特別な存在』の作文集

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特別な存在』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/23/2024, 9:37:35 PM

長編映画を作っています 
       監督はボク主人公もボク
       誕生の場面よりスタート
       ラストはハッピーエンド
       それだけは最初に決めた
       エンドロールが流れる時
       ボクはきっと涙で溢れて
       名前が見えないだろうな
       だから出会う人皆んなに
       心の中で感謝を伝えてる
       もうさ悪役している人は
       演技力がもの凄いんだよ
       嫌いになるからね本当に
       スクリーンで防御してる
       でもボクは知ってるんだ
       演者全員が愛の存在だと         
       ボクが満たされたのなら
       心がまるくなったのなら
       悪役はもう必要ないのさ


           『特別な存在』

3/23/2024, 9:21:50 PM

私は君の何だろうとね。

不安になる。

夜電話が出来なくなったから

尚更君からのLINEが減った気がする私。

君は親と対立が出来なきないけど

親の言う事は聞くからな

LINEが減った理由が親に言われて別に女でも

出来たかな……。と凹む。

LINEが減った理由が勉強や仕事なら良いな…

でも昔の私ならこんなに気にしなかった

寂しいと感じる事も

会いたいと思うことなかった

君に会うまでは……。

3/23/2024, 9:04:14 PM

殺風景な部屋に
たった一輪飾られた
バラの花のような
あなたにとって
特別な存在になりたい

3/23/2024, 8:45:20 PM

この世界にとって
自分が特別な存在でない事を悟った
では自分はこの世界に対して何ができるのか

そしてどう在りたいのだろう

3/23/2024, 8:40:01 PM

特別な存在とは、言い換えれば、自分が尊敬していたり憧れを抱いていたりする人のことを言うと思う。しかしその尊敬や憧れは時に「恋」にとてつもなく近い感情に至ることがある。故に私たちは「憧れ」を恋と勘違いすることもあれば、恋する気持ちを「尊敬」で誤魔化すこともある。そのため、特別な存在はどこか想い人に近いものがあると思う。
しかし、年の差や立場、或いは性別を気にするのであれば性別などの理由でその恋が実らないのをどこか自覚しているから、その人は自分にとっての『特別な存在』になるのだと思う。「家族」や「恋人」のどれにも当てはまらないその人に、自分の想い入れを表す何らかの肩書きを作ることが、自分の行き場を失った感情を逃がす、自分をなだめる唯一の方法であるから。その人たちのことを思う時にたまに胸が少し苦しくなるのはそいうことだろう。

3/23/2024, 8:04:25 PM

:特別な存在

特別な存在、というと、真っ先に思い浮かぶ人がいる。その人は酒を片手に暗がりでへたり込んで項垂れしくしく泣いていて、僕がどうしたのと声をかけると「何でもないよ」と慈しみに溢れた笑みをこぼす。何でもないならじゃあ、と目を逸らすと、またしくしくと泣き出す。どうしたの、死なないで、と言うと「どうして?私が死んだら困るの?嫌なの?どうして?」と笑って尋ねてくる。

僕は未だその正しい答え方を探している。今更考えても手遅れで、無意味で、自責することで安心を得たいだけの、奇妙な自傷行為をしているのだ。

そういえば先日もこんな話を書いた。ああ、なるほど、あの人は僕の文章に多大なる影響を与えていたのか。

脳をえぐっている感覚がする。心臓にスプーンを突き刺して、回転させて、穴を開けているみたいだ。スプーンでオムライスをすくうみたいに。


暴力と支配こそ愛情だとどこかで期待している。そのほうが、幾分か飲み込める気がする。

3/23/2024, 7:23:23 PM

3/23「特別な存在」

「キミは私にとって、いや世界にとって、特別な存在なのだよ」
 博士はいつもそう言った。夢見るように、歌うように。
「さあ、始めよう」
 ワタシはこくりとうなずく。
 ワタシは特別な存在。
 ワタシにだけ、全てが許される。
 ワタシは特別な存在。
 これから、世界を破壊する。

(所要時間:3分)



3/22「バカみたい」

 いつもいつも心配させて。ケンカしてはケガばっかりして。
「お前には関係ねーよ」とか言っちゃって。
 ああもう。人の気も知らないで。
 ヤキモキしてるあたしがバカみたい。

(所要時間:3分)



3/21「二人ぼっち」

  僕と君は   私とあなたは
     いつもすれ違い

      隣にいても
君が見えない  あなたが見えない

     いつもいつでも
  僕と君は   私とあなたは
      二人ぼっち

(所要時間:4分)

3/23/2024, 7:22:16 PM

特別な存在が来るのを待っている。
特別な存在と一緒になる瞬間がある。
そして今、私は特別な存在と今一緒に話している。
それはあなただよ。理解できますか?
ここで今ひとつになり、
私たちは様々な言葉を紡ぎ出します。

