『楽園』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
15 楽園
私はこの休み、部屋に小さな楽園を作る。
リストアップした配信外ドラと無料マンガ。
昔の名作ゲームがリメイクされてたから、それも買った。
たっぷり炊いた白飯、買いだめした激辛レトルトカレー、お取り寄せのご当地缶詰め。ポテチにせんべいに、冷凍ピザまん。麦茶はたっぷり作って、コーラも箱で買っておいた。
もちろん布団は、晴れた日にあらかじめ干しておいたからフカフカ。パジャマはいつものを着た切り。ほどよくくったりした生地が気持ちいい。
私はこの5日、楽園から出ない。ひたすらにゲーム、まんが、映画、睡眠だ。
ゴールデンウィーク。なんてステキな響きだろう。
まさに黄金の数日が、始まろうとしていた。
♯楽園
貴方は楽園に行けるなら、行く?
嬉しいって思う人もいるかも
今の人生の方が楽しい?
もっとスリルを楽しみたい?
行きたい?生きたい?
行ってみたいなーとか思ったことある?
まあ考え方も感じ方も人それぞれだよね
私はそれでいいと思う
貴方には貴方なりの考えがあるんだから自分の考えを消そうとしないで
だって、正解なんてないからさ
こんな綺麗事言ってるけど、私は本当に正解なんてないと思う
言っちゃえば、私はここが本当の地獄だと思う
悪魔でも私の思ってることだからね笑
じゃあ、もう1回聞くね
今までの努力、思い出、友達、家族、記憶、全部を失います
でも、その代わり楽園に行けます
「行きたい」って言った人、毎日お疲れ様。
今までたっっくさん努力してきたんだよね
君はよく頑張ってるよ
“ この電車は 楽園 行きです。
途中の駅には止まりません________
この電車に乗ってどれくらい経っただろうか。
電車の中には僕の他に数人しかいない。
暇つぶしに持っていった本も読み終わってしまったので、物思いにふけっていた。
そしてとうとう僕はある考えに至った。
“ 電車のちっぽけな椅子に一人座っているだけで
本当に僕の望む 楽園 に着くのだろうか。” と。
でも、そんなのもう遅い。
列車ががたんと大きく揺れた。
#楽園
【楽園】
幼い頃、じいちゃんが亡くなったときに「人は死んだら何処へ行くの?」とばあちゃんに聞いた。ばあちゃんは「人も虫も魚も鳥も、みぃ〜んなみんな『楽園』に行くのよ」と答えてくれた。長い間、それは『天国』のことだと勝手に理解していた。
ばあちゃんが亡くなる数日前。それまで眠っていることが多く、あまり言葉を発しなかったばあちゃんが
「おじいさん、ようやく『楽園』で会えますねぇ」
と、独り言のように呟いた。
そのとき、楽園は天国のことを指しているのではないことに気がついた。楽園は「愛するものが待っていてくれる場所」なのだ。
生きとし生けるものはみな、最期は愛するものが待つ場所へと旅立っていく。楽園で再び巡り会うその日まで、惜しみなく生きたいと思う。
夢を見た。その世界には、ぼくとあなたしかいなかった。
柔らかな陽光が降り注ぎ、応えるように緑が栄え花が綻び、歓びの歌まで聞こえるような、楽園のような場所だった。
ぼくたちは手と手を取り合い、子どものようにはしゃぎ笑い踊った。ああなんて幸せなのだろう。あなたとふたり、永久にこうしていたいとさえ思った。
「――きて、おーい、起きて。おはよう!」
「ふが、っ……ああ……?」
意外と力強い揺さぶりで起きた。慌てて上半身を机から引き剥がす。ちょっとよだれが垂れていた。恥ずかしい。
仕事中、突っ伏して寝ていたぼくをこちらの世界に引き戻したのは、よりにもよってあちらの世界で一緒に歌い踊っていたあなただった。咎めることなく「お疲れなんですね」と労いの言葉をかけてくれるあなたの優しさが、今はちょっと切ない。
「起こしてくれてありがとうございます」
あなたの手で壊されたぼくの楽園。返したぼくの言葉のなんと皮肉めいたこと!
