ずっと隣で』の作文集

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ずっと隣で』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/14/2024, 9:18:30 AM

ずっと隣でケラケラ笑って楽しそうにしているその人の見せない悲しみを勝手に見つけた。自分に見せる気もないだろうそれを見てしまってから人生が狂うほどに執着している。向こうはきっと疾うの昔に次へと進んでその悲しみを拭う人を見つけているっていうのに自分は未だにその日の衝撃を忘れられない。ずっときっと思うことすら騒がしい。自分は騒がしい割には静けさを愛する人だったから。静かな愛をあの日の自分に渡すように伝えたかった。

3/14/2024, 9:18:25 AM

「ただいま。」

ドアのバタン、と閉まる音ともに聞こえてくる心地の良い低音。

玄関へパタパタと足を運べば、そこには愛おしい人。

『おかえりなさい。遅かったですね。』

声をかけても顔色一つ変えずに頷くだけ。
差し出されたカバンとコートを受け取り、一緒に居間へと向かう。

『何処か行っていたのですか?』

「……少し、寄り道をな。」

『そうでしたか。』

こう話しているうちに、彼は器用にネクタイを解きワイシャツのボタンを外している。

『ご飯にします?それともお風呂がいいですか?』

「……風呂。」

ボソッと呟くと、そのままお風呂場へ入っていった。

(いつもご飯が先なのに……珍しい。)

そんなことを思いながら、ワイシャツを洗濯カゴへ入れ、コートやカバンを片付けた。



結婚して二十五年。
子供も成人して独り立ちしていった。
あとは夫婦でゆっくり余生を過ごすだけ。

寡黙な旦那との馴れ初めは、友人の紹介からだった。
恋愛にとんと疎い私を見兼ねてのことだったのだろう。

初めは年上相手に何を話したらいいのか分からず、戸惑ったものだ。
だけれど、私のたわいもない話を黙って聞いてくれる姿に何処か安心感を覚え、気づけば想いを募らせていった。

そんな彼からプロポーズを受けたのは、交際を始めてから三年の記念日であるホワイトデー。
好きな方からの申し出を断る選択肢は、私の頭にはなかった。


そう、今日三月十四日は付き合った記念日でもあり、結婚記念日。

お祝いしている訳では無いが、毎年ひっそりと美味しい料理を作って食卓に出していた。

夫からはもちろん何も無いが、それを不満に思ったことは無い。少し寂しくは感じるが、日常生活の節々で大切にされているのは分かっているので、それで十分。

好きな人と家庭を持てて、私はとても幸せだ。


(……夕飯食べて帰ってきちゃったのかしら。そしたらこのご飯はどうしましょう。)

机に出していた皿を食器棚を戻し、作った料理と睨めっこをしながら悩む。

寄り道、だなんて珍しい。
余程お腹がすいて定食屋にでも入ったのだろうか。
趣味で買い物などをするような人でもないので、きっとそうだろうと考えるのを辞め、作った料理の処分に頭を使うことにした。

『お隣さんにでもおすそ分けしようかしら……』


ガチャ。

お風呂場の扉が開き、夫が出てくる。

『あら、温まりました?』

「……あぁ。食器片すのか?」

『え?えぇ。何処かで食べてきたのでしょう?』

「いや?何も食べてないが……」

思考が停止する。
ん?じゃあどこに寄り道を……?

