遠くの街へ』の作文集

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遠くの街へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/28/2026, 9:36:30 PM

遠くの街へ
行ってみたとする
これがお寺
本で探す観光地
おいしい食べ物はあれ
土産の定番を買って
ザックリ行って帰っても
ほとんど何も覚えていない
私は覚えが悪い

何回も何回も
歩いてみる
ご飯を食べる
気に入ったものを探す
遠くの街が
はっきり見えてくるまで
1週間はかかる

2/28/2026, 9:35:26 PM

年に一、二度ほど住み慣れた街を離れて都会まで赴くことがある。
 出張や講義といった大それたものではもちろんない、完全に趣味の範疇の旅行だ。いや、正直に言えば旅行と呼ぶのもおこがましいと考えている、なぜなら目的地に着いて用を済ますこと以外に大して何もしないからだ。
 
一人静かに海を眺める。離発着する航空機に想いを馳せる。流れゆく車窓の街並みに感じるノスタルジー。
 この辺りを楽しめる感情を持ち合わせていないからだ。つまんないヤツだ、我ながら。
 そも本当に好きなのは『旅行』というよりかは『移動』なのだ。人の運転する車に揺られて運ばれるのが好きだ。まるで貨物だ。自分で運転するのが心底嫌いだ、何故なら景色を見られないからだ。最低なヤツだ、我ながら。

 まあとにかく、旅行というのはするべきだ。
 別に目的なんて無くていいと思っている、移動だけで十分楽しめるし疲れるから。
 仕事以外で疲れられるというのは、案外悪くないものだ。

2/28/2026, 9:33:27 PM

進学のため引っ越して
就職のため引っ越して

その度にわたしの「キャラ」が少しずつ変わっていく

生来の性格に調整を加え
妥協のラインをあらかじめ決めて
次はもっと上手く立ち回れるように

そうしているうちに気づいた
確かにコミュニケーションは驚くほど円滑になった
しかし同時に、誰にも心を開けなくなっていた

久しぶりに地元に帰って
わたしという「キャラ」の変わりように驚いた

──人と関わるのは嫌い
──わたしのことなんて何も知らないくせに
それら全て

傷つくことを恐れ
ぶつかることを恐れ
恐れているのを笑われることを恐れ

自分を曝け出すことをやめたわたしが原因だった

さらに気づいた
素の自分がどんなものだったか
分からなくなっていた

そもそも、自分に嘘を吐いたつもりはなかった
だというのに
どこまで自分を曝け出せるか
滞在した各地で明確な差が存在していた

何が違ったのか
わたしは変わったのか、変わっていないのか

本当のわたしと
わたしが無理せず隠さず生きていける環境は
どうすれば手に入るのか

もう考えるのが面倒くさい
一旦全てをリセットしたい
どこか遠くの
誰もわたしのことなんて知らない街に行きたい

そう考えているうちは
変わったようで変われていないと
少しずつ変貌する自分の「外側」に歪められ
疲弊していくと

分かってはいるのだが

2/28/2026, 9:32:58 PM

あなたは私のことを知らないけど
私はあなたのこと知ってるの

今日のあなたは少し鼻声ね
風邪気味?
それとも花粉症?

キラキラした街で
あなたが今日も微笑んだり
ふざけてみたり
オススメしてくれたり

私はあなたと出会えて幸せ
本当よ
本当に
そうなの

あなたを見つけた時に
私の人生は変わったの
あなたは私の運命の人

遠いだなんて思ってない
あなたの住んでる街のこと
たくさん調べたわ

あなたがよく行くカフェ
素敵だなって思ったわ

今ごろ窓の近くの隅の席で
ソイ・ラテでも飲んでるかしら?

私ももうすぐしたら
その隣の席に座るつもり
あなたの好きな本を持って
静かに待つつもり

そしたらきっと
きっとあなたもわかるはず
これが運命だって

私とあなたとても似ているの
あなたの好きなモノ全部
私も全部大好きよ

私も最近少し鼻声なの
花粉症ではなかったはず
風邪気味かしら
喉に痛みがあるの

あなたが感じる痛みまで
私に伝わってるのかしら?
そう思うと
痛みすら愛おしさを感じるわ

ほらね
似てるでしょ?
私たち
とってもとっても
似ているの!