「いえいえ。今日は帰ったら早めに寝るんだよ」
「そうですね。そうします」
曖昧に頷きながら、ぼくは束の間の幸せを反芻する。
【楽園】
「うーん……」そう言いながら起きると、アーチ状の入口がある。道もある。どうやらここは浮島らしい。落ちたらひとたまりもないな。
花畑、木、道、アーチ、ここは楽園だ!
「ただいま。」
首元に伝う汗を拭い、窓横で船を漕いでいる彼女に話しかけた。しかしその彼女は変わらず整った寝息を守り、お気に入りのロッキングチェアをゆらゆらと揺らしているだけ。それもそうだ。繊細な彼女の聴力はここに来る少し前、娯楽に飢えた悪魔に奪われてしまったのだ。それからはいつも手と紙を通し、音を持たない会話だった。今更出会った頃の彼女を恋しがるなんて、僕はどれだけ寂しい人間だろうか。彼女が僕にくれる愛に罪悪感を覚えながらももう一年が経つ。早まる日の出に、蒸しかえる夜に僕の後悔はドンドン膨れ上がっていくばかりだ、あの時君を抱きしめることが叶ったらこんな事にはならなかった。逸る鼓動を唾と共に飲み込み彼女の肩を叩く。
『 お は よ う 』
口パクと同時に手を動かし彼女にそう伝える。彼女は少し面食らったような顔をしてから僕に飛びついた。
「 お か え り !」
たどたどしくも無邪気に伝えようとする彼女の姿に笑みが溢れる、僕のシャツをグッと握る彼女を抱き寄せた後、その白い唇にキスをした。これから最後になるなんて、彼女は微塵も知らないんだろう。僕の腕から離れた彼女は分厚い板で閉じられた窓を指さし言った。
『 そろそろお花も芽を出すかしら 』
ああ、君には本当に悪い事をした。お花が好きだった君のために花壇を作りたいんだ、でもサプライズじゃなきゃ面白くない。だからこの窓は閉じておくね。そう僕が伝えた日の君は本当に嬉しそうだった。春が来るまで毎日毎日日付を数えていたけど、家の中に外の光が届かなかったから、僕が帰ってくる度日付に丸をつけていた。きっと僕が毎日君に会いに来てると信じてたんだろう。外は戦火の真っ只中、花壇を作ろうと言っていた庭なんてとっくに枯れきってしまった。君は音が聞こえないから、目さえ塞いでしまえば分からないと思ってたんだ。君には何も知らずに笑っていて欲しかった。戦争の火がこっちにも回って、もう今日が最後だ。僕は一年以上かけて作った999本の枯葉でできた向日葵を妻に渡した。君はその花束を受け取って微笑んだ。
『 私、向日葵が一番好きなの 』
そうだ、君がそう言ってたから向日葵を渡した。
また、君は同じ事を言って涙を流した。
地面がガタガタと揺れ視界一面が真っ白になる。意識が途切れる間際君は僕を抱きしめこう言った。
「 わたしあなたといられてしあわせだった」
___クチナシの楽園
楽園かー、
私にとって楽園っていうのはいちご畑かなぁw
だけど私達人間にとって楽園って言うのは多分
苦しみがない世界
じゃない?
だってみなさん当然苦しみたくないし、痛みを感じたくないでしょ?
そういうことじゃないかな、
わかんないけど、、
みんなにとって楽園ってなんだろう。
これを読んだら考えてみて、
自分にとって楽園はなにか...
