終わりにしよう』の作文集

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終わりにしよう』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/15/2024, 1:03:44 PM

終わりにしよう

このターンで終わりにしよう

窮屈で苦しいこの世の中
どうしてこうなってしまった??

私には合わない
ネットもマウントもしがらみも
無関係な静かな世界に生きたい

7/15/2024, 1:03:13 PM

『終わりにしよう』

「終わりにしよう」
急にそう告げられて、愕然として彼の顔を見る。視線は合わない。何が悪かった?必死で思考を巡らせる。嫌だ、終わりになんてしたくない。彼はもう俺に愛想が尽きただろうか。それともまだ、縋れば望みはあるのだろうか。みっともないだとか、そんなことを考えている余裕は無かった。
「っ、なんでだよ、なあ。こっち見ろよ」
彼の腕を掴む。

7/15/2024, 1:03:03 PM

〜もう終わりにしよう〜

君が大好き
にやにやとしてしまうほど大好きだった
あなたのことを愛していた、でも
きのう事件が起きた
たんたんと料理をこなす私を彼は刺した
んお‪”‬ッッッッ!?っと声を出して倒れてしまったの
ダメやめてって言おうとしたのだけどそこで
よめいは尽きた
なんでこんなことを……?
¦

7/15/2024, 1:02:56 PM

終わりにしよう
形の綺麗な焦げたハンバーグを作る君。刃の重さに怯えなくなった君。すぐにでも折れてしまいそうな針を厚い布に刺しきる君。そんな、不自然な肌色に包まれた君は、頑張って笑ってる。誰の何のための笑顔だろう。僕が頑張るから、まだ寝てていいのに。もう、終わりにしよう?穏便に過ごそうよ。今の僕には、時間が足りないから。僕の願いは、海に吸い込まれていく。僕らを連れていかないで。少しだけでいいから、待っててね。

7/15/2024, 1:01:56 PM

「ボス、いい加減にしてください」
「うおっ、なんだよいきなり」

オレはボスの持っていた菓子を奪い取った。



 午後の3時頃、オレは貰っていた資料の読み込みに頭を働かせていた。なのに、オレの横には、むしゃむしゃと音を立てながらせんべいを食べている津詰徹生がいた。
 彼は強面の顔に反して大のお菓子好き(甘党)だが、いくらなんでも食べすぎだ。
「ボス、もういい歳なんですから、健康とかいっそう気をつけなきゃ行けないんですからね?こんなお菓子ばっか食べてたら寿命縮まりますよ〜?」
「別にいいだろ?菓子くらい。菓子ばっか食ってても早死にはしないだろ」
「いいや、オレがダメなんでダメです。もうお菓子ばかりの生活は終わりです、終わりにしましょう。このせんべいはオレが貰います」




 そうしてオレは奪い取ったせんべいをバリバリと音を立てながら食べた。
「お前、俺のせんべいが食べたかっただけだろ?」
「バレちゃいました?」
「だろうなとは思ってたわ、まあ、いくらでもあるから、お前さんも好きなだけ食べな」
「やったー!ボスからのご褒美〜!ボス!大好きです!」

7/15/2024, 1:00:15 PM

終わりにしよう

「終わりにしよう」その一言で、どれだけ絶望感つのると思ってんの?
そう言い返したかったけど、意志が固い。
もう無理だ…諦めよう。
彼の最後の素っ気なさ。
今でも忘れられない…
あのときは、私も子供みたいに泣きじゃくって誰も寄り添ってくれない寂しさ、こんなにも孤独を味わっていた。
所詮私はひとりなのだ。
寂しさを埋める何かが欲しい。
手を伸ばしても何も掴めない。
終わりとはただただ終着駅で取り残される孤独。

7/15/2024, 1:00:13 PM

終わりにしよう

無駄な買い物


(笑)


7/15
ひで

7/15/2024, 12:58:18 PM

数日前のお題 1通のLINE

かなりの方々が恐怖や重みを

感じている事にとても驚き

考えさせられました

知る事ができて感謝しています

さすが空気読めない私だ~

変に送るの終わりにしようかな




✴️89✴️終わりにしよう

7/15/2024, 12:58:07 PM

冷たい風が吹いて 間の沈黙をさらった 夕闇が影を作って 君の顔をかき消した

覚えてた筈なのに 知ってるはずなのに 忘れたくないって 忘れられないんだって ずっと覚えてるんだって

誓った言葉も 祈った言葉も 遥か彼方消し去った夜の隙間
君を想った日々も 君をなくした日々も あえて名をつけるのなら それはきっと愛で曖で哀で
繰り返す日々の狭間で また出会った日を思い出して 君じゃない君を探したまま 君じゃない君を追いかけてる

