梅雨』の作文集

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梅雨』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/2/2023, 9:19:35 AM

20℃50%。
ピアノにとって理想の数字だ。

つまり、紫陽花が雨にしとど濡れるこの時期は
音が狂いやすくなる。人間も同じようなものだ。

たとえば雨の日にばかり、遠い昔にやめてしまったピアノを弾きたくなることとか。湿ったピアノは鈍く響いて、私の指ものろのろと、思い出を探るように動くばかり。

低気圧で死にかけの私と、憂鬱なピアノの音色。
その不調の重なりが妙に心地よくて、薄ら暗い曇天の心模様にマッチするんだ。

だから梅雨なんて、まるで生きた心地がしないよ。


そういいながら、あなたは今日もピアノを弾いている。ほとほと参っているような力ない微笑みを浮かべ、それでもあなたの繊細な指は、正確に音を叩く。

雨の日のあなたのピアノを聴くたびに、私は胸の高鳴る想いがする。「梅雨だからね。君の調子も狂ってるのかもしれない。」なんて、あなたは笑って返すんだろう。

6/2/2023, 9:18:14 AM

特に何の思い入れもない
ただ雨が続くだけの憂鬱な梅雨。

朝目覚めて片頭痛に重い体を起こして
そのままリビングへ

薄暗さを覗くように開けたカーテン。
雨音にほんの少しだけ耳を傾けてながら
部屋中に広がる生乾きの洗濯物と
入れたてインスタントコーヒーの香り
そこにMaroon 5 のSunday Morningのイントロが聴こえてきたら

それだけで少し胸が騒ぐ雨の日。

- rainy day -

6/2/2023, 9:11:46 AM

・短めver.・

この季節になると僕はいつも
紫陽花がよく似合う貴女を思い出す



・長めver.・

雨がしとしと降っている。
この時季、雨が続くのは仕方ないとはいえ毎日毎日雨ばかりだと気分は少し憂鬱になってくる。
そんな憂鬱気分で帰路につく途中、傘も差さず空を見上げながら雨に濡れる一人の女性を目にし、思わず僕は
「風邪ひきますよ」
そう声をかけて差していた傘を女性に差し出した。

女性は一瞬驚いた表情を見せたがすぐに穏やかな笑顔へと変わり、そして空へと視線を移す。
「私、雨が好きなの」
「そうですか……僕は雨苦手です。今も少し頭が痛くて」
そう言いながら僕もまた視線を空へと向ける。
降り止む気配のない雨に気分は下がる一方だ。

「それは大変ね」
「いえ、いつもの事なので」
「じゃあ……今度は私が」
ありがとう、そう笑った彼女の頬には見慣れた絆創膏。
確かあれは数日前に妹から貰った絆創膏と同じ柄だ。あれ?僕はその絆創膏をどうしたんだっけ?
思考をグルグルと巡らせていると女性に抱きつかれ、驚きに僕の頭は真っ白になり、
何も考えられなくなって力の抜けた手からは傘が離れ、地面へと落ちていった。

「もう一度貴方に会えて良かった」
本当にありがとう。そう言ったのが最後だった。
気付けば彼女の姿はなく、いつしか雨は止み、雲の隙間から日差しが見えている。
そして彼女の居た背後には雨に濡れた色とりどりの紫陽花が咲き誇っておりその中で一つ、見慣れた絆創膏が巻かれていたのだった……


嗚呼、そうか。
僕はその絆創膏を貴女の為に、


『梅雨』#7

6/2/2023, 9:05:25 AM

【梅雨】 
 
梅雨どきは、自宅にいる時間が長くて
お昼は手軽な即席め〜んってこと、
ありがちですよね?

でも、カップ麺1個じゃ何か物足りない…
これもまたありがちでしょ?