『あんたの居る場所がそうだ』
なんて告げても、またキザな事を言っていると彼女は笑うだろうか。
星の子たちの安住の地を本当に作り上げた彼女だから、こんな陳腐な言葉一つでは靡かないとは思う。
「けど、本当に、そう思っちまってるみたいだ……」
彼女と出会ってから増えた、一人で星を見上げる時間。
自然と零れ出た言葉に自分自身で驚く。
興奮した鼓動を収めるべく星見に集中しようとすると、瞬く星々の一つ一つが彼女の微笑みに見えた。
やっぱり遠い、薄汚い自分に美しい彼女は。
なのに、燃え上がって来る感情を逃がす場所が全く分からない。
やめられない星見も、彼女への思いも、見果てぬ楽園の住人のようで掴めない。
適当に結ぶ星の中心を見る。それと同時に楽園の女神へ、蹴りの付かない思いを馳せた。
(おわり)
【楽園】
かつて、〈楽園〉と呼ばれたSNSがあった。
アバターを主体としたバーチャル空間式のSNS、いわゆるメタバースだ。地球をまるごと取り込んだかのような広大な世界、現実以上にリアルなグラフィック、冒険心をくすぐるゲームモード。世界中の人々が〈楽園〉に熱狂した。
三年前には、SNSの登録者数世界一というニュースで三日三晩のお祭り騒ぎになって、人類史上最強と言われたサーバーが落ちかけたこともあった。そんな〈楽園〉も、当時の賑わいはいまや見る影もない。
「ほんとに人影ないなー」
人間の大きさほどある兎型のアバターが、日本エリアのビル街をぴょんぴょんと跳ねていた。
周囲はしんと静まり返っている。エリアごとに設定されたかすかなBGMやビル風の環境音以外は、兎が跳ねる効果音しか聞こえない。
車すらない広々とした道路に向かって、信号機だけが律儀に働いている。ときおり、映像のカラスが空を横切る。
まるで、人類だけが突然滅亡してしまったかのような有様だ。
「誰かいませんかー」
兎が広大な疑似空間に向かって呼びかけても、
「はーい、なにかご用ですか?」
どこからともなくさっと近寄ってくるのは、にこにこ顔の上にAIマークを載せたガイドアバターだけで、肉入りのアバターがいる気配はない。
兎はしばらく周囲を跳ね回っていたが、やがて探索を諦めたのか、ため息をひとつ残して、その場から消えた。
ひしゃげたベンチに座っていたセーラー服の少女が、短い髪を振ってVRグラスを外す。
「電池ぎりぎりまで捜したけど、痕跡ゼロ。世界チャットにすら反応なかったよ」
「そう。ログインしてる人は誰もいないってことね」
ベンチの横でバイクにまたがっていたライダースーツ姿の若い女性が、けだるそうに黒髪をかきあげた。長い後ろ髪を、団子状にまとめはじめる。
「あーあ、サーバーが残ってるんならもしかして、と思ったんだけどな」
少女がVRグラスを放り投げた。グラスは瓦礫の上で、がこん、と跳ねて、アスファルトの地面に落ちた。
「楽園のサーバーって、火星ドームにあるやつでしょ? メンテシステムが生きてる限り半永久的に稼働する、って触れ込みの」
「なんだ、楽園は火星にあったのか」
「すくなくとも、地球よりは火星のほうが楽園向きだったってことね」
女性がまとめ髪の上にヘルメットを被る。
「火星なら環境過酷だからガチガチに対策するけど、地球だともともと暮らしやすかったから、油断してたよねー」
少女が傍らのヘルメットを抱えてベンチから立ち上がった。ついでのように、あたりを見渡す。
ここには兎が跳ね回っていたエリアと似た光景が広がっている――はずだった。道路はひび割れ、乗り捨てられたホバーカーはあちこちで通行を妨害し、信号機は息絶え、ビルは瓦礫となって、ホバーカーや他の建物を押しつぶしている。
核戦争で大陸の主要国が軒並み潰れたうえ、立て続けに起きた大規模な地殻変動で、わずか一年のうちに世界中がめちゃくちゃになった。地球上で機能している国家は、もうどこにもないだろう。