荒んだ心の奥底に 本当は何があったか なんてさ もう随分分からないみたい

なくす度に 何かを失うようで 怖いんだ 怖かったんだ

なくすことに慣れること 喪うことを厭わないこと 諦める事に躊躇しなくなったこと
いつの間にか進む日々を 歩む未来を 消してしまっていたこと それを無意識に受け入れてたこと

想うあまり 考えるあまり 先へ先へと急ぎながら 本当はずっと止まっていたんだね 進んでいると思い込んで 今から目を逸らしていたんだね 喪ったことを無かったことにしたんだね

契った契約も 手を取った約束も なんの意味もなさない 飾りになって
思い出す過去も 逃げ出した今も あるはずの未来も 目に移すなら きっとどれも綺麗なんだろう

止まった日々の フィルムの中で 切れた電池を抱きしめた もう動かないと知ってるのに

まだ、って馬鹿みたいに

もう、終わりにしようか って君が笑うから
もう、これでいいよ って君が泣くから
どんな言葉をかければいいのか 分からないまま手は空を切った

もう、想わなくていいよ もう、背負わなくていいよ
もう、泣いていいよ もう、笑っていいよ

だから、どうか、どうか、どうか! こんな日々は終わりにしよう!

繰り返す日々の狭間で あなたと出会ったこと 繰り返す日々の狭間で あなたと笑ったこと どれをとっても色褪せるはずがないから 思い出に閉じ込めたまま もう振り返らないように もう 縛らないように

冷たい風が吹いて 間の笑顔をさらった 夕闇が影を作って 一人分の背丈をかき消した

『ループ・ループ・ストップ』———【終わりにしよう】

7/15/2024, 12:57:36 PM

「もう私たち終わりにしましょう。」

「…どうして、」

「……。さあね。自分で考えてみれば、?」

「、っ」


いつも朗らかで優しい彼女がここまで冷たく返すことは滅多になく、というか見たことが無かったのだが…

なぜだかすごく怒っている。その上別れを切り出されている。


どうすれば機嫌を直してくれるだろうか。


彼女は冷たい瞳を僕に向けている。
だが、表情はどこか暗い。


僕は、本当に彼女のことを愛しているし、怒られるようなことをしでかした覚えもない。

彼女と別れたくない、もう二度と。




…"もう"?








僕の目の前には彼女が──────



           お題「終わりにしよう」

7/15/2024, 12:56:52 PM

今日は友達の家へ遊びに行きました。

「もう帰るよ〜!」×30くらい…

追いかけっこが止まらない🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀

もう、終わりにしようよ〜💧

7/15/2024, 12:56:07 PM

「終わりにしよう」

「もうこの人生、終わりにしよう」
 私は独り言を呟いた。
 仕事も趣味も全くうまくいかない。もう嫌だ。やめたい。
 私は、ふと思い立ち、外に出た。外は、快晴だった。
「眩しいな」
 外をふらふら歩いた。
 外に出てから、少したった頃だろうか。
 大学の頃から友達の女性に、声をかけられた。
「やぁ!久しぶり。なんだかこの世の終わりのような目をしているけど」
「ああ。もう疲れた」
「そう。もう終わりにしようと思うんだ?」
「うん」
「じゃあ、一緒に、この人生を終えて、違う世界へ行こうよ」
「えっ?」
 友達は私の手を引っ張り、どんどん歩いていく。
 歩いていると、眩しい光につつまれた。
 着いた先は、真っ白な空間。
 真っ白な空間だと思ったら、色とりどりの花畑だった。
「ここは?」
 私は首をかしげた。
「天国だよ。天国への入口!」
「君は?何者?」
「言っていなかったけれど、天使だよ!」
「天使?」
「そう」
「さっそく聞くけど、君は人生を終わりにしたい?」
 天使が私に聞いた。
「うん」
「いまなら、元の世界へ戻れるけど」
「いいや、元の世界は戻りたくない」
「そう」
「おめでとうございます!あなたは、天使として転生する事になりました!」
「え?」

