♪〜
聴こえてくる
耳を澄ますと
声なき声が
そう...
"あっ!そこのシーンはこう表現するんやで?"
"おっ!その言葉はチョイちゃうから自力でネット検索して変えてぇな?"
"ん?ちょっと待ったー!そのエッセイうpアカン!コピペミスで全消しな!ハイほなサイナラー"
容赦なく
ダメ出しする
自身の妄想エッセイの鬼の担当編集者
その名も...
"えっ?ワテなんやクローズうpされておるな?なんや恥ずかしいわー!こう見えてシャイでウチュウ見知りやねん...カンニンしといてや!ヘンジンhinataneハン...こんなんエエから早よマル秘妄想エッセイ執筆...えっ?《師匠!今は充電タイムなんです!充電はとても大切...現代に必須なスマートフォンなどの電子機器...そして今や自動車などなど!時代は常に進化しています!しかし!充電はエネルギーを補充するだけではありません!エネルギーを発散させることも充電!それはどういうことかと言いますと...[あっ♡やだ♡ダーリンったら♡ハニー☆観客の皆が観ているぜ☆テンション上がるな☆ダーリン♡ダメだよぉ♡これ以上はBANされちゃう♡ハニー☆BANを超え伝説を創ろうぜ☆さぁ恥ずかしがらず...]あらっ!自身としたことが!マル秘妄想エッセイがいつの間にか途中から全て消えてしまっていた...大変申し訳ございません!追加で執筆せねば...ってあれ?あいふぉーんのアンバイが...あぁもうエエわ!やっぱBAN怖いからやーめた》...ってなんやねん!ヘンジンhinataneハン!半端はアカンいつも言うとるやないか!えっ?結局ワテはナニモノなのかって?それはな...おっ!もう故郷へ還る時間やわ!スマンな...言うておる先からワテも半端にしてしもた!そしてこんなマニアックすぎるエッセイもたまにはエエやろ?驚かせてしもたらカンニンな!ヘンジンhinataneハンは非常に氣まぐれやからワテ鬼の担当編集者でおらんとアカンねん...てもホンマは心やさしいウチュウ・ジンヤデ!...あっ!ついノリで名乗ってしもた...恥ずかしい-!ではオチが無くてゴメンやけどほなサイナラ"
♪〜
言ったよね
"二人だけの秘密"
って
"まだ時が来るまでは言わないでね"
って
なのに
"知っているよ!○○なんだってね"
って
別のヒトから言われた時
《えっ?なんで知っているの》
と同時に
《あーアイツ喋ったな》
と察した
やむを得ず
どうしても話さなければならなかった秘密
だからこそ
あれだけ
念を押し
釘を刺したのに
それでも
喋っちゃうか...
でもね
知っていた
初対面の時
《うわっ!コイツと関わるの?!》
直感的に危機を感じた
このヒトとは深く関わらないほうがいい
必要最小限のやり取りをしていこう
その選択は正しかった
そして
もう一つ察したこと
《コイツ...自身のこと絶対嫌いだよな》
常日頃
自身に対しての不満を他人に話す
だからこそ
秘密をペラペラと他人に話す
無意識からの行動
本人は氣づいていないし
氣づこうとさえしない
なるべく歩み寄ろうとしていた
当時の健氣な自身に対し
言葉掛けをするなら...
《自身よ...今は辛いが大丈夫!エッセイのネタになるから笑》
満足していた
優しさだけで、ずっと
納得していた
親切心だけで、ずっと
だけど
ある日
それだけじゃ
満足
納得
できなくなった
なぜ?
満たされていた
得心していたのに
不安が募り
不満が増す
そんな自身に
数々の選択肢が
提示された
自ら
変わるか
自ら
離れるか
それとも
現状維持
のために
自らに
嘘をつき続けるのか
どれを
選ぶ?
あなたなら
明るいね
綺麗だね
眩しいね
カラフル
って
氣分あがるよね
だけど
それ
ほんとうの
カラフル?
もしかしたら
ドロドロ
ドスグロ
ヘドロに
カラフルが
上塗り
されているだけの
みてくれだけの
カラフルかも
しれない
見た目には
騙されない
ようにね
見つけたの
愛しい
あなたと
旅する
途中で
愉しみ
よろこび
慈しみ
うれしさ
恥ずかしさ
照れくささ
叫び
そして
涙し
沈黙の空間での
声なき息遣い
色彩、音、感触、五味、薫り
その全てを同時に体感することのできる
豊かな営みの存在を
楽園は
ごく自然と
あたりまえに
存在していた