』の作文集

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』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/8/2026, 12:16:11 AM

【雪】

 はらり。視界の端に舞い散る何かが映り込んで、半ば条件反射のように窓の外を見やる。勢いよく降り始めた雪が、無機質な景色を真っ白に塗り替えようとしているところだった。

 この街に越してきてから、もう何度目の雪だろう。
もう片手では足りないことは確かで、けれど年々指折り数えていくのが辛くて、正確な回数を記憶するのもやめてしまった。ここで迎える冬を数えるのは、幼い頃育った故郷と、大好きだった幼馴染と離れてから経ってしまった年数を数えることと同義だったから。

 目を閉じる。懐かしいあの場所で見た雪が、雪を見てはしゃぐ彼の姿が、今でも鮮明に脳裏に焼きついている。

『ね!見て!積もり始めたよ!』

 心の底から嬉しくてたまらないというふうに、記憶の中の彼が笑う。思わず目を開いた。眼前の街が、少しずつ雪景色へと変わっていく。

「ほんとだね」

 ぽつりと小さく、呟いた。彼に釣られて微笑んで、けれど視界はぼやりと滲んで。きっと誰にも見せられないような情けない顔をしながら、私は降りしきる雪を眺め続けた。

1/7/2026, 11:44:00 PM

雪が舞う


初夢で見たことを小説化[続き]


       







〜金じゃなく愛だ〜




赤い扇で岡田以蔵命姿の〇〇は
吉沢亮、横浜流星、死柄木弔、エレンイェーガー
男性4人が〇〇の舞踊りを見る 




エレン『………舞踊り………くれ…』





     [国宝]メインテーマが流れる





ふわぁ……………




足王社近くで金色に包まれた岡田以蔵命が現れた 




以蔵命『…なかなかの女よ。俺と似とる』



        クスッ…



彼は笑った
岡田以蔵命は出っ歯が本当にあった
彼は〇〇にも吉沢亮、横浜流星
死柄木弔、エレンイェーガー
人間の瞳では見えない存在
高級霊的な位が高い命[英霊]である





〇〇は、エレンイェーガーにも死柄木弔にも扇に落ちた
葉を彼に優しく吹き飛ばす







続きを後で書きます
ストレージで消えてしまうので保存しておきます

1/7/2026, 11:37:37 PM

「雪」
布団に入っていても感じる寒さのせいで、休みの日だというのに、早起きしてしまった。もう一度、2度寝しようとするけど、どうにも寝付けないので少し早いけど犬の散歩に行くことにした。ずっと一緒に暮らしている黒柴の小春。出会った頃は踏み潰してしまいそうなくらい小さかったのになと思いながら首輪とリードを付ける。今では小春はもうすっかりおばあちゃんだ。準備が終わってドアを開けると、見慣れない雪景色が広がっていた。だから朝寒かったのか。と納得がいった。
「小春、行くよ〜。」
玄関を開けても少しも動かない小春に声をかけるも、少しこちらを見ただけでまた固まってしまった。やっぱり寒いから行きたくないよねぇ…としみじみまだ寝惚けながら思っていると急に体が後ろに引っ張られた。振り向くと、小春がずんずん進んでいた。やっぱり柴犬はよく分からない…。家の前の路地を進んで、大通りに出る。まだ早朝だからなのか、ひとっこ1人居なかった。
「結構積もったなぁ…」
顔に触れる寒さに凍えながら思う。
いつもより寒い朝。さくさく、と音を鳴らしながら歩く雪道。いつもとは違う日常がそこにあった。
…たまにはこんな朝もいいかもしれない。

1/7/2026, 11:31:39 PM



空を見上げると
ひらひらと舞う雪
変わらない1日のはずが
なんだか特別な日になる予感

1/7/2026, 11:20:13 PM

空からゆらゆらと落ちてくる白い雪。
数十年前は温暖化で気温が高かったらしいが、突然氷河期になり、ずっと雪が降り続けているそうだ。
一体いつまで降り続けるのだろう?
白い風景を見るのは飽きたから、違う色の風景が見たい。
シャベルで地面を掘ってみるが、雪が固まって氷になっていて、それ以上掘れなかった。
空を見上げると、灰色の雲が広がっている。
ああ……太陽が恋しい。
昔みたいに、気温が上がればいいのに……。
永遠に降り続ける雪を身体に受けながら、寒さで震えることしか出来なかった。