そして必要な時には、
宇宙の愛と喜びと豊かさを注ぐでしょう

3/23/2024, 6:58:31 PM

特別と思える存在は少ない
私自身は他者から特別な存在より
普通がいい

だが君の特別ではいたい
君は平和主義と皆に優しい
わからない
私には狡い優柔不断に映る

嫌われないようにと

1番は私だと話して欲しい
友達以上と言われた時は
軽く戯れかな 
軽く男女交際に恋人関係に
変わり 
だんだん好きに
優柔不断で頼もしいなんて
友達時は相談したりいた
だが 以外に曲者
また 以外に手料理の味に細かい

我が儘さ多々
気にいらない場所
喧嘩がシンドイ私気持ちを
無視 サ店に行こうよ
図書館に通いたい 
あっさり嫌だ伝え 
合わすも私が多々

友達時の君はなんて考えてしまう
だが 優しい 
かなり 優しい
優柔不断さも 
他者を傷つけない為に
考え深いからもだ

我が儘さも 許してしまえる

腕枕が好きなんて伝えてから
毎回してくれる

だから以外に我が儘で曲者でも
君の特別は私がいい

君は皆男女問わずに特別みたいで

焼きもちに嫉妬さには 
私さが惨めだから 
平和主義さだね なんて
いいきかせて私を見ても
期待を外してる

それな 
君を失うは難しい

愛してるは互いに言わない
好きの言葉は互いに話すのに

私の特別ままいてほしい

いつか 
皆から好かれてないとではなく

私がいたら 大丈夫と
君の特別になりたい 
勇者でいようなんて
皆にしながら 私が寂しい
気付くはないか

特別だ 愛してる
いつか 話すだろうか

3/23/2024, 6:55:07 PM

悲しさのわけを忘れても降る花と君と土不踏へ立てる爪

3/23/2024, 6:47:08 PM

〝特別な存在〟

ある日、私は自覚してしまった。
この世は、親友がヒロインの世界だと。
不思議な雰囲気があるとは思っていたけれど、
それだけだと思っていた。
でも、高校に入ってからは、
親友は男子たちに異様なほどモテた。
ひと目で、何かを変えてしまうような魅力があった。
時には、私と親友を比べて、
少し気まずくなってしまうこともあった。
ただ、本当にいい子で、大好きで、
大切な親友だって、ずっと思っている。
だから、世界にとって特別な存在にはなれないけれど、
あなたの親友っていう特別な関係で居続けたい。

3/23/2024, 6:22:37 PM

「可愛いね」
「賢い、どの兄弟よりも賢いから勉強しな」
「優しいね、だから待ってて」
「いい子だね、文句も言わ無い。」
「いい子なのに、こんな事するなんて」


何で皆同じことを言うのだろうか
誰が弱いところを見てくれるのだろうか


%#゜€$ちゃんは私をいつも見てくれる。
%#゜€$ちゃんは、いつも私を認めてくれる。
特別な人



上手く喋れなくても、間違えても、文句を言っても
理解してくれる。
特別な人


%#゜€$ちゃんのことが好き
愛してる。
同性だけど、好き
好き
愛してる。

誰とも話さないで
私を認めて

特別な君

ごめんなさい。




目が覚めた。
変な夢を見た。
昨日授業で黒魔術をやったからだろうか
先生に言ってみないとな

それにしても
友達を崇拝する夢とか可笑しすぎww

認めてくれたからって
親とかも認めてくれてるだろ
てか何だよ
自分でいいこぶって苦しくなるとか馬鹿らしい
同性好きとかなんだよ
ただの勘違いだろ、キモすぎ
何この夢


(そういや先生が黒魔術使ったあとに夢を見ると神のお告げやらなんやら言ってたな)

まあいいか



にしてもはっきりした夢だったね
マジキモかったわ



【この子もだめか、全滅、】



特別な存在

3/23/2024, 6:22:03 PM

これだ!ってものが中々思い浮かばないが、もしかしたら、小説「檸檬」は自分にとって特別な存在かもしれない。退屈な時とか嫌な事があった時とか悩んでいる事がある時、檸檬を読むと、胸の中にあった鬱屈としたものが和らぐ。おそらく、檸檬の主人公に親近感を持っているからだろう。丸善をレモンで爆破する妄想の所とか特にシンパシーを感じる。自分も暗い感情を抱えている時、爆発とまではいかないが、何か起こらないかなとか思ってしまう。だがそんな考えが湧いたとしても、檸檬を読み終える頃にはほとんど消え去ってしまう。

