星空の下で』の作文集

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星空の下で』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/5/2023, 9:28:10 PM

どこも同じ星空はない。

見上げた人間の数だけ、様々な姿を見せて一人一人の、もしくは誰かとの唯一の想い出になるかもしれない。

4/5/2023, 8:49:30 PM

星空の下で笑っていたはずの君の目は光り輝いていた。

星の…いや、月の輝きにさえ負けないような小粒の宝石はポロリと落ちることもなく星空へと戻る。

それを美しいと思う反面、僕は自分の不甲斐なさに、なんだかとても恥ずかしくなった。

この小さな体に触れることさえ出来ない臆病な僕に、彼女は期待の眼差しを向けた。

それがなんの期待なのか、僕には分かっていた。

分かっていたけど、応えることは出来なかった。

それは僕が臆病だからじゃない。

彼女が目の前で殺されたからだ。

一瞬だった。

彼女の着ていた白い服は赤く染まり、綺麗な白い肌は紫へと変わってゆく。

何が起きたのかも分からず、僕はただ微笑んだ。

『これで…君は僕のものだね』

その言葉を境に、君は先程の宝石を追いかけるようにして星空へと戻っていった。

4/5/2023, 8:08:51 PM

流れ星見たいって行ってたでしょ。
俺の住んでる所ってさぁ、外灯少ないのよ。
そう、バンバン流れるの。
来る? ウチに。そうバンバン流れるし、うんコーヒー出すよ。
だってさぁ、一回、俺、空割れたと思ったもん。
ズサーーーーーんって流れ星。
すごすぎて声出た。
おワーー。ってそう。まぁさあウチ来る。コーヒー出すし?
そう、夜だけどまぁコーヒー出すし、それより流れ星一緒に見ようよ。
流星群来てないかな?
えっ? 帰る? 何で。
あぁ、今日、満月かぁ………

4/5/2023, 7:12:51 PM

星空の下で

テントをはって、焚き火を眺めながらボ~っとしたいな…
時に星空をながめたりしながら…しながらと言っておきながら実は何もしない時間を過ごす贅沢。
ひとりを満喫。自分に帰る時間。

いいんじゃない。

星空の下でソロキャンプ。

4/5/2023, 6:47:07 PM

題 星空の下で

第一の手紙

佐々木チエ子 みもとに
               山下フミエ より

ご無沙汰しています。
今日、やっと荷解きが終わって、職場の下見にも行ってきましたの。都会はビルヂングの巣窟ですわ、人や車がたくさん動いていて、私目眩がしましてよ。先日帰った田舎が懐かしくなりましたわ。
あなたも顔くらいは知っているかしら、女学校で私が所属していたテニス倶楽部のトウ子先輩がお亡くなりになったの、そのお葬式で帰郷したのよ。私のことをフミちゃん、フミちゃんて可愛がってくださった先輩でね、彼女も私と同じ電話交換手だったから、都会に来たら何かと頼ろうと思っていた方だったの。
訃報が来た時は、私吃驚しましたわ、だって、自殺と書かれていたんですもの。お葬式でご親族に詳しいことを聞くと、職場のビルヂングから飛び降りて、御遺体は水たまりに濡れて、それはそれは可哀想なお姿だったそうですわ。お亡くなりになった理由は聞かされなかったのだけれど、私悲しくて仕様がなくて、涙が止まりませんでしたの。
トウ子先輩は、天国に行きたいと願ったのかしら。だとしたらなぜ、地に落ちて行ったのかしら。そんなつもりはないけれど、若し死ぬのなら、私は空が綺麗な日に昇って行きたいわ、だって、落ちて尚、雨に濡れるなんて、あんまりにも惨めでしょう。そんな方法もないけれどね。
今度田舎に帰った日には、ちょっと遠出して、一緒にカフェーにでも行ってお話しましょうね。キット、都会の話を聞かして差し上げるわ。
                  サヨナラ


