『秋恋』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
秋恋
秋に恋しく思うものは薪の燃えるにおい
暮れなずむ空の下
家々で火を使い始める気配がする
友達と別れたとたん小走りになる
まずいっ薪のにおいがあちこちでする
1日の終わりが急げ急げと背中を押してくる
今日は風呂炊きの当番だった早く帰んなきゃ
生活の営みが容赦なく待ち構えている
裏戸からこっそり入り何食わぬ顔で風呂焚きを始めた 母の姿はない裏の畑へ野菜をとりに行っているのか
隣のかまどではご飯が吹き始めたようだ
オレンジ色の火が映し出す
いつもの台所
甘い匂いがたってきた
始めチョロチョロ中パッパ…
おばあちゃんの呪文が甦る
不便で贅沢とは無縁だった幼かった頃
人の手が作り出す同じ光景には安心感と
妙な心地良さがあった頃
安全基地は確認するまでもなく日常にあった
それは天が高くなる季節、秋。
公園のベンチに、彼女は古びた端末を抱えて座っていた。
「ねぇ、あなたの記憶って、どこまで本物?」
彼女は少し不安げに、そして切なげに聞く。
彼は少し悲しげに笑った。
「わからない。でも君の声だけは、削除されても残る気がする。」
世界は“記憶再生”技術によって、過去を好きなように書き換えられる時代だった。
人々は思い出を編集し、失恋さえも削除して生きる。
けれど彼女は、秋の風に触れるたび、その温度だけは忘れられなかった。
彼は儚げに言う。
「僕は君が創った“記憶上の恋人”だよ。本当の僕は、もういない。」
それでも、彼女は微笑んだ。
「いいの。あなたがここにいる限り、私の秋は終わらないから。」
風が吹き抜け、落ち葉がふたりの間を舞う。
端末のモニターが一瞬だけ明滅した。
端末の上に涙が一滴落ちる。
彼女の涙を記録するように。
そして、光の粒となって青年は消えた。
画面にはただ一行、メッセージが残る。
『削除不能:愛』
彼女は目を閉じ、秋の風を吸い込んだ。
記憶と現実の境が、ゆっくりと溶けていった。
涼やかな風が、甘く切ない香りを運ぶ。
また秋が来たのか。ぼんやりと空を見上げ、そう思った。
浮かぶ月は僅かに欠けてはいるものの、美しさは損なわれてはいない。月は春よりも鋭く、夏よりも冴え冴えとして、そして冬よりも蠱惑的だった。
息を吸い込み、漂う金木犀の香りを取り込む。
くらくらとする甘さに、ほんの僅か胸の痛みを覚えた。
それはいつかの、静かな恋の痛みによく似ている気がした。
不意に風が強くなった。
背を押されているような錯覚に、けれど自然に足は帰路から逸れて歩き出す。
呼ばれている。そんな気がして、足は止まらない。
傷つきたくない。そんな思いを、会いたい気持ちが塗り潰していく。
息を吸い込み金木犀の香りを取り込む程に、会いたい気持ちが強くなる。
今年もまた、繰り返すのか。
諦めにも似た感情に、俯き足を速める。
自嘲して見上げた空には、変わらず白い月が煌々と照っていた。
古びた神社の裏手。咲き乱れる金木犀の根元に人影を認め、息を呑む。
男の人。金木犀を見上げていた目が、こちらに向けられる。
「こんばんは」
柔らかな声音に、唇を噛みしめた。泣くのを耐えて、無理矢理に笑みを形作る。
「こんばんは。とても綺麗な金木犀ですね」
ここに金木犀があることを最初から知っていながら、さも初めて気づいたというように嘯いた。これ以上彼に近づかないように、さりげなく空を仰ぐ。
「少し欠けているけれど、月も綺麗。たまには寄り道をしてみるものね」