3/23/2024, 6:05:42 PM

ほしいのか
なりたいのかな
そんな人
探してみても
良い年頃か

3/23/2024, 5:51:41 PM

君は特別な存在だ
後にも先にも君が
私は誤った
君を手放して
本当に
君は私を特別扱いしてくれた
私も君が特別だった
何においてもだ
なのに君を手放してしまった
私は情けない
今日も私だけが君を探し
求めている
特別な人
君に会いたい

3/23/2024, 5:41:02 PM

“特別な存在”
 
 
 或る少年の話をしよう。
 彼は幼少の頃から学才に秀でていた。こと試験に関しては彼の右に出るものは現れず、学内にて不動の地位を保ち続けていた。周囲の人々が彼を尊敬し褒め称えたのは、これに加えて彼自身の一切の成果を鼻にかけない高潔な精神に依るところが大きかった為である。誰もが彼に期待を寄せては、彼の様に成ることを望んでいた。

 五畳の薄暗い自室にまだ湯気がのぼるコーヒーが届けられたのは、少年がちょうどその日の復習と翌日の予習を終えた頃であった。時計の針は既に午後11時を刻んでいる。少年の母親はなみなみと注がれたコーヒーを届けると月末に控えた定期試験について熱心に少年に期待の言葉をかけて、部屋を後にした。また少年は部屋に一人取り残された。彼は母親の運んだティーカップの水面に、やつれきった自身の瞳を見た。また、艶やかだった色白の額にはすっかり深い皺が刻まれていて、長年の彼の苦労を物語っていた。
 一方で、温かな一杯のコーヒーは少年に自身の人生について考える豊かな一時をもたらしていた。周囲の期待を一身に背負って眼前の勉学にひたすら打ち込んで生きてきた少年は、ただ完璧であることを求められ、それを純粋な愛の形だと思い込んできたことをその時悟ったのだ。
 直ぐに少年は教科書とノートを閉じて、デスクライトの灯りを消した。すっかり部屋は暗闇に包まれて、少年を闇夜に隠してしまった。
 それが彼が勉学に励んだ最後の日となった。
 彼の愚直過ぎる勤勉さと純朴さでは、打算に満ちたこの世の愛情を無条件に受け入れることが出来なかったのである。彼は、少年はただ、誰かにとっての特別な存在になりたかっただけであった。誰かを愛し、誰かに深く愛されることを望んでいた。そしてその手段を勉学に求めることが徒労に終わることにも薄々気付いていたのだ。
 大きく息を吸い込んで、少年は窓の方へ目をやった。いつもはデスクライトの強烈な光で見えなかったが、大きな月が、その日は煌々と夜の帳を照らしていた。月の光は、何処か柔らかであたたかく、深い夜は少年を縛るあらゆる鎖を徐々に溶かしていった。
 
 この夜を以て彼の長きに及んだ他者の為の勉強人生は幕を下ろし、また新たに彼自身の為の無垢なる愛への追求が幕を開けたのであった。

3/23/2024, 5:31:33 PM

特別な存在だと思ったことはなかったけれど自分は自分でしかなく、望んだ通りの人生かはともかくてして悔いなき人生を歩んで来たつもりだった。思った以上にそれがそれた行動がどこまでも信じがたいほどに自分が深みにはまり込んでいた子供の頃はもう少し根拠もない自身があったしどうなろうともなんとかなると思っていた。成長するにつれて段々と身の程を知るたびに心が病んで苦しくなる気がする、あるいは病んでいるのが正常なのか。根拠なき空想に精神を引きずられている。どうしても重りのようなものがあるような、別に他人を恨むほどでもないけれど許せないのはきっと理想から離れた自分。

3/23/2024, 5:29:18 PM

【特別な存在】
お姉ちゃんの元カレに近づいたら好きになってしまった
お姉ちゃんたちまだ親しいしお姉ちゃんにとってその人は特別な存在
私なんか相手にされない
心が張り裂けそうなほど辛い
後悔してもしきれない
なんでこんなことしたんだろ?

3/23/2024, 5:24:11 PM

いつかにあなたは言いました
私たちはもう家族みたいね、と
僕は笑って答えました
家族よりも話しているよ、と
それを聞いたあなたは嬉しそうに笑いました
名前もない些細な夜のことでした

君を誰かに紹介するとして
僕は君を何と形容するでしょうか
友人というには近すぎて
親友というには密やかで
家族よりも踏み入れた
この関係を表すならば
多分僕は君の名前を使うでしょう
君という特別な人間がいるのだと
踏み入れさせないように慎重に線を引いて
わざとその名前を使うでしょう

3/23/2024, 5:16:49 PM

特別な存在

周りから見たらただの一般人のはずなのに

キラキラして見えて

どこか違う雰囲気を纏って

その人が人と話すと心がギュッとして…

貴方がいるだけで私、生きるのが大変なの

困っちゃうよ

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