鐘の音』の作文集

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鐘の音』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/5/2023, 2:30:26 PM

私の中でずっと鐘の音が響いてる。

私が理想に思うのは、何か愛でたい時になる鐘

君たちが笑いまくる声。

クラスのみんな

私の周りのみんな

私がその場に来たら
鐘が鳴り響くような

うるさいくらいの笑い声が

愛でたいの?
私が?
この状況で?

やめてよ
もう
何も言わないで

こっちを見ないで

私は何もしてない

愛でたくなんかない

8/5/2023, 2:30:04 PM

森を走り抜ける中、カーン、カーンと鐘の音が聞こえる。どうしてだろう?この近くには教会なんてあるはずないのに。まだ、カーン、カーンと鳴り止む気配はない。そんな中私は走り続ける。はやく、早く抜けなければ。【アイツ】がやってくる。私を眠らせる悪夢が。クライ森の中走り続けた。しかし、出口は一向に見えない。なんで、神は私を見捨てたの?嫌だ。悪い子だから?何もしてないのに?!カーン、カーンと鐘の音は止まない。私は出口が見えずに走る。もう、何時間も逃げ回ったのだろうか?しかし、思考を遮るかのようにくだらないことが頭の中をよぎり始める。しばらくすると、森が開けてくる。その先には教会らしき建物が見えてきた。私は急いでその中に入る。
 教会の中に入り、落ち着いたところで、改めて中を見る。草は生え、椅子はボロボロになり、神像にはツタが絡み付いている。その後ろに立つ十字架はそれらに比べ比較的綺麗であった。私はその神像に導かれるように体が動き出す。そこで私の意識は途切れた。
 彼女は、神像に手招きをされたかのように一直線で向かっていく。神像までの距離が半分を過ぎたあたりから、彼女は魂が抜けたようにうなだれながら神像へ向かう。神像の前に来るやいなや、彼女は祈り始める。
「神よ、見ていますか。私は、あなた様に選ばれしもの。あなたの望みは私の望み。イア・イア。どうか、お姿をあらわにナサレテ。イア・イア」
そんな言葉に神は応じない。しかし、これはいかにも可愛そうだ。まともな呪文でもない。しかし、神は答えた。その姿はこの世界の全てだった。彼女は手を大きく広げ、広角を上げ、大声で突如笑い始める。そして、次の言葉が彼女の最後だった。

【夢から覚める! 終焉の時を! 今! 人類史はやり直しを迎える!】

 彼女は目から黒い涙を流し、笑う。笑い続ける。どんな苦痛だろうと、どんな痛みだろうと笑い続ける。カーンと一回鐘の音の祝音が響き、木霊していた。

8/5/2023, 2:28:34 PM

桜が踊る日、禁断の恋に触れた。
   貴方と同じ歳ならばと、そう想う。
   幾度、想おうがなんら変わらぬ。
   手を差し伸べれば、木漏れ日が溢れ、
   雪の結晶は、貴方に逢う度に溶けた。
   それを嘲笑う鐘(チャイム)の音は、
   再び桜が踊り出すよりも先に、
   貴方との別れを告げさせた。
   

              【鐘の音】#7

8/5/2023, 2:28:32 PM

かの有名な平家物語の冒頭部分を思い出す。
 
 和多志の仕える主は、この文を日常的によく唱えた。それほどまでに、好んでいたものは、他に無かった。

 諸行無常。

 一見すると、同じ事の繰り返しのような日常でも、その瞬間、その一時と同じ時は、もう二度と、決して訪れることは無い。

 和多志は、そう解釈している。

だからこそ、大切なのだ。あたり前のこの平和な日常が…。
 
だからこそ、大切なのだ。この日々に、瞬く間に過ぎ去ってしまう時に、感謝することが…。

 主は、それを…まだ、幼き頃に知ったのだ。知ってしまったのだ。

 この日々は、決してあたり前では無いことを…。親しき者たちが、心から笑い逢い、生きていることの喜びと有り難みを…。

8/5/2023, 2:26:27 PM

空は晴れ渡って、暖かい風が吹いている。
鐘の音が、純白の衣を身にまとった彼女を祝福する。
私は、何も言えなかった。言いたいことは沢山あるのに、全て頭の中で纏まりが無くなっていく。喉に突っかかって言えない。
「貴方は幸せ?」
彼女からそう問われた瞬間、何も言えなくなった

