『終わりにしよう』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私たちさ。終わりにしよう?
今日で最後にしよう。
明日からは会えない。
ごめんね。いつも君に頼ってばっかりで。
でも私、好きな人ができたの。
本当に、申し訳ない。
また会えたら会おうね。
#ダイエット#お菓子卒業#今日こそ!#終わりにしよう#好きピのため!
『 終わりにしよう』
いまの自分がとても嫌いだ。
周りはキラキラと輝いているのに、
自分だけが暗く、釣り合っていない。
天と地の差。
この差はどれだけ泣いても埋められない。
何もかも、もう終わりにしよう。
生きている意味なんてない。
毎日思うんだ。
だけど、無理なんだ。
死ぬ勇気すらなくて、辛い思いだけして、
また明日が来る。
終わりにするなんてこと、私にはできないのかもしれない。
早くこの私を終わりにしたいのに、、
◤◢◤◢⚠️注意⚠️◤◢◤◢
この作品は微BL展開でございます。
この作品は微BL展開でございます。
苦手な方は次の作品を読むをタップしましょう。
歓迎の方はどうぞご覧になって行ってください。
苦手な方は別の作品で会いましょう。
苦手な方でも気になるな…って方は覚悟を決め読んでください。
遂にやりました、私。
頑張ってたんですがね…また持ってくかもしれないんですけど、何卒これからもよろしくお願いします。
暖かい目で見守ってやってください。
苦手な方はスクロール!
◤◢◤◢⚠️注意⚠️◤◢◤◢
最後の警告を終わります。
それではどうぞ、お楽しみください〜
もう、終わりにしよう…と云って僕は彼にナイフを突き刺した。彼は笑っていた。
泣きながらごめん、受け入れるって云ってた。
最期ぐらいこんな僕と付き合ってくれてありがとうって彼に一言云いたかったけど、無理だった。
彼が謝る必要なんて無いのにさ謝らせちゃった。
僕はメンヘラとヤンデレを混ぜたような最悪な性格で、好きな人を作らないようにしてきた。
彼にも結構束縛激しいねって云われる程に。
僕は結構惚れっぽいのにこんな性格だから、好きになっちゃうと僕以外の子達を殺してしまう、其れに気付いた僕は学校に行かなくなった。
不登校になった時からプリントを届けてくれる子にも好意があるのかな?って思っちゃう自分が居たけど、絶対違う、これは好意じゃない、善意だって全部思い込んで誤魔化した。
全部誤魔化して行く内に自分が抱いてる好意にも自分で気付けなくなってさ…というか、自分から好きって云う感情が無くなった時期があったな…懐かしいや。
其の時期を一緒に乗り越えてくれたのが彼なんだ、彼は僕の太陽だった。
この話をしたらね、彼はじゃあさ、俺と付き合ってよ!って云うんだ、僕さドッキリかなんかだと思って内心嬉しかったしその頃には自分の好意にも気付けてたから、うんって云いたかったんだけど……1回断ってドッキリでしょ?って云ってみたんだけど、違うよ!本気、マジマジ!って結構な声量で話しててうんって云わざるお得なかったよ。
彼に僕と付き合ったら、連絡先とか毎日の事とか束縛しちゃうけど大丈夫?って云っても、大丈夫、俺メンヘラとかヤンデレ好きになれるからって無理させてたかも知んないのにね…本当に感謝しかしてない。
今更云っても遅いけどありがとう。
僕はこれだけ書き残して其の場で倒れた。
目が覚めるとベットの上に居たし、刺して殺したはずの彼も居なくなってた。
遅くなる、ごめん、絶対帰る、大好き!
ボイスメッセージ…?彼の声だ…
大好きって聞いた瞬間僕は泣いてしまった。
俺は今日、あの子に殺されて死んでたはずだった。
終わりにしようって云われたから、ごめん、受け入れるって笑顔で泣かずに云ったつもりだったんだけどめっちゃ泣いてたみたい。
あの子が刺した場所は心臓じゃなくて、肩だったっぽい。
おかげで肩痛いし、あの子ベットに運ぶの苦労したけど本当は殺したくなかったんだなって思って泣いちゃってさ〜あの子が残した手紙見て更に泣いちゃってwもう、笑えるよね。
勝手に見るの良くないとか思わないでな?宛名俺だったから、何で死なせたはずの俺宛てなのかはわかんないけど。
あの子が俺を刺した後の独り言?って言うか後悔?の話ずっと聞いてたけど大丈夫かな……なんか、今になって申し訳なくなってきた…そういや、手紙に書いてたメンヘラとかヤンデレ好きになれるって話あれは実の所本当なのだよ〜本当って云うか、そういう性格がタイプでよく変わり者って云われる……付き合ってよって云った時はマジで緊張した…普通に顔タイプだし、性格俺にとってはマジで天使だったから断られた時焦ったな…マジで何もかもどタイプ過ぎて俺もビビったな。
病院行く前にボイスメッセージでも残しとこ。
さっきも云ったけど、俺はああいうのが好きな変わってる奴なんだよ…束縛激しい方が好きって云うドM男なんです、すみません、これあの子に云ってないんだよな…云うのがもう怖気付いてさ、多分受け入れてくれると思ってる!ありがとう、俺からも云っておくよ。
……さて、そろそろ病院行きますか…ありがとうね君、話聞いてくれて、んじゃ病院行ってきま〜す。
云う:いう 其の:その
みんなは終わりにしようって云いたい事ありますか?私は彼氏も居なければ彼女も居ないので、まだまだ先ですかね……
どうもみなさん、初めましての方こんにちは。
遂に私、微BL展開に持って行ってしまいました…恐れていた事が……気を付けててもなってしまうんです…すいません…本性が……
多分また持って行ってしまうと思います。
気を付けるんですけど…多分起こります。
その時は暖かい目で見守ってやってください。
それでは、また次の作品でお会いしましょう!