投げ捨てたVRグラスを視界に入れて、少女は、ふふ、と笑いを漏らした。
「なによ、急に。気持ち悪い」
「だってさ、人類はとっくの昔に楽園を追われてるのに、幻想の楽園を作っちゃうぐらい、まだ未練があったんだなーって」
「でも結局、楽園にはほど遠かったわよね。なんせ使うのが人間なんだもの、地獄みたいないざこざだらけだったわ」
女性があごを振って、バイクの後ろを示した。少女はヘルメットを被り、後部座席にまたがった。
「使う人間がいない今は、ただの綺麗な廃墟だったよ。オイル集め、もう終わったの?」
女性が親指を立てる。
「もちのろんよ」
「ミズキさん、もしかして、見た目よりおばさん?」
「だれがおばさんよ。まだ二十五よ」
少女が女性の体に腕を回してしがみつく。女性はバイクのアクセルをふかした。
「それじゃ引き続き、あたしたちのアダムと楽園を探しに行きましょ」
「なんかもうそれ、どうでもいいや。人類なんて、滅びるなら滅びたほうが、地球のためじゃない?」
「これだからSDGs育ちは」
女性がバイクを発進させる。二人の影はすぐに、アスファルトの埃の向こうに見えなくなった。
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土日祝日は基本的に書く習慣お休みです。5/2もお休みです。
『楽園』
君のためだけの世界
やさしい温もり
やらわらかな風
ささめく陽だまり
そうして唄う君
祈る僕の声が
君の世界を守るように
そこへ僕は行けないけれど
さびしくなんてないよ
君も僕も
それが楽園
ゆえに楽園なのだから
楽園はここかと思った。
自分だけに向けられた笑顔、差し伸べられた手、誰もが歓迎してくれている。
そうして、さあここへおいでと用意された場所へ誘ってくれる。
私はふわふわした足取りで、空けられた道を歩いた。
誰もが歓迎してくれるなんて、思ってもみなかった。
太陽の楽園って曲が好きです。
歌詞も好き、メロディーも好き、歌声も好き。
元気になれるから。
歌詞中に、「たったひとつ宝物を抱いて人は生まれてくる」
という言葉があって、
この「宝物」がなんなのか、考えるのがすごく好き。
曲に限らなくても、詩とか、物語とか、
なにかを表すときに、たとえを用いて表現される言葉たちが
すごくいいなって思う。
それらは、受け手によって、いろんなものに変形するから。
だから、正解がなくて、正解がないのがいい。
これもいいよね、それもいいよね、って言い合える。
わたしが受け取る気持ちに、
「わたしってこういう風に思ってるんだな」って
気持ちに気づける。
曲を聞くと、やっぱり、わたしは歌詞の意味を考えてしまう。
どういう意図で作られたのか、何を伝えたいのか。
創作したのものには、何かしらの意図があると思うから。
その人がこんなことを表現したい、そういう気持ちが作品には込められていると思うの。
だから、わたしはそれが知りたい。
意味を知ることで、作品に対する思いが深まる。
でも、意味ばかりを重視して、楽しめないのはもったいない。
理屈では説明できないような「感覚」を、
わたしたちは感じることができる。
この身体のすべての感覚を使って、
音を、言葉を、リズムを、楽しむことができる。
だから、そんなに難しく考えることも、たくさんは必要じゃない。
言葉にはできない感覚が、心地いい。
なんか、好き。
なんか、を言葉で表せられたら、わたしはもっと自身の理解を深めることが出来るのにな。
身の回りにある、
自分の心が感じる、「なんか、好き」「なんか、いい」
感覚が、わたしの心地いいを導いてくれる。
「楽園」って言葉ひとつにも、
ひとりひとり、心に浮かぶ楽園の絵がきっと違うんだろうから
ねぇ、あなたの楽園はどんなイメージなんだろう?
