日常』の作文集

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日常』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/23/2023, 9:23:46 AM

きみをあいした思い出が、いつまでもひかってる、わたしの中でずっと、芽生えた愛情が細くひかってる、幸せをすべてあつめて燃やしたあとのさら地で凍えるほたるのように

6/23/2023, 9:19:01 AM

「日常」


たまに、旅行やイベントとかの非日常があって、
行きの新幹線は夢の世界行き、帰りは現実行き、
電車を降りたら日常が戻る、そういう感じがします。

6/23/2023, 9:15:45 AM

#日常
ありふれた日常 

かけがえのない日常

少しステップアップした日常

多少ルーティンかも知れないが、
日常は、安心感を与えてくれる。

6/23/2023, 9:14:37 AM

恋が愛になって

愛は日常になって

日常は習慣になって

習慣は当たり前になって

そうしていつしか大切なものを忘れていくの

6/23/2023, 8:57:47 AM

「日常」

 食べてちょっと酒飲んで
 ヤ⚪ーニュース見ながら寝落ちして
 で、また朝が来てあくびしながら
 仕事へ行く 電車の中では電子漫画見たり
 音楽聴いたり
 まあ取り立ててなんもなく判で押したみたいな
 毎日で夕暮れを迎えてます
 週末なので発泡酒じゃなくビールを買ったりして

 ……充分幸せだと思う…(?)

6/23/2023, 8:52:28 AM

毎朝早く起き、寝ぼけまなこで学校へいって友人と今日の授業は辛くて嫌だと愚痴り合ったり、昼休みは購買で
自分の欲しい物を買うために人混みで苦労したり、放課後は遊んだ後勉強を面倒くさいといいながらしたりと
騒がしくも足早に日常は過ぎていく。
「どうしたのよ。そんな寂しそうな顔して。」
「ううん、なんでもない。」
友人が心配した顔で話しかけてくる。いつも楽しいなと
思うと同時に少しずつ時間が経っている事に気付いて
ふと切なくなる。いつか、お互い別々の道を選んで
こうして話せる時間はなくなってしまう。だからこそ今はこの日常を大切にしながら生きていこうと私は思い続けている。


『日常』

6/23/2023, 8:38:17 AM

「えっと、土曜日は用事があるから、日曜にね」
「わかった。何するか考えといてくれ」
「うん。じゃあまたね」
助手席のドアを開け車を降りると、バイバイ。とドアを閉め、彼女は家へ帰って行く。電気が点くのを確認するまで、車を停車させたまま待つのが、俺の習慣になっていた。
「あ、電気点いたな。そんじゃ帰るか」
ギアをドライブに入れ、パーキングブレーキを解除すると、車は静かに走り出す。俺にとって、この瞬間が、一番淋しく感じる時間だった。

「いつも笑顔でバイバイ。って言って彼女は帰るけど、俺みたいに淋しく感じたりしないのかな」
自分の家に着き、一服しながらそんなことを考える。彼女の存在は、いて当たり前になりつつあるから、離れるとき、俺は淋しいのかもしれない。
「本当なら今すぐ。それがムリならいつかは…」
彼女が同じ家にいるのが当然な、日常生活を送りたい。もう、バイバイって言葉は聞きたくないくらい、彼女のことを想っているから。
「どう思われているかわからないけど、勇気を出すしかないよな」
俺は、彼女との関係を一歩でも進めるため、伝えていない想いを、告げることを決めたのだった。

6/23/2023, 8:38:00 AM

ある男がいました。その男は悩んでいました。他の人たちが楽しそうに暮らす中で、男は暗闇の中で生きていました。男はある若者に会いました。若者は花歌を歌いながら花束を持っていました。でも若者は病んでいました。彼は昨日死んだ妹のお墓参りに行くところだったのです。

男はカフェに入りました。すると威張っている老いた店員に会いました。彼はずっと怒っていて、いつも金だけを欲しがっていました。そのために何でもするような人でした。でも彼は病んでいました。だってお金を集めたって買うものがないのですから。

