夢を見てたい』の作文集

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夢を見てたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/13/2026, 5:14:46 PM

「かわいいね」
そう言いながら優しく私の頭を撫でる彼。
彼の手は温かくて、ふわふわしていてそしてなにより安心する。ゆっくり話すその言葉一つひとつが、溶けてしまいそうなくらい、落ち着く。

「おれはロングの方が好きだよ」
ロング、と言いながら髪を撫でる。たしかに彼はサラサラの黒髪ストレートが好きだと前にも言ってた気がする。
彼の私を撫でる手が段々と私の唇に近づいてくる。
「…緊張してるの?」
わたしの目をじっと見つめる。
緊張、というかこんな幸せな時間を現実だと思えない。
「目瞑って」
彼がゆっくりと近づいてくる。そのまま、彼の唇と私の唇が重なり合う。
柔らかくて、ふんわりといい匂いもする。
「、かわいい。」
そういって私の頬を指で撫でながら、また唇を重ねる。
優しくて、あたたかくて、こんなに幸せでいいのかと何度も自分に問いただす。
普段の彼は冷たい態度を取ることもあってわたしと話してくれない時もある。
なのに、こんなに好きで、愛していて、幸せ。
彼の声が遠くなっている気がする。
だんだん肌寒い風が唇を震えさす。
眩しい光が刺して

ああ、もっとこのまま、夢を見てたいのに。

1/13/2026, 5:05:14 PM

寝る時は、だいたいの人が目を瞑るだろう。僕だってそうだ。部屋を暗くして、目を瞑る。でも、そうしたら今日あった嫌なことや、いつの日か失敗してしまったことなど、頭の中でぐるぐると思考してしまって、涙を流しながら眠りにつく。今から僕が話すのは、昨日見た夢の話だ。

ふわふわな雲の上に乗っていた僕は、心の余裕があってとても笑顔だった。そうしたら、空からキャンディーが降ってきて、それを1口食べると、一瞬にして場面が切り替わった。
次は街外れの小物屋の子供になっていた。そこでは、自由気ままに楽しく仕事を手伝っている僕の様子があった。すると、またキャンディーが降ってきて、僕は急いで食べた。
次はサーカス。次はアニメの世界。次は、親と楽しく暮らしている僕。また、僕はキャンディーを食べた。すると、どうだろう。母と父が喧嘩している場面から始まった。
「なんでアンタはいっつも私を傷つけるの?!何がわかった?何が次からよ!!何も分かってないじゃない…!そんな口先だけの言葉。もう飽きたのよッ!」母が机を強く強く叩いた。父がため息を漏らしている。そんな中、僕は何も言えず、ただひたすらにキャンディーを舐めていると、「うるさいッ!」と母に怒鳴られ頬を思いっきりぶたれた。とても痛かった。粉々になってしまったキャンディーを見ながら僕は思った。ずっと夢の中に居たいなぁ…