わたしも、考えてみる。
とりとめのないことを、考える時間が大好きなんだ。
一昨日は今日だった。昨日は今日だった。今日は今日だった。明日も今日だ。明後日も今日だ。
なんて幸せなのだろう。
もう二度と新しい日は訪れない。
もう二度と、あなたが居なくなることは無い。
なんて、幸せな世界なのだろう。
新しいものは恐怖だ。未知は恐怖だ。失われていくのは恐怖だ。さよならは恐怖だ。
大事な過去を手放すのなら、
未来なんて、無くていい。
わたしだけここに、置いていけ。
閉じられたこの、幸せな世界に。
———
楽園
何の変哲もない日常。
どんなに上を求めてもキリがない
結局は何の変哲もないこの日常が
一番の楽園なのかも知れないね
彼のモチーフを集めるのが密かな趣味になっている。雑貨屋で見かけたマグカップ、発見してすぐにカゴに入れた水族館のキーホルダー。タオルは青ベースが多くなったと思う。
着々と部屋に増えてひとり過ごす時、部屋に並べてにやけていた。特にお気に入りなのがキーホルダー。少々とぼけた顔をしているがそれがかわいい。彼がきょとんとした顔にそっくりでとても良い買い物をした。
「んふふ、可愛い」
ぬいぐるみを脇に置いて指先でツンツンつつく。色違いもあってどちらか選べないまま両方買ってしまい青色と紫色の鯨が私を見つめていた。好きなものに囲まれて好きな音楽を聞いて好きなお茶を飲んで寛ぐ。ここは私の『楽園』で私の城。
これを見た彼は驚いたりしないだろうか。それとも「俺がいたら完璧だろ?」自信たっぷりに仲間に入るか。想像の先が気になるけど、今はまだ私だけの秘密。いつか寝ている隙に買い集めた雑貨で取り囲んで、きょとんとした彼を見るのだと画策していた。
崩壊スターレイルの主人公男による夢小説です
記憶のない自分には楽園なんて分からないけど個人的には今目の前で珈琲を飲んでいる彼女との時間が楽園かなと思った。
『どうしたの?そんなに見つめて』
「姫子さんが綺麗だな~って思って」
姫子は微笑して
『ありがとう』
と言った。
本当に綺麗で最初に会った時一目惚れしていた。戦う姿も見惚れそうになって何度か危なかったりして
「姫子さんは」『姫子で良いわよ』
突然姫子が貴方の言葉を遮って言った。
『但し…』
姫子は珈琲の入ったカップをソーサーに起き貴方の隣に座り直し耳元で
『二人っきりの時だけ』
貴方は心臓がドキンっと一際大きく高鳴るの感じ同時に顔が赤くなるの感じた。
「え…あ…その」
『落ち着いて。深呼吸』
貴方は言われて深呼吸をする。姫子は貴方の様子に笑う。
「姫…子」
『はい』
「何で…いきなりそんなこと」
『そうね…貴方の熱い眼差しを感じたから』
貴方は姫子の言葉と姫子が貴方の手を撫でる感覚にゾクッとする。それだけで昇天しそうな感覚。
「好きです…」
『嬉しいわ』
貴方の身体に身を預ける姫子。心地好い重みに貴方は本当に会えて良かったと思った。
終わり。
─
明るい日差しと小鳥の鳴き声。
なにもないわたしの部屋を透明な色が覆っていた。
変わらない朝が平穏だなんて
一体だれが思ったのだろう。
心はとっくに朦朧としているのに
この胸の命だけは走り続ける。
わたしの体は、何処へゆきたいのだろう。
「楽園」
ちょうどいい温度で 山も海も絶景で
食べ物が何食べても美味(特に果物)
美しい声で囀る鳥たちや 穏やかな生き物
優しい人たち…楽園?こんな感じかなー
知らないからわからないや
4月23日
健康診断をした
何も異常はなかったし何も変わらなかった
そう身長も
平均より低いこの身長が悔しい
なんとしてでも平均は行きたいとこ
来年と成長期に期待