1年前』の作文集

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1年前』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/16/2024, 12:55:55 PM

1年前の朝だった。君が起きて来なかったのは。
いつものように朝日が差し込む部屋で、
君は幸せそうに眠っていた。

君の部屋には空っぽになった睡眠薬の瓶。
手首から流れていた血。頬には泣き跡。
身体中には他人から付けられたような打撲の痣。
「疲れた。おやすみ。」とだけ書かれた遺書。
君は、どれだけ苦しんでいたのだろうか。
何故、気付いてあげられなかったのだろうか。

君を苦しめていた人達は、今日を当たり前に享受する。
君の死が生きている人達の記憶に残ることは無い。
君のいない日常は、涙が出るほど変わりなかった。

早く君の元へ逝きたいんだけど、眠るのが怖くて。
君を憶えている人が居なくなるのが、恐ろしくて。
僕も君の様に忘れ去られてしまうのが、寂しくて。
もう少しだけ、夜更かししていてもいいかな。

6/16/2024, 12:53:49 PM

『1年前』

──1年前、
私、何してたっけ。
そう考えると、苦しい思い出しかない。
友達に容姿をからかわれ、罵詈雑言。
テストの点が悪いだけでバカと言われ、
部活も馬鹿にされ、
さらには勉強の努力さえも否定された。
受験生だったこともあり、危機感はあったが、ここまで言われるとは思ってもいなかった。

やる気は失せたが、そんなことをしている場合ではない、と深夜に必死にやっていた気がする。
今までの成績もあり、推薦は貰えなかったが、一般試験で合格した。

その、私を馬鹿にした奴らとはほぼ同じくらいの偏差値の学校。
それに、そいつらの学校よりも校風、文化、行事は充実している。
もう彼らにはぐうの音すら言わせない。
もう、彼らが私を振り返る頃には、そこに私はいない。
その、はるか前に進んでいるから。
もう、私は彼らが思う、私じゃないから。

1年前と、いつまでも振り返っていればいい。
その間に、私は1年後まで進んで行くから

6/16/2024, 12:53:15 PM

一年前の夏も暑かった。
 ソーメンを啜る夜にふとそう思った。めんつゆから持ち上げたソーメンを一時停止させて、それからめんつゆの中に帰した。生たまご入りのめんつゆ、おばあちゃんには受け入れてもらえなかったな。信じられないものを見る目で見られて、でも別に何をいうこともなく、一緒にソーメンを食べたっけ。
 隣でカランと氷が鳴った。グラスいっぱいの水に緩んだ氷が鳴いたのだ。クーラーが効いた部屋でも、グラスは結露から逃れられない。冷たい水で喉を潤す。
 一年前の夏、おばあちゃんがいない初めての夏だった。なんだか夏が空っぽになって、私にはもう夏は来ないのだと思った。実際にはそんなことまったくなくて、また夏は来て、私はこうやってソーメンを食べているけど。
 一年前、一年前、一年前が積み重なって、ほんの一年分の過去を見ながら、きっと私は未来へ行くのだろう。
 一年前の私が、一年前を見て泣きじゃくっていたように。今の私がソーメンを啜っているのを、来年の私は思い出すだろう。……たぶん。

「1年前」

6/16/2024, 12:52:02 PM

1年前の自分に
悔いがないか
わからない
だけど前に進んでいる
そんな自分が
ちょっと好き

6/16/2024, 12:50:32 PM

「傲慢で強欲、おまけに怠惰で嫉妬深い、貴方のその性格は最悪だけれど、絶対的な王者の素質、そのカリスマ性、『生徒会』の役員としての才能は天才と呼ぶしかない」

丁度1年前、私は共に生徒会として活動してきたA先輩にそう云われた。
その言葉は決して私を褒めたものでは無い。
自分の力を過信して、傲慢に振舞ってきた私の性格を非難する言葉だった。似たような言葉を私は先生にも云われたことがある。才能があると云うことは、良い事だ。私は先輩や先生から云われたその私の所謂『才能』を誇りに思っている。ただ、私の場合、その才能に性格が追いつかなかった。
私は生徒会活動に於いて、何時もその輪の中心に立ってきた。生徒会として何をすべきか、生徒会としてどう振る舞うべきか、私は分かっていたのだ。
みんなが私を賞賛してくれた。
だからこそ、自分の力を過信してしまった。
私はA先輩にそう云われた時、泣きそうな気分になった。
自分の性格が良いなぞおもったことない。だけれど、人にいわれるのは、しかも、ずっと憧れていた先輩にいわれるのは、また、訳が違ったのだった。
私は傲慢です。
私は強欲です。
そして、私は怠惰で、成功する友達に嫉妬ばかりしています。
才能を持ち出したとしても、私は周りの他のみんなの人望には勝てません。
私は変わりたかった。
絶対的な王者の背中を見せて後輩を導いてきたそのやり方ではなく、優しく寄り添い、仲間として、同志として接せる人になりたかった。
だから1年間、努力し続けた。
少しは変われたかしら。
良い先輩に、なれたのかしら。
私に才能を教え、そして私の性格を非難したA先輩は私のことを胸を張って『あの子は僕の後輩だ』と云ってくれるだろうか。
私は先生が誇れるような模範的な生徒になれたのだろうか。
1年前、私は変わろうと決めた。
まだ変われていないかもしれない。それでも、ああ、後輩たちよ。
先輩と呼ばれるに値しない私だからこそ、いえる。
私を反面教師としなさい。
私のように自分の力を過信して1人で突き進まないようにしなさい。
私は変わる、今から変わる、変わりたい。1年前の私と違う素晴らしい人間に。
その時までさようなら、また1年後までさようなら。
またお会いしましょう。
さて、グッドバイ。