だから今はまだ
あなたが私のことを知らなくても
問題ないの
私があなたを知っていれば

そのうち必ず会いに行くわ
私を見たらあなたも
きっと
私と同じように思うはず

「誰よりもこの人と会いたかった」って
時々ね
私の痕跡を残してはいるけど

あなたが忙しいことはよく知ってる
返してくれなくても
私は気にしない

あなたの街のあのカフェは
きっと今日も静かに誰かが
席を埋めているのかしらね

私とあなたが出会う時
あなたは必ずあの隅の席にいるわ
そして
私はあなたに声をかける
「お隣いいですか?」って

あなたの隣の席は私の席よ

あるはずのないことが起きたら
キセキよね!
だから
楽しみに待っててね

今日は少し早めに寝ますね
あなたと同じ風邪薬を飲んだの

あなたもそろそろ
眠くなってきたかしら?

早く良くなりますように


#157「遠くの街へ」

2/28/2026, 7:48:01 PM

今日は…

どこに行く?

どうする?

うーん…

じゃぁ遠くの街へ

行ってみよう

あーでもない

こーでもない

一悶着しながら

思い立ったが吉日

急に行き先が決まる

行った先は

観光客で賑わい

出店が立ち並ぶ

絶対買う

マストフード

一口カステラ

こっそりおまけ

ありがとうございます




✴️680✴️遠くの街へ

2/28/2026, 7:10:37 PM

どうして父は母に観たいテレビを譲ることさえ出来ないのだろう。母の精神が限界を超えている。母が倒れたら周りは驚くかもしれない。ボクは"また守れなかった"と悔やむと思う。自分が溺れている時は大切な人の心のサインを見逃すことがある。お婆ちゃんの時はそれですごく後悔した。だから真夜中の3時、他の人が寝てる時にちょうど会えたから声をかけた。「ボクは母が倒れないか心配だ。父とか兄とか仕事とかボクの体調とか、一気に積み重なってる状況だから。昨日はボクと母の2人しかお風呂に入らなかったとしても、沸かして入った方が良かったかなって後悔してる。温泉に行きたいって言ってたから一緒に行こうって気持ちを後押ししてあげた方が良かったかなって思ってる」

削れた心は完全には元に戻らないけど不器用ながらも補修して溝を埋めてあげたい。せめて心だけでも遠くの街へ。テレビってそういうものでしょ?これ以上、母を傷つけないで。



題『遠くの街へ』

2/28/2026, 7:04:16 PM

現所在地から

約300キロ離れた

遠くの街へ引っ越すことになり

今、大幅に

モノの見直し

処分手放し

新しいモノを準備したり

している


本格的に暮らすのは

3月末から

でも2月中旬に賃貸マンションを契約して

荷物を少しずつ

高速道路を使い

片道約5時間掛けて運び

2週間に1回の割合で短期に滞在

というサイクルで引っ越し作業を進めている


事前に購入していた

ある店で販売されているコンセントが

ジョイント式で

本体とは別にコードが必要

ということを知らずに購入してしまい

追加でコードを買いに

新しい住居から

列車1本で行ける

そのチェーン店へ向かい

品物をしっかり確認して

セルフレジで会計した後

他店へ寄り道もしながら帰宅


厚着をしていたから汗をかいてしまい

すぐにシャワーを浴びて

身支度を整え

遅くなった昼食を食べてから

家計簿をつけるために

レシートを見ていた時

衝撃を受けた

"えっ!これは大変だ"

購入したコード2本

レシートには数量が

《1点》

自身はセルフレジを利用する場合は

必ず全て通したか確認するし

今回もキチンと通したと自負していた

身体が一氣に緊張で震えてきて

"すぐ支払いに行かなくちゃ"