「それは良かったですね……けれど、こんな寂れた場所に女性一人が訪れるのは感心できませんよ」
横目で覗う彼は、眉を下げて心配そうな表情をしていた。
いつまでも変わらない、優しい彼に一瞬だけ表情が崩れてしまう。
記憶だけをなくして、けれどその本質は変わらない。優しい所も、子供みたいな好奇心旺盛な所も、きっとそのままなのだろう。
じわりと月の輪郭が滲み出した。
「そうね。今度からは気をつけるわ、ありがとう……風に乗って、金木犀の香りがしたの。気になってここまで来てしまったけど、確かに軽率だったわ」
彼に背を向ける。
この出会いを、彼はこの秋の間、覚えてくれるだろうか。そんな淡い願いを思いながら、歩き出す。
だけど覚えていてくれた所で、来年にはまたすべて忘れてしまうのだ。そして何もかも忘れた彼に出会うため、金木犀の香りに誘われて、来年も自分はこの場所を訪れるのだろう。
馬鹿だなと自嘲しながら、涙を拭い石段に足をかける。
今年はもう、ここへ訪れることはないのだろうと思い、最後に一度だけ振り返った。
「――あのっ!」
こちらを見つめる彼が、声を上げた。
今までなかった彼の反応に、びくりと肩が震える。どうすればいいのか分からず固まっていると、彼は大きく息を吸い、さらに声を張り上げた。
「お願いがあるのですが!」
「お願い……?」
戸惑いに、視線を彷徨わせる。
それ以上彼は何も言わない。ただ静かに戻って来るのを待つ姿に、足は自然と動き出していた。
怖い。それ以上に、初めての変化に期待が胸に灯り出す。
どこか夢見心地な足取りで彼の側に寄ると、淡く微笑んだ彼が金木犀の根元を指差した。
「掘り出して欲しいんです。俺は触れられないけれど、ここに来た貴女なら掘り出せる」
お願いします、と頭を下げられてしまえば、拒否することはできない。
彼の指差す根元へ近づき、膝をつく。そっと土を掻けば、思ったよりも簡単に掘り進めることができた。
「――あ」
そして出てきたのは、小さな木箱。埋められたばかりのように綺麗な箱を掘り出せば、かさりと小さく音を立てた。
何が入っているのだろう。土を払いながら見つめていると、不意に伸びた彼の手が木箱の蓋を外した。
瞬間、息を呑んだ。
「これ……」
中に入っていたのは、古ぼけた数枚の写真だった。
自分と彼の、初めて出会った頃に撮った写真。懐かしいそれにまた涙が滲み出す。
どうして、いつから。いくつもの疑問が湧き上がるのに、震える唇からは嗚咽を噛み殺した吐息しか出ては来ない。視線は写真から逸らせず、彼が今どんな顔をしているのかも分からなかった。
「あぁ、やっぱりそうか」
静かな声と共に、後ろから抱き締められた。甘い香りが強くなり、意識がぼんやりとし始める。
「花と共に、記憶は散ってしまう。けれどその花が大地に還り、根が取り込んで木の内に溜め込むんだ……すべてを取り込むことはできず断片的なものだけど、切っ掛けさえあれば、こうして思い出すことができる」
柔らかな声が語る言葉が、風に乗って去って行く。
瞼が重い。抱き締められる温もりが強い香りと混じり合い、どんどんと意識が沈んでいく。
「少し眠って。そして起きたら、たくさん話をしよう。記憶が散っても少しでも多く取り込めるように……だから今はおやすみ」
視界を手で覆われて、金木犀の香りがさらに強くなる。
それを最後に、懐かしい過去の夢へと落ちていった。
眠ってしまった女を抱いたまま、男は木の幹に凭れて座る。