1/7/2026, 11:10:29 PM

家を出る。住んでいるマンションは古びていて変なところにあるから、スーパーまでがやや長い。こんな丘の上にどうして建てたんだろうねと訊いたら、昔は人がいっぱいいて場所がなかったんだとユキが教えてくれた。
 坂を下る途中には、やっぱり同じくらい古びたり、それを潰して建てたから妙に新しかったりする家と空き家と空き地がぽろぽろあって、それから郵便局に、シャッターのおりた本屋。その向こうに図書館がある。本は好きだ。うちには分厚くて古びた本が多いから、おれだけ図書館に行くこともある。漫画を初めて見た時は衝撃だったなあ、絵がたくさんあって。
 ほわ、と息を吐くと空気が白く染まる。
 ユキはこの町を、古くて小せえ町だよと揶揄うようにいう。多分好きなんだと思う。おれも好きだ。
 ユキは歳をとらない。いや、とってるんだと思うが、見た目の変化は少なくともおれにはわからない。これは割と不便なんだそうだ。永遠にそこにいるわけにいかないから。疑われる前に引っ越さないといけないから。人に疑われるほど人に会ってないのになあ、とユキは言う。どちらかといえば多分、横におれがいるから悪いのだ。去年より背が六センチ伸びた。おれに比べて、ユキは変わってなさすぎる。
 俯いていた首を空に向ける。曇り空からふわふわしたものが落っこちてきている。
「雪だ」
 この町は雪が積もる。ベランダから見ると、世界中真っ白になったみたいで、おれはそれを、あのベランダから眺めるのが好きだ。はあ、ともう一回空に向けて息を吐いた。
 引越しの話が持ち上がっているのを、こないだうっかり知ってしまった。うっかりだった。ユキが聴かせたくないことは、聴かないようにしていたのに。
 この町が好きだ。多分、おれよりユキのほうが。前の引越しはおれが生まれて少ししてから、二つ隣の町からだった。そこに住んでいた時、ユキは今より外に出ていたらしい。
 引っ越したくないからだ。この辺りから。ユキは引っ越したくないのに、おれが足を引っ張っている。
 もういっぺん、空に息を吐いた。

1/7/2026, 10:56:06 PM

『雪』

雪が降った。
珍しいぐらいの大雪で、古い隣の家の屋根から雪がドサリと落ちる音がする。
純白の花弁を敷き詰めたような新雪の絨毯は、朝になったら消えてしまった。まるで夜中にだけ咲く茉莉花の花みたいに。

「なに、書いてんの?」
「雪のこと」
「ふーん」

雪の精、という存在がいる。
普段は隠れ潜んでいるものの、この世界に雪をもたらす大事な存在だ。

「ねぇ、体調は大丈夫? 仲間の元に戻れそう?」
「……うるさいな。ボクにあまり構わないでくれる?」
「ご、ごめん。僕、君のことが心配で……」
「別に、心配してなんて言ってない……でも、世話してくれるのは、その、ありがと」

彼は雪の精だ。
彼、と言っているが、正直にいうと性別はないらしい。
ただ、僕が女の子と一つ屋根の下に一緒に暮らしていると考えたら頭が爆発してしまうので、便宜上……彼、ということにしている。
真っ白な髪と薄氷色の瞳。中性的な見た目で、ゼウスに愛された絶世の美少年みたいな姿をしている。
その代わり、口はすこぶる悪い。
雪どころか、氷柱のような尖った冷たい性格だ。

「あした、だっけ」
「……うん」
「寂しくなるなぁ……」
「ふん。うるさいのが居なくなって、せいせいする。じゃなくて?」
「さみしいよ、本当に」
「あっそ」

彼は明日、仲間の元へ帰る。
もともと、ちょっとしたトラブルで僕の家に居てもらっただけなのだ。
尖った物言いでも、居ないとこを想像すると、今よりずっと胸がきゅっと痛んだ。

