終わりにしよう』の作文集

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終わりにしよう』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/15/2024, 12:48:59 PM

こんな不毛な思いは終わりにしたいのにこころの中できみの笑顔が水面の反射みたいにきらめく やめろよ

7/15/2024, 12:42:14 PM

泣いて、

卑屈になって、

駄々をこねるだけの

今までのわたしに、

サヨウナラ。

あともう一回だけ涙を流したら。

それで全て、

終わりにしよう。

7/15/2024, 12:42:09 PM

断る勇気。
僕の周りの人間、全員が持ち合わせているもの。
だけど僕にはそれがない。
だからいつまで経っても、いじめられて、パシられて、
弱いままで…本当に馬鹿みたい。
だけど、今日でそんなことも全部終わりにしよう。
断る勇気なんて、どう足掻いても得ることはではないのだから。
勇気一つでこんなに人生狂わされるなんて、
思ってもなかったなぁ

7/15/2024, 12:39:10 PM

【終わりにしよう】

本来あの時に手に入るはずだったものを追いかけて

時間の流れに逆らった

何にも持たないままじゃ何処に行くべきなのかも

何が出来るのかも何がしたいのかさえも

周りが”当たり前”としていること全てがわからなかった

皆は光に向かって進んでいるから

僕はこんなにも自分の影がこんなにも黒く濃く見えるのだろうか

でも元々視界は暗闇だった

皆が光と呼ぶものだって濁って見えてしまっていたから

これが間違った道だと言われても僕は自分の光を探しに行きたかった



世界に追いやられたガラクタの山の中で

微かに光るスクリーン

ニセモノの光が嫌で逃げたはずだったのに

存在しないはずのきみが僕の想いを代わりに歌ってくれるから

今までの考えも全部吹き飛んでしまった

きっと僕はこの光を探してたんだ


 
だから足りないものを数えるのは

もう終わりにしよう



2024-07-15

7/15/2024, 12:38:19 PM

これで終わりにしよう
まさかこれが彼の最期の一言になるとは...

ねぇ俺たち別れよ
俺疲れちゃった生活も忙しくなって
恋愛との両立できなくなった

そっか綾瀬君いつもお仕事頑張ってるもんね
私の愛が重すぎたのかな?たくさん迷惑かけたよね
でもこれでもう迷惑かけることもないね
今までありがとう 楽しかったよ 綾瀬君がいたから私強くなれた ありがとう

それから何ヶ月か経って
何でこんなに道が混んでるんだ?
事故かなんかだろうか
しばらくして救急車が通る
俺はスマホを取り出して調べた
目にすると嫌な予感が俺を彷徨いつけた

嘘だろなんでどうして
綾崎さんが事故で亡くなった
頭が追いつかなくなった 嘘だと言ってくれ
俺のせいで俺が手放したから
俺は頭が真っ白になった あの時俺が振ったからだ
彼女の言葉が蘇ってくる
あの時の言葉 「綾瀬君がいたから私は強くなれた」
それは遠回しに強く生きる理由をくれてありがとうと言ってるようだった

俺が手放したからこんなことになったんだ
俺のせいで他人にまで迷惑かけて
これじゃあ俺殺人未遂じゃないか
これでもう俺の人生は終わりだ
車の中で号泣した その日最期の夜を迎えた

#創作 事故で失ってしまった彼女

7/15/2024, 12:36:39 PM

終わりにしよう

継続していたものを、理由により辞める。


何でも

いつかは、終わりがくる。


しかし

今を、永遠に感じていたい。


平等に与えられた一日は

何でもない一日で終わろうとしている。


待っているより、

連絡してみようか?

7/15/2024, 12:36:32 PM

今日は朝からずっとスマホを弄っている。祝日だからなんて言い訳をして、ずっと。あと少しと言ってから何時間たっただろうか。やることは、残っているのに。現在時刻は9時30分を過ぎている。もう、終わりにしよう。

7/15/2024, 12:35:47 PM

「終わりにしよう」って言ったら、あの人は私のこと嫌いになるかなぁ、、もしかしたらいたいことされるかも、、痛いことされたらどうしよう、、私はどうすればいいの?

