それでいい』の作文集

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それでいい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/5/2026, 8:17:38 AM

【それでいい】
嫌ってくれたらそれでいい
構わないでいてくれたらそれでいい
どうしてなんて思わないし、
興味も無いから
最初からそんなに期待されても
諭されても
響かないなら意味ないって
どうしてわからないの
早く離れて
それでいい、それでいいから

4/5/2026, 8:10:55 AM

なんで私は
地に足をつけて
わざわざ眩しい太陽がある空を見上げて
眠って起きてを繰り返すのだろう
当たり前のことに疑問を抱いてしまったとき
出口のない迷路に放り込まれたような気分になる
けれどこの疑問は
正解がないというのが正解でいいのだと思う
少なくとも今はきっと
それでいいのだと思う
これからきっと
その答えを見つけられるはずだから

4/5/2026, 8:06:43 AM

パチンコで2万勝った。学生の2万は大金だしかも喰種で3000円でだ。それでいい、パチンコで3000円負けた。3000円はつまり人生の3時間を失った。それでいい。今日はツキが回ってこなかった。それでいい。しかしながら、運命とは不思議なものでこれほどまでに人生を狂わせてくれる。それでいい。ヒリつかない勝負は勝負ではないから

4/5/2026, 7:26:29 AM

『それでいい』

自分が今、将来のために自分のために、何をするべきなのか、何をした方が良いのか、何となく理解はしているつもりだし、ある程度想像もついている。それでも、そういうことが頭を過ぎるたびに、やらない理由ばかりを探してしまう。
こういう時に、どうしようもなく自分は人間なんだと自覚させられる。

ああしたいこうしたい、という気持ちに身体が心が打ち勝てない。
理想を描く頭と、そこに追いつかない心身。そのちぐはぐな状態を、もう一人の自分が冷めた目で見つめている。時計の針だけが容赦なく進んでいく部屋の中で、ため息とともにベッドへ深く沈み込んだ。

「今やらなければ、後悔するのは自分だ」
「わかっている。でも、今は動けないんだ」

そんな堂々巡りの対話を何度繰り返しただろうか。結局のところ、私はただ疲れているのかもしれない。目に見えない将来への不安や、誰かと比べて焦る気持ちに、すっかりエネルギーを吸い取られてしまっているのだ。

スマートフォンの画面を無意味にスクロールしながら、ふと思う。
いつから私たちは、常に何かを成し遂げ、前進し続けなければならないと信じ込まされてきたのだろう。立ち止まること、怠けること、やらない理由を探して逃避することは、そんなにも罪悪感を抱くべきことなのだろうか。

どうしようもない弱さを抱え、矛盾に満ちているからこそ、人間なのだ。
機械のようにプログラム通りに動けないからこそ、そこに自分という確かな形がある。

今は無理に立ち上がらなくてもいい。
やらない理由を探して、毛布にくるまる日があってもいい。
焦燥感に苛まれながらも、ただ呼吸をしているだけの自分を、今は許してやろう。