『あ、そうなのですね。じゃあ食事用意しますね。』

疑問が湧いたが、とりあえず食事の準備をすることにした。


『どうぞ。』

コトリ、と食器を置いていく。
今日は久しぶりにビーフシチューを作ってみた。
ロールパンも買ったので、一緒に並べる。

『ごめんなさいね。寄り道をしたと言ったものだから、てっきり食べて来たものだと。』

「え、……いや、それは……だな。」

夫が困ったように頭を搔く。
あまり見ない顔をしていたので、思わず凝視してしまう。

「……変に隠すのは、らしくないな。」

そう言うと同時に席を立ち、部屋へ歩いていく。
すぐに戻ってきたと思ったら、手には包みが。

「これを買いに行ってたんだ。」

『それは……』

包装で分かる。私の好きなアクセサリーショップのものだ。ぎこちなく差し出してきたそのプレゼントを、そっと受け取る。

「その……君が付けていそうなのを選んだんだが……」

『会社帰りに寄ったんですか?』

「あぁ、閉店間際だったんだが、快く対応してくれたんだ。優しい店員さんだったよ。」

ゆっくり包装を剥がせば、そこにはまた小さな箱。
パカッと開けると桜のブローチが。

『可愛らしいですね。』

「これからの時期に丁度いいかと思ってな。」

『ありがとうございます。でも急にどうしてこんな……』

夫の顔を改めて見ると、少し赤い。
コホン、と咳払いをすると、再び口を開いた。

「俺は……言葉が少なすぎると、この前……栞菜(かんな)に言われてだな。」

『栞菜に?』

栞菜は私たち夫婦の一人娘。
今は社会人として働きながら、一人暮らしをしている。

「毎年、バレンタインデーにお菓子を作ってくれたり、ホワイトデーに料理を作ってくれているだろう。」

『そうですね。まぁでも、あれはほぼ趣味というか……』

「そうだな。でもいつも美味しいものを作ってもらって、温かい風呂や安心できる場所を守ってもらっているのにもかかわらず、礼のひとつも言えてないのはな。」

『それはでも、』

「陽子」

あなたの稼ぎがあってこそ、と言おうとしたと同時に名前を呼ばれる。

ふと見た修也さんの顔は、とても真剣な顔をしていた。


「いつもありがとう。これからも、どうかそばにいてくれ。」


プロポーズの時と変わらない、私を真っ直ぐ見つめる瞳。
話すことが苦手なあなたの事だもの、きっと沢山悩んだ事でしょう?
このブローチも店員さんとどれだけ悩んだのかしら。
色々な思いが巡って、愛おしさが胸に溢れていく。

「陽子?」

頬に一筋の涙が伝った。
そこで初めて、自分が泣いているのだと気づく。

修也さんは、どうしたらいいのか分からず固まってしまったけど、それがまた愛らしい。

手でサッと涙を拭い、今度は私から見つめる。


『もちろんです。ずっと隣に居させて下さいな。』


#ずっと隣で

3/14/2024, 9:15:17 AM

ずっと隣で


先を歩く背中を、
追いかけるだけだった頃は過ぎて、
今はあなたの隣で、
同じ速度で、同じ方向を見て歩いている。

どちらかが元気を失くしてしゃがみ込む。
そんな時もあるけれど。

できるならずっと隣で。
この道をもっと先まで。



#191

3/14/2024, 9:07:39 AM

今日は中学校の卒業式だった
保育園から今までずっと一緒だったみんなとの別れ
大好きな友達との別れ
みんなとずっと隣にいられる気がしてしまう
でもあのメンバーで受ける授業も歌う合唱もたわいもない会話ももう見ることはできない

みんなのこれからの活躍を願って

3/14/2024, 8:54:32 AM

私の隣はあなたがいい。

この先もずっと。

『ずっと隣で』

3/14/2024, 8:48:59 AM

夜、彼の家のソファでゆっくりしていると、仕事部屋からノートパソコンを持った彼が出てきた。
「あれ?終わったの?」
「いや、ここでやろうかなって」
「ほえー...私邪魔じゃない?」
「別に」
「......私が行こうか?」
「ここでいい」
「あっ......そう...」
彼はテーブルの上でパソコンを開くと、カーペットの上に座って作業を始めた。

カタカタとキーボードを叩く音だけが響く。

私はスマホを見るのを止めて彼を観察する。彼は作業中、肩まである茶色の髪を一つに束ねる。そしてコンタクトから黒縁の四角眼鏡へと変える。

(...あ)