1/13/2026, 5:01:55 PM

風が強い地域だった。
魔法の行火は温かく、火を焚くことができない深夜に重宝している。
乾いた大地を攫うように吹き付ける強風は轟々と耳に届く。霜は降り井戸の水は凍り空は曇天。まるでこの旅の筋書きのようだと不思議な因果も感じる。
光のあるところは闇もあると昔から言われるか。強ければ強いほどその対比は濃くなる。我々はいわば闇なのか。
手元に呼んだ光でテント内がほんのり明るくなり揺れた。
「影よ」
呼応があった。
周囲に警戒をさせるために、そっと魔力を地面に注いだ。
隣の主は眠っているようだ。規則正しい寝息が聞こえる。
そっと肩まで毛布を上げて、少し間が合った。
「…何か居たか」
低くかすれた声がやっと出る。まだ少年の変声期に入ってすぐの青い声だ。
もう誤魔化しは効かない。
「今向かわせています」
「俺が行く」
身に着けた武具が擦れる音がする。動いた瞬間だった。肩口に矢がテントを貫いてトンと貫いてきた。細くも速度の出る薄い羽根。あとで見ればシダーの高級品だと分かる。2人は一気に腰を下ろしテントを飛び出した。
「落とせ生かすな」
「はい」
相手は2人。もしくはそれ以上。この言葉だけで伝わり、岩場のくぼみに設置したテントから飛び出した。設置場所を凝ったためか狙撃者はすぐに特定した。岩を抜け小さな茂みに襲いかかる。
「…っっ!!」
男か女か、暗闇の中判断できないが有無を言わさず首を叩き切る。続いて後ろの人間も血を吹き崩れ落ちた時だった。月明かりは薄い。草が揺れた。
影の伝により人数も把握した。
「斥候も2人」
「やれ」
主の声に従い娘は手元で印を結び影に命令をした。
娘は今しがた殺したばかりの人物の衣服を引き上げる。首がゆらりとついてくる。
所属は分からないが軽装。もう1人は胸元の裏に刻印がしてあった。騎士か。
「動く」
「今ですか」
夜目の効かぬものもいるのに。
「2度言わせるのか」
「いえ」
娘は従う。膝をつき、続けた。
「全員に移動の念を送りました。行きましょう」
冷たい風が一陣舞い、夜闇の中にさらなる黒い影が二人を音もなく覆った。

1/13/2026, 4:58:06 PM

あ…もう少し

夢を見てたいのに

ここまでか…

am01:20

目が覚めた

トイレに行きたい

でも布団から

出たくない

面倒…

誰か代わりに

行って欲しい

我慢の限界がきて

焦り起きあがる

用を足し

ベランダへ

カラスが1羽

鳴いている

こんな時間に?

そうこんな時間に

さっきまでみてた夢…

なんだっけ?

夢って儚いな





✴️634✴️夢を見てたい

1/13/2026, 4:55:44 PM

6年前の話4年前の話1年前の話

言われて嫌だったことはこびりついて残ってるのに
嬉しかったことや優しかったことはおぼろげで
自分が何を大事にするべきなのかわからなくなるときがある。
いいや、もうずっとわからなくなってるのかもしれない。

もうこの感覚は無くならないんだなと思ってる
もう戻らないんだなと思ってる

ずっと変わらずあのままでいたかった。

1/13/2026, 4:50:53 PM

たまに、ふとこんなことを考える。


目を開けると周りには一面海しかない。
波が顔にかかって苦しく、生き物の気配は無い。
海は冷たくも暖かくもないちょうどいい温度で、
顔にかかる波の音は、息苦しいが、心地よく美しい。
苦しいのはひと思いにと諦めて目を閉じる。————


目を開けると海の上にある謎の建築物のすぐ近くにいる。
懸命に泳いで建築物に登る。
床はツルツルとしていて角が丸い階段が何個も建っている。
体がひえたら寒いだろな。お腹空くのかな。
そんな不快感と不安が心をよぎり目を閉じる。————


目を開けると道路の真ん中に立っている。
空は晴天だけど、現実味を帯びていない。
海外のようなピンクの壁の家が何軒があるが、人はいない。
ノイズを帯びた道を、行き宛もなく私は歩き続ける。
遠くに誰かがいて怖くて目を閉じる。————-


目を開けるとゲームセンターにいる。
電気は着いているが、人の気配は無い。
ゲームのBGMだけが鳴り響いて、ラップ音がたまに聞こえる。
お金も持っていないから何もすることがない。
足音が聞こえた気がして目を閉じる。————-


