『大好きな君に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
次会ったらね、強がらずに素直になってみようと思うんだ
大好きな君に
大好きな君に
愛の歌を集めて贈ったのは
もう30数年もまえのこと
そんな君と
ほぼ30年ぶりに会えるのは
今週末、日曜日
どんな自分になるのか楽しみだよ
#大好きな君に
【大好きな君に】
最近はお仕事頑張っていて
いつも夜遅くにあなたと会う
最近は出張も頑張っていて
いつも朝早くにあなたはいない
「愛してるよ」
「好きだよ」
その言葉
嬉しかったな。
いつかの夜、
きらきらな星で埋め尽くされた星空を
ベランダで2人目を輝かせた
いつかの朝、
夜更かしして見た日の出を
窓の前で2人笑い合った
でもね
私だけが知ってるの
私だけがあなたを想っていたの
「大好き゛だった゛君へ」
『大好きな君に』
ピンと姿勢の良い後ろ姿が印象的だ。もう直ぐ終わる。
「卒業式、最近は凝ってるね。ブラスバンド部の生演奏があるんだもん」
今日は次男の卒業式で、夫婦ともに高校まで来たのだが、感染症拡大予防のため、生徒一人に対して参列できる保護者も一人までと人数制限が設けられていた。カメラ撮影が苦手な妻は式の参列を遠慮してくれ、図書室に準備されたライブ配信を視聴した。
式後、最後のホームルーム参観のため合流した廊下で、
「ああ、私も生で見たかった。映像は飛ぶし、音声も聞き取りづらかった。在校生の子、送辞なんて言ってたの?」と笑いながらも不満をぶつけてくる。
「頑張ったよな」
「うん。本当にね」
次男は自身が目指す専門性のために、これまでの友人は一人もいない市外の高校を選んだ。始発に乗るため早朝に家を出て、遅く疲れて帰ってくる生活を三年間やり切った。親から見ても時間に追われ、高校生活を満喫しているように見えなかった。稀に愚痴っぽくなることもあったが、その苦労の割に弱音を吐くことが本当に少なかった。後に妻から聞いた話では、次男を苦しめていたのは人間関係だった。それもかなり複雑に入り組んでいて、逃げ場のない……だから、次男は最後まで逃げず、その場所で終わりが来るのをただひたすら待った。そして、今日、晴れて解放されるのだ。
「あいつ、すげーよな」
「うん」
「俺、あいつのこと尊敬する」
「うん」
「俺、あいつめっちゃ大好き」
「ふふ、当たり前でしょ、私たちの子なんだから」
時間をかけて作り上げられた箱庭からの脱出。
さあ、卒業祝いに何を贈ろうか。
大好きな君に
シリーズ小説の続き。過去作手直し中なのでタグ表記控えます。お題は無理矢理ねじ込んでます。
「まじで足やっちゃってるじゃないですか、なにしてんすかっ」
大部屋に移ってから見舞いで、よく人が来るようになった。コーチの鹿田(しかだ)さん、スタッフの阿多利(あとり)さんにつぐみさん…あと。
「団体戦どうすんすか、雪虎(ゆきとら)さんいないんじゃ――」
「うぜぇ…」
同競技選手の栗栖日ノ丸(くるすひのまる)と、
「うぜぇってなんすかっ、こっちは心配して――」
「大部屋だからね、ちょっと一回黙ろうか」
狐塚北斗(こづかほくと)。
(…やっぱ似てんな)
入院してからこの男の兄である担当看護師と四六時中顔を合わせているせいか、こうして見ると雰囲気がよく似ていた。しいていうなら、弟の方が性格の軽さが顔に滲み出ている。
「うちからは鼠入(そいり)が行くから良いんだよ」
言って胸の詰まる感覚をやり過ごすためベッドのシーツを軽く握った。
「鼠入さん今季調子良いですけど、でも…」
「うそ、来栖くん泣いちゃうの?」
北斗のやつが煽るような言い方をしたので本当に泣き出してしまい、鼻水の垂れる顔にベッド脇のテーブルから慌ててティッシュを数枚取ってやる。「皆で出たかったと」泣く来栖の横で、腹を抱えながら笑う男をたしなめながら落ち着かせるように頭を軽く撫でてやった。団体戦と言っても出場する個人でチームを組むのだから皆でという言葉には語弊があったが、素直な言葉に申し訳ない気持ちと率直な嬉しさで自然と笑みが溢(こぼ)れた。
「お前ら――」
流石に騒ぎすぎたかと布団を被り寝ていた狸原(たぬきはら)さんが起きてこちらを睨んでいるのを見て、咄嗟に頭を下げて謝ろうとした一瞬―
「大好きだ、サインしてくれ」
差し出されたその真っ白な色紙に、俺達は謝罪の気持ちを込めて寄せ書きのようなサインを書いていった。
(後書き。)
キャラクター増えるとスポーツ要素っぽくなった
これ描写伝わってますか^^;
AIのスパルタ指導にも慣れてきた今日この頃
「ブンショウガカタクテヨミヅライヨソノブンミャクジャヨミテニツタワラナイヨ」
〖大好きな君に〗
好 き だ け ど !!