いつかまた、自然と心が動き出し、足が前に出るその時まで。
焦らずに、ただ静かに目を閉じて。
それでいい。

4/5/2026, 7:23:30 AM

それでいい

自分で購入したテレビ、録画ブルーレイ機器で

録画していたヴィジランテー僕のヒーローアカデミア

呪術廻戦を見ていたら

急に睡魔が来て昼寝してしまった

また夢を見た

宇宙の夢だった

今回の夢は

山田裕貴さんと芦田愛菜さんが出てきた

甘いぶどうの香りがして

山田裕貴さんは[ちるらん新撰組鎮魂歌]の様な

服装を着て

芦田愛菜さんは大河ドラマ[麒麟がくる]細川ガラシャ

衣装を着ていた




山田裕貴『なぁ一緒に行かないか?』

芦田愛菜『ぜひ行きたいです!』




という短い会話をしていた


土星が印象的に見えて木月、水星、火星、金星

そして宇宙が見える中、2人は笑顔で手を繋いで

グリッター黒紫っぽい未知の世界にいく道を歩いて行く

グリッターの様なキラキラ光る

黒紫っぽい未知の先の遠くに

神職姿をしている死柄木弔っぽい人物がいた

山田裕貴さんと芦田愛菜さんは2人で手を繋いで

キラキラ光る黒紫っぽい未知の道へと歩いて行く

夢だった



ヴィジランテー僕のヒーローアカデミア、呪術廻戦を

見逃したけど、今日の昼寝の夢も居心地が良かった



これでいい

4/5/2026, 7:16:30 AM

こんな夢を見た。目の前に人がうつ伏せで倒れている。出血量は多く、放っておくと死にそうだ。傷口はどこか探すが、見つからない。血が出ているなら、傷があるはずなのに。
「無駄だよ」
倒れていた人がこちらに顔だけ向け、息も絶え絶えに話す。口からも話す度に出血している。
「これは、自分の体の傷じゃないんだ」
説明を聞くと、この人は他の人の痛みを代わりに受ける仕事をしているらしい。
「でも傷口は本人の方にあるんだ。だから、自分にこれを治す術はない…」
大きく咳き込み、血がまた地面に飛び散る。
「だったら、その本人に…」
「会えたら良かったんだけど、仕事の機密保持とかもあるし、何より複数人いるから」
それでは何も出来ない。だったら、せめて痛みを和らげるものはないかと探していると、彼と目が合った。彼は私を安心させるためか微笑みかけてきた。
「自分の痛みに敏感な人間ばっか会ってきたけど、優しい人もいるもんだね」
「痛みを他の人に分けることは出来ないの?」
「出来れば良かったんだけどね…。…ほら、早く行きなよ。死ぬ瞬間を見られたくないし、見たくないでしょ…」
私は首を横に振り、彼の手を握ると弱々しく振り払われた。
「駄目だよ…あなたの手が汚れちゃう…」
立ち上がり、彼に背を向けると彼が弱々しく呟いたのが聞こえた。
「そう、それでいい…いいんだ」
本当にこれでいいんだろうか。彼はああ言っていたが、看取るぐらいは許されるんじゃないか。誰にも知られず、一人でひっそりと死ぬなんて寂しすぎる。やっぱり、一人にしたら駄目だ!私が振り返ると既に彼は消えており、ただ赤が地面に飛び散っているだけだった。

4/5/2026, 7:12:19 AM

うん、そう。そうなんだ。うん、落ちてた。えっ、いやなんとなく、覚悟もしてたし。そうかなって。うん、えー…はは、うん。はい。あんまり悩んでる時間もなくて。そう!すぐ!もう申し込み済んでる人ばっかりで、まだ受講申込書ももらってないの1人だけって気がする。えっ?いやーだって、いきたいとこないし、フリーターってもさあ、うちのまわり知ってるら?バイトなんてあるわけねーのよ。ご近所のお手伝いしてお駄賃もらうか、親に口きいてもらってそれっぽく雇ってもらうかくらいでさあ。こっちでバイトして浪人のがまだなんぼか社会にいれるっつーか、でも金そりゃかかるけど。なー金だよお!金なんてねえよぉ!でもま、いちおう、こう、うん、今はほらタイミーとかもあるだら。うん、うん、だからもうそれでいいってことにしとかんとさ、もう、いやほんとそれでいいだら。な。うん、ありがと。

