新年』の作文集

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新年』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/2/2025, 8:10:09 AM

新しい年

四季の繰り返しの始まり

ただそれだけだと言えば

それだけの事

永遠に続く時に

区切りをつけて

気持ちを切り返す

新年とはそのためのもの

ただただ何もない繰り返しを過ごすよりは

気持ちを新たに明日を迎えるには

いい事かもしれない







「新年」

1/2/2025, 7:53:02 AM

新年明けましておめでとうございます。昨年はどんな年だったでしょうか?つらいことの方が多かった人も幸せいっぱいだった方も、また気持ちを新たにそれぞれの目標に向かって頑張っていくことができますように応援しています。

1/2/2025, 7:47:42 AM

私は、『蒼さん、蒼さん……。』と、ずっと、繰り返し、鏡に向かって言った。
 私の身体は、鏡に吸い込まれた。私は、蒼さんが使用されているゲームの中にいた。
 蒼さんが、『あんずさん??』と、言う名前がポロリと落ちた。『蒼さん、ごめんなさい。蒼さんに、会いたくて、鏡に向向かって名前を唱えたら、蒼さんへ。』
『あんずさん、死んだの??』と、眉間に皺寄せた蒼さん。私は、クビを横に振った。
蒼さんは、ゲームのリモコンを置いた。『蒼さん、私の好きなお姉さんは??』と、私は、言った。
画面が、4分割された。茶色の肩まで髪の毛で、毛先がクルンと踊っていた。『あんずちゃん、ヤッホー。はじめまして。茉奈(マナ)と言いま〰️す。あんずちゃんは、蒼君のファンなのに、私のことも、好きになってくれてありがとうね💐✨️』何時も、ショートで、聞くあのカワイイお声が私に、向けられた。うわぁ~✨️
 『あんずちゃんの好きなホラゲーだヨ、ゆっくりして行ってネ🌟✨️』と、茉奈さんは、言って下さいました。あとは、蒼さんの同じリスナーさんで、レオさんがいた。
『あんずさん、こんにちは😃🎵』と、声をかけて下さいました。私は、レオさん、はじめまして、こんにちは😊、あんずです。と、自己紹介をした。
もう一人は、男性だった。こんにちは。と、挨拶をしたの。
 『皆さん、ちょっとだけ、ホラゲーを拝見して行っても良いですか〰️??』レオさんも男性の方も、茉奈さんも、蒼さんもどうぞ。と、行って下さいました。
茉奈さんがゆっくりして行ってねぇ〰️、あんずちゃん🎵♡と優しく言ってくれた。『ありがとうございます😊✨️』と、私は、声が上ずった。『茉奈さんが、あらま〰️。』と言って肩でクスと、笑った。レオさんも、男性の方も、笑ってた。レオさんの笑い声だぁ〰️。知っている(≧▽≦)✨️
 蒼さんが、『ホンマに、あんずさんは、不思議だなぁ〰️。』と、カラリと、何時もの笑い方の蒼さんだ……。
あんずさん、せっかくだからオレのカッコイイ所見ていきなよ🌟と、言われて、ウインク😉して下さいました(*˘︶˘*).。.:*♡
 レオさんが、『蒼さん、ファンサ〰️✨️。』と、叫んだ。www私も、一緒に笑ったけれども、キュンとしたんだ……。蒼さんから、眼を逸らした(*ノェノ)キャー
 動画のまんま蒼さん🍀 ぼんやりと耽っていたら、茉奈さんと、男性とレオさんが、ナイファイ!と言っていた。
ホラゲーを見に来たんだ、私は!!
 蒼さんは、強いがでも、ムダには闘わないんだ。
 蒼さんの眼の前に、お化け👻がいた。『キミは、どうしたいの??オレは、そっちの道を通りたいんだけれどなぁ〰️。』蒼さんは、お化け👻の対話をし始めた。( ゚д゚ )彡そう!
コレが、私の見たかったもの。クスりと、心が動いた。あ〰️、蒼さんだぁ〰️。  
 『蒼さん、ナイファイ!』と、私は、言った。私は、別にカワイくはないけれども、でも、鏡のセカイのトビラを開けて蒼さんに会うことが出来ました🌟
 『蒼さん、私は、スマホのアプリでピアノ🎹をしているの、聴いて下さい☺️すみません、私は、僭越ながら、歌います。』
ゲームは、続けて下さいネ🌟と私は、言った。『おお、あんずさん頑張んな。』と、言ってくれた。茉奈さんも、レオさんも男性の方も頷いて下さいました。
 『通りゃんせです。』この歌が終わる頃に私は、消えるんだ……。○o。.
工藤先生から、教わったソプラノ🎵で、ちょっと猫背の私が🎵🎵🎵✨️が、通りゃんせを奏で歌った。
ホラゲーに、通りゃんせを歌う私と、ホラゲーを頑張る、蒼さんと茉奈さんレオさん、男性の方は、たかしさんだっけかな〰️。
 蒼さんが、『あんずさん、ファが多い曲だなぁ〰️。』と、言った。
 私は、半透明で、蒼さんたちに、手を降っていた(^_^)/~
蒼さん、茉奈さん、レオさん、たかしさん、お会い出来てうれしかったで〰️す🌟✨️と、私は、声の限りに届くように叫んだ……○o。.
 蒼さんの声が追いかけてきた『あんずさんは、メソメソすんな❢あんずさんは、強いんだから。』と、言ってくれた。
前にも、聞きましたヨ〰️と、私は、言って微笑む。茉奈さんが、『あんずさん、またネ〰️(^_^)/~』と力いっぱいに手を振っていた。
ありがとうございます😊✨️レオさんもたかしさんも手を振ってくれたんだ。🌛
 このことに、名前を付けるなら、十六夜の魔法。お慕いしています。🌟✨️かな。
終わり 
 伊藤さんは、怪訝だろうなぁ〰️。すみません、これが私の精一杯です(。>﹏<。)
🌟続くーー。happynewyear🌸🌸🌸✨️