6/23/2023, 8:37:38 AM

今日のテーマ
《日常》





いつもと同じ時間に起きて、いつもと同じ時間に家を出る。
いつもと同じ道を歩き、いつも通りに駅に着く。
電車は定刻にホームへ滑り込んできて、人を吐き出し、乗せて、発車する。

そんないつも通りの朝、僕の心を強く惹きつける姿がある。
3両目の一番前のドア、そのすぐ近くの席に座る人。
変わり映えしないモノクロの日常の中にあって、彼女の周囲だけが色鮮やかに浮かび上がっているかのよう。
同じ学校の1学年上の彼女は、僕にとって憧れの人だ。
あんなに可愛いのに、大人しめの性格のせいなのか、あまり目立つ存在ではない。

僕が彼女を知るきっかけとなったのは、以前図書室に本を借りに行った時のこと。
誰かが本来在るべき場所とは違う棚に戻してしまったらしく、所在を聞きにいったところ、ちょうどその日の当番だった彼女が一緒に本を探してくれた。
確かに図書室の本の整理は図書委員の仕事かもしれないけど、本が所定の位置になかったのは彼女のせいではない。
それなのに、彼女は何度も「ごめんね」と謝りながら、図書室の端から端までその本を探すのにつきあってくれた。
とびきり可愛くて親切な先輩とのひとときはまさに『非日常』というべきもので、僕の心を俄に浮き立たせた。

その数日後、たまたま普段より1本早い電車で彼女の姿を見かけてから、僕はその電車を『いつもの電車』に変えた。
彼女の乗ってくるのはその電車の始発駅らしく、いつも大体同じような席に座っている。
僕はその近くの手摺り付近に陣取って、スマホを見ながら時々彼女の姿を盗み見る。
まるでストーカーのようだと思わなくもないけど、目立たず凡庸な後輩の僕は話しかける勇気も持てない。
付き纏ったり、彼女の身辺を探ったりしているわけではなく、ただ憧れの人を遠目に眺めているだけなのだ。
言ってみれば、好きなアイドルや女優などの出演作を定期的に見ているだけの緩いファン活動のようなものだから、害はないと思いたい。
今日も今日とて、彼女は布製のブックカバーがかけられた本を熱心に読んでいてこちらに気づくことはない。
時折ふわりと零れるその微笑みに、僕の鼓動が跳ね上げられているなんて気づきもせずに。
そんなささやかな幸せを彩るこんな日常が1日も長く続きますようにと願いながら、僕は今日もチラチラと読書に励む彼女の姿を眺める。

彼女がいつも読んでいるのが僕が図書室で借りた本ばかりだということも、僕がスマホに目を落とした時に彼女の方もまた僕のことをチラチラ窺っていたなんてことを知るのは、もう少し先の話。

6/23/2023, 8:27:12 AM

あなたがいたから


いつも私は2番目だった。
注目も賞賛も喝采も、私には届かない。スポットライトの外で、輝くあなたを見ていた。

いつも私は脇役だった。
自分の持てる限りを尽くしても、あなたは軽々とそれを超えていく。私は引き立て役でしかなかった。

いつでも私は努力した。
血の滲むような思いで、誰よりも。他の全員が諦めても。私はいつでもあなたに挑み続けた。

「だから逃げないでよ」
私があなたに追いつくまで。追い越すまで。




相合傘


「入る?」
雨を眺めていたら、左上方から声をかけられた。
「え、」
「傘忘れたんでしょ?」
見上げると同級生が首を傾げていた。
「え、いや、悪いからいいよ」
「俺と相合傘は嫌?」
「や、嫌っていうか」
相合傘なんて言われると急に照れてしまう。が、問題はそこではない。
「身長差を考えて欲しいっていうか」
「……あー」
190近い彼と150の私では、一緒に入っても絶対顔から濡れる。間違いない。
そのあと2人で雨宿りした。

6/23/2023, 8:10:24 AM

日常も、昨日とひとつだけ違う発見を見つけたなら、

それはもう非日常になる。


#日常

6/23/2023, 7:36:57 AM

社会人になって、初めて失恋した。

仕事、終わりに、思い切って、思いを伝えた。
「他に好きな人がいるから」とのこと。
簡単に言われた。
悲しさと虚さでいっぱいになって、どうしてよいか分からなかった。

とにかく、なにかから、逃げたくなって、車を走らせた。

普段は何気なく通っていた商店街に、アンティークな街頭。人は誰も通っていない。
まるで、童話やジブリの世界に来てしまったかのよう。

寂しさを幻想的な気分で紛らそうと、数時間、無闇に車を走らせる。
真夜中を過ぎた3時頃、どこか分からない4車線の道路を走る。
対向車はあっただろうか?