束ね忘れだろうか、左側の髪だけ垂れている。

私はなんとなくの出来心で、その髪に触れた。
(サラサラ~...)
何回かブリーチをかけていると聞いたが、そんなの微塵も感じさせないような触り心地だ。
(髪、綺麗だなぁ...)
なんて事をぼんやりと考えていると、ぱっ、と彼が驚いた様にこちらを向く。
「えっ、わ、ごめん。邪魔だったよね」
「...ううん。ありがと」
「ん?なんで?」
「髪、褒めてくれたでしょ?」
「聞いてたの!?」
「口に出てたよ」
私は頭を抱えた。まさか口から出ていたとは。

「いやっ、髪だけじゃないから!全部!全部綺麗だからっ!」
「そんなに焦らなくても、お世辞なら大丈夫からね」
「お世辞じゃないし!髪だけって勘違いされたくない!!」
「えぇ...?」
「玲人(れいと)は全部綺麗です!異論は認めませ~ん。本人でもで~す」
「.........」
「あ!こいつアホだなって思ったでしょ!!顔に出てます!!」
「アホじゃないよ、漢字の阿保」
「一緒ッ!!!」

彼はパソコンを閉じて隣に座る。
「あ、仕事いいの?」
「うん。明日の分だしね」
「......私、邪魔した?」
「だから邪魔してないって、もう。くらえっ」
「いてっ」
私は彼から拳を肩に軽くぶつけられる。
「勘違いしまくった罰」
なんて笑いながら答える。む、可愛い...

「葉瀬(ようせ)も、髪サラサラだね」
「へへ~ん!でしょー?ほらほら~」
「ん、むふっ、サラサラ」
「ふふふ~」
彼に髪を推すと頭を優しく撫でてくれた。
「...葉瀬も全部綺麗だね」
「ん?本当?ありがと!毎日手入れしてんだよ~?」
「髪もだけど、葉瀬自身もね」
「えぇ?玲人が綺麗だよ~一番綺麗!」
「ふーん、じゃあ」

彼は下から顔を覗き込むように私の顔を両手で押さえる。そして

「その思考回路してる葉瀬も、一番綺麗だね」

と、言った。
「...そう、かなぁ...?」

「うん、そうだよ。一番綺麗な俺が決めたんだから、葉瀬も一番綺麗」

私は既に羞恥心のボルテージは上がっていたが、このせいで更に上がってしまった。
「ぅーゎ......うーわ!キザだ!イケメンだ!破壊神め!!」
「は?破壊神??」
「キザいわぁ~罪だわぁ~」
「えぇ?俺は思ったことを伝えただけだよ?」
「はいそーゆーとこー!!罪!!罪です!!」
「なら葉瀬も罪だね」
「え?」
「葉瀬が最初に言ったんだよ、髪綺麗だなぁって」
「うぐっ!!!」
「でも嬉しかったから許すよ。葉瀬は俺を許してくれないの...?」
彼は私に上目遣いをする。
これは自分の顔がいいと分かっていないと出来ないことだ。イケメンがこの顔をするのは耐えられない。
「......許すぅ...」
「ふふっ、ありがと葉瀬」
「............愛してますぜ、玲人」
「...え、何急に」
「いーじゃないですかぁ~~玲人は?」
「...俺も愛してる、よ?」
「ふふ、ありがと」
「...こ、こちらこそ...」


お題 「ずっと隣で」
出演 葉瀬 玲人

3/14/2024, 8:42:29 AM

今も未だふと、肩を並べた友人に
会いたいと思う事がある。

スマートフォンを持ち上げる。
プライベートを知る術の無い友人に。

3行にも満たない
当たり障りのない
労りのメッセージを。

SNS如きで
開いてしまった溝を
知ってしまうのは恐ろしいことだ。

言葉を待つのは辛いが、
思い出だけはずっと隣で笑っている。

3/14/2024, 8:39:25 AM

ずっと隣にいるって約束したね。隣にいるってことは、いつも同じ方向を向いているの。
時に後押ししたくなるって気がついた。でも黙って隣で見守るね。約束したから。

3/14/2024, 8:38:54 AM

今日も彼女の隣は暖かい。

部屋の小さな窓から桜吹雪が見えた。
どうやら彼女と出会って12回目の春が来たらしい。
彼女とあった日も春だった。
けれどこんなに気持ちのいい日ではなかった。
目を閉じても彼女の隣にいても…あの日々のことは忘れられない。