慌てて出掛ける準備をして

レシートと品物を改めて袋に入れ直して

家から徒歩約15分の駅まで歩き

そこから列車に乗りながら

考えることは

"決して故意では無いけれど事務所で事情を聞かれる可能性もあるし...そこから警察署へ連行?こういう場合ってどうなるんだろう"

店に着くまで

ずっとその事を考えていた

警察署といえば

昔、駐車場で他の車にぶつけてしまった時と

免許証の住所変更手続きの時の

2回

人生でお世話になった

"こんなミスした事ないのに...ホントどうしよう"

でも氣づいてしまった以上

無かったことになんて絶対に出来ない

だから

先ずは有人レジへ行き

レシートと品物を見せて

事情を話そう

怖いけれど

そうするしかないと腹を括り

そして

到着した店舗の空間を愉しむ間もなく

自身は一直線に

有人レジへ向かい

レシートを見せながら

"すみません!午前中こちらでお買い物したんですけど2つ買ったコードが1個しかレジ通っていなかったので残りの1個分をお支払いさせていただきたいのですが"

その言葉を聞いたスタッフの方は

"あっ!申し訳ございません!わざわざありがとうございます...どちらのレジでご購入されましたか"


一瞬、脳が囁く

《有人レジって言ったら罪が軽くなるのかな》


でも直ぐに

"セルフレジで購入したんですけど自身のミスでバーコード通っていなかったみたいで...本当に申し訳ございません"

と言葉を返した後

払わなければならなかった代金を支払い

何度も謝り

その場を後にしたが


自身が妄想していた

恐れの現実とは成らずに

無事

帰路に着いた

2/28/2026, 7:01:55 PM

遠くの街へ

いらっしゃい!私の住む遠くの街へ
あなたの住む遠くの街から
きっと素敵な街なんでしょうね あなたの住む街…
私の街も、多分素敵なところ
来てみればわかるよ 多分ね…
遠ければ遠いほど それだけ
そう きっとそれだけ 素敵なところに思えて来る
行ってみたい!絶対行ってみたいって、そう思う
あなたにとって見飽きた街も私にとっては新鮮な街
私にとってはうんざりな街でもあなたにとって魅力満載な街
そんなもの…でしょ?

2/28/2026, 6:55:16 PM

〈遠くの街へ〉

  歩く、歩く。
  ある時は駆け足に、また、ある時はゆっくりと。
  少しずつ、帰路に逆らって、夜道を行く。

  帰ろう。いや、もう少し。あと、少し。
  伸びきった影が月に惚れて、地面に揺らめく。
  このまま行けば、どこへ辿り着くのだろう。
  あるいは、どこに着けるのだろう。
  どこになら、わたしの安寧はあるのだろう。

  ひとしきり、馬鹿げたことを考えて、百八十度。
  足跡で逆立てた道を均すように、帰路につく。
  今度は月ではなく、仄めく人の灯りを目印に。
 
  けれど、遠くの街なんかに、行けたらば。
  わたしは愛する希望に、出逢えるのでしょうか。

2/28/2026, 6:32:55 PM

やがて気付くだろう。ここには無い、ここでは手に入らない幸せがあるということに。
そしてその気付きは、君の心を無責任に高揚させて、じっとしていられない焦りを生み、その場所に行くための覚悟となってゆくだろう。

君より、ちょっとだけ早く遠くの街へ来た僕は、幸せを掴むための旅を始める。
ただその前に、君のことを忘れなければならない。

忘れてしまうことは怖くない。
君もこの街に来れば全部忘れるのだから。
そしてまた、出逢うのだから。

2/28/2026, 5:42:31 PM

青い海、薄っすらと香る潮の匂い、遠くから聞こえるカモメの鳴き声…そんな街に子供の頃住んでいた。今住んでいるところからだと、遠い遠い街だ。昔は代わり映えしないとか思ったが、今思えば、キレイな風景だったものである。

2/28/2026, 5:29:35 PM

遠くの街へ

こんな場所は捨てて、どこか遠い街に行きたい。
昔は大きくて彩りのあったこの街も、
今はもう、こんなに小さく色褪せてしまった。
どこか、どこか、遠いところへ。
誰も私のことを知らない、そんなところへ。
叶わぬ願いと分かっていながら、
今日も私は、私の知らない、遠い街を思っている。