8/5/2023, 2:23:28 PM

#45【鐘の音】


その音が
幸せの象徴だと
信じて疑わなかった。

その瞬間まで
何の疑いもなく
そう思っていた。

8/5/2023, 2:18:28 PM

最後の鐘の音が聞こえた。
担任が少し寂しげに微笑む。
授業がようやく終わったと言うのに、誰も喜ばず、なんなら啜り泣きが聞こえたほどだった。
委員長が言った。「起立。」
椅子の音が響く。
いつもなら張った声で喋る委員長が鼻づまった大声で
「ありがとうございました。」と言うものだから。
クラスの運動部がここぞとばかりに大声で、
「ありがとうございました!!!!」と言った。
その声に押されて、自分の声も自然と大きくなる。

意識せずともいつの間にか視界に居た隣の席の彼女、
瞳を閉じたら落ちるであろう大きな雫を落とさないように。 眉に皺を寄せ、震えた声で、
「ありがとうございました。」 と言った。
一人一人の違った声色で聞こえた最後の号令は、ワサビを食べた時のように鼻にツーンと来るものだった。
春のくせに桜はまだ咲いていないままの学校を。
今日卒業した。

8/5/2023, 2:15:54 PM

鐘の音がする、あの子の中で今年1番最初に会った人になりたい。
君のお願い事はなんだったのかな、でも今は聞きたくないのかも

8/5/2023, 2:14:23 PM

「やめるときもす……すこ……」
「すこやか?」
「すこやか!な、なる?ときも……」

 微笑ましさに緩む顔を悟られないように引き締めながら、昨日見たドラマの影響で一生懸命覚えてきたという辿々しい誓いの言葉を見守る。

「えーっと…………ちかいます、か?」

 暫く記憶の中を走り回ったが成果はなかったらしい。かなり省略されてしまったが恐らく一番大切な部分には辿り着いていたので、誓います、と事前の打ち合わせ通りの言葉を口にした。
 すると安心したように息を吐きながら自分より一回り程小さな手が差し出される。指示されていた通りにその小さな指にシロツメクサで編んだ指輪を通せば、目の前の少女は満足気ににんまりと笑った。

「おめでとうございまーす!」

 幼い花嫁はそう言ってスカートの裾を翻しながら飛び跳ねると、ポケットに入れていた白いうさぎのキーホルダーの横に付いた鈴を鳴らした。チリンチリンと軽やかな音が鳴る。セルフ祝福。斬新。

「ダンナさまもおめでとうございまーす」

 こちらへ向けて鈴を鳴らしながら楽しそうに笑う少女を本当の鐘の音が祝福する時、自分は彼女とその相手とを祝福する側にいるのだろうけれど。その時の君がどうか幸福でありますように。
 まだ遠い未来の少女の幸せを願いながら、隠れて作っておいた花冠をその小さな頭に乗せた。



/鐘の音

8/5/2023, 2:14:19 PM

【鐘の音】

カズオの住むボロアパートでは、近くのお寺の鐘の音が、日に三度聞こえてくる。

カズオは信仰心がある方ではないが、住みだした最初の頃は、うるさい上になんだか咎められているような気がして、胸がチクチクと痛んだものだ。今となってはすっかり慣れてしまって、鳴っている事にすら気づかない。

カズオはひとり暮らしだ。9年前に妻と別れ、娘とも離れ離れになり、それからずっとこのボロアパートで暮らしている。定職に就いてない訳ではない。いわゆる中小企業と呼ばれる町工場で機械の部品―主にネジ―を製造する仕事を、高校を卒業した後からずっとしている。真面目でおとなしい性格だし、自分の仕事にプライドを持っている。