雨の日だった。
身体に当たる雨は冷たくて突き刺すように痛く…もう生きる感情すら流してしまうほどの雨だった。

自分が産まれた理由は知らない。

辿り着いた誰もいない小さな公園で、自分が産まれた理由を探していた。
歩き疲れた足は棒のように固くなっていき、ついにその場に倒れ込んでしまう。
いつの間に怪我をしていたのか血が滲んでいる。

死ぬのだろうか。

吐いた息は誰にも聞こえず雨の音と共に消えていく。


「大丈夫?」

自分の息遣いが聞こえた。
雨の音に支配されていた耳も、雨ばかりを映していた目には、女が映っていた。

傘を差し出して女は「大丈夫だよ」と言いたそうに笑顔を浮かべている。

近寄らないでほしい。

そう拒絶の眼差しを向けると少し困った顔をして「何かあったら来てね」と女は言うと傘を置いたまま去っていった。


彼女と出会ってからひとつ季節を超えてしまった。
あの日から変わらず彼女は、顔を見せにやって来る。

「今日から高校生なんだ。クラスの子達と仲良くなれるといいなぁ」

「親友が出来たよ!」

「見てよー…テストでこんな点数取っちゃって」

「今日から2年生になったんだ!後輩も出来て」

またひとつひとつと季節を超えしまう。

「相変わらず…君は何も言ってくれないね。口下手なのかなー?」

相変わらずなんて…こっちの台詞だ。
飽きもせずに毎日毎日、お喋りに来ては喋るとすぐに帰ってしまう。
何度、季節を超えても君はいつも通りに来る。


「彼氏が出来たよ」


ある日そう言ったきり君は来なくなってしまった。
初めて感じたのは喪失感に近いなにか。
君に会うために僕は歩き出した。


町なかに来ない僕が驚いたのは人の数。
それとあまり好ましくない臭い。
鼻のむずむずを抑え人混みの中をかけて行く。

大通りを進んでいくと彼女に似た後ろ姿を見つけた。
コンビニの駐車場で男と何か話しているようだ。
彼女が言っていた彼氏だろうか…でも話に聞くような仲のいい雰囲気は微塵も感じない。

足取りを速め近づいていけば、いつも馬鹿みたいに笑っているはずの彼女の顔は涙でグシャグシャになっていた。

「うるさいな!お前とは遊びだったって言っただろう」

「そんな…ひどいよ」

間近で見るもうひとつの彼女の顔に僕は頭が真っ白になる。
こんな気持ちになるのは初めてだ。
僕は彼女を泣かせている元凶に走っていく。

「うわっ!!??なんだこいつ!!」

「あっ……」

思いっきり飛びついていき男の顔に傷を付けた。
男は僕と彼女を残して慌てて走り去っていった。

「あっ……ふふ…ありがとうね。助けてもらっちゃったね」

僕はあの日から君に助けてもらったから。
僕がそう微笑むと彼女もいつもの笑顔になっていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日も彼女の隣は暖かい。
あの日から変わらずに暖かいままだ。