4/5/2026, 7:07:05 AM

「それでいい」


今年も、この季節がやってきた。

履修登録である。

すごく慣れたような言い草だが、全然まだ2年目だ。


明日は友達と大学で先生に相談しながら一緒に決めることになっているのでそれまでにはおおかた考えておかなければならない。

私は大量にある資料たちやパソコンを広げ、にらめっこを続けている。

ように見えるだろうが、実際は少し違う。


私が履修登録する上で考えておかないといけないのは、この授業面白いかな、だけではない。

誰が一緒になりそうか

流れでお昼ご飯を食べることになっても大丈夫か

帰りのバスが一緒になっても大丈夫か


2年目のいいところは、1年目の反省を生かせるところにあるなとしみじみ思う。


1年目で所属するグループを間違って少し気まずい人々がいるため、絶妙にずらしたいのだ。

自分で言うのもなんだが、別に嫌われているわけではない。

会話できないほど気まずいわけではない。

だが、間が持つか絶妙なラインなのだ。

そういうところも込みで考えていかなければ。


我ながらびっくりするほどのうっかりさんだという自覚があるので、先生に必修の取り漏れがないかを確認してもらえるのはありがたい。

悩んでるものがあれば相談してねとも言われている。

だが、これは授業の内容とかではなく私の心持ちの話なので、相談したとてしょうがない。

なんなら友達と行くため、余計そんなことは言えない。


実はこの友達も、距離感が難しい。

多分もう別の子に声をかけて断られており、自分はその代打なのだ。

本命ではないことが見え見えでいやらしい。



いろいろ思うけど、結局は自分がどう思うかだ。
それに尽きる。

想定はいくらでもできるが、実現するのはひとつだけ。


考えすぎてしまうとこも、

絶妙なラインの人間をあちこちに作ってしまうとこも、

人に頼れないとこも、

全部ひっくるめて私なのだから。


どうせ四方八方に気を回してもから回るだけなので
自分の健康だけ考えて生きていこーっと。

うん、それでいい。

それがいい。

4/5/2026, 6:33:19 AM

それでいい

貴方達はそのまま進んで生きて欲しい。
誰かに踏みつけにされたって、貴方達は貴方達のままなのだから。
1番駄目なのは、貴方達自身が貴方達を踏みつけにすることだよ?
…だからねーー

4/5/2026, 6:09:22 AM

四月、新しい生活が始まる人もたくさんいるのだろう。慣れないことを始める時は、何もかもが不安だ。分からないことがたくさんで、自分で調べたり、人に聞いたりする。

 こんな感じでいいのだろうか。よく分からない。手探りで進めていく。見当違いになったりしてないだろうか。何だか、ずっとふわふわして、地面に足がついてないような感じだ。

 なんとかやってみて、それでいいと分かった時は、小さな山を一つ超えたみたいで、少し安心する。何でもそんなことを少しずつ積み重ねて、慣れていくのだなと思う。

「それでいい」

4/5/2026, 6:05:25 AM

それでいい。なんて言われたことがない。
言われたいとも思ってないが。言われたら心は救われるのだろうか。
言われた人はいるのだろうか。
それでいいなんて誰が決めたのだろうか。

4/5/2026, 5:48:39 AM

「いい。お前は、そのままでいい」

なんでそんなこと、今頃になって言うんだよ。

ベッドに横たわる親父にそう心で毒つきながら、俺は泣きそうになるのをこらえた。

俺は昔から、兄と比べられてきた。

兄は小さい時からなんでもそつなくこなす奴だった。

勉強にしろスポーツにしろ、人間関係にしろ、なんでも上手くやっていた。

成績優秀、容姿端麗。
そんな言葉がぴったりな兄は親戚や両親、特に母親の自慢だった。


⚠途中

4/5/2026, 5:46:31 AM

昨日の続き。
2000字いっちゃってますが…
ー➖ ー➖ ー➖ ー➖ ー➖ ー➖


 結局、あの人は。
 幼い私の手を──あの人の手を握りしめていた、私の指を解(ほど)いて、振り払ったのだ。

「そう、だ。僕は『それでいい』、それでいいんだ……幼いこの子はいずれ忘れる、何もかもを。だから、そう、それでいい……」

 いつだって穏やかな表情の、笑うときも口の端を僅かにあげるだけだったあの人が、苦痛に耐えるように顔を歪め、「それでいいんだ」と何度も、繰り返し繰り返し呟く──その様を私は、絶対に忘れないよう何度も、何度でも思い返した。