それがなぜこんなボロアパートに住んでいるかと言うと、若い頃同僚に誘われて行った競馬にハマってしまい、借金を作ってしまったからだ。それが原因で妻にも愛想を尽かされ、離婚された。たった一人の娘は心臓が悪く、かなりの医療費がかかるのだから、それも当然だった。ユキノは働き者だから、きっと昼夜働いて生活費と娘の医療費を稼いでいるのだろう。

「さっさと別れてくれれば養育費は請求しません」

自分と違って賢く聡明で、合理的な判断ができるユキノを心から尊敬していたし、愛していた。カズオが計画性がないので、時に呆れた態度を取られることは付き合っている時から何度もあったが、それでもいつも優しかった。離婚を突きつけられた時の、愛情が完全に消え失せたユキノの冷たい目を思い出して、カズオはかすかに身震いした。

あれ以来、娘には会っていない。別れたとき5歳だったから、今はもう14歳か。ユキノに似て綺麗になっているだろうな。
あまり娘の事は考えないようにしていた。とても合わせる顔がないし、ユキノが会わせてくれないだろう。

そんな事を思いながら、カズオは吸っていたタバコを飲み干したビール缶に押し付けた。もう一本吸おう、とテーブルの上に置かれた箱に手を伸ばしたが、箱は空だ。

軽く舌打ちしながら、じゃあビールを飲むかと冷蔵庫を開けるも、それもない。がっくりと白髪混じりの頭を垂れたカズオが時計を見ると、時刻は17時少し前だ。今日は仕事が休みだったので、昼過ぎから飲んでいたのだ。

(仕方ない。コンビニに行くか。)

45を過ぎてだいぶ重くなった身体を持ち上げ、カズオはボロアパートを出た。ドアを開けると、傾いた夕暮れの太陽の光が直撃し、思わず目を細める。都心からそう遠くないとはいえ、この辺りに高い建物はあまりない。ボロアパートの2階から見える夕焼けは、なかなかに美しかった。

近頃は綺麗なものを見ると胸が痛い。自分が薄汚れたおっさんだからだろうか。
カズオはコンビニを目指して歩き出した。

コンビニでウィンストンのキャスターを買い、ビールも買おうとしたが、値段があまりにも高かったので、少し遠くのスーパーまで足を伸ばし、そこでビール6缶パックと、つまみを少し買った。

ボロアパートの近くに来る頃にはかなり薄暗くなっていた。歩くのは苦じゃない。ポケットに手を突っ込み、軽く口ずさみながら、人通りの少ない道を歩く。気分がいい時は、エレファントカシマシの「今宵の月のように」だ。まだ完全には日は落ちていないが、空には白い三日月が浮かんでいる。俺もまた輝く日なんて、来るだろうか。

あの角を曲がれば、我が家であるボロアパートが見える、という所まで来たときだ。

その角を曲がってこちらに向かって歩いてきた、中学生くらいの女の子と目が合った。少女は艶のある黒髪をおかっぱにしていて―実際はボブと呼ばれる髪型だが―、少し奇抜とも呼べる格好をしていた。カズオはそれをどう表現していいか分からないが、やたらとヒラヒラしていて、底の厚い靴を履いている。そんな格好をしている中学生にお目にかかることは滅多にないが、少女のまだあどけない幼い顔立ちと華奢な身体つきから、中学生くらいだろう、と判断した。

その少女の顔がほんの少し若い時のユキノに似ていたので、カズオは思わず立ち止まって、じっと少女の顔を見つめてしまった。よく見るとそんなに似てないが、色が白く、涼し気な目元が似た系統と言える。
少女としては知らないおじさんにじろじろ見られて気持ちが悪かっただろう。怪訝そうな顔つきで見返してきた。きっと普通の少女なら逃げるように立ち去っただろうが、その子はムッとした顔で、
「なんですか?」
と挑戦的に言い放った。
その、思ったより低い声に、カズオはまた衝撃を受けた。
「いや…、申し訳ない。何でもないんだ。」
それだけ言って、カズオはその場を去った。少女の方は、カズオが変な行動を取ったりしないか気になるらしく、しばらくその後ろ姿を監視するように睨んでいたが、何もないことが分かると、また歩き始めた。