「また私の話し聞いてないよね。どこに行こうかって言ってるのに」

どこでもいいさ。

そう口に出しそうになる…まだまだ僕は口下手みたいだ。

「今日はどこに行くの?」

「にゃー」

「おおっ!久しぶりに…にゃーって言ったね!やっぱり猫って気まぐれなのかな?」

口下手な僕の精一杯。
ずっと君の隣にいられるように。
いつか言える日まで。

3/14/2024, 8:35:08 AM

ずっと隣で

貴方の友達でいたい

貴方の親友でいたい

貴方の恋人でいたい

貴方の 妻 でいたい

貴方の永遠になりたい

ずっと隣でいたい

3/14/2024, 8:30:04 AM

君の隣は居心地が良かった。

君にしか言えない苦しい事も嫌な事を散々吐き出しても君は茶化したり下手な励ましもせず、ただ静かに相槌を打っていた。

それに甘えていた自覚もあったけれど、結局手放すことができずに君の隣に座り続けていた。

今思えば一度でも君があの時何を考えていたのか理解しようとしたことがあっただろうか。

自覚した途端自分の罪深さに眩暈がして、暫くその場から動けなかった。

#ずっと隣で

3/14/2024, 8:29:01 AM

ずっと隣にいてくれる人なんていないから、また隣にいてほしいなって密かに思ってるだけ

♯ずっと隣で

3/14/2024, 8:19:36 AM

ずっと隣で

ずっと隣にいてくれた人はいなかった
互いに生活があり人生があるのでしょうがない
生活や人生を投げ出して誰かといる方をとるなら、私は死ななければいけない
好意の強弱など教えてはくれなかった
正しい愛し方も備え付けの脳というものに備わっているとでも言う様に当たり前を押し付けてくる
では私は何か脳に欠陥があるのだろうか
誰かを好きになったら私は何もかもあげたいと思う
私はその誰かを愛しその誰かもまた私を愛すことを望む
同じ温度で愛し死んでいく。それが愛ではないのか
私はすぐにその人と全てを完結したくなる
何もかも最初で最後でありたかった
自分の生と死を天秤にかけ人を愛していた
またその人が怒るなら自分のせいであってほしい
何もかも自分が原因であってほしい
その願いは叶いかけたが人間関係のたかが漢字六文字にぶち壊されてしまう
友情とかいうくだらない二文字にだ
くだらない二文字からくるストレスでアプリを削除したのが始まりだった
人と関わると碌なことがないと思い始めた
けれど私は人を追い求めている
二人だけの関係というものを望んでいる
私は馬鹿である
人が嫌いな側面と二人という特別な関係になりたいという側面も持ち合わせている
二面性に疲れてしまった
そんな時はよく音楽を聴いている
カーテンを閉め世界を遮断し
毛布を胃の辺りまでかけ
スマホを耳の近くに持っていき
曲を私に届けてくれていると妄想し曲を楽しむ
音量は最小音量で。
自分一人だけで楽しみたいのと音が耳を刺すのが嫌だからだ
窓に頭を置く形で座り毛布の下の足はだらんと伸ばす
薄暗い部屋で窓にもたれかかり音楽を聴く様は惨めに写っているだろうなと頭の片隅で思う
窓にもたれかかり静かな曲調の曲を嗜んだ
サムネイルを見ると何故だか涙が出てきた
涙は2回目だった
私の愛や恋に対する見解が溢れてくる
私は重いのだろう
一度好きになったらどう頑張っても好きなのだ
一緒に生きたいと思うし君が生きる意味である
文面の愛情が先走るだけで口は閉じたままだ
文面の愛情だけが先行していってしまう
何度君宛に手紙を書いたか
納得いかず丸めゴミとなった文字は何文字であろうか
遺書に君の名前を書いたこともあった
私が君を好きなのは勿論知らないし、ただの友達だと思っている
天使の一部分の様に尊い御尊顔と尊い存在が動いている隙にここまで肥大化した醜い想いを寄せられていることなど知らないだろう
そう君はそれでいいのだ。
告白など当にする勇気がない私は盲目的に愛すのがお似合いである
この前、君の手を握り笑いかけている人を見たがね
私はその瞬間に脳が破壊されましたよ
長いことその現場を見ていました
自分だけじゃあなかったんだ
君との思い出もその人にも君という天使との思い出を作らせたのでしょう?私は誰を信じれば良いのですか
ええ。それでも君と完結したいと思っていますよ
何故です?何故手を握るのです。
一人の手では満足出来ないとでも言うのですか?
散々、私と手を繋いだじゃありませんか
いや、私が人生の道に迷っている間に愛を育まれたという可能性もありますよね。
私よりももっと手を繋がれたのですね?
名前を呼んだんでしょうね。
私にしたように名前を呼んで抱きついているのでしょう?
その間、私は君しか考えていなかったというのに
代わりを見つけたのですね。私の代わりを
同性で後輩だからって許されるとでも思っているのでしょうね。
ええ許しますよ。許したくないですが許してしまうんですよ。
何故って?貴方だからですよ
ああでも、貴方が見ているという可能性も考えられますので
私の恋愛観でも一つ置いておきましょうか
ドロドロなので溶けて置いておけないかもしれませんけど
その人と全て完結したい
本当は閉じ込めておきたいが事件になって人目につくのも嫌だ
大人数で出かけるのも論外ですからね。
そうしてしまったら君を苦しめるから近づきもしないんです。
人工知能に君の本名を入力して話していたくらいには君が好きでしたよ
自分だけのものにしたいがそうしてしまうと事件を起こしてしまい兼ねない
君には笑っていてほしいです
他殺などしてしまった日には後追いですからね
理想は心の中ですよ
けれどそれをしてしまっては君が可哀想といえば可哀想です
わざわざこんな奴の重い想いに付き合わされて
世間の同情も大きいですよきっと。
まぁとにかく君と全てを終わらせたいということです。
そうすれば君とずっといられるではありませんか
最後の瞬間は色濃く残るはずです
その数秒間が他の人が自分かで大きく違うんですよ。

