『海へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
波打ちぎわで 貝殻ひろい
素足になって 裾を濡らして
波の引く音 逃げていく蟹
色とりどりの 貝を探して
きれいだね、と見せ合って
持って帰ろう 貝殻たちを
海を 風を 夏の陽射しを
いちにち全部 思い出にして
「海へ」
#485
海へ。
海は、青くてキラキラしてて、とても綺麗。
だけど、深くて暗くて怖いところもある。
私はそんな深くて暗い海を見ていると
そこに吸い込まれそうになるんだ。
見ていて落ち着くんだ。
怖いけれど、どこか落ち着く。
ここに落ちて、沈みゆく流れに身を任せられたら。
心地よく沈みゆく中で死ねたらいいのにな。
こんな辛い現実から逃げ出してしまいたい。
現実とはどうしてこんなに辛いのだろう。
私が普通では無いからだろうか。
人並みにできることなんて少ない。
人並み以上に努力しなくては。
どんなに辛くとも。
どんなに苦しくとも。
どんなに死にたくとも。
この現実から、生から逃げ出すことは出来ない。
生への欲求が死への欲求へと変わってゆく。
いつからだったろうか。
死にたいと願うようになったのは。
消えてしまいたいと願うようになったのは。
もう、私には生きる余裕は無い。
けれど、死ぬ勇気もない。
今、私は惰性で生きているようなものだ。
死ねないから生きている。
もう、疲れてしまった。
けれど、その疲れを見せないように。
笑顔で取り繕って。
無理矢理、声音を明るくして。
泣かないように我慢して。
もう、自分が疲れているのは関係ない。
私は私に言い聞かせる。
「死は逃げだ」と。
「もっと辛い人がいる」と。
「私は出来損ないだから」と。
もう、どうでもいい。
無理矢理にでも生きないと。
最近は現実と夢の区別がつかない時もある。
常に「死にたい」と思うようになった。
心が悲鳴を上げているのは分かっている。
けれど、面倒事は起こしたくない。
だから、生きなきゃ。
海へ行って、泳いで、潜って、作って、食べて。
いつもは暑苦しく滴る汗も、今日は何故か心地いい。
夏にしか触れられない海の波の動きを全身で感じられるのが、特別感を増幅させる。
照りつける日差しが海を輝かせる!
ああ、夏よ!日差しよ!灼熱よ!
そんなものが、この海に勝てるものか!
海が
キレイに
見える。
ちょっと
遠かったし
若干
曇ってるけど
でも、
来て
良かった!
美味しい
海鮮を食べて
景色を
楽しんで
観光して
あなたの
誕生日を
一緒に
お祝いする。
#海へ
「沈黙という海」
それは茫漠たる沈黙の海だ。蒸発はできない。
私たちには見えないだけで、実は陸にいても塩辛い津波の海水に少し浸っている。
浅海には娯楽が溢れてるが溺れて底に沈んでしまうと何も喋れなくなってしまう。まるで消息を絶つように…。
僕はそんな海に溺れてしまい娯楽を失ってしまった。
独り咽ぶ部屋が呼吸困難の海中へと風刺されていくではないか。
死へと近づいてゆく…孤独な自分。
夏を満喫できないまま、恋人を愛せないまま、幕を閉じた。
映画観に行って思ったんだよね。
物語に大きな力があった訳でもないけどさ、