(変なおじさん)

少女―名前はレイ―は歩きながら聞いていた音楽のボリュームを上げた。最近のお気に入りはシティポップと呼ばれるジャンルだ。

その頃カズオは、自分のアパートが見える角で、呆然としたように立ち尽くしていた。
たぶん、あの子は娘のサキではない。サキはどちらかというと自分に似て、目が丸く、タレ目だった。でも、あの子はサキと同じくらいの歳だ。サキもあの少女のような格好で街を歩いたりするんだろうか?そもそも、心臓の弱いサキは、まだ生きているんだろうか?さすがにサキにもしもの事があったら、ユキノは連絡をくれるだろう。いや、本当にそうだろうか?サキは、サキは―――。

これまで考えないようにしていた娘の事が、急に頭から離れなくなり、いろんな思いが、体中をかけめぐった。

(娘に、会いたい―。)

あと数歩行けばアパート、という中途半端な場所から、カズオは動けなかった。暗く重たい鐘の音が、カズオを殴り付けるように、辺りに響きわたった。

8/5/2023, 2:12:51 PM

【鐘の音】

陽の光が部屋に差し込むと同時に、鐘の音が街中に響く。凛としたその音は、身体中に染み渡るような気がした。
「おはよう」
声のした方を向く。君の姿を見かけて、思わず頬がゆるんだ。
「おはよう。昨日はよく眠れた?」
控えめに、君が頭を振る。
「残念だけど、あんまり。やっぱりまだ駄目みたい」
「そっか......」
君が、そっとベッドに腰かける。触れた手は冷たかった。
思わず君を抱きしめる。体温の低い身体。あの時の雨が、染み付いたみたいだ。
「大丈夫。ここなら絶対に大丈夫だからね」
「うん、ありがとう。君がいてくれてよかった」
「うん......私も。私も、君がいてくれてよかったよ」
大丈夫。絶対に君を守ってみせる。
鐘の音が聞こえた。耳に柔らかく入る音。

これからの私達を、祝福しているようだった。

8/5/2023, 2:12:10 PM

鐘の音が鳴り響く。頭の中で。
 遠くで揺れていただけのあの人の声が、いつからから鳴り止まなくなっていた。
 僕はただ静寂を取り戻したかった。

 夕焼けに染まった部屋は、静寂に包まれていた。もしかしたら、世界は終わったのかもしれないと勘違いする程に。
 カーテンは閉めてあるけれど、夕日の赤い赤い光が、隙間から長く射し込んでいる。床に眠っている鉄でできた三日月の欠片が、光に溶け込んでいる。
 ベッドには美しい人形が横たわっている。夕焼けで、何よりも綺麗に染まっていく。僕も少しだけ同じように染まっている。

 鳴らなくなった鐘を、指先で優しく撫でた。
 あぁ、世界は今、驚く程に穏やかだ。
 幸せな気持ちで、このまま僕も一緒に夕焼けに溶けてしまおうかと、静かに瞼を閉じた。


『鐘の音』

8/5/2023, 2:07:07 PM

ゴーン・ゴーン、何度も何度も聞こえてきます
今日は大切な親友の結婚式です
親友とは仲が良くよく遊びに行っていました
親友の家はお金が無く私がよく親友の文まで電車代を払っていました
その親友が結構しました
親友には恨みはありません
遊んでた時間は本当に楽しかったですし
ただ、「今度返す」「今お金ない」など言っときながら身に付けるもの全てブランド品ばかり
バイトして買ったものだから文句言わないでよと何度言われたことか、
ゴーン・ゴーン
その音で私ははっとしました
結婚式なのに考え過ぎていたと後悔しました
親友は綺麗な白色のドレスを着て楽しそうに笑っています
その白いドレスが真っ赤に染まるのを知らないのでしょう