⚠️注意事項⚠️1点\_(・ω・`)ココ重要!
其ノ壱
私の作品は主に男の子が主役です、つまり微BL展開やもろBL展開やんけって言う作品が出来上がるかもしれません。
すいません、私も持っていかないように頑張ります。
持って行ってしまった場合、上にしつこく、注意書きがあります。
それではみなさん、よい文章ライフを!
【宣伝】📢
どうもみなさん、初めましての方こんにちは。
私の作品は後藤さんシリーズがございます。
ただいま、Part2まで来てます。
気になる方は作品を遡って見てください。
後藤さんシリーズは上と下に後藤さんPart〇〇って書いてあるので確認よろしくお願いします。
更新する時は後藤さんシリーズにあったテーマだった場合に更新されます。
又は私が勝手に後藤さんに持ってく場合もございます!
では、Part3まで暫しお待ちあれ!
「だからね、終わりにしよう」
僕は彼女にそう言った。
ファミレスのとあるテーブル席で僕は僕の最愛の人と向かい合って座っていた。
「僕たち、別れよう」
彼女にそう伝えると目に涙を浮かべた。
彼女は静かな声で、なんで? と一言。僕は一度も思ったことのない僕にしてくれた優しさを、彼女への不満みたいに言った。
「家に来て勝手に洗濯するところが嫌いだった。
冷蔵庫の中を見て勝手に料理するところが嫌いだった。
ご飯を残した時、気にしなくていいよって言ってくれたところが嫌いだった。
本棚の小説を読んで勝手に感想を言うところが嫌いだった。
風呂に入ったあと、勝手に掃除するところが嫌いだった。
一緒に出かけた時、お洒落して、気が付かなかったら不貞腐れるところが嫌いだった。
少し歩いただけでバテてしまう僕のために自販機で飲み物を買ってくれるところが嫌いだった
君のすべてが嫌いだった。
だからね、終わりにしよう」
伏せ見がちにそう言った。目を伏せてないと言えなかった。
彼女の涙を押し殺した声が聞こえる。
「分かった。私たち、別れましょう」
そう言うと彼女は席から立って出ていった。
彼女の『おもり』にはなりたくなかった。
彼女には僕よりも他に相応しい人がいる。
余命宣告を受けて何も食べられなくなった僕は席から立つ前に一言、もう一度だけ彼女の作った肉じゃがが食べたかったなぁ〜と呟いた。
会う度に笑顔がなくなるこの関係
どうしようもなく ふるみもなくて
もう終わりにしよう。
何かによりかかるのは。
誰かのせいにするのももうやめよう。
自分のせいにするのももうやめよう。
全ては必然で偶然なんだ。
全部決められていた事なんだ。
過去は変えられない。
失敗から目を背けない。
だから今、今日一日を生きるんだよ。
力まず、それでいながら精一杯生きるんだよ。
終わりにしよう。その一言を口に出来なくて、ただ立ち尽くしてる。
【終わりにしよう】*38*
食後のアイス笑
真面目な話…終わりにするべきだけど今は自分にとって必要で無理なこともある
終わりにするかな〜この1杯で♪
考えてみると…
これからもっとやりたいこと、やってみたいこと、継続したいことはいっぱいだけど
終わりにしたいことって浮かばないな
終わりにしよう
スマホを触る時間
終わりにしよう
後ろを向く時間
受験まで2ヶ月をきった
時間はもう戻ってはこない
君と出会って
世界が明るくなる。
君と出会って
幸せを知った。
君と出会って
愛情を知った。
君との日々は幸せ。
ときが経ち君の幸せは辛いに
変わっていた。
僕ができることは1つだけ。
私の名前は田中理恵。
仕事帰りの25歳。
身長は高めで体重は軽めで、よくモデル体形だと言われる。
顔は普通だ。
でも昔からよく食べる。
仕事のストレスから最近は爆食に拍車がかかっている
今日は少し大きめな仕事が成功したためちょっと高めな中華料理にしようと思う。
美味しそうな匂いにつられ初めて見るお店へ入った。
中はカウンター、ターンテーブルがある広めのお店。
仕事で疲れすぎてなのか何を頼めばいいか分からなかったのでとりあえず盛り合わせの大盛りを頼んだ。
定番のエビチリや、餃子、チャーハンなどたくさんの料理が運ばれてきた。
盛り合わせは思ったらよりも品数が多かった。