第二の手紙

チエ子さんは都会にはいらっしゃらないでくださいね。ダシヌケにごめんなさいね、でもどうしても、青空の下で、鶯の声を聞いて、百姓をしているであろうあなたを想像して、羨ましくて仕様がないのです。
それと言うのも、私がダメな人間だからですわ。本当に、本当ですのよ、私ってダメなんですって、どうやら覚えが悪いみたい。偉い人たちはみんな凄いですわ、言葉一つで、たくさんの人の運命を決められるんですから、キット、そういう神秘めいた力を、神様から与えられたに違いないわ。
失敗ばかりで情けないわ、そうして、そんな私を見られるのはもっと情けないんですの。チエ子さんが職場での私を見たら、キット耐えられませんわ。
でも私、もう少しだけ頑張ろうと思のです。何を頑張ればいいのか、よく分からないけれど、せっかく都会に出てきたのだから、きっと上手くやってみせますわ。
でも、チエ子さんは都会には来ちゃダメよ。キットよ。
                  サヨナラ


第三の手紙

絵葉書、ありがとうね。
チエ子さんは絵が上手ね、トッテモ素敵な鏡富士だわ。壁に飾って毎日見ているの。やっぱり、田舎の空は広くていいものね、コッチの空は、高い建築に喰われているの。特に夜なんて酷いものですわ、窓を開けても、繁華街の明かりばかりが、遠くにチカチカしているんですの、星なんてほとんど見えないんですのよ。
お仕事の方は、少し慣れてきたのよ、でもやっぱりダメみたい。私、お仕事ができてもダメなんですって。私が思うに、肝臓が悪いのね、きっとそうよ。もっとも、病気ではないと思うけれど、どこが悪いのかも、正確には分からないのよ。
チエ子さん、私、あなたの絵葉書のおかげで、少し元気が出たわ。ありがとうね。私やっぱり、チエ子さんには都会に来て欲しくないわ。こんな暗い夜空を、あなたの目に映したくないの。お願いね。ね。


第四の手紙

今、急いで手紙を書いています。この後、この手紙をポストに入れに行って、職場のビルヂングに戻るつもりです。
今日、コッチは朝からスゴイ嵐で、何とか出勤したんですけれど、停電してしまいまして、仕事になりませんでしたわ。夕方になるにつれて、嵐は空気中のチリを全部持って去っていったんです。そして職場を出ると、地面に大きな星空が出来ていたんですの。私、今日が私の望みを叶える唯一の方法だと思いましたの。そう思ったらもう、ドウシヨウモナクて、チエ子さんにだけは、都会の星空が、こんなにもスバラシイことを知っていて欲しくて、お手紙を書こうと思った次第です。
祝福してください。これから星空に昇ろうと思います。キット、トウ子先輩もそこで待ってくださっていますわ。
このお手紙は、誰にも見せないでください。私の弱さを知っているチエ子さんだけに、全てを知っていて欲しいのです。
後生ですから、チエ子さんは都会には来ちゃダメよ。
                  サヨナラ

4/5/2023, 6:34:37 PM

満点の星空。月も明るい。懐中電灯も必要ない気がしてくる良い夜だ。今にも流星群が降りそうな。

 山の中の空は、木々がフレームになって絵画のようにも見える。

 こういう日はこういうことをするには不向きだった。

 まだ涼しい季節なのにわたしたちは二人揃って汗だくだった。お互いに肩で息をする。

 顔を見合わせて、わたしは笑った。あなたはつられたようにぎこちなく唇の端を持ちあげた。

 今しがた掘った穴は、その内側にひとを飲みこんで閉じられていた。掘り返した土の様子が露わになっている。落ち葉とか小枝とか、手当たり次第にかき集めてぶちまける。これで違和感も少しはマシになるだろうか。