6/16/2024, 12:49:46 PM

4『一年前』

 一年前……と言えば、僕がようやく中学三年生という肩書きに慣れた頃だ。

 今思えば、あれだけ面倒くさかった中学校生活も「楽しい」と言える範疇にはあった。
 毎週の日曜日は、友達と夜遅くまでゲームをしていた。明日学校がある、なんていう現実は無視して。

 ところが、高校一年生になった今、そんな日常は大きく移り変わっていた。
 周りの友達は、一年前と変わらずゲームを長時間楽しんでいるようだし、僕は進学を目指しているわけだからゲームをするなんて暇は当然ない。
 
 諸行無常という概念をあれほど意識していたというのに、結局後悔を避けることはできなかった……。

 六時間授業で死にそうにっていた自分が、今では七限まで余裕ときた。
 
 すべては変わってしまった。 
 たった一年で、何もかも。
 
 全くもって情けない。
 そもそも、僕は小学校六年間と中学校三年間で満足していたのだ。
 少しマセたことを言うが、甘酸っぱい青春も、友情の素晴らしさも僕は知った。責任を果たすこと、勉強することの辛さも学んだ。
 勿論、本場の社会で生きる人達の辛さは、僕には想像できない。

 この世に未練などもうない。叶えたい夢はあるけど、それは将来的に楽であるからに過ぎない。

 目前にある希望にすがり溺れるのは、人の常ではあるが、僕にはその希望すら見えないようだ。

 鬱になって、けれど社会は僕を待ってくれない。
 また一週間もすれば、二度目の考査が始まる。

 ――おっと、日曜日がもう後数時間で終わってしまう。
 まだ勉強をしないとな……。

6/16/2024, 12:48:41 PM

〝 1年前 〟

今から丁度1年前、飼っていた
猫が永遠の眠りについた日だ。

その時は信じられなかった。
とにかく泣くしかなかった。

そこから1年たった今、いつまでもくよくよして
いられないので、写真に写る猫に話しかけてるんだ。

今日あった嬉しいこととか…明日の予定とか。

毎日毎日、風の日も雨の日も絶え間なく。

自分自身、凄く悲しいが、それよりも
飼っていた猫が一番悲しいはず。

だがら今日も生きる。そして、写真に写る猫に
会いに行く。

6/16/2024, 12:48:17 PM

1年前

1年前の私
今の私より未熟であった
たくさんの人に会い
たくさんのお仕事をさせてもらって
少しずつ学んで身にして考えて付に落として
私は私らしくなれるように
生きている
1年後の私も私らしく生きている私を好きでいる状態
であって欲しいなぁ
と願いながら
私は私を今日も生きるのだ
1年前の私がたくさんの経験をしてくれたから
今の私は私を好きでいる現実に
ありがとう
と伝えたい

6/16/2024, 12:48:11 PM

イチネンマエ…。
貴方と縁側デお茶を飲ミ始めて一年デスね。
ワタシも貴方モ飽きないものです。
ああ、もう座布団がぺったんコ。

今日は一年振りニ歩きましょうカ。

6/16/2024, 12:45:51 PM

10.1年前 黒大

晩飯も食い終わり、居間でテレビを見ていると不意に背中に重みを感じる。

「くろお」
「どうした?」
「くろおーーー。づがれだぁ」

俺達が付き合い始めて5年、同棲を始めて1年。互いに相手に自分の弱い部分を見せたり、甘えたりするのは苦手な性分だが、少しづつ相手を頼ることができるようになってきていた。ただ1人溜め込みがちなことに変わりはないが。

「会社で何かあったんでしょうか?」
「ん"ん"ん"ん"ー」

それでも、1年前にはこうして澤村が自分から負の感情を外に出すことは少なかった。俺から声をかけてやっと話してくれる、そんな感じだった。だから互いに余裕がなかった時にかなり空気がギスギスしたこともあった気がする。