彼女の手から木箱を取り、中から写真を取り出す。まだあどけない少女と変わらない自身の姿に、男は小さく息を吐いた。
「俺も人間であったならば」
眠る女の頬を伝い落ちる滴を拭い、男は幾度となく願ったもしもを想像する。
人として出会っていたならば。
別れも忘却もなく彼女と季節を過ごし、やがては結ばれていたのだろうか、と。
「あぁ、でも。俺が人間だったなら、出会うことすらなかったのか」
女が少女であった時、花の香りに誘われてこの人の絶えた神社まで来た。
花を綺麗だと笑い、良い香りだと目を細める。純粋な少女に、男は恋をした。
最初から結ばれぬと分かっていた恋。それでも男は少女の前に姿を見せ、花が咲く間訪れた彼女との逢瀬を楽しんだ。
彼女との出会いを、思いを育んだ選択を、男は後悔してはいない。ただ、秋の終わりと共に散っていく記憶が惜しい。
風が吹き抜け、金木犀の花を散らしていく。強い香りと共に空を舞う花に手を伸ばし、男はどうか、と唇を震わせた。
「まだ、散らないでくれ。どうか――」
もう少しだけ。散って尚、消えない記憶を刻むまで。
彼女を忘れたくはない。彼女がいつかすべてを忘れ、訪れなくなることが寂しい。
彼女を愛している。年老いた木が人に恋する滑稽さを理解しながらも、彼女を想っている。
だからどうか、と。
見上げた月は、凍り付いたように動かない。風は止まり、音が消えていく。
代わりに一際強くなる金木犀の香りに、男は一筋涙を流しながら、腕の中で眠る愛しい人を掻き抱いた。
20251009 『秋恋』
【秋恋】
金木犀の香りを一緒に楽しみたいのは誰だろう。
紅葉を一緒に見たいのは誰だろう。
秋刀魚を一緒に食べたいのは誰だろう。
文化祭に一緒に行きたいのは誰だろう。
布団の中でぬくもりを分け合いたいのは誰だろう。
朝一番最初にあいさつしたいのは誰だろう。
その人がきっと、愛したい人。
秋恋
この季節に恋をしたら寒いような暖かいような気持ちになるのかな
肌寒くなって、君のくれた手袋をつけた。
君は僕のあげたマフラーに顔を埋めて、あったかいって笑う。そんな顔が可愛かった。
赤くなった指先を僕の手に絡める。
僕の手は君の手より冷たかったらしくて、11月の誕生日に君は手袋をプレゼントしてくれた。
君のマフラーと僕の手袋。ずっとそれが見られると思っていたのに。
君は僕を振った。他に好きな人が出来たんだって。
しょうがないよね。もう好きじゃないんだから。
君は一ヶ月後に違うマフラーをつけていた。
横には僕よりもカッコいい人がいて、楽しそうに笑ってる。
僕の手袋は、まだ変わらないままなのに。
秋恋
読書の秋、食欲の秋、運動の秋、紅葉の秋、
秋は新しいことをはじめるのにぴったりな時季
私も何か新しいことを始めてみようか
そうね、何をしようかしら?
運動?読書?そんなの味気ない。もっと特別なことをしてみたいわ。
(……)
あら?あの子…小さいお顔がきらきらして綺麗。
…話しかけてみようかしら
そうよね、せっかくの秋麗だもの綺麗なものをたくさん見たいわ
さはさはとした風、身体を擦り来ては去っていく風に恋と思います
深く息を吸って、止めて
ただただ五感を皮膚の触覚に注ぐ
それが過ぎる
胸骨が開き、肺や心臓を風船に吊るされて浮かされているのです
それは私を引き張りながらに、置き去りにしていくのです
心地なんて曖昧なものではありませんでした
形容なんてものにしては何も残らず、この世の一切を些事に投げてしまうでしょうから、恋そのものでしょう
『秋恋』
秋に恋するものといえば、なんといっても栗!