「大好き」はまだ恥ずかしくて
認めたくないっていう変な強がりの私。
初恋が散々だったから
「好きかも」の感覚がわからなくなって。
彼はそんなもん知らねえって調子で
私の間合いに入ってくるわけ。
私に掛かる錠を一発でぶっ壊した
もうあれは解錠とかじゃなかった
でも不思議なことに嫌じゃなかったの
逆に、仲良くなれた気がしたというか。
「好き」はクリアした、次は何だって?
「大好き」ってなんだ「大好き」って。
別に大好きの意味はわかってるし。
まあ、でも!!
彼に向けた「大好き」は
まだ!!!しまっておくことにします。
なんか騒いじゃった。
落ち着くためにお茶でも入れてこよーっと。
X(旧Twitter) @Amoon_3k
大好きな君のために言葉を贈った。
それはもう緊張に緊張を重ねて途中噛んでしまったが、君は笑ってくれた。
大好きな君と散歩に行った。
普段気にもしていない景色が、君といると少しだけ違って見えた。
大好きな君に花を贈ろうと思った。
だけど、なんだか照れくさくて、結局玄関先に置いてきてしまった。
大好きな君のためにりんごをむく練習をした。
それはもう、プロ顔負け…とはいかなかったけど、りんごは美味しかった。しばらくは見なくていいと思った。
大好きな君に会いに行った。
昼が近いというのに、君はまだ寝ていた。僕はそれを見守った。
大好きな君のために、あと何回、何かができるのだろうか。
お題:大好きな君に
言葉を届けることはもう出来ないけれど、いつでも君の幸せを祈っているよ。
君が立派に、元気に、幸福に日々を過ごすことが出来るのを本当に、心の底から祈っている。
もう二度と会えなくても、昔みたいに笑い合うことか出来なくても、あの幸せだった日々は私の胸から消えない。君の胸にも、あの過去が僅かでも残ってくれていたら嬉しい。これは私の本心だからね。
大好きな君にこれだけは伝わっているといい。
大好きだよ。
END
「大好きな君に」
名前を呼ぶと目を細めるところ。気まぐれで気分屋で甘え上手なところ。日当たりのいい場所を知ってるところ。あんまり嬉しくないお土産をくれるところ。撫でての要求が強引なところ。ふわふわのしっぽ。ビー玉みたいな瞳。ぜんぶぜんぶ可愛いくて仕方ないの。
【しあわせはキミのかたち】
【書く練習】
今日の書く練習はお休みします。
「大好きな君に」
「彼女できた」
コンマ数秒のフリーズと、とてもとても良い奴ですから、そりゃそうでしょうね!という気持ちと、名前も知らない彼女への悪の感情が、同時に私の脳を埋めつくして、砂嵐のように侵食をして、そして残ったのは静寂だった。
「そっか、おめでとう!
「え〜!どんな人?!