そんなあなたにお届けしたい!
【チカラがワクワク 力杯麺】

材料は、どこのご家庭にもよくある 
即席カップ麺とパック切り餅&熱湯

5ミリ程度にスライスした切り餅を
フタを開けたカップ麺の中にin!
あとは表示された量の熱湯を入れ、
指定された時間を待つのみ。    

たったこれだけで、お餅も柔らかくなって
餅同士まったくくっつきません!
これはなかなかの感動もの。

提案者である母と私は、これにハマって
最近は週1ペースで食べています。

誰?「カロリーが…」なんて言ってるのは。
「美味いは正義」なので全てに勝ります。
1度お試しあれ♪

6/2/2023, 8:54:54 AM

【梅雨】

正直、私はあまり梅雨が好きじゃない。
視界は悪くなるし、空気はジメジメするし、ぬれるし、独特な匂いがするし、傘を差すのはめんどくさいし……
なにより青空を見られないことが残念なのだ。

ただ「梅雨」というものに“美”を見いだしてきた人々の感性や作品に触れると、梅雨も悪くはないよなぁ~~と思うことがある。

6/2/2023, 8:45:22 AM

梅雨特有のジメジメとした湿気には毎年うんざりする。
それに毎日雨でどんどん気分は暗くなる。
「はぁーっ。」
靴を履き傘を差そうと鞄の中から取り出しながらため息をついていた時にふと肩を叩かれる。
「なあ、ちょっといい?」
「え、は、はい!」
「ごめん、驚かせた?」
そこには私の想い人である彼が笑って立っていた。
「い、いや別に。ていうかどうしたの。」
「実はさ、傘忘れちゃって。」
「珍しいね、こういう時はいつも準備してるのに。」
「まあ俺だって完璧じゃないから忘れる事くらい
あるよ。そこでお願いなんだけどさ一緒に入れてもらってもいいかな?」
迷惑なのはわかってる、と彼が手を合わせながら頭を
下げてくる。迷惑じゃない。むしろ嬉しさでいっぱいになる。だってそれはつまり一緒に帰れると言うことでは
ないか。ああ、でも好きな人の隣なんてとても緊張するしどうすればいいだろう、と悶々としていると
「やっぱり、迷惑だよな。ごめん。」
「ううん、違うの。いいよ、一緒に帰ろう。」
「いいのか! ありがとう。」
彼の笑顔を見て今まで梅雨で憂鬱としていた気分が一気に晴れる。今日は雨で良かった。そう思いながら二人で学校を出た。