曲がかかった時、
「あぁ、届けたかったのはこれか」って。
エンドロールまで席に座ってて、
終わった後、感想聞かせてくれて、
映画から学べる人と付き合いたいな。
東京生まれの東京育ち
そこ以外で暮らしたことは無かったが、私が嫁いで実家を出ると両親は海辺の街へ移り住んだ
「海を見ながら暮らしてみたい」という母の長年の夢を叶えたのだ
その時から私の実家は、海を見下ろす高台のその家になった
引っ越しを終えて改めて訪ねた新居に入る際、「お帰りなさい」と母は優しい声で迎え入れてくれた
私は慣れない家の玄関先で「お邪魔します」とうっかり出そうになった言葉を慌てて呑み込み、「た、ただいま」と真新しいスリッパにつんのめるようにして足を通した
庭のデッキからは美しい海が一望できた
太陽の光がキラキラと宝石のように煌めいていて、その動きで波の立ち具合いが分かった
「素適な眺めでしょ 時々豪華客船や大きなタンカーが通るのよ こんな景色を見ながら暮らしたら長生きするわよね」と母はうっとりとした表情を浮かべた
東京の都心の大きな土地を手放したことなど微塵も後悔していないようで、私は安堵した
ほとんど初めて見る景色のはずなのに、何故か懐かしい気持ちになった
胸いっぱいに吸い込む潮風がさらに懐かしさを思い起こさせた
きっと、景色とか匂いとかよりも、「海」というものに人は何故か懐かしさを感じるのかもしれない
「ひいては返す波の音は母親のお腹の中の羊水に揺られている音に似ている」という文章を読んだ記憶がある
きっと「母なる海」、誰もが母から生まれるように、海は誰もがどこか懐かしいような、そこへ帰りたくなるような存在なのかも知れない
初めての海辺を歩いても、私のような新参者もまるで昔からそこに居たように優しく受け入れてもらえた
「おかえり またいつでも帰っておいで」
柔かい波が足元を濡らしながら、そんなメッセージを運んでくれてきたような気がした
私の住む場所からは距離も離れているので、実際には盆暮れ正月にしか「実家」へは帰れない
それでも、時々フッと「あぁ、海へ帰りたい」と思うのだ
『海へ』
詩(お題)
『海へ』
渋滞してる道路
潮の匂いに高まる鼓動
潮騒が聴こえてくる
久しぶりの海へ、ゴー!
砂まみれのサンダル
ギラギラ太陽
やけどする砂浜、踏みしめて
水着デビューは大胆に
海小屋はにぎわい
子供は探検家、若者は無法地帯
それを見つめる老人たち
流れる夏らしいミュージック
海水は少しナマ温かい
カニや海草をよけながら
海へ、深い海へ、歩いてく
振り向けば砂浜は過去になる
泳げば溺れて海水を飲み
それでも泳げば足がつる
もぐればサカナやエビがいた
足の指先でアサリも探す
もうすぐ満潮、来るから戻れ
誰かが仲間に叫んでた
ゆっくり泳いで砂浜向かう
意外と満潮、追い抜かれてた
顔もやけどでヒリヒリしてて
夜はアサリでビールを飲んだ
海へ、もう一回、そう海へ
それはすべて、昔の記憶
進め、進め、大海原へ!帆を張り、舵を回せ!
俺達を阻む者はいない!だって自由な海賊だから!
ワイワイ、ギャーギャーと厳つい男達が騒ぎ合う。
その酒を寄越せ!これはオレのだ!