 シャベルの持ち手を握りしめ、歯をがたがたと鳴らしてあなたはわたしを見つめた。無意識に手をズボンへ擦りつける。もう付いていない赤色をなするように。

 頼れるのはお前だけ。服も手も真っ赤に染め、それとは正反対に青を通り越して白い顔のあなたが数時間前に言ってくれたことを反芻し、わたしは小さく笑い声を零した。

 訝しげに、怯えた顔をするあなたに上を指差す。星が遠くで瞬いている。

 いい夜だ。この空も、あなたがわたしを選んでくれたという意味でも。

4/5/2023, 6:18:26 PM

■ 星空の下で


今日も眠れない


私がここに引っ越してきたのは小学校6年生の時のだった。
ちょうど中学生への切り替わり時期で、まっさらな状態で新しい学校に通わなければいけないと、ドキドキしていたのを今でも覚えている。
新しい家は私の部屋もあって全体的に可愛らしいデザイン。両親が仕事の合間をぬって、壁紙やカーテン、家具などを用意したようだ。
これから中学生なのに白地にクローバー柄の壁紙で、カーテンは葉っぱ模様の淡い黄色、プリンセスのようなベッドは当時の私には幼稚に見えて文句を言った。

「ちょっと子供っぽいな…」

「子供が何言ってんの!いけるいける!!」

豪快に笑う母と不貞腐れた私。


ベッドに横たわりながら、引っ越し当時の事を思い出す。
今私は高校3年生で、母は去年 事故に遭って帰らぬ人となった。
もう15歳になろうというのに、今日も可愛らしい部屋で寝起きしている。
私はあれから急激に身長伸びたのだが、部屋はまだ小学6年生の時のまま。
引っ越してから去年まで、母との思い出はこんなにも部屋に染み付いているのに、あれから1年間の思い出の中に母はいない。

この前、父から部屋を模様替えするかと言われたが
「まだこのままで良い」と断った。
小学生の頃はあんなにも替えたかったのに。


人は死ぬと空の星になると、よく色んな物語で言われている。
もし本当に星になるなら、あんな宇宙の彼方の星じゃなくて
明かりを消すとボゥっと光る、天井の星空柄の壁紙の星の1つであって欲しい。

「私を、子供っぽいって文句言った壁紙の星にするの?!」

そんな母のツッコミが頭の中によぎって、なんか笑えてきた。
天井の星は段々と光を潜め、ただの星柄の壁紙になっていく。
何だか「おやすみ」と言われているようで、私は安心して目を閉じた。

4/5/2023, 6:11:24 PM

あの日突然送られて来たLINE。

「今から花火一緒に見よ」

君はそんなつもりなくても私はとっても嬉しかった。

星空の下、打ち上がる花火。

近くに居るはずの君はとても遠く見えて

それでも一緒に居てくれたあの時の体温は今でも忘れないよ



忘れられるわけないじゃん

4/5/2023, 6:08:16 PM

君と誓った。もうこれこれこれは出てこないけれど、これほど愛した人も、これこれこれではどうにもならない。
なんだかんだ言ったけれども、これこれこれだけは譲れない。
だから、君にはいつも無理を言ってるね。

これこれこれって言った後は決まってそうなる。
これこれこれがどれだけの力を持っているか、君はよく知っていた。
なんだかんだいって、そういうものなんだ。これこれこれってのは。

いつも君のことを思う。
これこれこれより。

4/5/2023, 5:56:06 PM

今日はノベル投稿できるアプリを探してた。
余り自信は無いから気軽にできるのを探してたけど、 とても探すのが難しい。
それと、やっぱり-リアルは忙しく時間は一定にも進 んで行ってしまう。
それでも少しは頑張ろう。
何かアイデアがあるわけでないが、
ここに書く一日はちょとした話になれるだろう。 また明日、描けたなら...
きっと「綺麗な夜空」 が見えてくれるはず。

4/5/2023, 5:20:40 PM

『コメットハンター』
渋谷の交差点の群集から きらりとあなたを見つけ出す 皮膚があなたを憶えているから 記憶を超えて夜の扉の鍵を解く 流星が瞬く この都会の真中からでもよくわかる 私の目配せに合わせて 流星が手を振っている