『梅雨』

6/2/2023, 8:31:07 AM

「梅雨なんて嫌い」

頬を膨らませそっぽを向く子供らしい仕草は、大人っぽい優等生の雰囲気とかけ離れていて妙な優越感を感じさせた。これを知っているのは自分だけなのだと。


「息が詰まる」

閉塞的。そんなふうに言いながら降り注ぐ比較的小さな雨粒に手を伸ばす。まるで光を求めるように、やけに淋しそうに。

押しつぶされそうな色に囲まれることを恵みには思えない。たとえ必要不可欠だとしても。手のひらに溜まった雫を紫陽花の葉に落としながら君は謳う。


「声も聞こえないぐらいに荒れればいいのに」

傘に隠された横顔。微かに見えた表情は言葉とは裏腹に、やたらと綺麗な笑みを乗せていた。

指先が動いて くるりとまわる大きな花びら。水しぶきを飛ばして軽やかなステップをふむ。


「早く帰ろっか。扉に隔たれらればこの音も悪くない」

よくわからなかった。嫌いだと言ったそれから楽しみを見い出せる理由が。文学的な言い回しを好む瞳に映る世界が、自分と同じものを見ているという事実が。

だって大概の人と同じように 梅雨を嫌う理由は不快だからで、家に入ろうと感想は同じだった。音は耳をさ奏でる騒音で気を滅入らせる要因以外の何でもなかった。


「哀しい音楽。匂いを連れて耳を撫でる」

不思議なメロディー きっと気に入る。なんていう君はいつだって知らない世界を見せてくれる。

どんな 香りも風景も空気すらも、いつもと違うように彩られていく。それはまるで魔法のようにすっと心に染み込んだ。


「嫌いだけど、たまにはいいかな」

そうやってまた景色が変わった。みずみずしい花弁が、揺らいだ姿を映し出す水たまりが きらめくコンクリートが特別になった。




テーマ: «梅雨» no.8 73

6/2/2023, 8:14:46 AM

雨の日は
雨音が他の雑音をかき消すから
雨音だけが 聴こえる。
静かで


雨の日は
雑音が無い分 ちょとセンチメンタルで
どうしようもなく 人恋しくなる。
淋しくて


雨の日が
だらだら続く 梅雨は

だから キライ。



#梅雨

6/2/2023, 8:12:18 AM

朝から雨が降りだして
風もごうごううなってる

光が射さないこんな日の
薄暗い部屋におりますと
海の底へと沈むよな
奇妙なほどの静寂に
秘密の時間に迷いこむ
おはなしの中の主人公

孤独はふいに美しく
居心地のよさに眠くなる
ゆらゆらゆれてハンモック
猫をお腹にのせうつら
ざんざんざわめくホワイトの
雨のノイズがループする


#梅雨

6/2/2023, 8:05:25 AM

―梅雨―

あじさい寺とも呼ばれる鎌倉の明月院行ってみたい

6/2/2023, 8:02:29 AM

【梅雨】

最近、そこまで雨は降らないな。

せっかく新しい傘を買ったのに。

雨の日は、いつもより暗くて

窓側の席だと、雨の音を聞きながら

授業を受けるって最高じゃない?

寝ちゃいそうだけど…。

6/2/2023, 7:52:57 AM

梅雨が近づいてくると、毎年私は傘を買いに行く。二週間もない短い間だけ使う特別な傘。
 今日もそのための傘を買いに来ていた。駅前にある傘専門店で色んな傘を広げては閉じていく。特別好きな色や柄があるわけではない。直感でこれだと感じたものを買う。今年はなかなかその傘が見つからなかった。
 すると、私があまりにも長時間悩んでいるせいか、店主が出てきた。
「今年も来てくれたんだねぇ」
「お久しぶりです」
 まさか顔を覚えられているとは思わなくて少し驚く。
「どんな傘をお探しですか」
「特に決まってなくて、直感で探しているんです」
「いいですね。運命の傘探し、私もお手伝いさせてもらえますか」
 そう言うと、二人で店内の隅から隅まで思うがままに傘を開いては閉じてを繰り返した。
「お嬢さん、これはどうですか。私のお気に入りの一品なんです」
 そういって店主が広げたのは、真っ赤な布地にしだれ桜とその花びらが舞っている絵の描かれた傘だった。金色で縁どりされていてとても豪華だ。
「梅雨時になるともう桜は季節外れになってしまってね、売れないんですけどお気に入りなんですよ」
 これだと思った。今年の最傑作はきっとこれだと感じた。これにしますと言ってレジに持っていくと店主は嬉しそうな顔をして丁寧に閉じて、留めてくれた。学生だからという理由で割引すると言われたが、断った。
「こんな素敵な傘の価値を下げないでください。ぜひ定価で買わせてください」
「嬉しいねぇ。でもお嬢さんがこの傘を大切に使ってくれるだけで、この傘にはその価値が宿るんだよ」
 ぺこりと頭を下げて、お店を出た。雨は降っていなかったが、早速傘を広げた。
「やっぱりお嬢さんは赤が似合うねぇ。毎年買ってくれてありがとう」
「こちらこそありがとうございます。また、来年も買いに来ますね」
 きっとこの傘をあのお店で買ったことを母が知ったら怒るのだろう。だけど、それでも私は祖父が一から手作業で作った傘が欲しかった。認知症になっても、技術が手に残っているうちは傘を作り続けるのだろう。いつまで私のことを覚えてくれているかはわからないが、来年も祖父の最傑作を買うために私はあのお店を訪れる。