「頭は大丈夫? 溶けて固くなった雪が当たったとこ」
「……もう、平気。人間より丈夫だから」
「よかった」

僕が安堵して、にっこりと彼に笑いかけると、そっぽを向かれてしまった。

○○○

次の日、日付が変わって直ぐの頃。
がさごそと音が聞こえる。
彼が仲間の元へと帰るのだろう。
僕は眠い目をこすって布団から起き上がった。
きっとこれが一生の最期になる。
二度と会えないだろうから、顔を見ておきたかった。

「……なんで、起きてるの」
「君と、お別れが、言いたく、て」
「……ばか」
「ごめん」

うっかり視てしまったソレは、人間の学生証だった。
あぁ、やっぱり。という気持ちが僕の中にはあった。
騙されたことへの怒りではなく、ほんの少しの安堵と包み込むような心配だった。

「人間だったんだね」
「そうだよ。雪の精なんて、本当に居ると思ってたの? 馬鹿みたい。家に戻りたくないから、適当に言って居座っただけ……それだけ、だよ」
「そっか」
「なんか、ないの」
「? うーん。そうだな…………また、来てよ」
「馬鹿なの?」
「馬鹿でいいよ」
「……考えとく。アンタの出すココアは不味くなかったから」
「うん」

冬休みがそろそろ開ける。
だから学生である彼は帰るのだろう。
でも、もしも、また家出したくなったときは、此処に来てくれたら嬉しい。
彼を見つけたときの、手足に傷を負って鼻を真っ赤にしながら体育座りに屋根の下に座り込んでいた姿を思い出してそう思う。

「またね」
「……また」


おわり

1/7/2026, 10:54:20 PM

〝 極道 〟という呼び方と、〝 不良 〟という呼び方がある。


 今から18年か19年くらい前 ... この呼び方の違いに〝 所謂こだわる 〟傾向が所謂〝 そちら側 (反社構成員) 〟内で物議を交わす雰囲気が微小だが起きた時代があった。


 美化されるべきか ... それでは、其れ自体が、〝 やくざ 〟では、〝 暴力団、はたまた反社 〟ですらなくなる ... 。

 なかよしグループとはわけが違うのである。

 明日、或は1時間後また10分後5分後3分後また2秒後 ... 要はいつでも死んでこの世から居なくなるかも知れないというかそんな事を気にしていられすらしない ...


 〝 不良 〟なのか ...〝 極道 〟... な の か .......


 俳優高知東生は、随分なそっち側大幹部の息子 ... 所謂〝 ワカ 〟予定だった人間なんだよね。


 だからこそやっぱ解ってるんだよ。

 他人に手を挙げるまえ ... 逐一、万神万仏に ...


 〝 だめですよね ... 良い訳、ないですよね?〟


 勿論その万神万仏との接心で得られる返答は常に不動不変である ...