1/2/2025, 7:42:50 AM

新年の元旦には
初日の出を見に行き、私の家がある街に父の実家がある。亡き父の実家に帰って祖母に会いに行き、そのあとに大高イオンに行きマリノ店でピザを食べたり
ショッピングして
アーバンリサーチとローリーズファームで羽織物、
スカート、モコモコのズボンなどを買いに行った。

自分が着る服は、毎日、同じような服ばかりで飽きてしまい、闇落ちした死柄木弔が着てる服装が黒色で私も彼と同じような服装にチャレンジしたいと、いろんなブランドに行き試着したりしたけれど自分の体型に似合わず 
ローリーズファームで彼の服装に似たスカートを試着して購入した。


去年の年末に私がずっと探していた美容雑誌VOCE限定色フジコリップが出てきた。妹の化粧品箱の中に入っていた。


そして去年は命の尊さ、命の大切さを学んだ年
 
祖母2人、従兄弟にも私からの気持ちでお年玉を渡した
とても嬉しい表情で良かった
恩返し、従姉妹たち将来、楽しんでほしいから
つい渡す私

今日は、母の実家に帰省する前に三好八幡社に行き
去年に、その神社の御守りを父のお見舞いにも  
持っていき返納した。そして新しい御守りを授かり
神籤も大吉だった


私は恵まれているな。と改めて感じて
神様に感謝した。

スシローに行ったあとにモゾショッピングに行く予定

私は恵まれている

1/2/2025, 7:40:15 AM

新年はおせちを食べ、お餅を食べ。初詣にも初売りにも行けてないけれど、お家で家族と美味しいものを食べて過ごせるだけで幸せ。

1/2/2025, 7:34:50 AM

「今年も相変わらずの一年を」



「あけましておめでとう」
「あけおめー」
「はぴいやー」
「おめでとーおおお、花火っ!」

いつものメンバー男四人で二年参り。
俺たちは、寺の境内から続く参道で待機中に新年を迎えた。
どっかんどっかん花火が上がり、周囲の参拝客から歓声が上がる。

「今年もよろしくー」
「おめーよろー」
「よろしくー」
「うおお。ブレた。やっぱ花火撮るの難しいなぁ」
「動画で撮ってそれスクショするといいぞ」
「なるほどー。お前、マジ頭良いな」
「しかしこれ、いつ本堂入れるんだろうな」

どうやら俺たちの集合時間は少し遅かったようだ。

「まさか仁王門まで並んでるとは思わなかったな」

来年いや、今年の大晦日に来るときは、もっと早い時間に来ないと。

「いやー、新年って感じしないな!」
「そう?」
「今言う?あけおめ言ったばかりで言う?」
「だって、いつものメンバーだし。なんだよ、ひとりくらい着物着ててもいいのに、みんな普通の格好だし!」
「着物なんて浴衣しか持ってねーぞ」
「俺、浴衣も無い」
「ま、男の着物なんかどうでもいいけどさ」
「あー、はいはい」