6/2/2023, 7:40:14 AM

子供の頃、雨が降ると傘に当たる雨音に何故か安らぎを覚えていた。雨の精が傘に当たって踊り出している様子を空想していた。今思えば、何故そんな空想をしていたのか分からない。中学生になると、そんな空想はしなくなっていた。だが、雨の日の空気の匂いが好きだった。雨の精の空想はしなくなったが、学生時代は雨の日の下校などは少し楽しかった。
 大人になると、雨の日に何の感情も抱かなくなっていた。想像力がなくなったのか、自然を愛でる心がなくなってしまったのか。多分、どちらもだ。体調を崩した事もあり、退職して暇になると、ようやくまた空を見る機会が出来てきた。今までは仕事を言い訳にしてきたのだろう。深夜まで動画など見ていよいよ眠る時、聞こえてきた雨音にほんの少し安らぎを覚えた。
 雨は湿気で髪がめちゃくちゃになるし、嫌な暑さを感じるし、降り過ぎれば人間に襲いかかる。でも、まだ嫌いにはなれない。

6/2/2023, 7:12:33 AM

梅雨

雨が降るのは、私が泣くから。
叩かれて、痛いから。
私は望まれたわけじゃないから
母から嫌われて、みんなと違うから周りから煙たがられて、悲しいから。
こんな変な力を持って産まれたから。
涙が雨となり地に降り注ぐ。

私が死んだから、痛かったから誰かからの哀れみも雨になる。

6/2/2023, 6:57:49 AM

「入梅の頃。覚えやすかろう?」

彼はそう言って目尻を下げた。チャームポイントの太眉と膝小僧が本日も愛らしい。

梅雨入りを知らせるその日は、彼の誕生日である。
正確に言うと、彼がそう決めた日である。

彼にとって大切な日。眼前にいる彼女に救い出してもらった日。

あの日手を引いてくれた彼女の微笑みは、彼は一生忘れないだろう。

しとしとと遠くの方で雨の降る気配がした。匂いもする。もうすぐこちらにも雨雲がくるだろう。

テレビのニュースで、今年は例年より早く梅雨入りしたと言っていた。
また一年が過ぎた。今年も彼女と共に過ごせることを彼は心から喜んでいる。彼女や同居人は、きっとパーティーとやらもして盛大に祝ってくれるのだろう。

梅雨入りのジメジメとした空気は、昔のことを思い出す彼にとって、彼の心を土砂降りに、そして梅雨明けのように晴れやかにするのであった。


/『梅雨』

あさき、〜の某彼を。
急ぎあげ。

6/2/2023, 6:46:50 AM

梅雨の時期はジメジメしてて苦手
雨は好きだけど、ジメジメし過ぎてる梅雨は苦手
雨の中で傘をささずに濡れるのは楽しい
嫌な事も少しは忘れられるから
自分の涙なのか雨なのか、
泣いていても分からないから

周りの皆は「風邪を引く」とか「冷えちゃうよ」とか
そんな事ばっかり
好きな事をして何が可笑しいの?
雨に濡れてると気持ちいいから
モヤモヤしてるのを少しの間だけでも流してくれる

周りになんて言われても、私は雨が好き
泣きたい時に泣いたら、隠してくれる
でも、ジメジメし過ぎてるのは苦手

たまに降るぐらいの雨が一番いいや


お題〚梅雨〛

6/2/2023, 6:32:31 AM

僕の彼女が死んだのは梅雨真っ只中で火葬路に彼女の眠る棺が放り込まれたときですら僕は彼女が死んでしまったという実感が持てなくて、彼女の身体が炎に飲み込まれていく間も煙突からもくもくと燻る灰色の煙をぼんやり眺めているだけだった。

きつく寄り添っていた間柄やのに涙のひとつも流されへんなんてどうしようもなく薄情なやっちゃなあ。

———「なんやあの猫ちゅーる食べ終わったらどこかへ行ってしもたわあ。ほんま薄情やねえ。でもまあ猫ってそういう生き物やから、それでええんかもね。それが正解なんよ。私が勝手にちゅーる食べさしたんやから触らせてくれるやろなんて当然のように対価を求めて縋ってしまっただけなんかもしれん」