「ドリームコア」の世界に行ってみたい。

でもずっと出れないのは怖いから嫌だ。



それでも、もしあそこに自由に行き来が出来るなら、

私はずっとあそこにいるでしょう。



「夢を見てたい」ўциа

1/13/2026, 4:43:15 PM

砂漠という土地があるとその男は言った。
昼日中は火傷するよう熱い日差しが降り注ぎ、夜には凍りつくような冷たい風が吹くその場所は、水が奥深くに隠されてなかなか見つからないらしい。夢のように美しいところだと。
そこには何があるのかと尋ねると、砂があるという。砂と風とほしと正反対の気温がある、と。
砂とはなんだと尋ねると答えるのが難しいと言われた。では凍りつくとはと聞くと、きみのはるか下にある厚いかたまりのことだと答えた。
氷と寒さは非常に近いらしい。ならば私は氷も寒さも知っている。氷は底にある触れないほうがいいもの。近づくと鱗が固く収縮する。それが寒さだろう。
男はそうだねと言った。そしてわたしが向いている方向を指差した。あちらは何がある?
私が答える番だった。あちらにはミカナキキバどものすみかがある。危険だ。行かない方がいい。奴らは獰猛だ。
ぼくと似た形を見たことはある?
見たことはない。だか、似たものがミカナキキバどもに連れていかれたと聞いた。喰われたんだろう。
きみはきみと同じ形、つまり同じ種族のものが連れていかれたらどうする?
どうもしない。奴らには勝てない。
男はしばらく黙り込んだ。
君たちはある程度の知能があるのに、生きるためだけにしか使わないんだね。それが正しい在り方かもしれないけれど。
生きるのは当たり前のことだ。獲物を喰らい、子を成す。それが以外に何がある。
男は行った。戻ってこなかった。喰われたんだろう。
それ以来、私は夢を見るようになった。
夢とは何か、それは視界を閉ざして獲物を食ったあとのような気分になること。そう教えてもらった。
夢の中、私は砂漠にいる。熱いと日差しも分からないが、氷と寒さは知っている。風も知らない。気温も空も夜も昼も朝も。男と名乗った奇妙な形のものがなんだったのかも。
男が戻ってきたらいい。もっと砂漠のことを教えてもらえる。しかし無理だ。
夢を見ることができるようになった。時々視界を開くのが嫌になるときがある。初めての感覚だ。できることなら、ずっと砂漠の夢を見ていたい。
男も同じように夢を見ていればよかったのに。

1/13/2026, 4:40:07 PM

心をここじゃないどこかに
飛ばさなければ
涙で歪んだ現実が
見たくもないのに突きつけられるから

ねえ、いま
起きているの?
眠っているの?

夢を見ていたい

1/13/2026, 4:37:37 PM

【夢を見てたい】

もう少し布団の中で穏やかに時を忘れて浸る泡沫

1/13/2026, 4:25:45 PM

夢を見てたい

都合のいい夢だけを見たい。
正直現実なんてものはどうでもいいし
現実に期待するだけ無駄なことだと思う。

夢のない話だが
現実に夢を求める方がおかしいんじゃないかとも思う。

たかが齢16の子供に何がわかるんだと言われてしまうと
かえってなにも言い返せなくなってしまう。

しかし、
たかが齢16の子供に都合のいい夢だけを見てたいなんて言わせる世界もどうかしているとは思わないか。

1/13/2026, 4:20:01 PM

「〝夢〟がタイトルにつく歌って多いよね」

彼女はそう言って空を見上げた。
低く重く広がる濃い灰色の雲は、今にも雪を降らせそうだ。彼女はそんな空の色を歓迎するかのように唇の端に笑みを浮かべて、「クソみたいな世界に、みんな何を期待してるんだろ」とあまり綺麗でない言葉を吐いた。

「あなたは何か夢は無いの?」
私の言葉に彼女は振り向いて、ニカリと白い歯を見せる。
「寝て見る夢は別にいらない。現実の夢は·····一つ一つ叩き潰してしまいたくなる」
彼女の目が微かに伏せられた事に、気付いたのは私くらいだろう。私は彼女に近付いて腕を差し出す。
「私の夢はあなたの願いを叶えることだよ」
彼女は一度瞳を大きく見開いて、そして小さく肩を竦める。
「だったら·····ここにいる連中みんな××してみなよ」
私は彼女を見つめ、満面の笑みで応える。
「いいよ」