ダラダラと話しながら待っていると、列が動き出した。

「なぁ、お願いごと何にすんの?」
「こういうのって、去年無事に過ごせたお礼言うもんじゃないの?」
「はー……これだから純粋バカは。やっぱ彼女がほしい、だろ。あとは……」
「除夜の鐘の整理券貰った方が良かったんじゃね?こいつの煩悩祓わないと」
「祓える煩悩なら、いいんだがなぁ」

今年も、なんだかんだでこいつらとつるんで一年過ぎるんだろうな。
それはそれで悪くない。


────新年

1/2/2025, 7:33:27 AM

新年
あけおめ
やっと熱下がった!!!!ふぅ!!!

1/2/2025, 7:07:47 AM

新しいことをいっぱいしようと思う。

新年というのは年の始まりで、それこそ新しいことにチャレンジするにはとっておきのタイミングだ。わたしは今まで「どうせできないし」で色んなことを先延ばししてきていた。でも、そういった生活をやめ、新たに活気的な活動を始めるのも悪くないかもしれない。

まず、ペンをとり、画用紙に向かった。昔からイラストを描いてみようと思っていたのだ。でも「どうせ上手く描けないから」という理由でやめていた。でも新年だから挑戦してみてもいいだろう。

適当に線を引き、人型を形作る。歪な線だった。ガタガタと震えているし、ところどころ歪んでいる。これじゃあ駄目だということでペンを置き、紙をぐじゃぐじゃに丸めてゴミ箱へと投げ捨てた。やはり絵描きは向いていなかったようだ。まあ、そのことを知れただけ良しとしようか。

次はランニングをしてみることにした。運動というものは苦手だったが、ランニングならなんとかなるだろうと思った。早速屋内施設──市民体育館──に向かい、適当に走り始めた。

最初は順調だった。程よい疲れと足の痛みが「わたしは今走っている」という感覚を与えてくれた。

──しかし、それは突然起こった。

足首から大きな音がして、とてつもない痛みが襲う。なんだなんだと思って這いずりながら病院へ行くとアキレス腱が切れていた。急に運動したことが原因らしい。

はあ、とため息をつき、処置室の椅子に座る。

「また来年、か……」

看護師さんの処置を受けていた。


「新年」
作・照守皐月/teruteru_5

1/2/2025, 6:53:42 AM

「あ、先輩。あけましておめでとうございます」
「おー、おめでとう。ところで疑問なんだが」
「明けて早々藪から棒すぎません?」
「今年の抱負はあるか?」
「そうですね、もっと様々な視点で物事が見られるようになりたいですね。先輩は今年の抱負はどうするんですか?」
「そうだな……僕は僕らしく過ごせればそれでいいな」
「先輩は自分大好きですしね」
「うるさい。じゃあ、去年の抱負は覚えてるか?」
「……うーん、覚えてないですね」
「だよな? 僕も覚えてない。どうせ忘れるのに抱負なんているのか?」
「はぁ」
「おい君、『この人また変ないちゃもん付けてるよ』って思っただろ!」
「べつに思ってませんよ、『今日も平和だなぁ』としか」
「僕を公園で遊ぶ子どもを見るような目で見るんじゃあない!」
「――逆に聞きますが、抱負を覚えている必要なんてあるんでしょうか?」
「目標なんだろ? 忘れたら意味ないだろ」
「まあ、目標としてはそうかもしれませんね」
「他にあるのか?」
「気付きませんか? 既に意味はあったんですよ」
「ヒントをくれ」
「ヒント早すぎません? ――先輩、今日はいい天気ですね」
「そうだな、元日から気分がいいな……ああ、もしかしてだが、“話題”か?」
「正解です。もし“抱負”という概念がなかったら、先輩とこうして話すこともなかったでしょうね」
「でも抱負なんて小中学校で発表させられた記憶しかないぞ」
「話す相手がいなければそうですね」
「どういう意味だ?」
「まあまあ。でも抱負にはもう一つ意味がありますよ」
「何だ?」
「抱負を考えられること自体が幸福ということです」
「急に胡散臭くなったな」
「大事なことですよ。抱負は言わば願掛けのようなものですからね。いいじゃあないですか、願掛け。タダでできる贅沢ですよ」
「君、そんなスピリチュアルなことを言う質だったか?」
「すみません、今考えました」
「だろうな。だがまあいい、そういう“抱負”だったしな」
「バレてしまいましたか」
「それに、否定するつもりもないしな」
「先輩らしいですね」
「まったく、何も出ないぞ」
「あ、そういえば言い忘れるところでした」
「……ああ」
「今年もよろしくお願いします」