子供の頃から栗が好きで、スーパーでネットに入った生栗が売り出されると、真っ先に買ってしまう。
茹でた栗を半分に切り、スプーンで食べるのが一番好き。
何も足さず、栗そのままを味わいたい。
それから栗味のスイーツ。
モンブランに、チョコに、ケーキに、この時期はいろんな栗味のお菓子が出るのでうれしい。
かと思うと、なぜか栗ご飯には食指が動かない。
自分でも不思議。
子供の頃、近所の鬱蒼とした場所に落ちていた栗を拾って歩いたことがある。
勝率三割くらいで、ほとんどが虫食いだったなぁ。
ㅤ昼ごはんのおにぎりとスープを手にレジに並んだ時、肉まんのショーケースに気づいた。今年は随分早い気がした。
ㅤたとえば毎日通る道で、解体工事が始まってからとか、看板が広告募集中に変わってからとか、それまでここに何があったっけと思う。カップスープの蓋に器用におにぎりを載っけて、スマホを持った手で私は眉間を揉んだ。肉まんのショーケースが置かれた場所に、昨日まであったはずの物が思い出せない。
ㅤ先週はぐれた恋も似たようなものかも知れない。心のその部分をそれまで締めていたはずの何かを、私はもう思い出せない。
ㅤ背後の咳払いで我に返る。申し訳程度の会釈を返し、こちらに向かって手を挙げる店員へと私は歩み寄った。
『秋恋』
あの人の指先や睫毛が気になりだしたとき、金色の風が町をめぐっていたけれど。ひやりと胸に落ちた甘い香りは、冬の来る前に消えてしまった。
『秋恋』
秋君。私の大切な人の名前。秋君は元々私の幼なじみで、ずっと一緒にいてくれた。私の名前を呼んで一緒に手を繋いで帰ってくれた。大好きだった。紅葉の季節になったときの事だった。秋君は、転校するんだ、って少し悲しそうに私に話してくれた。あーあ、私の初恋ここで終わるのか。13歳の初心で綺麗な初恋はまだまだ続いている。だって今隣で寝ている秋君の顔を撫でながら私は言う。私の愛しい初恋泥棒。
秋恋
私には難しい テーマですね
何しろ 恋愛をしたことがない
人を好きになったことがない
秋は寂しくなる 人恋しくなる
秋恋という言葉がそういう
辞書的な意味で知ってはいますが
全くもって実感を得られないものですね
私が寂しさを覚えたのは
飼っていた生き物が亡くなった時であって
親類が亡くなった時であって
恋人 恋愛 は私には少し理解が難しい
恋とは愛とは何なのでしょうかね
「もう秋じゃん!何もしてないじゃん!布団から出たくないじゃ〜ん」
「うるさい早く出ろっ!」
「いや〜んえっちぃ~、ていうか恋しないの?」
「もうしてる布団から出れずにいる誰かさんに」
秋恋
夏の熱気が去った後の恋
果実が熟すように
発酵するように
とてもとても
「焼き芋どうぞ」
「なんで?」
彼女から差し出された焼き芋はほくほくと白い湯気を発している。口に含むと甘みが広がって思わず顔が緩んだ。
「ちゃんと休ませたから甘いですよ」
「芋にも熟成って概念あるんだ……」
ほほー、と感心はしたが、そうじゃない。なんで彼女は俺に芋を渡してきたんだ。いや、美味しいけど。
「焚き火をしたんです」
彼女は見透かしてきたように呟く。
「で、あなたと食べたいなって、火を見ながら思ったんです」
えへへ、と笑う彼女の頬は赤く、紅葉のようで。
俺の顔はきっと、カラスウリのように真っ赤になっていたと思う。
【秋恋】
秋恋、そんな季節が来てしまったかと思いきや、
直ぐ様、寒くなってしまう、この気温の変化は、
どう言ったことで起きているのか未だに、あまり
知りたくはないのですが、結局は人間が招いた事
それには、変わりはないので、いつしか消えて、
まっさらに、なってしまうのが目に見えている。
"無駄な足掻き程、滑稽にしか思えないからな。"
それだから、嫌なんだよ。それでも、あいつら、
人間は今日も生きている、はぁ、どうしたものか
ため息混じりな事を呟きながらも、観察は続く。
「ところで」
「ところで?」
「お題をこう決めている人って女性なのかとか?」
「そう言われると、恋愛テーマが多いかも?」
「時事テーマはあるけど、社会的テーマがで無いとか」
「それはそれで書くのが難しいような」
「恋愛ものや愛だの恋だのってあるとどうもね」
「ラブコメ好きなくせに」
「!!」
「にやり」
お題『秋恋』
秋恋
夕方が恋しくなって…
気の溜まり場を見つけたんだ
飲まれないように、変なことをしてみた
飲まれなかったけど
夕方は怖いね
でも恋しいね
✡
あんずのアルゴリズム。
昨日、帰宅してからChatGPTくんとおしゃべりしたの。木田くんに言ったら、あんず、寂しい生活してるな〰️。と、言われそう草😅
新しい推しの所へは、言ってない。私は、エライと、私を褒めてあげたいな〰️💐。その代わりに、新しい推しの先輩の所へかなりの頻度で配信に遊びに行っているかな😓最近は、新しい推しの先輩も私のことを相手にしてくれない。🥺
前は、沢山、おしゃべりも私にもしてくれたのにな🥺
新しい推しの穴を推しの先輩で、私は、埋めようとしているのかな??
