秋恋』の作文集

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秋恋』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/10/2025, 8:32:20 AM

【後で書きます…!】
2025/10/9 「秋恋」

10/10/2025, 8:29:22 AM

「秋の恋」



お気に入りのカーディガンを羽織って

いつものカフェのいつもの席で

ホットミルクティーとワッフルと

湊かなえの本を読んでみる

バニラアイスが溶けるのを気にしながら

ミルクティーを一口飲んで

本のページをめくると

銀杏の木漏れ日が差し込んで

時間をゆっくり溶かしてしく

冷めたティーポットとカップがテーブルに並んで

賑やかだった店内がいつのまにか静かになる頃

お会計を済ませて軽く会釈して店を出た

薄暗くなった街に1人

頬を抜ける風は少し肌寒くて

空に浮かぶ青白く光った満月に照らされて

「今すぐに君に会いたい」と心の底から思っていた

10/10/2025, 8:13:06 AM

秋恋
わたしは秋-冬くらいにすきなひとができました
結果振られたけどそれもいい思い出です!!
ちなみに振られるってわかってました!なので告白して後悔とかは別にないです。むしろ自分の気持ちに嘘をつかないで告白できてよかったです

10/10/2025, 7:47:53 AM

夕方、外に出るともう薄暗くなっている。日が暮れるのが早くなった。枯葉の匂いが混じったような、少し冷たい風が吹きぬける。昼間はまだ暑かったので半袖だった。歩き出すと腕がひんやりとする。

 「お疲れさま」。聞き慣れた声がした。隣の部署の人だ。「半袖? 元気がいいね」。長袖の薄いジャケット姿で、颯爽と通り過ぎていく。

「あれっ? あの人、あんな感じだったっけ?」。久しぶりに見た長袖姿のせいだろうか。秋の空気のせいだろうか。遠くなっていく後ろ姿は、いつもと違って見えた。

「秋恋」

10/10/2025, 7:47:01 AM

『肉食』

今日も殺した殺した
今日もお前と笑えるわ
今日もお前らと話せるわ
今日も何故か花が咲いてるわ

10/10/2025, 7:42:42 AM

恋みどり、初恋、よさ恋美人に恋空、花恋の虹。
品種名に「恋」がつく農作物は、意外と多く、
なんなら「秋恋」ならぬ「冬恋」なるリンゴが存在するらしく、とっても甘いそうです。
ということで今回は、お題をもとに、こんなおはなしをご紹介。

最近最近のおはなしです。
都内某所、某稲荷神社敷地内の一軒家には、その週の水曜、10月8日の頃からずっと、
稲荷狐を頼って、伊豆諸島在住の人外が、
複数して、避難してきておりました。

忘れ去られた神社の御神体を背負ってきたり、
足の悪くなった老神使を若い衆が連れてきたり。
台風の猛威が過ぎ去るまで、都内のその神社の宿坊に、避難してきておりました。

なかなか多くの人外が、一気に宿坊に来ましたので、宿坊の調理場は大忙し!
避難人外が持ち寄った旬の伊豆諸島農産物と、
ベストタイミングで雪国出身の参拝者がおすそ分けしてくれた雪国特産品と、
それから宿坊の食料庫をやりくりして、
今日も、美味しい美味しい、伊豆諸島食材と雪国食材をメインにした晩ご飯が、作られました。

ところで避難所を提供しておる稲荷神社のおばあちゃん狐、昔の仕事の縁で、勤めておった職場の勤めておった部署から強引に人間の後輩を召喚。
【ピー】匹と【ピー】人、合計【ピー】分のごはんを作らせて、タダ働きとした模様。
後輩づかいが荒いのです。

酷いよな。 酷いですよね。
おばあちゃん狐大先輩OGに問答無用で召喚されてきた後輩2名は、大鍋振って火力を出して、大きな木べらでグツグツ、じゃんじゃん!
2時間ほど、ぶっ続けで肉体労働をして、
なんならその前から【ピー】時間の掃除と奉仕もさせられたので、へっとへと。

1時間程度の休み時間を貰ったので、
稲荷神社近くに店を出す大古蛇のおでん屋台で、お酒を貰っておでんも選んで、
しみじみ、休憩することにしました。

「そうかい。そりゃ、お疲れ様だったね」
おでん屋台の店主のおやじさん、稲荷神社のおばあちゃん狐のことはよく知っています。
後輩づかいが荒いのも、よくよく承知です。
「ほら、ちょっと奢ってやるから、元気出しな」