~新年~

1/2/2025, 6:48:15 AM

明けましておめでとうございます



お正月だからといって、正月らしい事はあまりしないんですよ、おせち料理も食べないし。

まぁでも折角だから少し特別感を出したくて、お気に入りのワンピースを着てちゃんとメイクもして、近くの正月も開いているケーキ屋さんへ行ってケーキとスコーンをいくつか買ってきたり、夜は夜で久しぶりにお酒を少し飲んでみたり、いつもより遅くまで起きていたり。

今年もひっそりと生きていよう、と思うだけなのです。

1/2/2025, 6:40:16 AM

新年

31日夜大喧嘩。新年、朝から何事も無かったように普通の生活が始まっている。少しモヤモヤ、でも顔に出さず、どうモヤモヤを解消すべきか考える。

何事も無かったように話し合わず流す。〰️自分はモヤモヤを抱えたまま、気持ちも分かりあえる機会を失う。相手は忘れてるかもだし、波風立てないよう、また不機嫌にならずに済む。理解されず変に思い込まれた人柄でこの先一緒に生活することになる。

話し合い私の気持ちを理解してもらう。〰️理解されなかったら?また大喧嘩になり亀裂ができたら?結論が出ず分かり会えないことになって次の日も普通に生活が続けられる?モヤモヤは続くだけ。

どうせ理解されないと達観するしかないのか。たとえ何十年連れ添った夫婦でも他人なのだ。心から分かり合うなど不可能なのだ。それだからこそ、相手を尊重し思いやる姿勢が大事になるのではないだろうか?分かり合えない他人同士だからこそ歩み寄ることが必要なのだ。
綺麗事だけど…責めたり非難したり自分の常識を当てはめようとしたり周りの空気に合わせようとする事は簡単。自分を殺して合わせることも面倒を避けて生きることだから簡単。少しづつ自分が死んでいくだけだから。
自分の気持ちに正直に生きる。
周りや若者に融合したりせず、押し付ける事もしない。
空気が読めないとか協調性が無いとか言われても、自分に嘘はつきたくない。孤独でも怖くない。
いつかわかってくれる人が一人でもいてくれればそれでいいんじゃないかな…

モヤモヤを抱えて新年は過ぎていく。

それでもやっぱり孤独は怖い。1人で生きている時の孤独は慣れてるけど。
いつか沢山の人達が居ながら孤独になり、…その辛さに負けて自死を選ぶんじゃないかと思う。
思い詰めないよう、家族を傷つけないよう生きていきたい。
おかしいんだと思う。ズレているんだと…私の常識や考えていることが正解なのかどう判断すればいいのか?今迄の生き様から何をしてもトラブルが有れば私が原因、私が悪い人。空気が読めないとか我儘、協調性が無い等。
でもおかしい人なりに正当性はあり、我慢出来ないことや相手が間違っていて、それに論破出来ない口下手さが誤解されたり。心の中を全部吐き出してわかってもらえたら楽になるんだろうか?貴方が、まちがっていると言われ納得出来るだろうか?
子供は、子供の時の復讐を、親が弱ってきた頃大人の目線で、若かった頃の母を責めてくる。若かった頃の母は今の子供達よりずっと若くて未熟者でそれでも一生懸命育てたのだ。私自身、自分の母親を責めた。その姿を見ていて次自分が同じ思いをしているのだ。自分が撒いた種とはよく言ったものだ。今なら母親の気持ちがよくわかる。何も言い返せず黙ったまま言われていたあの母親の気持ちが。しかし言わずにいられないのだ。いつまでも傷は癒えない

1/2/2025, 6:20:46 AM

『新年』というテーマについて…
新年が明けてもう2日経ったね…
2025年が始まったね〜
今年は新たな気持ちで頑張れそうだよ…
今年もたくさんの事に挑戦していこうかな…
今年もこのアプリを時間が許す限り書きつづれたらいいな…
自分が思う『新年』というテーマになったかもね。
改めまして、今年もよろしくお願いします…

