現所在地から
約300キロ離れた
遠くの街へ引っ越すことになり
今、大幅に
モノの見直し
処分手放し
新しいモノを準備したり
している
本格的に暮らすのは
3月末から
でも2月中旬に賃貸マンションを契約して
荷物を少しずつ
高速道路を使い
片道約5時間掛けて運び
2週間に1回の割合で短期に滞在
というサイクルで引っ越し作業を進めている
事前に購入していた
ある店で販売されているコンセントが
ジョイント式で
本体とは別にコードが必要
ということを知らずに購入してしまい
追加でコードを買いに
新しい住居から
列車で1本で行ける
そのチェーン店へ向かい
品物をしっかり確認して
セルフレジで会計した後
他店へ寄り道もしながら帰宅
厚着をしていたから汗をかいてしまい
すぐにシャワーを浴びて
身支度を整え
遅くなった昼食を食べてから
家計簿をつけるために
レシートを見ていた時
衝撃を受けた
"えっ!これは大変だ"
購入したコード2本
レシートには数量が
《1点》
自身はセルフレジを利用する場合は
必ず全て通したか確認するし
今回もキチンと通したと自負していた
身体が一氣に緊張で震えてきて
"すぐ支払いに行かなくちゃ"
慌てて出掛ける準備をして
レシートと品物を改めて袋に入れ直して
家から徒歩約15分の駅まで歩き
そこから列車に乗りながら
考えることは
"決して故意では無いけれど事務所で事情を聞かれる可能性もあるし...そこから警察署へ連行?こういう場合ってどうなるんだろう"
店に着くまで
ずっとその事を考えていた
警察署といえば
昔、駐車場で他の車にぶつけてしまった時と
免許証の住所変更手続きの時の
2回
人生でお世話になった
"こんなミスした事ないのに...ホントどうしよう"
でも氣づいてしまった以上
無かったことになんて絶対に出来ない
だから
先ずは有人レジへ行き
レシートと品物を見せて
事情を話そう
怖いけれど
そうするしかないと腹を括り
そして
到着した店舗の空間を愉しむ間もなく
自身は一直線に
有人レジへ向かい
レシートを見せながら
"すみません!午前中こちらでお買い物したんですけど2つ買ったコードが1個しかレジ通っていなかったので残りの1個分をお支払いさせていただきたいのですが"
その言葉を聞いたスタッフの方は
"あっ!申し訳ございません!わざわざありがとうございます...どちらのレジでご購入されましたか"
一瞬、脳が囁く
《有人レジって言ったら罪が軽くなるのかな》
でも直ぐに
"セルフレジで購入したんですけど自身のミスでバーコード通っていなかったみたいで...本当に申し訳ございません"
と言葉を返した後
払わなければならなかった代金を支払い
何度も謝り
その場を後にしたが
自身が妄想していた
恐れの現実とは成らずに
無事
帰路に着いた
2/28/2026, 7:04:16 PM