 そうすることで感じる、この胸の痛みは……きっとあのときの、あの人を苦しめただろう痛みと同じものだと、そう思えたのだ。

 たとえあの人が、そのすべてを、忘れ去っているのだとしても。



「お前の持つ絆のうち1つだけ、なかでも一番に大切なものを我に捧げれば、ここから出してやろう」

 ……これは、あのとき。
 人の世でもあの世でもない“狭間“で、カラスの姿をとって顕現した悪魔が、わたしたちに言ったこと。

「……幼いこの子の代わりに、僕が宣言する。この子は、この子が持つ絆のうちの、一番大切なものを1つ、お前に捧げる。だから、この子を……この狭間から、追い出すがいい」

 そしてこれは、あの人が、私の手をギュッと握りしめながら、悪魔に向かって言ったこと。

 そうして私は、そこにポッカリと現れた闇に、あの人の手によって落とされ──人の世に戻ってきた。

 そう、あの人は──私を助けることを、選んでくれた。
 私を狭間に置き去りにして、自分が助かる道があったにも関わらず。

 ……本当は。
 私は、あの人とずっと、あの狭間に捕らわれていたかった。

 あのときの私は、あの人にそれを上手く伝えられなくて、確かに私は、それ程に幼かったけれど。

 でも、私があの狭間に捕らわれていた時間は決して短くはなく──あの人との絆が生まれてしまうくらいの、時の長さは、私の精神的な成長をも育んでいて、だから……!

「私はあの人の意に反し、すべてを覚えている。そして悪魔よ、それ故に私は、お前の目論見通り苦しみ、苦しみ抜いて……だからこそいま、ここにいる」

 石畳の通り、石造りの家々が並ぶ古い街並みが、果てなく続く、不思議な空間。
 この空間が端から、ガラガラと音を立てて崩れてゆくのにも関わらず、あのカラスは僅かに首を傾げて、私を見ている。
 私は、それに構わずに続けた。

「あの人との絆を私から奪ったとして、記憶を残せば、絶望だけが人を、私を支配すると、そう思っていたのだろう? それは、お前の誤算……いやそれすらも、お前の目論見のうちだったか?」
「フッ……さて、な。何食わぬ顔して出て行った雌猫がこうして、ふらりと戻って来て餌を貪る様も、そう悪くはなかった。その対価に狭間と、我のこの現し身の一つは、お前の意のままに、呆気なく滅ぼされるとしようか?」

 私の長年の研究の成果である、対魔の魔法陣が功を奏し。
 結果、カラスを現し身にしていた悪魔は退き、狭間は崩壊した。

 ……あの人はきっと、無事でいるはず。

 絶対に──私の仲間たちが、助けているはずだから。



「ここ、は……」
「私たちの孤児院。そして、これからしばらく、あなたの帰る家になるところ」

 幼い頃に別れたときの姿のままの彼に、私は言った。

「……しばらく、ですか」
「もちろん、あなたが望むなら、ずっといてもいい。けれど、こんな辺鄙な場所に……年寄りと子供ばかりのここに、あなたは、留まりたいと思うかしらねぇ? ……でもね、フフッ。どちらにしても、ここはもう、あなたの帰る家──いつだってこの家は、あなたがどこで生きようとも、あなたと共に在るのだから」

 私は彼の手を取り、そっと握ってみせる。
 青年である彼の、張りのあるしなやかな肌。
 いつかの私の手は、この手よりずっと小さかった。いまは、こんな──シミとシワだらけの老婆の手に、すっかりなってしまったけれど。

 ……ところで。
 あの狭間で彼に手を引かれ、孤独を免れたのは、私だけではなかったのだ。

 彼を救うための旅の過程で私は、私と同じ苦悩と目的を持つ、多くの仲間に出会った。
 彼が顔を歪めながら手を振り解いた回数と、ほぼ同じだけの──。

「……この家は、あなたと私たちの絆。いつかまた、あの悪魔に差し出す日が来たとしても、あなたは狼狽えなくていい。またこうやってね、こんなふうにもう一度、手を繋げはいいだけ、それだけよ」