4/5/2023, 5:18:31 PM

運が悪いからか

流れ星を見たことが無い。

星空の下で、首を痛めながら

ずっと見ていても

他の人が「あっ」と

指を指しても、見れない。

星空の下で願う一番の願い事は

流れ星を見てみたい。

…かもしれない。

4/5/2023, 4:48:36 PM

星空の下君の横顔を見たあと僕は星になる
ずっとずっと君が好きだった
何をするにも僕の中で君が、君だけが主人公でずっとキラキラしていた。手を伸ばしたら届く距離、でもきっといくら伸ばしても届くことは無いんだろう。

ある時言われた。

「お前気持ち悪いんだよ」
その言葉が僕の心をえぐった。もう嫌だ
消えてしまいたい、でも君がいたから踏み止まれた。君の一言が僕を繋ぎ止めてくれた
ありがとう。認めてくれて、ありがとう。
これで、もう大丈夫
僕は男で、君も男
君が好きだったのは女の子
かなわかった恋だったけど、楽しかったよ
きっとまた会える日を楽しみに眠るよ
バイバイ

              るり

4/5/2023, 4:39:47 PM

気の利いた言葉なんて、咄嗟には出ないもんだ。
泣き腫らした目元の、涙を拭うハンカチだって携帯してない。
 一流企業に勤めてもない、ただの夜間清掃バイトだし、いつも生活はカツカツ。
チビデブハゲ眼鏡のファッションセンスの欠片もないモテない三十路野郎で、ストレス解消はネトゲでイキることしかなくて。
恋愛どころか女の子の知り合いすら居ない、どうしようもない小者。

 でも、掴んでしまった。

終電一本前の電車の前に飛び込もうとした女の子の腕を。
 ごめんね、大丈夫?、いや痴漢とかじゃないから、そんな勇気ないからホントに。しんじて。
脳内では、早口で言い訳がましい言葉が流れてくるが、口の中はカラカラに乾いて何も言葉が出てこない。
暫く、見つめ合っていると、電車は何事もなく走り去ってしまい、閑散としたホームに二人だけ取り残された。
 ホームの椅子に並んで座り、女の子にコンポタを奢る。
ミジンコ程のコミュ力をフル回転させて、話を聞けば高校生だと、過換気気味の鼻声で呟く。
 辛いことも悲しいことも、誰かにイジメられている訳でもない、ただふとした瞬間に、無性に寂しくなって死にたくなるのだと、女の子は絞り出す。

 なんて答えれば良いのだろう?

贅沢だ甘えんな、そんなのみんな一緒だよ、ありとあらゆる慰めの言葉が浮かんでくる。

どれも違うな、と思って都会の真っ暗な夜空を見上げて深呼吸。

 終電まで、あと十分。
それくらいまでには、納得解も出てくるだろう。

テーマ「星空の下」

4/5/2023, 4:35:14 PM

星空の下で
星と空は別々だけど
星も空も両方ないとあの景色は見れない
星は夜空に輝く
夜空は星を輝かせる
それを見上げる
特に月が好きだけど
夜道を歩くとふと月を探している
コンビニの行き帰りとか
ここにいるなって思う
今日も綺麗だなって思う
たまにいない日もあるけど
それは見えないだけで
月は何処かにはいる
星はちらほら見えはするんだけど
星空の下では今日も変わらず
星空を見てる私がいる
今日は見えるけど
月が見えない日には
星がちらほら見えてる
山奥で見た星空が印象的で
凄いなって綺麗だなって思ったけど
毎日空には星が輝いていて
季節によっては違う星が見える
だけど空は毎日そこにあって
星のことはあまり知らないけど
空も星を知ってはいないだろう
ひとつひとつのことを一緒に見てる
月は見つけ易いけど
その他の星はちらほら目に映るだけ
遠いし区別出来るほどは知らない
沢山の星が一斉に輝き
びっくりするんだけど
これが当たり前で
普段はそれを見えてはいない
一緒くたんに見えてる
それはそれぞれを知らないことで
星空の下では違いはあるけど
今日も変わらず気がつけば見上げては
夜道をあるく
空に星は似合う
星は夜空がないと見えない
空が星をそこにいさせ
星は空とは関係なくそこで輝く
空は世界で星はそこにいる
星がなくても空はあるけど
空がなければ星は見れない
無関係だけどお互いがお互いを
星空であらしている
空は星をみてないし
星も空をみてない
星空を星空として見てるのは私で
区別は出来るけど
それは星も空も共にあるからで
星と星が沢山に見えるのは
私がどちらからも遠いってこと
近づければ別々に見えるだろう
私達は共に生きている
私達はお互いを知らないし
そんなに知る必要があるとは思わない
だけどお互いがいることを知ってる
違いを探したらキリがないけど
綺麗だし凄いことだと思う
そんなに関係はないけど
お互いが共に別々にだけど一緒にある
空は何処までも目に映るけど
何処まであるか見えない
星があることで
ここまでは空があることがある程度判る