2/28/2026, 5:28:03 PM

遠くの街へ


私には自分が運転する車がある。

まだ、行ったことのない県がたくさんある。

自分の時間を自分だけに使いたい。

何日もかけて、どこか遠くへ、知らない街へ。

2/28/2026, 5:22:40 PM

ふと、宛てもなく歩きたくなった。
歩き慣れた街を気の向くままに足を運ぶ。
彷徨うように漂えば、見知らぬ場所へ出てしまった。

ーー知らない道。

ーー知らない家。

ーー知らない人。

右も左も知らないものばかり。
ここは一体どこだろうか。
思案するように顔を上げれば見上げた先には

ーー知っている空。

どこか遠い、何も知らない場所で知っているもの一つ。
たったそれだけでどこまでも歩いていける気がした。

『遠くの街へ』

2/28/2026, 5:21:04 PM

遠くの街へ


私はバイト可能な高校へ進学するのですが、

自分で稼いだお金でしたいことがあります

少し前ならすかさず推しに貢いでいたと思いますが

考えを改めて自分の時間のために

使うことも大切だと気づきました

なので3日程のお休みがあったときは

一人旅に行きたいなと思い始めてます

どれほどのお金が必要か分からないですが

いずれ色々なところへ行きたいです

山口県、東京都は必ず行きたくて、

可能なら北海道、愛知県、大阪府、埼玉県、千葉県へ

行って色々な思い出をつくりたいです

遠い街は怖いです、知らない街は怖いです

でもそれ以上の興味があるから、まだ知らない何かが

あるから色々なところを旅したいです

まぁでも高校自体電車とバスで1時間半ほど掛かるので、

まずはそこ周辺から知ってみたいかもですね♪

2/28/2026, 5:19:10 PM

数年前のこの位の時期だったか、
僕は学校を逃げ出した。
プライドも、狭心も、あの頃の僕にとっては
どうでもよかった。

自分が情けなくて仕方ないし、
逃げてはその分の涙が溢れるしで
僕は自分がわからなくなっていた。

このままどこかの遠い街へ
行ってしまいたかった。

結局、隣の県まで行ったんだっけな。
親が泣いてまで心配して迎えにくるまで僕は、
ずっと駅前のベンチで泣いていた。

通り過ぎる人と吹く風の冷たさを
肌いっぱいに感じた。

今となっては、いい思い出である。

テーマ:遠くの街へ

2/28/2026, 5:16:33 PM

立ち止まり、風を吸い込む。
よく慣れた匂い。
ゆっくり、肺から全て出し切ってしまうように吐き出す。


行く先へ、想いを巡らせる。

どんな景色が広がっているかな。
人々は、どんな服を着ているかな。
風は、鳥は、どんな音を奏でているかな。

華やかな街並みをそっと見守る、
澄んだ青空だといいな。


すっと顔を上げ、一歩を踏み出した。


〖遠くの街へ〗

2/28/2026, 5:11:08 PM

最寄り駅降りず目を閉じ身を任せ
各駅停車の行き着く先へ

#遠くの街へ

2/28/2026, 4:58:49 PM

桜でなくてもいい開花前線を追いかける旅はいかがですか

#遠くの街へ

2/28/2026, 4:51:21 PM

眠れない夜。朝方も近い頃。
厚手のカーディガンを羽織って、ベランダで煙草をふかす。
澄んだ空気が心を沈ませる。
空の星は見えず、ぽつぽつと街灯や家の灯りが薄暗い街に浮かんでいた。

ふー、と煙を吐き出す。白っぽい蒸気が空気と混じり合ってる消えるのを見つめ、再び階下の街に視線を戻す。

足元に広がる街の向こうのそのまた向こう。なんなら、海の向こう。
ふと、知っている人が誰もいない、見たことの無い場所に行ってしまいたい衝動に襲われる。
そこでなら、こんな憂鬱な気分も消えるのだろうか。

『遠くの街』

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