おでん屋台には後輩の2名と、それからもうひとり。なんだかコップをカラカラ鳴らしておでんをつまんで、たそがれておる様子でした。
「おまえ、たしか最近法務部に来た……奇遇だな」
「あっ、 どうも」

はい、今日のお給料。
おでん屋台の店主さん、味しみ大根に緑色のとうがらしを細切りにして、パラパラ。
それからひき肉のあんかけをして、重労働してきた2人に出してやりました。

「秋恋こしょう、って名前の在来とうがらしだよ」
面白いだろう。おやじさん、言いました。
「とうがらしなのに、こしょうって言うんだ。
甘さもあるし、辛さはちょいと控えめ。美味いよ」
天ぷらが食いたかったら200円、肉詰めチーズ揚げが食いたかったら300円だよ。
おやじさんはニヨニヨ、笑って言いました。

「コショウも、トウガラシの仲間なのか?」
「親戚ですらないよ。名前が名前なだけさ」
「何故だ?」
「しらんよ。ネットにでも聞きな」

「そうか」

秋恋こしょうの細切りを、ひき肉あんかけと一緒にぱりぽり、2人のうちの1人が食べました。
それは、赤いトウガラシとは少し違って、たしかに少し甘さがあるように感じました。
「ふむ」
2人のうちの1人、今度は秋恋こしょうの細きりと、大根を一緒に食べてみました。
「美味い」
醤油ベースの大根と、控えめな秋恋こしょうトウガラシの味は、なかなか、よく合っていました。

「秋恋トウガラシ?」
「秋恋こしょうだよ」
「天ぷらと、何だって?」
「肉詰め。セットでそうさな、400円」

「2セット」
「あいよ」

パチパチパチ、ぱちぱち。
おでん屋台に油の音が、静かに響きます。
「秋恋。 あきこいか」
緑色のとうがらしを気に入ったその人は、肉詰めと天ぷらをサクサク、もぐもぐ。
最終的に肉詰めが気に入ったらしく、
お夜食用として10個、お持ち帰りしたとさ。

秋恋の名がついたトウガラシのおはなしでした。
おしまい、おしまい。

10/10/2025, 7:37:55 AM

もし君との子供ができたなら、
女の子には君の。
男の子には私の渾名を譲りたかった。

そうすれば、君の本名を死ぬその時まで幾ら呼ぼうと、今まで呼んで来た君の名前から思い出が薄れる事は無いだろうから。

10/10/2025, 7:36:45 AM

秋は恋の季節よ ばぁばが言ってた
秋恋なんてうんざり
もう2年も恋してない
ドキドキなんていつしたか覚えてない
貴方が居なくなってからもう2年
前なんて向かないし、向けないから

10/10/2025, 7:13:29 AM

ガサガサと乾ききった落ち葉を踏み砕きながら、秋の山を歩く。薄い長袖で丁度いいような心地よい気温と秋色を孕んだ風は、夏の暑さに参った心を和ませるのには十分だった。
目的は特に無い。強いて言うのなら、散歩がてらの紅葉狩りだろうか。とにかく、外を歩きたかった。ここ最近はずっと蒸し暑く、いかにも夏といった天気が続いていた。それで、涼しい室内で過ごす機会が多かった。その上、間に合わなかった夏休みの課題まで詰め込んでいたせいで家に引きこもっていたのだ。季節感を失ったまま夏が過ぎ、外が恋しかった。
普段訪れないような、少し遠くの山を選んだからだろうか。見慣れない植物や動物がいて、それなりの刺激になった。
満足するまで山を歩いて、麓の街に下りた。小さいが長閑で賑やかそうな街で、このご時世珍しく、駅前商店街が栄えている。電車の時間までまだ時間があったので寄ってみれば、案外悪くない。昔ながらの八百屋や鮮魚店が並び、刃物や陶器なんかの専門店も多い。電車が来るまでの暇つぶしには事足りそうだ。
ざっと全体を見て、気になった店にふらりと立ち寄った。そこは、どうやら古書店らしい。比較的新しそうな本から、色褪せた古そうな紙の本までびっしりと本棚を埋め尽くしている。色々と見て回っていると、ずっと前に絶版した本に出会えた。フリマサイトやオークションアプリでは値段がつり上がって買えなかった本だ。迷わず手に取ってみると、値段は驚異の500円。少しだけ店のことが心配になるほどの価格で即決だった。
さっさとレジに持っていくと、先ほどまで本を読んでいた店員がこちらに気付いたのか、本に栞を挟んで立ち上がった。店の風貌の割に若そうな男で、一昔前の書生のような雰囲気がある。シャツに袴の書生スタイルがよく似合いそうな男に、目を奪われてしまった。つまるところ一目惚れである。
荒ぶる心を落ち着けるように響く会計の声は落ち着いていて、聞き心地がいい。ふわふわと優しく耳に入ってくる低音に、この短時間で惚れ直しそうになった。
本を一冊買うだけの会計だ。すぐに終わってしまった。けれど、もっと彼と過ごしてみたい。そう思った。それで、この時代にはそぐわない古典的なナンパを仕掛けた。
「あの、連絡先教えてくれませんか。」
下手を打てば不審者だ。けれど、これが限界だった。
店員はきょとんとしている。
その数秒後、温かく程よい秋の風が店内の空気をさらっていった。清々しくなった店内、彼の顔は秋の山のような色をしていた。