8/5/2023, 2:07:00 PM

『 鐘の声 』

学生になって十年以上経った。

大した思い出は残っていなかった。


初めてかもしれない。

生まれて16年 初めてここまでの恋をした気がする。


一つ年下の後輩。

だが近くにはもういない。

彼女は夢を追い私の学校を離れた。


初めて私は未練を残した。

我が校の鐘の音よ、

最後に後悔ない恋をしたい。

8/5/2023, 2:04:57 PM

テーマ:鐘の音 #265

鐘の音がなっている。
遠くで。
その鐘のなる方へ
いつか行きたい。

8/5/2023, 2:04:36 PM

お題:鐘の音
『時の報せ』

ゴーンゴーンゴーン
ああ、おやつの時間だね
お父さんがそう言って
子供たちが嬉々としてテーブルに着く
でもお母さんだけは
鐘の音を聞いて微笑んだ
鐘つきの少女は今日も生きている
その証が鐘の音だから

鐘つきの少女は今日も鐘をつく
初めは午前9時につき
次は正午きっかりに
そして午後の3時と午後の6時
最後の音は午後の9時
それは少女の生きている証
それが少女に課せられた義務

この街に生きる誰もが
時に困ることのないように
鐘の音で時を報せ
そして家族に無事を知らせる

【ある街に古くからある掟】
それはたった1つだけ
毎年その年の初めに生まれる少女
少女が10を迎えた日
少女には鐘つきの任務が与えられる
少女が鐘をつくのは10年間
20になれば返される
ただし、ひとつの例外が
文明が発展したならば
彼女は既に要らぬもの
文明が発展した時は
彼女も真に自由になるであろう

8/5/2023, 2:03:07 PM

『あっちーな…。今日35度まで上がるってよ』

「は?まじかよ最悪だわ」

「お茶飲も……………ん」

「…あと一口しかねー」

『まじ?やばいやん』

「どうしよ。ここら自販機無かったよな…」

「あー最後の一口が〜……」

『…飲みかけやけど俺の…飲むか?』

「ブッッッッ!!!ッゴホゴホ…ゴホ……は!?」

『だーかーらー、俺の飲むかって言ってんだ』

「え、は…?意味わかんな…。え、逆にいいんか?」

『まー、別に、お前ならええ』

「…な、なんで?」

『んー……好きだからやな〜』

「…………へ?」


ー鐘の音ー

8/5/2023, 2:03:05 PM

幸せの鐘の音。

この鐘は幸せを運ぶと呼ばれている。
願い事を願いながら打つと叶うらしい。

私の願いはただ1つ。
「無事に運命の人と出会えますように。」
願いながら鐘を打った。

なぜか前の方とは違う音が鳴った。
こんなことは有り得ないのにな。

私の後ろに並んでいた人に声をかけられた。
「もしかしたら、願いがもう叶っているのかもしれませんよ?」

私は「そうかもしれません」と言った。
誰が相手なのだろう。気になって仕方がない。

後ろの彼は「突然ですが、ここで "出逢えた" のも何かの縁です。メール交換しませんか?」

私ももっと話がしたいと思っていたのでもちろんとOKした。

彼とは仲良くなって付き合うことになったの。

それが貴方のお父さん、隣で微笑んでる人よ。

8/5/2023, 2:00:22 PM

鐘の音で思い出すのは除夜の鐘。
 紅白が終わった後、ゆく年くる年で108つ聞こうと思っても十五分番組じゃあ難しい。
 やっぱり除夜の鐘は、二年参りで現地に行かないと最後まで聞けないね。

8/5/2023, 1:58:30 PM

鐘の音が鳴る
たった一度の特別な日
君と二人だけで
大切な思い出を
ずっと覚えていよう

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