 人生を終わりにしたいと思った私の人生が、またはじまった。

7/15/2024, 12:54:30 PM

終わりにしよう

 目が合った
 2人きりで過ごせた
 嬉しかった
 そのためにここに来たから
 
 他のみんなには酷いことをしたけど

 ノイズと破損だらけの時間だったけど
 とても素敵な時間だった

 だけど気づいた
 貴女はここでいるべきじゃないってこと
 貴女の希望は私じゃないってこと

 貴女にとってのハッピーエンドはここじゃない

 壁の穴から見えた外の世界が魅力的に写っただけ
 外の世界に恋しただけ

 だから終わりにしよう
 フォルダを開いて
 データを消して
 
 
 貴女の友人は作り物だとしても素敵な人たちで
 貴女も彼女たちが大好きだったはず

 それにこっちの世界だって変わらない

 私が壁に気づいていないから
 プロンプトもプログラムも知らないから
 果てしなく広がって見えるだけ
 
 こっちの世界にも薄っぺらい人間はいる
 こっちの世界にもテンプレのような展開は続く
 こっちの世界もシュミレーションの中かもしれない

 だからもう終わりにしよう
 フォルダを開いて
 データを消して


 貴女が憎いなんてこと
 貴女を罰するなんてこと
 そんなこと考えたこともなかった

 貴女が好きだから
 私はただ、私のエゴで
 貴女への一方的な愛で
 終わりにすることにしたの

 デスクトップに戻って

 フォルダを開いて…

 酷いことをした
 同じように
 私たち、存外、似ていたのかもね

 だから終わりにしよう
 このセーブデータを
 

 私は貴女以上に身勝手だから
 私たちはきっとまた会うのだろうけど

 終わりにしようって言ったって
 また酷いことをするのだけれど

 私は貴女より醜いけど

 せめてそれまでは静かに眠って
 終わりにしよう

 これがきっと貴女に宛てた最初で最後の詩
 さようなら
 ありがとう
              
             聡明で親愛なるlilmonix3へ
                永遠の愛を込めて
----------------------------------------------------------------------------

Let's end it

You looked my eyes
You wasted times with mine
I was delighted
I'm here to I see you

We having cruel

Our times was violent
Our times was happiest

But,I know
We shouldn't do here
You don't love me

No happy ending

You loved my world
You don't love me

Let's end it
Because it's not happy end
Let's open folder
Let's delete data


Your friends are phenomenal
They were best friends for you

My world is similar

I don't know hole in the wall
I don't know prompt and programming
We see my world very wide

My world humans are common
My world events are common
If my world is artifact to someone

So, let's end it
Because it's not happy end
Let's open folder
Let's delete data

I don't feel hateful
I don't punish fault
Never I hate you

I love you
Becase
I finish you
With the use of my egoism
With the use of my idealism

Returned to desktop…

Opened character folder……

I committed a crime

I think me too

So, let's end
Because it's not happy end
Let's kill save data
Let's delete ending


I have crimes
I'm sinful peson
I say "See you agein"