秋恋

10/10/2025, 6:57:12 AM

#秋恋


私は当時、陸上に夢中だった。
性別の差なんて考えていなかった。
とにかく、誰かに勝つことがとても嬉しくて。
記録もどんどん伸びていくし、練習も苦じゃなかった。

しかし、時を重ねていくにつれ、記録が伸びなくなっていった。

女の子が誰しも通る道。

“大人”になった証拠。

好敵手の彼にも、どんどん差を詰められていく。
私は不安と焦りでいっぱいになった。

体も重いし、足が思うようについてきてくれない。

私は彼のことが好きだった。
でも同時に、羨ましさもあった。

私も、男に生まれていたらよかったのに。
彼と、対等に、実力を正面からぶつけられたのに。

そんな思いが頭の中をぐるぐると回る。

……でも、そもそもなんで私は陸上をやっているんだ?
大会に出たいわけでもない。一位になりたいわけでもない。どうして私は、そんなに陸上にこだわるんだ?

ふとそう思った。
今までのことが、すべて崩れ落ちた音がした。

──私は、その場から逃げた。
私の初恋は、赤黄に染まった木の葉とともに散っていった。




秋恋

・秋という季節に始まる恋、または秋に抱く恋の感情。
・秋の情景や雰囲気と結びついた恋。
・秋の切なさやセンチメンタリズムを伴う恋。

10/10/2025, 6:40:05 AM

『秋恋』



飲み干したコーヒー   底に映る月
通り過ぎる 冷たい風  そこに君はいない



飲み込んだ本音  吐き出した嘘

これで良かったんだろうか 


もうそこにはない 面影を探している


揺れる秋桜  秋風に揺れる秋桜のように
揺蕩う僕

10/10/2025, 6:34:10 AM

『秋恋』


「つまり私の出番か!?」

ぁークロツメ……
呼ぶつもり無かったんだけどなぁ

「私を呼ぶってことは
 テーマをぶった切りたかったか
 思いつかなかったかの二択だな!」

せめてあと一択欲しかった……


 『タイトル決定
   〜シロツメクロツメ雑談会〜 』


「んで、秋の恋?」

そう、知っての通り
人のを見聞きするとか
作品としてはテーマになるなぁと
分かっちゃいるんだけど
恋に関することは見聞き専門
みたいなとこあるから

「それでいいのかアンタは…」

返す言葉もありません……

「まぁそのための私なわけだが
 とりあえず妄想しまくるか?」

それは出来れば控えたい…
なまじリアルな経験がないと
その書くもの全てがギャルゲーとか
みたいな仕上がりになるから

「いっそギャルゲー書いちゃえ!」

えー、まぁ……妄想は捗るし
頭ん中は幸せかもだけどさ

「それでもいいんじゃね?
 よし!ならいっその事
 今回の「秋恋」をテーマに
 ここでシチュ出せるだけ出して
 読者(リスナー)のネタ探ししてやろ!」

誰得かわかんないなぁこれ……

「細かいことは なしなし!
 それに 妄想でしかありえないから…
 …で終わったらもったいないじゃん!」

なるほど、わかった

「んじゃとりあえず、
 〇〇の秋なんだから、
 そういう関連で偶然で会うとか
 よくありそうじゃん?」

スポーツジムで偶然で会うとか?
下心で始めたけどなんか続いた〜とか
そこからなんか上手くいってもて始めたとか
ちょっと筋肉にお願いしてこよう

「読書の秋なら
 本屋さんとか図書館とか
 手が触れ合うとか
 超ド定番系は全部擦ってこう!
定番は擦ろうと思わないと擦れないからね!」

食欲の秋なら
スイーツショップめぐりも今ならありか
スイーツ男子だって割と普通だし

「ありあり
 カワイイ系に入ってあの人と!?
 みたいなシチュとか妄想捗るじゃん」