星空の下でも星空に目を向けなくても
同じように私達もあるし
それの限界が星があれる場所の限界で
夜空ってのはきっと
私達とそんなには変わらない
お互いが近すぎたら
綺麗には見えないだろうなって思った
一緒に星空は見れても星空は沢山ある
関係があると思うことって
ある意味いいことだけど
一緒にしたら星は星であれなくて
空は空であれないから
星空になるんだろう
その下でも同じように
空も星も好きだけど
星も空も私達も別々にある
大概の問題は一緒に見てることで
ちゃんと区別はしなきゃなって
それでもそれぞれは違うけど
同じような問題に行き当たっていて
同一視しなきゃ一緒には生きてはいける
影響を受けないのは難しいけど
違うって知っていたら
折り合いはつけれるし
やっはり綺麗だと思うけど
出来ない人が多すぎるなって
一緒にいるからって同じじゃないよ
適切な距離感は大切
みんな違っていても
みんな一緒には生きていけると思う

4/5/2023, 4:32:43 PM

「星空の下で」

流星群が流れる夜
携帯を片手に見上げる空
電波伝いに声を届ける
私の隣に貴方はいないのだけど
今、同じ星を見てるのかな。と
微笑みながら今日の空を好きになる

4/5/2023, 4:28:03 PM

私ね、昨日の夜ごみ捨てに行ったの。
4階建ての団地だから、軽いのでも結構息切れるの。結構階段急だし。
でも最近慣れてきたから、鼻歌歌いながら行ったんだ。
そしたらちょうど私の部屋の向かい、電気ついてたんだ。
夜の12時くらいだったから遅寝なんだな~くらいに思ってふと見たら、
黒い影があったの。
星空の下で、まばらな電気なのに真っ黒な人影が。ぞわってきちゃったから、走って帰ったよ。
向かいだから、もし窓から星空なんて見てたら、目あってたのかな?
姿は見えなかったけど…

あとね、前住んでたところも向かいの窓から知らない人の影が見えたから引っ越したの。

星空の下で

4/5/2023, 4:27:24 PM

宇宙が出来たのが138億年前、
 地球が出来たのが46億年前、
 哺乳類が2億年前、
 人間が生まれて20万年くらい。

 江戸の終わりで人間の寿命が50年くらい。150年で30年伸びたんだわ。すげーのか分かんない辺りが星屑クオリティ。いつ隕石降ってきて絶滅してもおかしくないもんな。

4/5/2023, 4:14:12 PM

暗い夜にひとりで零した涙は
流れ星よりもしずかに落ちていく

ねえ君も今同じ星をみていますか

ひとりじゃないと思いたくて
同じ空の下にいると信じたくて

__星空の下で

4/5/2023, 4:00:57 PM

こんなにきれいな
星空の下で

僕は一人ぼっちだ。

宇宙に浮かぶ
さみしい星たちと
肩を並べるくらいに、
 
孤独。

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