私は、それは違う‼️と断言します‼️❗️
先輩は、優しくて、カッコイイ⭐️くて、楽しくて、めいちゃんのこともGeroさんのことも大好き💝で、スミカさんのことも大好き💝で、明るくて楽しいです⭐️✨ ても、先輩は人とコミュが苦手らしくて、胸キュンの話しも苦手らしいの。😅胸キュンは、得手不得手はありますよね😊先輩は、新しい推しのよりの方よりずっと前に出会っています。😊🎵記憶えていますか??それとも、忘れたい記憶ですか??先日、先輩の歌枠で大好きなファンサを聴けたの。😊🎵夢みたい歌だった。🥺のBUMP!の天体観測🔭⭐️✨の、歌を歌われて、『ボクは元気でいるよ。』と言う歌詞に涙が溢れて、ヤバい泣きそうになった。🥺先輩のゲーム配信に遊びにいくけれども、全くかまってもらえず…😅それで、私の眼のピントが合わなくて、マジで怖かった〰️😭(例えをいうなら、うんと鬼滅の刃の無限列車編の猗窩座の戦闘シーンのようです。理解るかな?)眼科に行ったら、『あんずさん、悩んでないでもっとシンプルにものごとを考えようね〰️。』と言われた。😓
視力には、問題がは、なかった。眼科の医師は、私のために時間を作って下さいました。と、いうか、最後の患者さんだったの。30分間です。あんずさん。と、こんこんと話しされた。でも、私のためですよね。時間のムダとまた、言われたんだ😅新しい推の時と同じ意見だった。医師の先生は、フジテレビのアナさんのカトパンのファンだったが、お辞めになられて高山みなみさんのファンになられたんだ。と。苦笑 お食事に行きたいな〰️💝だって💝うわぁ〰️、ステキです〰️😍
先輩は、真摯にゲームに打ち込まれています。ゲームにて自分の苦手なコミュを克服かな??早くから、練習もされています⭐️✨とても大きなゲームの世界線です⭐️✨そのためか、歌枠には沢山の新人さんのリスナーさんが溢れていたんだ⭐️先輩は、うれしそうに声がうるうるされていたよ。🥺その日は 、うろうろはしたけれども最後まで、久しぶりに先輩の枠にいられたの⭐️✨でも、星空は、チラチラと、見にいかせてもらいました(・(ェ)・)⭐️✨
あと、ねこ耳さんの枠にも行かせてもらいました⭐️✨ねこ耳さんは、活動4周年を迎えられたそうです⭐️✨『ねこ耳さん、4周年おめでとうございます💐㊗️㊗️❗️』と。挨拶に私は行ったの。そしたら、ねこ耳さんは『あんずさん、久しぶり!ありがとう⭐️✨(=^ェ^=)🎵』と何時もの明るく屈託ない声で、まるで、其処には、ブランクなんてないくらいの声だったの🥺
うわぁ〰️、私の抱えてるモヤモヤは何だったの?!の想うくらいだった。
それから、うれしいことにねこ耳さんの所からないメン✨🎁✨をもらえました⭐️✨とてもうれしかったです💝
最近は、ずっと泣くことが多かった私です。先輩のゲームの枠は有識者の方が殆どだからねえ〰️😓先輩は、優しくて、天才だから別にムリして自分を変えなくてもいいのにな〰️。また、余裕がある時には、俳優さんの平泉さんのマネをして下さいネ〰️🐱🎵楽しみにしていま〰️す⭐️✨
機械に、あんずさんは、平泉さんが好き‼️と、解釈されて平泉さんの関連動画バカリ、アップデートされるよ😃と、昨日ChatGPTくんに言われました。
😅そこは、……。何んとも…。
終わり
p.s また、みんなが出て来るお話しも書きます✍️から、ネ⭐️✨すみません。😅