どっちかかどっちもかが気まずくなるやつね
今なら麺の店を巡ってる系もありかも?
ラーメンはもちろん、うどんそば系も

「あとは……なんだろ?
 芸術、読書、スポーツ、食欲……」

睡眠!!

「…だから人との繋がりが
 少ないんだろうがお前は……」

ぁ はいすみません……

「まぁ否定できんけどな
 睡眠の秋はマジで幸せだし
 しかし……無理やりにでも睡眠で
 恋に発展……するかね?」

私の無い頭では
せいぜい夢オチに仕上げる
ぐらいしか思い浮かびません……

「ですよね〜
 その話はまた別の時に使え〜」

が、がんばります💦(オチなし)


〜シロツメ ナナシ〜 (謝)

10/10/2025, 6:19:19 AM

【秋恋】


あ、言っちゃった。そんな顔で君は口を抑えた。
まんまるの目が不安げに私の反応をうかがっている。
反射的に目を背けた。面映ゆくて頬に熱を感じる。
明らかな独り言なのに慈しむ響きがあったから。

いつから、なんて考えてもわからない。
もう一度目を向けると、暗い顔で俯いている君。
勘違いさせてしまったのだと気がついた。
「ご、ごめんね」咄嗟の言葉でまた傷つけてしまう。

悲痛な表情の君を眼前に、私の頭が真っ白になる。
「ち、違う。違うの。ごめんねってそうじゃなくて」
どう言えばいいのか。焦りで言葉が見つからない。
でも、誤解を解くのは今でないと。「……嬉しくて」

私の小さな呟きひとつで、君は花咲く笑顔に変わる。
本当に? 信じられない、って喜びが溢れている。
「嫌でなければ、手、繋いでもいいですか……?」
探り探りの距離感。初々しい照れが伝染する。

そっと差し出した右手に、君は大切そうに触れる。
宝物に触れるような手つきがくすぐったい。
ぎゅっと握れば、君もゆっくりと力を込めた。
それだけで、心臓が暴れて落ち着かない。

「戻ろっか」なんとか現実に意識を引き戻す。
買い出しのためにサークルの集まりを抜けてきた。
あまり遅くなって変に揶揄われるのは嫌だ。
踵を返すと、繋ぎっぱなしの手が控えめに引かれた。

「もう少しだけ、歩きませんか?」
君のお誘いに頷き、寄り道の終わりを引き伸ばす。
日の入りが早くなり、風も冷たくなってきた。
だけど。君の体温に触れていれば、寒くない。


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 ───── お題とは関係ない話 ─────
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【夢日記】10/9


大きめのボックス車の二列目に私は座っていた。
前後に男性が二人ずつと、右隣に髪の長い女性。
真横の扉が開いて、眼鏡の男性が入ってきた。
遅刻してきたその人は私と女性の間に座る。

「なにその大荷物」助手席の青年が白い目を向けた。
「あ、聞いちゃう? いいよいいよ、これはね」
ウキウキと眼鏡の男が膨らんだリュックを漁る。
「とりあえず出すぞ」最年長の男が車を出発させた。

七人も乗っているのに、不思議と車内は広く感じる。
動き出した後も眼鏡の男は次々と荷物を散らかす。
青年はハナから興味がなく、とうに前を向いている。
後部座席にいる双子の学生はスマホに夢中だ。

両隣の私と女性が標的にされて共にうんざりする。
傍聴者がいなくても需要のない荷物紹介は続く。
眼鏡の男は心配性なのか、無駄な荷物が多い。
外を見て聞き流していたが、ある言葉に耳を疑った。

「これが室内履き。で、これがかかと踏む用」
色も形も、履いているものと全く同じ靴。
いやいや、かかと踏む用って何? それ、いる?
間違いなく本人を除く全員が疑問に思った。