1/2/2025, 6:18:09 AM

吐いた息が白に染まる。まだ薄っすらと暗い空の下、引かれた手が早く速くと急いているようだった。
「諒!早く行かないと日の出に間に合わないよ!」
 すっぴんで髪も櫛でとかしただけの彼女が、目の前で膨れっ面をする。出会ったばかりのころは、いつ会ってもバッチリ化粧で、髪はいつもアイロンで巻いてあって、甘い女子の匂いがしていた。そんな彼女が今ではこうも無防備だと思うと、なんだか胸がくすぐったく感じる。
「何よ、ニヤニヤして」
 膨れっ面をさらに膨らませて、まるでリスのようになった彼女は、それでも足を止めない。
「なんでもねえよ。いいから前見て歩け」
 後ろから来ていた自転車にも気づかなかった彼女を引き寄せると、少し大人しくなる。
 不思議に思いながらも、目的地の海はすぐそこだ。付き合って3年目で初めて一緒に見る初日の出。彼女が楽しみにしていることはよくわかっていたが、いざその日になると自分も楽しみにしていたことに気づいて驚く。
「あ、またニヤニヤしてる」
「だからなんでもねえよ」
 下から見上げてくる彼女が、また指摘する。今度はバレないように手で口元を覆ったはずなのに、目ざとい。
「ほら、もう着くぞ」
 誤魔化すように前を指差した。
「わあ」
 隣から歓声が漏れ出る。
 ちょうど水平線から日が昇るところだった。
 オレンジ色の光が周りに溢れ出てくる。当たった光は次々とものをオレンジ色に変えて行った。
「綺麗」
 ぴったりと横にくっついている彼女の頭を撫でる。彼女はくすぐったそうに笑った。
「来年も見にこよう」
 ふと口から出た言葉だった。
 オレンジ色にほっぺたが染まった彼女を見ながら、自分が撫でたせいで崩れた髪を手櫛で直してやる。
「うん、また来年も一緒にこよう」
 珍しくこちらを見ない彼女の耳だけ、オレンジ色ではなくピンク色に染まっていた。

1/2/2025, 6:15:51 AM

本日のテーマ『新年』

あけましておめでとうございます。
『新年』の挨拶といえばそれだ。
1月1日、俺のアパートに宅配便が届いた。
「あけましておめでとうございます!」
いつも荷物を届けてくれる見知った顔の配達員さんは、ドアを開けて応対するなり俺にそう言った。
いつもと違う聞き慣れない挨拶に戸惑った俺はどうしていいか分からず、ペコリと会釈して荷物を受け取った。
(あけましておめでとうございます、か……)
気が付いたら2025年になっていた。一年なんてあっという間だ。

1月1日の夜。
正月休みなので浮かれて夜更かしして飲んでいた俺は、酒がなくなっていることに気付き、コンビニまで買いにでかけた。
そこでもやはり見知った顔の店員さんに、やはりあの挨拶をされた。
「あけましておめでとうございます」
俺は突然のことすぎて、やはりどうしていいか分からずペコリと会釈するだけだった。
とはいえ既にお酒を飲んでいていい感じに出来上がっていたので、酔った勢いに任せて「おめでと~ござや~~す!」と言っても良かったのだが、そんな感じで今まで絡んだことのない店員さんなので、怖がらせるだけになってしまうおそれがあったためあえて自重したのだ。
さらに俺はそんなキャラでも見た目でもないので、そんなやつが急にそんなテンションでこられても店員さんからしてみたら恐怖でしかないだろう。
あの時の俺、よくぞ会釈だけで済ませたと、自分で自分をほめてやりたいぐらいだ。