酒を求め、殴り合う二人のクルー。
周りは止めずに、やんややんやと囃し立てる。
賭けをする者、酒の肴にする者、巻き込まれぬように逃げる者。
興奮は最高潮に達し、賭けも酒も喧嘩も盛り上がったその時。
奥の部屋から、ドカンと扉を蹴破りながら船長が姿を現した。
途端にシー…ンと静まり返る甲板。
その様子を見た船長は、鼻をフンッ!と鳴らしながら部屋に戻っていった。
「何が”俺達を阻む者はいない“だ。俺が睨めばシンと静かになるくせに。まだ若けぇんだよ。オメェらは」
進め、進め、大海原へ。帆を張り、舵を回せ。
船長には逆らえなくても俺達は海賊。
阻む者は船長以外いないんだ。
少し静かになった宴は、太陽が沈むまで続いた。
静かな海へ行って浮き輪でぷかぷか浮かんでいたい
でも沖に流されるのが怖くて
お題《海へ》
還ろう、還ろう。
あの声がする方へ。
還ろう、還ろう。
大地を捨てて。
還ろう、還ろう。
海の底へ、水底へ。
待ってた、よ。
生贄を。
大好きな彼と…“海へ”一緒に行きたい
一緒に“海へ”行って、彼に「足ちゃぷちゃぷするだけだよ」って言われて、わたしは空返事をして彼にばちゃばちゃ水をかける。彼は、「靴下濡れちゃったじゃん!」って驚いて2人でお家まで歩いて、彼がわたしたち2人の靴下を洗う。「洗濯洗剤強いし、指先荒れちゃうから」って、わたしはそんな彼の指先を温めて、ぎゅっとしながら眠る。べったりくっついて、眠る。
現実の教師と女子高生とは違くて、この物語の中では
遥か未来のただ2人、私が愛を正直に伝えられる世界。
14歳も下の女なんかに、恋をしてくれるのかな。そんな不安を抱きながら、彼に見立てた抱き枕にべったりくっついて、ひとりでまた、お昼寝をしてみる。
「先週15日あたりのお題が『夜の海』だった」
前回のお題もお題だったが、今回のお題も相変わらず、手強いわな。某所在住物書きは己の記憶を辿りながら、困り果てて頭をガリガリ掻いた。
これといって海の思い出が無いのである。
「海へ行ったらイルカ注意の看板発見、
台風接近中や津波警報発令中は海へ行くな、
フェリーは港を出発して日本海へ出発、
山に降った雨は川から海へ流れる、
課長の鳴海へお繋ぎします。 ……他は?」
そういや、「海」で終わる言葉には「樹海」とか「雲海」とか、「星の海」とかあるが、海が付く名字と川が付く名字ってどっちが多いんだろうな。
物書きはふと気になり、ネット検索を始めた。
――――――
8月下旬だ。8月31日までもう少しの東京だ。
今年も猛暑と酷暑一歩手前の暑さのせいで、1回も海へ行ってない――いや海へ「は」行ったけど海の中に入ってない。海の家の美味も食べてない。
海浜公園近くの木の下を散歩して歩いて、遠目に潮干狩り中の親子連れとかを見ただけ。
いつかの夕暮れ、近所の稲荷神社の人に頼まれて子狐コンくんをお散歩させてる藤森先輩を見た。
私の職場の、長い長い仕事上の付き合いな先輩だ。
コンくんが日除けポンチョに「夏季限定茶葉お試しセット配布中」みたいな広告付けてたのは、
稲荷神社の奥さんが、神社の近くでお茶っ葉屋さんの店主をしてるから。
お人好しで根は優しくてお茶好きで、奥さんのお茶っ葉屋さんのお得意様な先輩のことだから、
多分、お茶っ葉屋さんの商品券とか高級茶葉とかで、店主さんに釣られちゃったんだろう。
で、そんなこんなの東京。8月下旬の午前中。
とあるペット同伴可能なカフェで高コスパ美味ランチもとい、昼食に関わる諸用がありまして、
江東区の青海へ、行こうとした途中の出来事。
ショルダーバッグさげてハンディーファン回して、駅で列車を待ってたら、
今年の3月から一緒の支店で仕事してる付烏月さん、ツウキさんってひとから、メッセが届いた。
『【情報求む】
例の稲荷神社の子狐ちゃん、突如行方不明
奥様「今頃お得意様のお連れ様の近くに居ます」