7/15/2024, 12:34:06 PM

ぎこちなく 急かす蝉鳴く 梅雨明けや

___________

 蝉が、遠慮がちに鳴き始めた。例年より遅めにずれた梅雨を、終わりにしましょうとばかりに。
…遠慮があったのは最初だけでしたね。

 虫が好きな子の家族には、夏至より早い夜明け(暗いうちに起きて早めに公園へ行くのです)が始まりますね。

___________

泥中の 蓮が花咲くは 泥中故
心中渦巻く 泥の中 言の葉広げ 探す花の芽

___________

16日で七十二候「蓮始開」が終わってしまうので。

7/15/2024, 12:33:07 PM

終わりにしたかったんだ、何もかも。

死にたいのかと問われたら別に、と答えられる。
でも、生きたいか問われたら何も言えない。

繰り返した自傷行為は、ここに自分が生きているんだという証明だった。
痛みを感じることでしか生きているという実感を得られなかった。

自分がなんなのか、なんのために生まれてきたのか分からないまま無意識にも続けてしまう呼吸は、酷く気持ち悪い。

そうやってなんとなくで粗雑に使ってきた今日は。
息をする意味なんて見いだせず、無気力を創りながらこころのなかではずっと叫び続けていた。

この毎日を終わりにしたい。
すべてどこかへ投げつけて、行き場のない感情を吐き出したい。自分というかたちを感じたい。

こうじゃない。そうじゃない。なんかちがう。
毎日がその連続だ。
つまらない。気持ち悪い。終わりを告げたい。

たとえば。
何も持っていない、ひとりの人間が。
誰にも必要とされていない、ひとりの人間が。
今消えたところで変わらずに世界は回り続けるし、いなくなったことに誰も気付かない。

だったらいっそ、終わりにしてしまおうか。
毎日を粗雑に費やすのは、終わりにしよう。

俺はすうっと息を吸い込んで、まだ見えない明日という名の今日へ一歩踏み出すのだった。



─終わりにしよう─ #3

7/15/2024, 12:32:36 PM

「もうこの交際は終わりにしよう。」



親が喧嘩してる🤣

7/15/2024, 12:31:34 PM

夜中2時半遮光カーテン突き破り 響く光が花火みたいで
夏はもうすぐ始まるらしい

7/15/2024, 12:31:32 PM

さようなら
あなたと別れた
夏祭り
1人寂しく
夜の花咲く
/終わりにしよう

7/15/2024, 12:29:37 PM

終わりにしよう

終わりにしよう
という言葉を好きな人から言われたら
悲しくて仕方ない
嫌いな人から言われたら
なぜお前に言われなくちゃならないと腹が立って仕方ない
どちらにしてもモヤモヤする
けれど一歩前に進むためには
言葉が必要な時がある
言葉があることで未来を向けることもある
悲しい言葉だがあなたの気持ちは分かりました
あなたには私との未来はないと言うことですね
終わりにしましょう

7/15/2024, 12:29:26 PM

今でさえごくたまにしか会えないのに、
来年になったらもっと会えなくなる。

そう思ったら、胸がきゅーっとなって、涙が出てくる。

だから、いい加減あなたのことを考えるのは終わりにしよう。少しでもすれ違うことを期待するのはやめよう。

そう誓うのに、、、

結局、「こんにちは」と言われただけで気持ちがブワーッと溢れ出てしまう。

その一言で一日を生きれるくらい、大好きなんだなって気付いてしまう。

だから、嫌いになりたい。
好きでいるのはもうやめたい。

でも、遠くから見つけるだけでも幸せに感じてしまう。

そんな、
終わりのないループ


/終わりにしよう

7/15/2024, 12:29:01 PM

終わりにしよう。
何もかも。
君との思い出も、全て。

今までありがとう。
さようなら。
大好きだったよ。

7/15/2024, 12:28:39 PM

「終わりにしよう」



    私、今までずっと隠してきたことが
    あるの...

    もしかしたら気づいていたかもしれ
    ないね
 
    どうしても大好きで失いたくなくて...

    どうしても求めてしまう

    もうこれ以上あたなを騙す訳には、
    いかないから...

    
    もう、終わりにしようと思う


    約束守れなくてごめん...


          






 

               ダイエット

7/15/2024, 12:28:22 PM

「終わりにしよう」

はじめてそう思った時から
随分時が経ちました。

大丈夫。必ず逝くから。

7/15/2024, 12:27:57 PM

終わりにしよう。そう言ったのは私たった。
長年付き合っていた彼に別れ話を切り出した。
彼はどうして、なんで、なにかわるいことした?だめなところは直すから。なんて言っていたが、これもあの夢のため。だから仕方ないんだよ?私のせいにしないで?
なんでわたしが悪いのよ。全部、私にあの夢を見せた、あの人が悪いんだからさ、私を責めないで、、

7/15/2024, 12:27:44 PM

「ねぇ、ほんとに私でいいの?」
「何を気にする必要がある?俺は君が好きなんだ!ミサキ。理由なんかいらない」
「嬉しい。嬉しいよ!ありがとう!私も大好き!」
彼女がなぜこんなことを問うのか。理由は、彼女が身体障害者だからだ。右腕、左手の親指以外の指、左耳、左目が無く、体全体に火傷を負っている。顔にも酷い火傷あとがある。高校生の時に、父親の寝タバコが原因で大火事になったそうだ。
つい1週間前、俺はミサキに意を決してプロポーズをした。ミサキは大泣きして、プロポーズにイエスと答えてくれた。
明日、俺の父親に結婚することを報告しに行く。ミサキと一緒に。
「カズキ君のお父さんに私どう思われるかな?」
「大丈夫だよ。親父は否定する様な人じゃ無い。安心して?」
「うん。カズキ君のお父さんだもんね。いい人だよね」
とは言いつつ、ミサキの顔は曇っていた。