大きな工場の煙が、照明に照らされながら、不気味に誘っている。
「もう、帰ろうか」正気に戻りかかった。
「いや、まだ、早い」と、疲労と焦燥で火照った脳みそが言った。

よく分からない、細い道を無理やり進むと、どこか開けた場所に来た。

目の前には、吸い込まれそうなくらい大きな口が開いていた。
そこで、車を強制的に止めさせられた。

ブォン、ブォン。
最初、ただの耳鳴りと思い、無視していた。
‥がやはり気になって、周りを見渡した。

薄明かりに巨大な大きな扇風機が回っていた。
そして、その時、ようやく、気がついた。
僕は、数年前まで、住んでいた家の近くの海岸にいたのだ。

僕のちょっとした冒険は、そこで終わってしまった。

失望と安堵を胸に溜め、車のエンジンをかけた。

しばらくすると、僕は昔と変わらない街中に紛れていた。

6/23/2023, 7:25:32 AM

日常ってなんだろうね。
私は休み時間、君に聞いた。
「うーん、なんだろ日常って人それぞれだしな。断言できるって訳じゃないしなぁ
でも、俺の日常って言えばこう、なんていうかその……」
「その?」ニヤつきつつも聞いてみる。赤面した顔を見るのは久々だ。
「……お前と…一緒にいる時…」
言った瞬間予鈴が鳴る。
「海暗のバカ〜!!!!」と言いながら教室へ走っていった。。
なぁんだ。
私はそれを目で追いながら私にとっての日常っていうのは案外この事なのかもしれないな。
と思いながら
「デレデレになってんの。かーわいい。」
と呟くのだった。
それを見ていた友達、あろは
「お前、先輩とどんな関係なんだよ。」
と苦笑しつつ
「次の授業始まるからはよ来い」
私のワイシャツの襟を勢いよく掴み、まるで親猫が子猫を移動させるような感じで
私を教室へと移動させるのだった。
その間
「あろってさ、日常ってなんだと思う?」
と聞いた。こっちを振り返らずに返事をする
「お前がこうやっている生活のことだと思うそれと推しが尊いこと」
「なるほどなぁ…」
と納得していると
キーンコーンカーンコーン…とチャイムが鳴る
「「ヤッベ…」」
と言ったと思ったらあろは私の襟から手を離し、全力疾走して行った。
私はその拍子ですてんと転ぶ。
オワタ…と思いながらも
「まぁいっか。これも日常の1ピースだ。
言い訳どーっすっかな…」
と笑いながら立ち上がり、教室へ向かうのだった。