「それどっちだよ」
「うるさい」

そんないざこざも乗り越えて来た今、澤村の扱い方は俺が1番知っていると豪語しても良いだろう。そして俺の経験上こういう時は俺からは何もせず澤村の我儘に従順であるべきなのである。

「理不尽じゃないですかサームラサン」
「いいから、黙って抱き枕になってろよお前は」

そう言いながら澤村は俺を後ろに引っ張る。どうやら俺は澤村と添い寝をする権利を手に入れたらしい。

6/16/2024, 12:37:56 PM

荒廃した星を歩いた
たったひとりきりの影が後ろを着いてまわった

コンクリートなんてものはなく 土にまみれ 草花に侵食された床に座り込んだ

大きな穴が空いた天井を見上げて そこから覗いてくる三日月に笑いかけた

地球全体を巻き込む大規模な戦争 多くの人が死んだ 核爆弾が破裂した 毒ガスで人が死んだ 一般人も兵も 何もかもが死んだ

爆風で人が死に 熱さで人が死に 高威力の爆発で人が死に 汚染された空気で死に

人が起こした戦争 同じ種族のみでは足りないらしい 地球という生命は 徐々に徐々に腐っていった

生存者がいた 生きていける場所を求め 散り散りになった

それでも

僕の隣には君がいた 君の隣には僕が居た それだけで良かった
世界が滅びようと この星がもうすぐで消えてしまうのだとしても それで良かった

僕が帰った時君は死んでいた 血を吐いて 全身を狂ったように掻きむしって 死んでいた

君の持ち物をひとしきり握りしめて 僕の上着を君に着せて目を閉じさせた ぽつりと君を濡らした雨は やがて土に触れた

荒廃した星を歩いた
たったひとつの影と一緒に旅した

行くあても 生きる理由も見つからず ただひたすらに旅をした

生存者を求めているわけじゃない この戦争を恨んでいるわけじゃない 君のことを後追いしたいわけじゃない

ただ 強いて言うなら この永遠にも感じられる時間を 歩いてみたかっただけだ

たった一年で四十六億年の歴史は死んだ
たった一日で十七年の命が消えた

すぐにうつり変わってしまう世界を生きて 生きて 生きているうちに 時間とやらと友達になれたらしい

君がいなくなった世界を 君が隣にいない世界を
ただひたすらに歩いた 歩き回った

何万年の歳月がたっても 君を忘れることなんてありえない

それとは別に 迎えに来るのが少し遅いなんて文句 言ったっていいだろう?

『いつかしんでいく』———【一年前】

6/16/2024, 12:37:54 PM

周りを見ると

みんな前を歩いていて、

後ろを振り返ってるのは

私だけみたい。


あぁ、あの頃に戻りたいな 

*1年前*

6/16/2024, 12:37:24 PM

詩(テーマ)
『1年前』


1年前、それは
約束のようであり
住む家のようであり

暖かくて、だけど
頑固だしわがままで
幼くて無知だった

1年前、それは
泣くほどの価値もなく
忘れ去る罪もない

優しさだけ、まとい
撫でたならニャンと鳴き
蹴ったならかぶりつく

1年前、それは
思い出にゃ新しく
振り向けば遠すぎる

変わってゆく、けれど
あるだけで癒されて
生きている証明書

6/16/2024, 12:35:38 PM

彼女は今日も僕に話しかけている。

可愛くて、夢みがちで、カレがいないと生きてけない!なんて言っちゃう可愛い彼女。

そんな彼女が、大好きだ。

ある日彼女が、僕と一緒に食事をすると言っていた。

机の上に並べられた食事は、料理好きな彼女が作っただけあって、とっても美味しそうだ。

彼女は嬉しそうに、僕に

アーンして

なんて言いながら食べていた。

でも、残念なことに、この美味しそうな食事は、きっかり一人分余ってしまった。

そういえば、と彼女が切り出した。

カレが事故で入院した時、私が毎日お食事持ってきたよね。

ああ、そんなこともあったなと僕は思う。

あの時は本当にカレ死んじゃうかと思ったよ〜
ほんと、生きててよかった。

違う、違うんだ。

そう言って彼女に触れようとした僕の体は、彼女をするりとすり抜けた。

そう、僕は1年前に死んだ。

それは紛れもない事実だ。

僕はもう、この世にいない。

はずなのに。

彼女はその日から毎日誰かに話しかけている。

僕には見えない何かが彼女のカレとなって生きている。

彼女が話しかけているのは一体誰?