「どうして、
青いラインに引かれる言葉はどれも違う気がして、打っては消し、打っては消し、既読スルーの焦りが浮かぶ。
その数文字を何分も見つめた。たった一つの言葉で私は初めて己の恋愛感情を飲み込み、そして憎悪を生んだ。
彼とは本当に奇縁な始まりで、挨拶スタンプを送ったあの日から、何年も何年も、時が経っていた。
話していくうちに彼が本当にいい人で、結婚適齢期の内に誰もが愛す幸せそうな女性と結婚しそうだな、と思った。
そんな偏見を片隅に置いていたけれど。それと同時に小さな感情が増していくのも気づいていた。けれどもみて見ぬをしていた。友達以上恋人未満。それでいいと思ってた。
「大丈夫?」
シュポ、と端末から音がなって我に還る。
可愛げのあるイヌのスタンプに大丈夫?と書かれている。
大丈夫なわけ、ない。
「ごめん、ちょっとびっくりして。」
「大丈夫だよ!良い人見つかったんだね〜」
冷静を取り戻して、飛行機のボタンを押して、スマホの電源を切った。
知ってる。あなたがモテないはずないんだって。
けれども忙しいのを理由に、何年も隣を空席にしていて。
知ってる。あなたが勉学に本気で打ち込んで、毎日忙しない日々を送ってたって。
けれども。数少ない休日を犠牲に私と会ってくれていたって。
でも。
「あんまり、祝いたくないなぁ。」
ごめんね、ずっと私の空想で、君に思いを馳せていて。
大好きな君に
日本語程、事細かな、微妙な心理描写を使い分けるのに適した言語は無い。
似たような言葉が、実に多岐・多彩だ。
例えば、好き・愛が在る。
勝手な推論だが、好きは、所有欲の発露、愛は、守る対象といった感じだ。
そして、君は、奥さんや、旦那さん、或いは、部下や教え子、後輩等や、過去の自分が考えられる。
一般に、ナルシストと云うと、変わり者と思われるが、同時に、自分を愛せない或いは、大切に出来無いと、奥行きの無い人に思われそうだ。
プレゼントなんて滅多にくれない貴方から、手作りのお菓子を貰った。
「なぁに、急に」
「作りすぎただけだよ」
「そう?まぁ、有難く貰うけれど」
タッパーを開けてみると、そこには形が歪なマドレーヌが数個、綺麗に並べられていた。バターの甘い香りが、ふわっと優しく香ってきた。
「マドレーヌ!好きなの、教えたっけ?」
「だいぶ前に言ってたの覚えてたから」
「やっぱ、私のために作ってくれたんだ」
「違う」
貴方はぶっきらぼうにそう言って、スマホをいじり始めた。覗いてみると、検索履歴に、
「大好きな友達に送るプレゼント」
と、1番上に表示されていたのが見えた。
私もスマホを開いて、検索アプリを開いた。
『大好きな貴方に送るプレゼント』
『大好きな君に』
大好きな君には勇気と健康をあげよう
いつも応援して、美味しくご飯を作るからね
勇気の花の君になれるよう
健康なご飯と私の笑顔の栄養をあげる
僕が詩(うた)を書けたなら
月の光を詩集にして大好きな君にあげるのに
僕が服を仕立てられたら
青い海をドレスにして大好きな君にあげるのに
僕が絵を描けたなら
花いっぱい画布に載せて大好きな君にあげるのに
────
うまくまとまらない……(´・ω・`)
繁忙期、やっぱりダメね(´・ω・`)
「大好きな君に」 #296
愛してるよおやすみ
と、言えることが
どうしようもなく幸せ
「大好きな君なんていない」
私は愛情を注げられる相手なんていない。
自分に愛情を注げることもできない。
だが、気づいた。
私は「君」に「大好きな」がついていることで、
それが「恋人」だと勝手に意味づけていた。
思い返したら、私は両親を愛してるし、
今ベッドの横に座っているぬいぐるみも愛してる。
愛しているものに対する愛情は、
「愛してる」というシールを貼るきっかけがあって
芽生えるもの。
愛してるシール、手元にまだ余ってるかもな。
何から貼るのが楽しいだろうか。
いや、愛してるシールという言語化ができた私。
私から貼ろうかな。シールを丁寧に自分に貼る感覚。
自分を大切にしている気分でとても清々しい。
「大好きと思いたいのは自分だった」
大好きな君に
かけがえのない君に贈りたい
ぬくもりに満ちた言葉は幾つもある
大切な君だから言ってみたい
愛で埋め尽くされた気持ちもあるよ
貪欲なことだってわかってる
この想いは未来まで仕舞っておく
だからただ
大好きな君には笑って生きていて欲しい――。
'26年3月4日 大好きな君に
いつまでも一緒に居られると思っていた。
毎朝の散歩もままならなくなって、それでも外に出るのが好きな君を抱きかかえて、いつもの道を歩いたね。
最後の姿を私だけに見せて旅立った大好きな君に、今も心の中で語りかける。
私と過ごして君は幸せだったのかな。
今は虹の橋のたもとから私を見守ってくれているのかな。
家の中には君がいた景色が、今でも私には見えているよ。
忘れるとか忘れないとか、そんなことではない。
君の姿、におい、温もりの全てが心に刻まれているんだよ。
『大好きな君に』
君の見えない優しさや気遣いを、
私はちゃんと知っています。
外で誰かの''影''を担っていても、
私にとって君は、
私の心にとって君は、
眩しいほどに輝く''光''です。