その日の夜。
最初は2人で手を繋ぎながら、穏やかに寝ていた。
数分経って、ミサキはで俺の胸でポロポロ泣き始めた。
「やっぱり怖いや。私なんかがカズキ君と」
「ミサキ…」
俺はどうしてこの時、何も答えてあげられなかったのだろう。

「いつも車道側歩いてくれてありがとね」
「えっ?」
「私そういうとこちゃんと見てるんだよ?君のそういうとこ大好きだよ?」
「俺もそうやって可愛く人を褒めてくれるミサキが大好き」
「えへへ」
そんなことを話しながら、俺の実家に向かっている。
大丈夫だ。親父はミサキみたいな人を否定する人じゃない。きっと結婚を許してもらえる。何を心配してるんだ俺は。

実家についた。
母に客間に案内され、入ると親父がどっかり座っていた。
「親父、俺はミサキと結婚する。いいか?」
「お父様。私はあなたの息子さんを心から愛しています。確かにこんななりですが、それでも私が思っている愛は…」
「少し…息子と2人にしてくれないか」
「えっと…は、はい」
嫌な予感がした。
ミサキが部屋を出て行った。
「カズキ、なぜあんな女と結婚するんだ。不便じゃないか」
もうこいつと話すべきではないと直感した。嫌な予感はやはり的中した。
「…もういい。お前と話す義理はない」
「父親に向かってその態度はおかしいんじゃないか?」
親父は冷酷だった。最低なクズ男。
「あんな汚らわしい女のどこがいいんだ!よく考えろ。冷静になれ馬鹿野郎!」
「うるさい!黙れカス人間が。その口、針で串刺しにして開かなくするぞ!何も知らねぇくせに、なんで真っ向から否定するんだよ!」
「カズキ。最後のチャンスだ。あんな女とは馴れ合うな。このチャンスを無駄にするなら勘当だ。いいな?」
勘当。つまり縁切りである。
「上等じゃねぇか。お前みたいなドクズ野郎の息子になったことは、俺の人生の最大の汚点だ!二度と顔見せるな!」
あんな奴すぐに殺すべきだったろうが、それよりミサキが心配だった。すぐに部屋を出てミサキを探す。
ミサキは隣の部屋で待たされていた。十中八九親父の怒鳴り声を聞いているだろう。その証拠に、すでに泣いている。
「ミサキ。ミサキ大丈夫だ。あんなの気にするな。結婚しようミサキ。」
ミサキは何も言わず、ただ泣きじゃくっていた。
俺はミサキを支えながら家へ帰る。実家にいた時間より、実家に行った時間の方が遥かに長かった。

ミサキが、自室から出てこなくなった。人生で一番の絶望を味わったはずだ。
俺があんなに大丈夫だと言い聞かせなければよかったのか?なんて言えばよかったのか。
「ミサキ?入ってもいいかな?」
「ダメだよ。私と一緒じゃ」
今やドア越しでしか話せない。俺は、ミサキと親父を合わせた俺に怒りをぶつけ、全身あざだらけだ。
「何日も飲まず食わずで生きてけないよ。ほら、一緒にご飯たべよ?な?」
ドア越しに、生きなくていいよと聞こえた気がする。
なんで俺はあの時、無理やり部屋に入って抱きしめてやれなかったんだろう。ミサキが俺をもう信じてくれないと思ったから?ミサキを愛した自分は、ミサキに愛された自分は、こうも簡単に壊れる愛だったのか?

あれから2日経った。声をかけても、ミサキは返事をしてくれなくなった。やっと、ほんとにやっと部屋に入る決心がついたのだが、遅すぎた。
部屋はさほど散らかっていなかった。部屋にあったのは、手紙と…首吊り死体だ。


カズキ君へ

こんな私を愛してくれてありがとう。そしてごめんなさい。私を愛したせいで、君もたくさん傷ついたと思います。本当にごめんなさい。でも嬉しかったです。汚らわしい私でも愛されることはできるんだって。だから、この人生はとっても幸せでした。ありがとう。でももう終わりにしよ?。カズキ君。告白も、デートも、プロポーズも、君との日常全部が私の一生の宝物です。どうか生きてください。私の大好きなカズキ君。愛してるよ。じゃあね。バイバイ。

                  ミサキより

手紙の文字は、何箇所もにじんでいた。
俺はミサキを床に下ろした。
そして気づいたら、自分も首を吊っていた。






長っ!
あぁ、悲しいね
いいけど
こんなの書くの久々すぎて辛いんだけど

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