 ……彼の表情は変わらず、無表情のまま。
 けれどここでの、狭間とは違う淀みのない時間は、きっといつか彼の傷を癒し、彼を本当の笑顔にしてくれるはず。
 それが、私の命の火が尽きる前か、どうかは……恐らくは、間に合わないだろう。

 ……でも、それでいい。
 どうかあなたは、あなたの歩む早さで、癒されればいい。

 いつかのあなたが、幼い私の歩幅を気遣ってくれたように。
 私たちはずっと、あなたの隣を歩む者であり続けるのだから……。

4/5/2026, 5:25:57 AM

"それでいい"

怒りは、憎しみは長続きしないというけれど、それは嘘だ。
だって、その対象が目の前に存在するのなら、風化する時間なんてどこにもない。
何気ないふりをしていても、祖母の瞳の奥にはいつも大切なものを奪った存在への憎しみが揺らめいていて。それは同時に、生きる力にもなっていたんだろうなと思う。
忘れた瞬間から、精神的な安定と反比例するように急速に身体の状態が悪化していったから。

憎んでも、恨んでもいい。
それでいいから
ただ、少しでも長く生きていて欲しかったな。
なんて、こちら側のエゴでしかないか。

4/5/2026, 5:04:23 AM

それでいいんだ。
遠ざかる仲間の背中を見てそう思う。
世界の滅亡をかけた今この時に自分の命の使い方はここしか無いと思った。
「ここは俺に任せて先に行け」
あまりにもテンプレートな先程のセリフを思い出して少し笑みがこぼれた。
目の前には自分1人で立ち向かうにはあまりにも絶望的な敵の姿がある。
「さぁやろうじゃないか。俺の一世一代の晴れ舞台だ。」

ボロボロの身体で地面に横たわっている。敵は今どうしているのか、それすら分からなかった。最後にたたき込んだ渾身の一撃は痛打を与えることができたのか。
「まぁ俺にしてはよくやったほうか。」
1人つぶやく。
視界が霞んでいく中で、何故か仲間の泣き顔を最後に見た気がした。

「あなたはこれで良かったのですか?」
脳裏に最後にそんな言葉が聞こえた気がした。

【とある勇者一行の伝説より】

4/5/2026, 4:57:39 AM

『それでいい』
      〜星の図書館〜


おや、いらっしゃい
あなたはちょっと久しぶりですね

ん〜―――
ちょっとお疲れのようですね

気持ちだけかもしれませんが
どうぞここでゆっくり過ごしてください
寝てる以上は休んでると思いますが
悪夢にうなされると休んだ気になりませんし
こうして寝ている間に
意識して「のんびりする」ができるのも
稀でしょうから


さてたしかあなたは……
カルピスでしたね
暖かいものを用意しましょう

―――暖かい季節なのに、ですか?
あなた……風邪気味じゃないですか?
なので少しでも、温かくしてください

寝てる間にお腹出して眠らないように
現実のあなたが「布団を被る」ように
暖かいものを飲んでくださいね



―――っふふ
たまには暖かいカルピスも
いいものですねぇ〜、美味しい

さてさて
今日はこの普段のテーブルで大丈夫ですか?
「プラネタリウムルーム」は、空いてますよ
―――分かりました
では、ここでこのまま
のんびりお話と行きましょうかね


さてさて、
気持ちが心ここに在らず
と言った感じですかね

あなたの口から
もし話せそうになったら、何時でもどうぞ


―――――――――




――――――








―――






――――――……ふむ、
このまま生きてていいのか、ですか

なるほど……
もう少し聞かせて貰えますか?
大丈夫、あなたの言葉で
あなたの感じてる気持ちで―――


――――――ふむ
世界がどんどん先に進むと
置いていかれる感じがあると

だから、このまま自分は
生きてていいのか分からない、と


…………そうですねぇ

あなたは…………
『生きるを頑張ってます』よ

例えば、
コンビニでのアルバイトなら
あなたはすぐにレジの使い方や
商品の配置、商品の並べ方、
そのほかの機械やアプリの操作に
何より常に人を気にして生きている

例えば、
勉学にしても図書館や講師の話
あらゆる情報を一手に受け止め
それを自分の血肉に知識に変えていく
そんな中自分以上に吸収が早い人を見て
つい落ち込んでしまったりする