そう聞いても彼女は答えてくれない。

一年前に始まったこのすれ違いは、もう元には戻らないのだろうか、、、、

6/16/2024, 12:35:36 PM

2023年の今頃は、確か資格の勉強をしていたよなぁ…
繁忙期+新規案件と忙しい中、資格試験一発合格したらかっこいいと思い、ひたすら過去問を解く日々。俺めっちゃ出来るやつじゃーん、なんて思いながら勉強してた痛いやつ。とてもちょろい人種なんですはい。
男のやる気、活力はきっと「モテたい」から始まるんだろうな。めちゃくちゃモテたいぜ!
去年はその資格合格が目標だったが、今は明確な目標が何もない。今決めた。TOEICスコアアップを目標にしよう。英語力があがれば、周りからの評価もあがるし、色んな国の方からモテるチャンスがあるかもしれない!
とても浅はかだけど、頑張られる理由があればそれでいいよね。うん、俺単純。

6/16/2024, 12:32:16 PM

1年前

1年前は母が体調を崩して
入院しており、ちょうど今の頃に
退院できて自宅へ戻って来れた
月日が経つと同時に母はどんどん
元気になれて以前のようにまた畑
で野菜作りを始めている
振り返ると1年前はいろいろな思いが
あったけど今こうしてまた母と
普通な日常を過ごせていることに
感謝している

6/16/2024, 12:27:07 PM

1年前…

小学生か…

今は中学時か…

時々辛くなって、空を見ることが癖になって

私は気づいたよ

私、小学生に戻りたいよ

今、すっごい抱え込んでるよ

6/16/2024, 12:26:24 PM

水の中のような
見えない重圧が
全身にのしかかる

分厚いガラスのような
見えない壁が
目の前に前に聳え立つ

それでも

もがいて
挫けて
立ち上がった

掴んだ光は
眩しいほどに輝いている

見てほしい
あのときのわたしに


「1年前」

6/16/2024, 12:25:50 PM

“犬”が駆けてくる。
ピンと立てた大きな耳を靡かせて、二つの舌をペロンと出して、金色の毛並みを煌めかせて。
八本の足をばたつかせて、二つの尻尾をぶんぶんと振り回しながらこちらにぶつかってくる。

可愛い奴だ。
それぞれの頭を一撫してやると、尻尾をくるくると回しながら、犬は足元に座り込んだ。

1年前。
この犬と出会ったのは1年前だった。

石炭と蒸気を纏ったこの土竜と呼ばれた町に、“猫”が初めて出たあの日。

全てを舐める炎のような赤々とした毛並みを持つ、巨大な怪物の“猫”は、錆びついた町を焼き尽くして、破壊尽くした。

石炭に引火した炎は次々と燃え移り、全てを灰にしてまわった。
猫の毛並みと炎が映し出す影だけが、崩れ去った廃虚の中で黒黒と存在していた。

消し炭になった町を、私たちは逃げ回った。
そんな時に見つけたのだ。

灰に埋もれて、黒焦げになりながら蹲り、息をする双子の幼いものを。
石炭層の中に埋もれた金色の鉱石の粒を。

私はそれを、持って逃げた。
燃えない素材と、未熟な脳を、持ち帰ったのだ。

生き残った私たちは、炭坑の奥で猫に怯えながら、石炭を取り、少しずつ復旧を進め…光を恐れ、見ることを拒否する、臆病な人類となった。
まさしく“土竜”だ。

私は炭坑の奥に籠って、研究を続けた。
黒焦げの生き物を存命させる方法を、
生き物の代謝機能と防衛機能を再現する方法を、
あの日灰の中で輝いていた、燃えない鉱石の特性を。

そして、私の拾った二つの黒焦げな生命は、最近になってついに身体を手に入れたのだ。
燃えない金鉱石に包まれ、石炭と水で生命を保つ、犬の身体を。

犬は嬉しそうに頭を擦り付けてくる。
私はその頭をゆっくり、優しく撫でてやる。

「長かったか?…動き回れるようになって良かったな」
私の言葉を理解しているのだろう、犬ははしゃぎながら大きく尻尾を振り回す。
爪が床をかしゃかしゃと滑る。

私たちは町を取り戻すのだ。
失われた光を、空を、技術を取り戻すのだ。
…そんな、私の生涯の目標が決まったのが1年前だったのだ。

耳を包み込むくらいに手をいっぱいに広げ、犬の頭を何度も撫でてやる。
「お前、これから忙しくなるぞ?お前が初号機で、リーダーなんだからな。…頼むぞ?」
目を合わせて問いかける。
犬は幼い子どものような、柔らかな茶色い瞳を煌めかせて、幼児の様に無邪気な笑顔を浮かべて、「わん!」と答えた。

6/16/2024, 12:21:33 PM

1年前のことかあ

あまり覚えてない。


未来のことも少しは考えはするけれど、

今を1番大切にしてる。

だって”今”、”今”しかなくて、

”今”しか経験できないから。








「1年前」


なんでいつもお題と離れた文になるんだろう...ハハ..と
文を読み返しながら苦笑いしてます。(笑)

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