6/23/2023, 7:11:03 AM

「お姉さん美人だね、1人なの?」

非日常は日常には勝てない

人生は日常の積み重ねだから

非日常はせいぜい
クリームソーダのさくらんぼに過ぎないのだ

「今相手は?フリー?」

あのたった一つの
さくらんぼが食べたくて
クリームソーダを頼む人は稀だ
みんなクリームソーダが飲みたくてあれを頼む

「まじ!?こんな綺麗なのに?勿体ねえ〜」

センスのないリミックスが流れた小さな箱の中、
下品なライトに照らされた
私と同じくらいの背丈の男は
私の胸元を舐めるように見ている

「綺麗すぎるのかもな、
入ってきた時みんなお姉さんのこと見てたもん」

あのさくらんぼが
ないとみんなきっと物足りなくなる
でもあれがなくてもクリームソーダはクリームソーダ
満足する人はそれで満足できるのだ

ならあのさくらんぼは
なくてもいいんじゃないかと思う

緑色と白の中にぽつんと1つ
寂しそうな赤を見る度に
私はいつもどうしようもない気持ちになるから

「よかったらさ、この後抜けない?
近くに良いバーがあって」

私は日常にはなれない
非日常は憧れ尊ばれても
誰かに寄り添われることは無い

いつになったら
私は誰かの日常の中に置いてもらえるのだろう



そんなことを思っていたら
絶望的な気分になってきた
しかしこの男にこの気分を
覆せるほどの度量はなさそうだったので
今夜は1人で眠りにつくことにした

6/23/2023, 7:06:34 AM

あなたとLINEをするのが、
私の日常の一部になった。
突然なくなった今、
私の心には穴が空いた。

6/23/2023, 7:04:22 AM

俺は友人のことを何でも出来るやつだと学生時代から思っている。
学生時代のテストではいつも一位を取っていたし、運動も本人はできないと喚いていたが、普段スポーツをする俺から見ても人並みにできていた。生徒会長という役職に就いてからは生徒や先生からの人望も厚かったし、生徒会長は優しいと生徒達が話していたのもよく知っている。
卒業をしてからも偶にお互いの家を行き来するが、何度訪れても部屋は綺麗に片付けられているし洗濯も丁寧にされている。手先が器用で裁縫もできるという若干引くほどのステータスの持ち主。それが俺の友人。

そう思っていた。今日までは。

「なんだこれ…。」
「パンケーキ。」

机の上に置かれたどす黒いオーラを放つ硬くて黒い何か。隣で平坦にその何かの名前を口に出す友人に本当に?と凝視してしまった。

「パンケーキ?クソ硬ぇし真っ黒だが?」
「正真正銘パンケーキミックスで作ったパンケーキだけど。」

何その顔。と彼は首を傾げ、俺を本当に疑問に思っているように見つめてくる。
いや、いやいやいや。おかしい。確実におかしい。ふざけてるのか?こんな焦げしかない真っ黒なもの食べたら病気になるだろ。は?え?ふざけてるんだよな?ドッキリとかそういうやつか?

「どうやって食べんだ?」
「黒いやつ削ぎ落としたらちょうどよく焼けてる部分あるからそこ食べる。お前パンケーキ食ったことねぇの?」
「あるに決まってんだろ。」

本気で言っている。この目は本気だ。本気でコイツはこの人間の食べ物とは思えないものを食べる気だ。
ぎこちなくナイフを手に取り、黒い部分を削ってみる。友人が隣でじーっと見つめてくることに居心地悪く感じながら抉ってみると、中が黄色と茶色に染っていた。中の部分なら少しだけ食べれそうだと安心したのも束の間、グチャとした触感がナイフ越しに伝わる。恐る恐るナイフを取り出すと、そこには生焼け状態の生地が張り付いていた。

「おい。これ火の加減間違えただろ。」
「え、IHの10段階のうち8で焼いたけど。」
「強火じゃねぇか!!!」

思わず出たツッコミにえぇ!?火は火だろ!?と混乱する目の前の男。俺はその瞬間やっと理解した。
コイツ料理できないんだ。と。
まずどす黒いものが出てきた時点で察せという話ではあるが、俺からして友人ができないものがあるということが本当に珍しいことなので許して欲しい。
ひとまずこんな黒いもの食べれるわけが無いのでキッチンを貸せと提案した。

「え、あーいや、買おう。うん。出前頼もう。」
「は?食材はあんだろ。俺が作る。」
「いや。ほら、今から作ってももう一時だし、時間かかるじゃん。」
「30分もしない。」
「いやでも食材もあんまり…。」
「じゃああるもので適当に作る。」
待って待って!と渋る友人に違和感を覚えながらもこれ以上話している方が昼食に遅れをとる。目の前に立ちキッチンへの侵入を阻止しようとする友人を引き剥がしてからキッチンの方に回った。