かつて彼女が言っていたことを思い出した。僕も、あのときの猫と同じやんなあ。泣かれへんやもん。薄情やろ? ごめんなあ。言い訳かもしれへんけど、君がまだ生きてるような気がしてならん。なんでやろうなあ。冷たくて青白くなった君を見たのに。この目で確と見たのに。なんでそんなふうに思ってしまうんやろうか。
紫陽花一緒に見に行こう言うてたやんか。あれどないすんの。行くんやろう? なあ、聞いとる? ああ、もうわかったぞ。悪戯好きな君のことやし、ひょいって死角から出てきて僕のことびっくりさせよう思うてるんちゃう。残念でした。そんなん僕はもう騙されません。僕はもう驚いたりせえへんよ。せやからさあ、いい加減、姿を見せてくれへんかなあ。僕な、ひとりは嫌やねん。怖いねん。君が居らんのにひとりで生きていくなんて怖すぎるよ。

君の好きな紫陽花色の宝石が施された指輪、この指輪、どないしよ。紫陽花見に行ったときにな、僕のお嫁さんになってくださいって言おうとしてたんよ。練習もたくさんしてたんよ。もう言われへんのか? 君は聞いてくれへんのか? 僕のお嫁さんになるん嫌やった? 困ったなあ。ほんま困ったなあ。 僕は君の旦那さんになりたかってんけど、それは独りよがりやったんかな。でも君も同じ気持ちや思うてたんやけど。やっぱもう答えなんて聞かれへんやろうか。しんどいなあ。

梅雨が過ぎれば君にまた会えるんちゃうやろかって思うてしまうのは、なんでなんやろうか。
雨が降れば止むのと同じで季節は巡っていくのに、君の時間は止まってしもうたなんて信じられへんよ。
骨壷に詰められる君やったもの。真っ白い骨。みんな泣いてる。僕は相変わらず泣かれへん。それでも手は震えていた。かつて僕が素肌の上から手を這わせた、その下にあった骨を今箸で掴んどるなんてやっぱ信じらへん。なんでなんやろ。わからん。わからへん。信じらへん、それしか思われへん。今も君は絶対にどこかに居てる。隠れてんねやろ? 僕を揶揄ってるんやろ? 僕が狼狽する瞬間をじっと待って、けたけた笑うてるんやろ? なあ、この冗談はほんまにおもんないよ。早う出てきてや。なあなあななあ。なあ、頼むよ。お願いやから。なんでも言うこと聞いたるやん。せやからさあ、ほんま還ってきてくれへんかなあ。





雨の音で目覚めた深夜。悲しい夢を見た。彼女が死んでしまった日の夢。梅雨時期はどうしても彼女を思ってしまう。彼女はまだ還って来ない。

あれから長い時間が流れて紫陽花色の指輪もずいぶんと色褪せてしまったけど、いつか渡せるそのときまで大事にとっておくんだ。

しとしと降る雨の音を聴きながら「彼女に会えるいつか」を待って今宵もひとり寂しく眠る。

6/2/2023, 6:16:08 AM

梅雨って気持ち悪いよね。
こんな時期に家出なんてしなければよかった。
自分が泣いてるのかも、わからないや。
まぁ、もうどうでもいっか。

泥の上を歩いていく。

6/2/2023, 5:45:21 AM

梅雨

ちょっとした小雨なら、傘差さないで歩きたい
でもちょっとでも雨に濡れると髪の癖が普段よりもひどいことに…

だから私は髪の毛のために傘を差す☂️
でもそれが仕事帰りで、このあと家に帰るだけって時なら差さないかなー
もちろん、大雨の日は髪がどうとか言ってられないけど…w

6/2/2023, 5:39:53 AM

今までに出会ってきた人や家族一人一人の笑顔を目をつぶって思い出してみる。すぐにキラキラした笑顔が浮かぶ人もいる。私は今、ダイアナ妃の素敵な笑顔が浮かんだ。???どうしても浮かばない人もたまにいるのは何故だろう。すぐに笑顔が浮かぶ人は、素敵な人で、良い人なのだろうなぁ。笑顔ってやっぱりいいですね。

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