そして本日、1月2日の昼。
やっぱり朝から飲んでいて、酒がきれていたことに気がついた俺は、近所のドラッグストアに買いにでかけた。
なにやらお正月っぽい厳かで神聖な琴のような音色の和風BGMが流れる店内を歩き、買い物かごの中に酒をいれてレジに向かう。
そこでも例の如く、お決まりの挨拶を見知った顔の店員さんにされた。
「あけましておめでとうございます」
瞬間、俺は『来た!』と思った。
昨夜、宅配便の配達員さんやコンビニの店員さんに対する自分のお粗末な対応を悔いて『あけましておめでとうございます』に対してのシミュレーションを寝る前の脳内妄想であらかじめ完璧に習得していた俺は勝利を確信した。
まずは自然な笑顔を作る。
次に相手のを目を見ながら、軽く頭をさげて言う。
「どうも。あけましておめでとうございます」
完璧だ。それでいてスマートかつ自然だ。
シミュレーション通りにいった、と思ったその時……
「それとこれ、お年玉です」
店員さんが、なにかおまけのようなものを袋の中に入れてくれた。
「お、お年玉、ですか?」
予想外の店員さんの行動に思わず復唱して聞き返してしまった。
まさかこの歳になってお年玉を貰えるとは考えてもみなかった。俺の脳内シミュレーションを大幅に上回るアクシデントの発生である。
「はい、ポケットティッシュですけど」
クスクスと可笑しそうに笑いながら教えてくれる店員さん。
「ポケットティッシュ……」
またもや復唱する俺。お年玉の正体はポケットティッシュだった。

アパートに帰り、『お年賀』と記されたピンク色の可愛いポケットティッシュを眺めながら考える。
(なるほど……こういうパターンもあるのか……)
しばらくは『新年』の挨拶、『あけましておめでとうございます』が俺の身に降りかかる。
そう声をかけられた時にキョドらないためにも、全てのパターンを網羅し、それに備えなければならない。

そしてなにはともあれ皆さんあらためまして『新年』、あけましておめでとうございます。

1/2/2025, 6:04:08 AM

やあ、僕。新年って何だと思うかい?
 ほう、新しい年?確かにそうだけどね。じゃあおじさんが、新年について教えてあげようか。うん。

 新年ってのはね、見えないんだよ。本当はそこに確とあるのに、肉眼では認識できない。

 ほら、新月っていうのがあるだろう?あいつも目に見えない。お、理科で習った?すごいじゃないか僕。よく覚えとけるなあ。

 だから新年も、我々が見ることはできないんだ。でも、しばらく経ったら、はっきり見えるようになるさ。

 思いだしたら、空を見上げてご覧なさい。きっと息を呑むような新年が、こちらを見下ろすように浮かんでいるから。


                 題:新年

1/2/2025, 5:58:07 AM

1月1日の朝。モコモコに着込んだ私は、自宅近くの海岸へ来ていた。砂浜から見える水平線は、少し赤く光っている。もうすぐ夜明け。初日の出だ。
周囲には、私と同じように初日の出を見ようとやってきた人々がチラホラと。カップルや家族で来ている人たちも居る。皆、水平線に注目していて、会話の声もポツポツと聞こえるのみ。波の音が穏やかに鳴っている。
水平線はだんだんと赤から白へ近づいていく。やがて一筋の光が輝いて、眩しい太陽が顔を出した。
とたんに薄暗かった世界が黄金の光に包まれる。日の暖かさを感じる。胸の奥からグワーッと大きな何かが込み上げてきて、未来への不安なんて、蒸発するように消えていた。
新しい年の、新しい朝だ。明るく輝く朝がきたのだ。

1/2/2025, 5:50:24 AM

このアプリを取ったのが2025年元旦のことだった。大晦日から心身不調で、しんどくて家に引きこもった状態で新年を迎えた。休み明けの仕事のことばっかり考えて怖くて今を楽しめなくて。。。

【過去の話】
昨年2月、ワクワクと希望を胸に都市から地方に移住した。3月から行政で力を入れている移住定住事業に地域おこし協力隊として関わることになり、受託会社で働くことになった。
未経験の業界業種へのチャレンジのため、ある程度覚悟を決めてはいたが、実際は想像を超えて過酷な業務だった。
研修もマニュアルもほぼない。情報は自分で取りに来て。言ったことは一回で覚えて。自分で考えてやって。できなかったら何でできなかったの?やらなかったら何でやらなかったの?聞かなかったら何で聞かなかったの?の理詰め文化。
今までの職場も過酷な環境はあったけど、過去一地獄な環境。特に地域おこしの同じ事業を担当する先輩が理詰めタイプ。論理的な言い方やエビデンスがないと納得しない。重箱の隅をつついてくる。後述するが、HSPの自分にとって辛すぎる相手だった。
ロジハラを受け続け、何をするにも恐怖で震え、言葉が出てこなくなるほどおかしくなり、7月末に胃腸炎を発症して1週間ほど休んだ。
なんとか復帰し持ち堪えて来たが、11月、仕事が辛すぎて朝起きれなくなり、ネットで心の診断をしたところ、うつ病との関連があるという結果が出た。そこから上司に仕事が辛いことを打ち明けて相談したり、自分で心の不調について調べていく中でHSP気質が高いことが分かり、うつ病の可能性は大いにあることが分かったので、一大決心で精神科の受診を決めた。それも勇気出して上司に相談したところ「すごくいいと思う!今後の〇〇さんの人生のためにも、行って来たほうがいいよ!」と背中を押されたことで、少しは楽になった。そして1月14日に総合病院の精神科の初診が決まった。