ノД`)どゆこと』
「いや、どゆことって、……どゆこと?」
メッセの内容が内容で、私は二度見してから、その短文を3回くらい読み直した。
先輩がいつかの夕暮れに散歩させてた稲荷神社の子狐くんが、行方不明になったらしい。 分かる。
情報求む。 そりゃそうだと思うけど知らない。
「お得意様のお連れ様」とは、多分、
稲荷神社の奥様が店主をしてるお茶っ葉屋さんのお得意様が藤森先輩のことで、お連れ様が私や付烏月さん、それから先輩の親友の宇曽野主任のこと。
『そっちに居ないの?宇曽野主任のとこは?』
『ノД`) おらぬ』
『藤森先輩は?』
『ノД`) 藤森のとこにもおらぬ』
『なんで』
『コンちゃんに聞いて』
私のとこにも神社の子狐くん、いないよ。
返信をフリックしてタップして、一瞬誤字って少し戻って、それを送信しようとした矢先、
丁度電車が駅に入ってきて、
もぞもぞ、私のショルダーバッグが動く。
「へっ?!」
気が動転した私は、バッグのファスナー開けようとして手が震えて、もたついてスマホ落としかけて、
その間に、後ろの利用客に押されて列車の中へ。
「ちょっ、え、ぇえ??」
ドアが閉まって、一路、江東区青海へ。
おそるおそる、車内で改めてバッグのファスナーを開けて、小さく開いて中を見ると、
キラリ、バッグの中の暗闇から、まんまるおめめが私をガッツリ見上げてる。
『食べ物の うらみ葛の葉 ホトケノザ
狐の顔は一度一生』
前足を器用に使って私に見せてきたのは、大人の文字で知らない和歌っぽい文章が書かれた看板。
くるり、板が裏返る。
『ところで、ペット同伴可能なレストランで、高コスパ美味ランチの予定だそうですね』
子狐くんの目が、キラキラ輝いてる。
昨晩(メタいハナシをすると「前回」)の小魚の素揚げのことを、バチクソに根に持ってるように見える。
「……一緒にごはん食べたいの?」
説明不能な手段でいつの間にかバッグの中に潜入してた子狐くんに、小さな声で聞いた。
子狐くんは狐だから、そりゃ当たり前なハナシだろうけど、なんにも答えない。
ただまんまるおめめを輝かせて、幸せそうに、「これで許してあげる」って雰囲気。
一路、青海へ。 他の利用客さんにバレないようにバッグのファスナーをそっと閉めた。
水平線を初めて見たあの日、わたしは小学生でした。
空と海の境界線は、地球が本当に丸いということを教えてくれました。
水面はキラキラしていて、潮のにおいと少し湿った風が通り過ぎていきました。
あれから何度か海をみにいきました。
いい事、悪いこと、色んなことがあったけれど…
ああ、また海へいきたいなぁ
【海へ】
海へ
海へ行きたい。このぐちゃぐちゃな気持ちを汚れた自分を洗い流したい。
海への道は暑く険しいものになるだろうか。意外と平坦な道かもしれない。
任務が終わった後に残ったのは、一時的な閉鎖のため人っ子一人いない海岸と、テトラポッド、その先に光るオレンジ色の海に手が届きそうな夕日だけだった。
どこか懐かしくも、胸が締め付けられるような光景。
太陽の眩しさに目を細めながら、椋が口を開く。
「こういう時って、海のバカヤローって叫ぶんだよね?」
「情緒どこにやったんですか」
「うーん、実際やっている人は見たことがないよ!」
灰原は素早いレスポンスを心掛けたが、七海のツッコミの方が一足早かった。
「たしかにそうなんだけどぉ…一回やってみたかったんだよねぇ!誰もいない今がチャンスでしょ!」
ニッと歯を見せて笑う椋は、両手を大きく広げ息を吸い込み、海に向かって叫ぶ。
「✕✕✕のばかやろーーーー!!!!!」
「ふぃー…、思ったよりスッキリするかもぉ!」
「海のバカヤロー、じゃないの!?」
「うん、だって海にそこまでの恨みないもん。叫ぶ場所を提供してくれてる海へ罵声を浴びせるのもひどくない?」