「……何があったらこんなに風になる?」
「だから買おうって言っただろ!!」

他の部屋とは比べられないほどに荒れたキッチンに深いため息が出てしまった。乱雑にシンクへ置かれたフライパンや食器。何故か破けているエプロン。棚に入った食器はピカピカに輝いているのに、真ん中を隔てて別世界のようだ。
色々言いたいことはあったが、とりあえず腹の虫が鳴り止まない友人にリビングで待っているよう伝えて作業に取り掛かることにした。全く、本当にどうしたらそこまで料理がハチャメチャになるのだ。

正直、こんななんてことない日常の一コマで友人のできないことが知れたという事実に嬉しさはあった。いつも完璧な人間様だと感じていた男が実は料理のド下手くそな普通の人間。学生時代同じ学校で過ごした奴らが知れば驚き、嘘だろうと鼻で笑う程の話だ。
ふっと自然と零れた笑みにつられて押しよせる笑いが喉を鳴らす。
きっと、今笑っているところを見られれば友人は何度か言い訳をしたあと。悪いか!?とキレるのだろう。
それを見るのは楽しいが、あとが面倒くさい。
どうせ料理を持っていけば一口食べてから

「お前料理できたのか!?」

なんて失礼にも驚く友人が目に浮かぶ。

今日、また一つ友人の新たな一面をしれたこと。
そして友人の苦手なものが俺の得意なことだという事実に、密かにしたり顔してしまうのだった。


【日常】

6/23/2023, 6:46:33 AM

箸が転がるだけで笑える年頃なんてことを言うらしいけれど、さすがに箸が転がっただけでは笑わないし、笑う前に普通に拾うと思う。

 ただ誰かと食事をしていて、ついそれが楽しくて、うっかり手を滑らせては持っていた箸を落とすことくらいはあるだろう。

 もしそんなうっかりで箸を転がしても。
 それさえも楽しく感じてしまうような誰かと一緒に、食べれるご飯があるならば。
 そんな毎日が当たり前にあるならば。

 そんな当たり前に満ち足りた日々を、誰もが持ちえるものになれればいいのに。



【日常】

6/23/2023, 6:34:03 AM

ザラザラザラッという音がした。

ごはんの時間だ。

二階の出窓から降りて一階のリビングのテレビの横のお皿へダッシュ。

階段を三段飛ばしで駆け下りる、首輪の鈴がジャンジャン鳴ってうるさい。

 リビングのドアが閉まってる。

ドアノブ目掛けてジャンプ、ガシッと両手で掴んでぶら下がると、カチャッと音がしてドアが一寸だけ開いた。よっしゃ。

ドアの隙間をすり抜けて、テレビの横のお皿に駆け寄る。

しかし、空っぽだった。

 どういうことだ。 はなしがちがう。

キッチンでゴソゴソと何かを作っている君の足元に、すり寄って抗議の声を上げた。

テーマ「日常」

6/23/2023, 6:28:58 AM

日常。最近やたらと眠い。病院行ったほうがいいんだろうな。なんか検査してアドバイス欲しい。

 でもめんどくさいんだよな。金と時間がかかるしな。病院の場所調べて日時合わせて、やってられんな。貧乏暇なし、そんな暇はない。実際にはあるけど。

 俺の日常はやることない暇な毎日なんだけどその暇は病院に行く暇じゃないんだよ。寝て体力回復したりぼーっとする暇なんだよな。

 しかしまぁほんと無駄な時間を過ごしているものだ。毎日やることないのにやりたいことをやらない。ただぼーっとして眠くなったら寝るだけの毎日。

 もう少し有意義な人生を送りたいものだがどうにも生きる気力が足りていない。やる気が欲しいな。

6/23/2023, 6:17:01 AM

『 日常 』

わたしは家の中が好き
いわゆるインドア派

通勤なんかも寄り道が少なく
家にすんなり帰ることが多い
だけどもいつもとは違う体験もしたい

非日常を味わう為の地味な行動

敢えて遠回りを設定する
効率を考えると近くて早い方がいいけれど
でも日常的な遠回りのルートに
非日常を垣間見ることがある

ここでこんなことあった!
新鮮な気持ちにさせてくれる
そこに発見があったりもする

いつもの遠回りに出会ういつもと違う出来事

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