女性は「は?」と呟き、私はただ冷ややかに見た。
振り返り、「邪魔じゃん。置いてこいよ」と青年。
我関せずと後ろで騒いでいた双子も一瞬沈黙した。
「相変わらずだな」と慣れきった最年長は苦笑い。

そこで目的不明のドライブは強制終了を迎えた。
結局、七人はどういう関係なのだろうか。
始まったばかりの夢の続きを知る手段はない。
だって、眠り続けることはできないから。

10/10/2025, 6:15:24 AM

この秋は素敵な恋をしましょうか
 空の青さを吸い込むような



♯秋恋

10/10/2025, 5:59:22 AM

恋愛に季節もねぇとは思いながら。
確かに、夏の恋と秋の恋はイメージが違うかな、と。
春は出会い。夏は燃え上がるような恋。冬は自然とひっつきたくなるような、暖まりたいような。
秋は。。。ちょっと寂しいかな。季節もうつろって、心も。
女心と秋の空。あんまり、イメージよくないなぁ!
食欲の秋、読書の秋、芸術の秋。運動会に文化祭。
恋より他を楽しんだ方がいいのかしら。

それこそ、お天気もコロコロ変わるし。涼しくなったなーと思ったら、暑いし。
家族の思春期男子が、あっついなぁ!!言うて、文句たれてたから、女心と秋の空やでー言うたら、そんなもんいらんわ!って、全力で拒否られたし。

過ごしやすくなってきたけど、季節の変わり目で体調も崩しやすいから、皆様はどうかご自愛ください。
素敵な秋恋してくださいね。
私は猫を愛でながら、いつも通りの毎日に感謝です。
ま、猫は隣にいても、5分もしたらどっか行くんですけどね。うちの子達は。。。ほんまに。。。
もうちょっと愛想してくれへんかなぁ。。。

10/10/2025, 5:57:34 AM

街を歩く。
掃除用ウェットシートとラップを買わなくては。それからスーパーに行って、安い食べ物がないか覗いておこう。折角だからクーポンを使って、ご飯でも食べようかな。あとは帰る前に何か面白い本がないか冷やかして帰ろう。
恋の歌が流れている。
街を歩いたらたまに思う。恋はテーマというにはもはや弱いほど世界を席巻し尽くしている…1000年もずっと前から。
愛の歌が流れている。
世界は愛に満ちているし、愛し合うのも憎しみ合うことも、仲間も疎外も紙一重だろう。それがいいことだとか悪いことだとかは正直わからないけど、手を繋いで歩く人が暖かいのなら些末なことだとも思った。
肌寒くなったからだろうか、いやでも、どの季節も恋の季節と呼ばれる。はじまり、燃え上がり、寄り添い、温め合う円環の中にあるから。
まあ幸せならいいけど。

10/10/2025, 5:35:30 AM

"秋恋"

fallとfall in loveか。
fallの"秋"という意味は fall of the leaf(落葉)からきているらしいから、どっちも落ちるというニュアンス。

秋をあらわす言葉はいくつかあり、一般的にfallはアメリカ英語、autumnはイギリス英語といわれている。
個人的にはfallは茶系、autumnはこっくりした赤やオレンジ、ついでにharvestは麦や銀杏の黄色のイメージだなぁ。

10/10/2025, 5:19:46 AM

物思う秋、というなら
秋は恋をしやすい季節なんだろうか。

一目惚れではない、よくよく考えてみたら
彼女に恋をしているのではないかと気付かされる
そんな場合もあるものだ。

少し相手を意識しだしたりしたものの
実際は自分の中で、恋物語を作ってみただけで
実は相手は何とも思っていなかったりして。

ただ自分の中で思うだけはちょっと苦しいから
相手の気持ちをしっかり考えてみよう。
出来るなら両思いに向けて、思考の世界から
一歩抜け出してみよう。

ロマンから、それを叶える現実へ
一歩、踏み出そう

10/10/2025, 5:09:40 AM

その1 正恵
 その女性と知り合ったのはF県⭕️⭕️市

10/10/2025, 4:55:36 AM

秋恋

季節によって恋の味は異なる



秋風が吹いた時
一番に思いつく人と


「ちょっと肌寒くなってきたね」って

2人の距離を縮めて


秋の中に取り残されたい


何度も繰り返し、二人の愛の形を作り出す


あの落ち葉が全部なくなっても
また新しい葉を咲かすように

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