「…たしかに。もっともだね」
なんの反論もない椋の意見に頷いていると、隣から大きく息を吸い込む音が聞こえて、
「労働はっっっ!!!クソだーーーーー!!!!!」
七海も叫んだ。
「えっええええ!?な、七海が叫んだ!?!」
こういう時の二番手は大抵灰原で、なんなら半分の確率で七海は不参加のまま終了するのがお決まりだったので、思わず驚いてしまう。
「ハァ…意外と体力持ってかれますね」
普段声を荒げない七海にとっては、大声を出すだけでもHPが減るらしい。
そもそも満身創痍ですでに残りHPが真っ赤だろうし。
逆隣から、遠い目をして椋が囁く。
「ななくん、今日で十連勤の上、ここ5日仮眠しか取ってないって言ってたから…」
「あぁ…」
通りで壊れている訳だ。
灰原を思わず遠い目になりかけるが、まだ自分だけが叫んでいないと気合いを入れる。
「よーし俺も!えーっと……
まっしろなーー!ほっかほかのはくまーーーーーい!!!」
「ふははっ!えー?なぁにそれ?」
「くーくんが、海へ吐き捨てるの悪口ばっかりでひどいって言ってたから、たまにはおいしいものがいいんじゃないかなーって!」
くぅ、と隣から聞こえた控えめなお腹の音が、波音でかき消される。
「…私たちもほかほかの白米食べに帰りますか」
「そだね!お腹空いてきたあ!」
「あ、じゃあ俺行きたいお店あるんだ!釜で炊いたごはん出してくれる店なんだけど!」
「いいですね」
「はーくんのせいでもう白米の口になちゃった」
海岸を後にしながら振り返ると、海は先ほどと何も変わらず、キラキラと輝いている。
これだけ広大で、今まで無駄な罵声を受け止めていた海のことだ。少しいい気分になってくれたらいい、なんて考えても許してくれるだろう。
もうすぐ、夕日がしずむ。
【海へ】
海へ…
爽やかな風が吹き渡り、サーフィンを楽しむ人、海水浴を楽しむ人、サンセットを楽しむ人、パラソルの下でのんびりと過ごす人達など、
海と一口で言っても、目的は人それぞれ。
目的は違えど、集まる場所は皆同じ。これも、何かの縁なのかもしれない。
海へ
彩りのない私の日々は、夏休みに入っても変わる事がなかった。
仕事に追われる毎日。
時計に目をやると午後の八時を指していて、それを意識すると一気に疲れが増した。
「せっかくの夏なのになあ。」
そういえば私この夏休み何もしてないかも、なんて急に寂しくなったりして。
ふと夏を感じたくなった私は海へと車を走らせた。
外はすでに暗く、クーラーの効いた涼しい部屋に慣れてしまった私にとって、少しジメジメとしている様に感じた。
家を出て二十分くらいたっただろうか。
海につき、私は近くのコンビニに車を停めた。
風が涼しい、海の音が聞こえる。
この海を見るだけで、この音を聴くだけで今までの夏が蘇ってきた気がした。
足元を見ると、月明かりに照らされキラキラと輝く一つの貝殻を見つけた。
私はそれを拾い、ハンカチで優しく包み込む様に鞄にしまった。そして、残りの時間夏を堪能した。
家に帰り、窓辺に先ほどの貝殻を置いてみた。
部屋には光が少ないため、海の時の様に輝いてはいなかった。
明日が来ると、また彩りのない退屈な毎日が始まるのだろう。
でも、貝殻の周りだけは優しい色で照らされている気がした。
部屋に夏がある、それだけで明日を頑張ろうと思える。
私の夏はまだ始まったばかりなのかもしれない。
落ち込んでる時は海へ行こう!
海に行って愚痴とか色んなことを叫ぼう!
海を眺めたり、友達となんかしたりね
別に無理して海に行かなくてもいいよ
自分に合う方法でやって
とにかく楽しく生きようね!
落ち込んでる時は海へ行こう!
海に行って愚痴とか色んなことを叫ぼう!
海を眺めたり、友達となんかしたりね
別に無理して海に行かなくてもいいよ
自分に合う方法でやって
とにかく楽しく生きようね!