例えば、
日常やちょっとした休憩時間でも構いません
なんとなく遊ぶゲームや
つい覗いてしまうスマホの掲示板
そこには
本当になりたかった自分の姿や
今自分が頑張ってること以上のことを
さも当たり前にこなしてる世界
自分という造りと他人と言う創り
見たくなくても入ってくる


……いかがでしょう?
あなたは―――頑張ってます、既に

私も悔しさを覚えたことはあります
願うことなら、あなたと同じぐらいな
悔しさや悲しさ、世間への憎さであることを
ここに打ち明けさせてもらいますね


今は、それでいい と思います
もちろん今は、ですよ
もしこのことに気づけた事で
あなたは
外に向かうか内に向かうか
はたまた
前に進むのか後ろに下がるか
あなたはあなただけの道が
少し見え始める可能性ができました

大丈夫、今は それでいい んです
悔しいですが、人間は同じ容器に見えますが
持って生まれたギフトは
本当に―――本当に違う
神様も「様」付けして呼ぶのが
たまによく億劫になるほどには、ね

今はもしかしたら
自分の中のドロドロとした思いは
弾け飛びそうな気持ちと向き合えてることを
私は願ってます


その先に、
あなたの物語の続きがあるはずですから
ここで少しずつ、
綴る手伝いが出来ればと思います


さてさて、まだ時間はありますが
どうされます?

――――――もちろん

ゆったりと
なにか本を読んでいいですし
この夢の世界で
さらに眠ってみてもいいですよ

―――っふふ、ええ
プラネタリウムルーム、使っていいですよ
夢枕、お忘れないようにしてくださいね


――――――さてさて

生きてるだけですごいと言うことは
本当に、なかなか気づけませんよね

私も、ずっとそうでした―――


〜シロツメ ナナシ〜

4/5/2026, 4:52:45 AM

これはプロローグだろうか、エピローグだろうか。

枕カバーのズレ、そこに残された数本の髪。
赤褐色の斑点に彩られたティッシュ。
数日前の飲みかけが残るコップ。
去年の夏から網戸にこびりついたままの、粉っぽくなった鳥の糞。
くしゃくしゃに積み重なった、かつてのプリント類。
クローゼットの奥に押し込まれた、初めての作文の賞状。

晴れと曇りの中間。
部屋に差し込む光は、いつもより薄暗い。
なのに、空はあまりにも白く、眩しかった。

いつからか開かなくなった本の天には、うっすらと埃が重なっていて。

いつからか会わなくなった友との履歴には、「今日はありがとう!また誘ってください!」という自分の言葉に、既読だけが添えられたままだった。

ここにいるのは、あの日と同じ自分のはずなのに。
こうなってしまったのは、すべて己の落ち度だろうか。

――いや、もうそれでいい。
それでいいんだ。

4/5/2026, 4:47:30 AM

「それでいい」

ありのまま。
それでいいと言われても。
このどうしようもない自分を
変えてやりたいのに。
変えてやりたいのに。

4/5/2026, 4:45:20 AM

それでいい
いつものわたし

それがいい
これからのわたし

4/5/2026, 4:40:47 AM

それでいい

昔から「ズレている」らしい
それは視点だったり
感覚だったり
考え方だったり
色々で

それを世間では
「バカ」と言うらしい

自分では
一生懸命考えて
行動してるんだけど

いつもこう言われてしまう

「ちゃんと考えなさい」

「周りをよく見て合わせなさい」

言われた通りに
やってみようとするけれど
やっぱり
うまくいかなくて
また呆れた目で見られてしまう

いつしか
俯く癖がついてしまった私に
君は笑って言ってくれたね

「貴方はそれでいいんだよ」

ありがとう
貴方のその言葉で
私はまた
前を向ける

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