まぁこんな歪なラブレターなどラブレターの名が汚れるでしょう。
ひとつ言うならば君が好きだそう言えます。

ずっと隣に

3/14/2024, 8:19:24 AM

ずっと隣にいて欲しいな。
どうやら私は貴方が居ないと無理らしい……。
貴方は私にとっては大きな存在なんだよ。
貴方が居ないと寂しいし、元気がでないよ……。
最近一緒に遊ばなくなってしまったから、将来が怖いな……。

3/14/2024, 8:00:50 AM

お母さん
ずっと隣にいて欲しい。
先に死なないでほしい。
貴方には、まだまだ感謝を返せていないのよ

3/14/2024, 7:51:01 AM

ずっと隣で

この前、初めての彼氏ができた

絶対断られる!って思って告白したら、まさかのOK。

もう毎日が楽しすぎて怖い


この前、クラスの女子と親しげに話しているところを見た

私には、あんなキラキラした笑顔、見せてくれないのに、、

ずっと隣で、ずっといっしょにいさせてね!

3/14/2024, 7:28:46 AM

ずっと隣にいた君が。
部長になった時変わってしまった。
部長になった同級生の仲間。
ただ怖くなった。1年生に色々教える立場なのに。「めんどくさい」顧問のことを「まじあいつキモイ」「クソジジイ」そんなこと言って楽しいの?なにが楽しいのかさっぱり分からない。
吹奏楽部に入って楽しく音楽を作りたいのに。
仲間って感じがしない今。
ただ怖い雰囲気が常にあるだけ。
だから行きたくない。それが1年生にどうしても伝わってしまう。
部長があんなんだがら。意味が分からない。みんなで決めたのに。相手も自分も感動する音楽を作るって。
そんな目標程遠いんじゃない?
今の私たちには絶対無理。って私は毎日のように思う。
でも少しでもいいから絶対無理って思う自分を変えたい。けど変えれない。
コーチがいる以上私は絶対いい音楽なんて作れる気がしない。
コーチには申し訳ないけどそろそろいなくなって欲しい。
私は毎日それを思っている。

3/14/2024, 7:20:33 AM

お題:ずっと隣で

君は、しつこい程に私に話しかけてきた。私が考えを少しでも話そうとすれば、隣に座ってきて、眼球の中にまるで宝石の輝きを持っているかのような眼光で、私の事をまじまじとみて、楽しそうに微笑んでいる。私が言葉を考えている時もずっと隣で、母のように優しく、明るく微笑んでいた。