だから事前に席をターンテーブルへ移動させられたのだろう。
一つずつ平らげていく。
周りがすごく注目しているが私の視界には入らない。
精一杯皿を一つずつ減らしていく。
そしてすべてを完食した私には何か足りない気がして追加注文をした。
注文したものが来たときには
『これで終わりにしよう』
と思った。
執着というのは、どうにもこうにも、面倒だ。
諦められず。手放せず。前を向けず。
どこにも行けなくなってしまう。
どこにも行けないものたちは。
どこにも行けず、滞る。
濁って、沈殿して、留められる。
泥の様に沼の様に、新たに落ちてきたものを呑み込んでいく。
どろどろとでろでろとしたモノが、べたべたとぐちゃぐちゃと混ざっていく。
「なぁ、きっとこんな所にいてはいけない」
知ってるよ。
「明るい場所にいこう?最初は慣れないかもしれないがいつかきっと、大丈夫になる日がくるから」
それっていつだよ。
「きみは綺麗だ、美しい。君は私の言葉を否定するだろうけれども、」
わかってるなら言うなよ。
「私は君を尊いと思う」
お前に何がわかるんだよ。
「君の優しさが君をこんなふうにするのなら、私はその優しさを否定しよう。君が自己犠牲を続けるならそんなのは間違っていると断罪しよう。君が他人に許しを得たくてそうしているなら、他ならぬ君自身が君の生存を守りなさい」
生きている事を許されたいと思うようになったのはいつからだろうか。
生きていてごめんなさいと思うようになったのはいつからだったろうか。
「終わりにしよう」
そんなお題が来るとは思わなかった
そろそろじゃなくて
良かった
安心した
各自それぞれ自由に!
お疲れ様
ありがとう❣️
終わりにしよう
そう心の中で呟くときは
終わりにしたくないと思っている
終わらないで欲しい
いつまでも続いてほしい
矛盾していても
願いはいつまでも
"終わりにしよ"
彼女からふと言われたその一言は
ぼくの頭を何度も巡った
付き合い始めてから4年。
今まで別れるなんて選択肢なかった
だからこそ、その言葉を聞いた時
耳を疑った
どんなことを言えばいいのか
フリーズしたが
結局別れるということになった
数年後彼女ががんだったことを知った
あなたは後悔したことはありますか?
自分はこうだって決めつけるのはやめた
こだわりを捨てたら他人にも寛容になった
水や風のように柔らかく清々しく生きよう
変わらないことに固執する生き方は
疲れるから終わりにしよう
#終わりにしよう
「終わりにしよう」
気付かないフリをしながら、
君が、その言葉を口にしないよう、
懸命に言葉を繋ぐ。
聞きたくない、知りたくないよ。
友達になんて、戻れない、から。
あと少しだけ、その瞳から逃げさせて。
「終わりにしよう」というのも言われるのもお互い傷つく場合がある。
「終わりにしたい」というのはまだどちらかが躊躇っているニュアンスがあると思う。
「終わりにしよう」は完全にジ・エンドで「終わりにしたい」はまだちょっとだけ可能性は非常にゼロに近いけど薄い期待はあるような気がする。
"終わりにしよう"
成功して、関係を終わらせるのは、俺の役目だと思ってる。
あの日告げられて、答えようにも、色々な理由が頭を駆け巡った。
了承するのはその後に続く言葉は何となく想像できた。俺のせいで周りからどう見られ言われるか分からない、怖い。
断るのは自分の心を殺す行為。そんな事をすれば見抜かれ、どうにかこうにか本音を引き摺り出そうとする。
どう答えるのが正解か分からず黙りこくっている俺の心を読んだかのように言われたのが、《条件》。
答えを言えずにいた俺の為に出してくれたものだから、その時が来たら、俺が終わりを告げる。
終わりにしようと彼氏に言われたのが、確か午前11時ちょうどくらいで、彼の人生が終わったのが午前11時8分。彼の遺体をダッフルバッグに詰め終わったのが午前12時過ぎごろ。彼の好きだった焼肉屋で一緒に昼食を取り終えたのが午後1時40分。市内で一番大きな橋に着き終えたのが二時半といったところで、私の人生が終わるのがたぶんいまから3秒後、つまりは午後1時42分35秒前後。そして今日7月15日が終わるのは、おそらく午後の12時00分。