【今とこれからの話】
しかし、仕事自体は業務量が多くてマルチタスクで前述の地域おこしの先輩とは関係性の糸がぷっつり切れている。でも同じチームだから関わらざるを得ない。だから、休みに入っても四六時中必ず仕事への不安や恐怖がよぎる。
正月明けの週末には2泊3日の現地体験ツアーの運営が控えている。開催までは準備に追われ、終了すれば報告書の作成が待っている。参加者のフォローもある。社内向けの報告や発表もある。さらには役所での先月の報告会も翌週にある。そのための報告書も作らなければならない。そして月末にはオンラインイベントも控えている。。。意を決して挑んだ環境だったが、撃沈しているのが現状。
「もっと早く自分の特性に気づいておけばこんな無理な挑戦せずに済んだのに…」と悔やんだ。しかし裏を返せば、この経験によって「自分とは何者か?」の理解が深まった。それは間違いないと確信している。そう考えると無駄ではなかったのかな、とも思う。
今後は忙しない中で色んな動きが出てくると思う。病院の検診結果は会社に報告するし、社長にも現在の心境は伝わってるし伝えた。バタバタする中ではあるが、将来の方向を左右する場面は出てくるはずなのな、その時は慎重に丁寧に判断して選んでいきたい。

1/2/2025, 5:41:08 AM

新年

あけましておめでとうおめでとう!
今年はどんな一年にしようか

1/2/2025, 5:23:09 AM

お題『新年』第2作目小説 72話

 今から10年前伊多孝雄(いだたかお)が萌香達の通う高校の校長に赴任する前の話。
 
新年の元旦から伊多家では親戚が続々と集まって男達は真昼間から宴会を始めていた。昭和感が抜けない大人達が多いので台所は『男子禁制』となっている。
男達が呑んでいる間母や嫁そして娘達等女性陣はお酒やおつまみを作ったり配膳していた。おせちがあるのだが、違うものが食べたいと父が言い出したからだ。

私は親戚の従兄弟や叔父さん達に囲まれながら空いたグラスを見つけてはお酌している。

孝雄「兄さん遅いな……」

そう思っていた矢先玄関から大きな声が聞こえた。

「ただいま〜!」

その声は兄の藤雄(ふじお)だった。玄関からまっすぐ
宴会場と化しているリビングに現れた。隣には金髪の女性が兄と腕を組んでいる。皆、兄とその女性に注目している。兄は両親に向かって一言言った。

藤雄「父さん、母さん。俺、隣にいるフィラと結婚するから!よろしく〜」

この場にいる全員が藤雄の突然の結婚発表に驚いた。私は驚きのあまり持っていたビール瓶を落としそうになった。

孝雄「に、兄さん。本気なの?」

藤雄「本気さ、そうじゃなきゃフィラをこの場に連れて来なさ(笑)」

孝雄「で、でも邦恵(くにえ)さんは……」

邦恵さんは兄が20代前半にデキ婚した相手である。兄が言うには邦恵さんとは2年前に離婚しているようで、子供の親権は邦恵(前妻)さんが持った。子供といってもすでに成人(20歳)を迎えているので教育費を支払う義務はないそうだ。因みにフィラさんと兄は仕事関係で知り合ったらしくお互い再婚同士だそうだ。
フィラさんは兄の腕から離れ母と父のところへ行き挨拶をしている。その後親戚の1人1人にカタコトの日本語で挨拶を交わしている。
父は「勝手にしろ!」と言って緩(ぬる)くなった日本酒の入った徳利を手にして直に呑み干した。

End

1/2/2025, 5:21:18 AM

新年明けましておめでとうございます。

今年は受験生なので、勉強を頑張ります
友達に点数抜かされないように努力します。
絶対受かって高校青春ライフを過ごすんだ。

これが恋人を作る最後のチャンスなんだ。

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