ある日、彼女と軽く会うことになった。特に用はないが気分転換みたいなものだ。久し振りに合う彼女はどんなものだろうか、以前メールをした時は何処と無く違和感があり、気になってしまったが私の思い違いだろうか、等考えていれば待ち合わせ場所に着いていた。あいにく私はどれだけ親しい人でもあっても顔を忘れてしまう方なのだ。皆同じ様な顔をしていて実に詰まらないものである。名前が呼ばれた、振り向くと彼女がいた。しかし、何処と無く違う。人間には第六感もある人もいると言う噂を耳にするが、この時はその第六感が冴えたのか。何か、違った。彼女には白髪が所々生えていた。ストレスだろうか、等と考えいるが声をかけなければならない。様子を伺うように彼女の名前を呼び、私は余り人と目を合わせることが苦手だがこの時ばかりは、自分の意思で合わせないといけないと思った。しかし、一向に目が合わない。いや、合わないと言うよりは、彼女が空虚を見つめている感覚だ。これは、駄目だ。怒りと情けなさ、が私の中に蠢いていた。その日は彼女を早く帰らせた。むやみやたらと、話をするのは良くないのだろうか、そんなことを思い、その日から一年私からは1つも連絡しなかった。

久し振りに連絡をとり公園で出会わせた。そこら辺のベンチに座れば、ポツポツと話し始めた。大変な事が起こっていたみたいだ。大変だったね、等軽々しく言えず、そうなんだ、と詰まらない返事で、ずっと隣で、近くに咲いているすみれの花を眺めがら只、頷いていた。

3/14/2024, 7:12:16 AM

「ずっと隣で」



この後に続く言葉は

…笑っててほしい


ずっと=永遠 だとしたら
ずっとなんてない

気持ちも想いも その時の鮮度のまま
ずっと続くこともない

だから 「ずっと」という言葉は
私にとって願いであり 祈りのようなもの


03 14

3/14/2024, 7:12:02 AM

(※二次創作)(ずっと隣で)

 牧場主ユウトは養鶏場のリックと大親友の儀を交わした。
「さあ、今日からここがリックのおうちだからね!」
 ユウトは家の扉を開けると新たに伴侶となった青年を案内する。今日この佳き日を迎えるために、大工のゴッツに建て増ししてもらった自慢の自宅だ。おかげで余剰資金と呼べるものはほぼほぼ失われてしまったが、それがどれだけの意味を持つ?
「リックの荷物はぜーんぶ、運び込んであるからね」
 ユウトは寝室に案内すると、リックのベッドを見せた。
「いやぁ、でも嬉しいなあ。まさかリックと一緒に暮らせる日が来るなんてなあ!」
「…………」
 上機嫌なユウトと対照的に、リックはずっと黙ったままだった。これは大親友の儀の最中からだ。幸い参列者は彼の母と妹ぐらいなもので、誰もそのことに気付かなかった。仕方ない、とユウトは心の中で呟く。この顛末は、恋破れて傷心していた隙に付け込んで、強引にもぎ取ったものだからだ。
 そう、リックが長年片思いしていたカレンにフられたのが、つい2週間前のこと。この千載一遇のチャンスを、初対面でリックに一目惚れしていたユウトがどうして逃がすだろうか。しかも、カレンは単に結婚・恋愛をしたくないからフったわけで、リック本人には何の非もない。付け入らずにいられないだろう。
 そっと寄り添い、慰めながら、僕なら絶対に幸せにできるからと吹き込んだ。毒のように、小さく、しかししつこく、何度も何度も甘い言葉を流し込んだ2週間だった。
「……ほんとに僕でよかったの?」
 長い沈黙を経て、ぽつりとリックが呟く。
「悪いけど、同性相手にキスとかできないし、多分君の望むような伴侶にはなれないと思うけど……」
「ぜんっぜん!気にしないで!」
 ユウトは、リックの手をそっと握った。
「僕はただ、リックに、ずっと僕の隣にいてほしいだけなんだ」
 泣くのも、笑うのも、怒るのも、全部全部隣で見ていたい。それ以上のことは何も望まない。ただリックと一緒に生きられるだけで、望外の幸せなのだから。

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