 〝 あたりまえだ。貴様が本物で在りたいなら、

                 耐え、忍べ。〟


   高知東生も知ってたんだよ。やっぱり。

   ほんとうの強さとはどういうものなのかを。

1/7/2026, 10:50:06 PM

晴れた。
誰かが笑ってる。

雨が降った。
誰かが泣いている。

雷が鳴った。
誰かが怒っている。

風が吹いた。
誰かが寂しがっている。

雪が降った。
誰かが不安がっている。

やがて、雪が溶けた。
わたしは穏やかな心地になった。

1/7/2026, 10:47:48 PM

雪❄️☃️

ちょっと降るには
綺麗でいいんだけどね

最近はないけど
いきなりどかっと降ると
ため息出る😮‍💨

まあ長年雪かきとかしてきているから
慣れてはいるけど
めんどくさいね😅

雪降るんなら20cmくらいまでを
降ったり溶けたりがいいかも…

58年生きてきて思う……

1/7/2026, 10:37:36 PM

耳が凍るほどの寒空で
 マフラーに包まれた君を
 纏めて抱きしめたい
 そんな天気

【雪】

1/7/2026, 10:36:24 PM

「雪」

1月2日の日に、今年初の初雪が降った。
黒い地面が薄っすら白くなる程度だけど、雪がめったに降らないので、気分が上がる。

我が家の愛犬も、寒いのはキライだが、雪になると寒くても気にならないようで、不思議だ。

また、週末に雪がちらつく予報になっているので、雪がほんごし、積もってくれたらいいなぁー。っと雪を楽しみにしている飼い主と愛犬です。

1/7/2026, 10:33:22 PM

「……え? 外白い……」
 外に白くて軽いものが、まるで羽根のように舞っている。
 少女は驚いた様子でそれを見ている。
「あれ。雪、見たことない?」
「あまり……」もう一人の少女の言葉に、彼女は雪を眺めたまま答えた。「私の故郷は、雪なんてほとんど降らなかったから……」
 故郷を思い浮かべる。
 そこは、暗く陰湿な雰囲気がして、好きじゃなかった。
 でも、そこに置いてきた、妹のことを思い出した。妹のことは大切だったから。
 雪のように無垢な笑顔が脳裏に浮かぶ。
 そうだ。近いうちに帰ろう。
 驚く妹の姿を想像して、少女の口元が緩んだ。


『雪』

1/7/2026, 10:24:54 PM




          雨
          ヨ


ホントだ  雨だ!

1/7/2026, 10:02:45 PM

ニット帽に
降りつもった雪を
家に入る前に
振って落とす
車につもり
歩く人の傘につもり
家々の屋根の上に
同じくらい
載っかっている
地層のようだ
雨の時は
わからなかったけれど

(大人は雪かきで大変でした)

1/7/2026, 9:44:22 PM

雪ちゃん
可愛い!美しい!
冷たい時もあるけど、ほっとする時もある
困らせてしまうことがあるけど
その柔らかさで身体を守ってくれる時もある、
食材を保管して美味しくしてくれることもある

色々な表情を持つ雪ちゃん!
今年は、まだ見てないなぁ~!
「雪」

1/7/2026, 9:36:37 PM

「雪」

火星では二酸化炭素の雪が降る 夜空を見上げ思いを馳せる

1/7/2026, 9:31:55 PM

真っ白な空虚さに包まれた
都会の冬の、静けさの中で
独りで白い息を吐きながら
景色に溶け込み歩いている

時折忙しなく視線を動かし
並んだ家の中を盗み見ては
その温度に眩しいものを見
目を細めては足早に去った

ふと降ってきた雪を覗けば
涙を流している少年が一人
...?涙?今映ったのは僕...
溢れた涙は、すぐに冷える

少年は乱暴に目元を擦ると
再び周囲の家々に目を移し
懐かしさに目を細めながら
振り切るように街を走った

題材【雪】より
少し熱が下がったのでその隙に

1/7/2026, 8:15:22 PM

好雪片片 不落別處

雪が降りしきる夜空とかを見上げたことがありますか?

1/7/2026, 7:49:20 PM

随分と高い位置にある入札口に千円を挿れる。丸い座椅子をクルクルと回して座高を調整する。凍える風を遮るのは足元まで届いていない目隠し用の薄いカーテンだけだ。これだから冬は嫌なんだ。暖かなコートを脱ぎ、真正面を見つめる。機械音声の指示に従い3.2.1.パシャ。出来上がった証明写真は運転免許証よりは補正をかけてくれているような出来栄えだった。スティック糊は放置しすぎて消しゴムと変わらない 。

"やるべき事が全部終わったら温泉に行きたいな"

そう思って車の後部座席には温泉セットが置いてある。まあ、結局いけなかったけど。


題『雪』




[お題と関係ないメモ]
雪が積雪になると「ここ、テストに出るからな」と言わんばかりに注意事項が増える。
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・サイドブレーキは坂道でないなら使用しない
(凍りついて壊れてしまう)
・ワイパーは上げておく
(窓に張りつくから)
・車に積み上げられた雪は落としておく
(ブレーキをかけた際に全面の窓ガラスを塞ぐように落ちてくるから)
・ブレーキは細かく踏む
(雪では急に止まれない)
・タイヤが雪に埋まったらアクセルを蒸さない
(余計出られなくなる)
・雪おろし用のスコップを常備しておく
・ライトは早めに点灯する
・歩く際は歩幅を狭くする
・雪かきは底まで綺麗にしない
(地面が凍るから)
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