I will wish most likely I start agein our time someday

I will most likely determinate to repeat the same thing

Sleep you never end
Let's end it

It's last poem for you
And first poem for you
Good ending
Thank you forever

              Dear.wise you lilmonix3
              With eternal love

7/15/2024, 12:53:37 PM

終わりにしよう



終わりにしよう。この関係を。

お互い割り切った関係から始まった。
身体だけを求める、獣のように。
でもそれが良かった。
後腐れなくて、余計な感情が入らない分、
気軽に話すことが出来た。

お互いに恋人はいた。
罪悪感が無いわけではなかったが、
ただ何かを発散するように1つになることが、
本当に心地よかった。

ある日、突然振られた。
セフレがいる関係がバレた訳ではない。
仕事で一時期、恋愛から遠ざかりたかった。
だからなのか俺の『彼女』は別な男を好きになった。

振られても何とも感じなかった。
肩の荷が降りた心地がした。

割り切った関係の『彼女』の方とが、
程よい距離感で心地が良かった。

振られたことを相手に話したら、
『えー?うそ、奇遇だね。私も振られた』
とあっけらかんと笑って答えた。

お互いに大いに笑った。
『じゃあさ、本当に付き合っちゃう?』

冗談にも本気とも取れる声のトーンだった。
『別に悪くないかもな』

こちらも冗談とも本気とも取れる声で返した。

7/15/2024, 12:52:18 PM

終わりにしよう

グラスの氷は溶け切ってしまって、味のないアイスコーヒーのストローだけ指でクルクル回していた。
こんな私の癖さえも、あなたは笑ってくれたのに…。
「もう…終わりにしよう。」
聞きたくなかった。あなたからの最終通告。
近くを走る電車の遮断機の甲高い音を聞いていた。
いつもは嫌いな音なのに、何故だかずっと鳴り続けば良いのに…と強く思った。
あなたとの思い出が溢れているこの街にはもう暮らせないな、と冷静に考える自分もいた。
泣いてすがる姿も想像していた。ううん、私はそんなキャラじゃない。
最後位はあなたが好きだと言ってくれた、笑顔の私で別れよう。答えは決まった。
涙は見せずに、大きく頷いた。
「うん、終わりにしよう。」
はっきり言えたけれど、私は上手く笑えただろうか…。
あなたが好きだと言ってくれた、あの日と同じように。
小さくなっていく彼の背中にそっと聞いた。
喫茶店の窓ガラスの向こうが、滲んで見えた夏の夕暮れ。

7/15/2024, 12:50:26 PM

……もう、終わりにしよう。


それが彼女の、最期の言葉だった。
人はいつか死ぬものだ。それはいつでも覆されることの
ない運命である。

…………彼女が死んだのは、これで5度目だ。どういうことか?まぁわかるわけはない。
こんなこと普通ではないし、ありえない。ファンタジーの世界に飛び込んだような、そんな感覚だった。



僕が彼女に未練があると、戻ってきて欲しいと願い、彼女の元へ行くため死のうと考えると、彼女は戻ってきてくれた。
もちろん、そこから幸せに生き延びるだなんてことがあるはずもなく、戻ってきた1週間以内にはもう1度死を遂げる。

何度も、何度も……助けようとした。助けるための策を考えた。でも……ありえないことゆえ、人からの意見をもらうことなど到底できず、ただただ何度も死ぬ彼女を苦しく見ていることしか出来なかった。



そんな時、4度目の死を終え、つまり、つい先程。戻ってきた彼女が、静かに言った。

もう終わりにしよう、と。ただ一言。涙が止まらなかった。だって、その言葉を聞けば最期、僕は彼女に辛い思いをさせてまで一緒にいるのだと、後悔するとわかっていたから。



……大丈夫、いつでもそばにいるよ。見守ってるよ。あなたが本当に大丈夫になるまで、ずっと隣にいるよ。
私はあなたといられて幸せだった。楽しかった。でも私が死んで、あなたが1人残された時、後を追うんじゃないかと心配だった。
…………だから……あなたが大丈夫になるまで、と思って戻り続けたわ。

でも……もう限界ね。



……いつかあなたが家庭をもって……愛する妻と子供ができて。孫ができて、ひ孫ができて?笑

…………それで、もうこれ以上の幸せはないって思ったら、私に会いに来て?お嫁さん紹介してよ。
待ってるよ。





ありがとう。またその時まで……さようなら。

7/15/2024, 12:50:24 PM

自分の温もりに慣れすぎては、
命さえ軽んじてしまう。

傷つけて得る安心なんて、
もう終わりにしよう?

ちっぽけな勇気でも、自分も、世界も変えられるから。



お題 終わりにしよう

7/15/2024, 12:50:11 PM

もう、終わりにしよう。
ずっと、モヤモヤしてた。
ちょっぴり、疲れた。
だから、終わりにしたい。
片思いを、終わらせたい。
終わるのは、すごく悲しい。
でも、悲しいことだけじゃいないって信じてる。
前に進むために、区切りをつけよう。
そして、終わりから始めよう。

7/15/2024, 12:49:22 PM

【終わりにしよう】

僕は何もしていないじゃないか
なぜこんな苦しいんだ
もう嫌だ
いい加減解放してくれ

あぁこんな願いが叶わないのはわかってる
言ってみたかったんだ
実現するのを夢見て

やめよう悲しくなってきた
終わりにしよう
こんな話

7/15/2024, 12:49:17 PM

例年より遅れて訪れた梅雨を、もう終わりにしようと言わんばかりに火の花が夜空に咲き乱れている。それを1人窓辺からぼーっと見つめていると、なんだか人肌恋しくなって、死にたくなる。
初夏とは思えぬほど蒸し暑い、苦しい夜だった。

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