彼女の夢が私の夢。
彼女が夢を見ないというのなら、そんな彼女のありとあらゆる願いを叶えてあげるのが、私の夢だ。


END


「夢を見てたい」

1/13/2026, 4:19:06 PM

僕らは泳いでた
まるで魚みたいに

いっそ消えてしまうなら
今夜、ここ 此の場所がいい

ゆるい波に乗って
まるで魚みたいにさ

君も消えてしまうなら
触れていたい ずっと、

そんな夢を見てたい。

1/13/2026, 4:16:41 PM

夢を見てたい


ふわふわ甘い
ゆらゆら揺れる
この揺らぎの中で
いつまでも揺蕩っていたい

1/13/2026, 4:15:32 PM

夢を見てたい

例えば夜空を羽ばたく夢。
例えば誰もが認める美人になる夢。
時にはタイムスリップを。
時には理想の世界へ旅を。
何でもできる天才とか。世界一のお金持ちとか。

好きなものが、好きなだけ見れる時間。 

ずっとずっとずぅーっと、続けばいいのに。

1/13/2026, 4:13:55 PM

夢を見ていたい


夢が現実よりリアルに感じる時がある。

どちらの自分が存在しているのかわからない、と昔の偉い人が言っていたけど俺もその通りだ。

「あのね、別れたいの」

呼び出された喫茶店で呆然とする俺は、彼女の言いたいことをまともに聞いていたかどうかも怪しかった。

コレは夢か、現実かわからなかったからだ。

じゃあ、と席を立った彼女が居なくなってからしばらくして冷めたコーヒーに口をつける。
苦い、しかし味が薄い。

これは現実か、と受け入れた時にぐしゃりと髪を掻いた。
頭皮の痛みで消せないほど、心が痛かった。

しばらくして、ようやく心の折り合いがついたころ。

「あのね、別れたいの」

隣で寝ていた彼女が唐突に告げた。
……おかしい、彼女とは別れたはずだったような、という違和感。
そうか、別れ話は全部夢だったのかと思い無言で抱きしめようとする。

すると、何をするの!叫んだ彼女に引っ叩かれた。

ーー痛くない。

まだ夢の中の愚かな俺は平身低頭、彼女に謝って復縁を迫る決意をする。

まだまだ起きれそうにない、夢を見ていたかった。

1/13/2026, 4:11:17 PM

「......そっから見てるのは飽きないかい?」

......。

「そうかい、それならいいけど......」

......?

「何でかだって?それは......」

......

「楽しくなさそうだし」
「何より悲しいことだからさ」

......、

「うん、それがいいと思うよ。」

......!

「そうだね、そうしてみな。」

______......



「やぁ、久しぶり。何か見つかったかい?」

......、......!

「そうか、それは良かったよ。」

「ようやく見れたんだね、夢」

「......私からひとつ、助言を送ろう」

「最後まで”自分”を信じなさい」

「人を信じるのも大切だけれど」

「進んでゆくのは自分だけだからさ」

......。

「さぁ行きな、夢は......」

「すべてを楽しんだもん勝ちさ!!!」

1/13/2026, 4:08:22 PM

僕のじゃない夢に出て来たゾンビの話
ゾンビになったら鉢植えとか花とか綺麗なものや好きなものを抱えているゾンビは人間を愛を知らないまま生きてると思って人間に愛を教えるために人間を襲う

1/13/2026, 4:03:00 PM

Here we go
夢を〜見てたい〜 会いたい Hold me tight
ナナナナー ナナナナー ナナナナ ナウマンゾウ
ナウマンゾウ 冷蔵 松岡は修造
いきなりジョイマン す〜ま〜ん 肉まん あんまん…(苦笑)

#夢を見てたい

1/13/2026, 3:51:29 PM

自分の思い描く世界に
夢を見てたい。
たとえ存在しなくとも。
そう覚悟して
ずっと自分の世界だけに
焦がれて、憧れて、
生き続けてきたのに、
こんな所にあったなんて!
出店中なのだろうか。
屋台のように雑貨が並べられている。
店員は一人で
フクロウに似ている。
ちょっぴり不思議な雰囲気。
色鮮やかな雑貨。
丸い天井の装飾。
まさに私が求めていた世界。
コンパクトにまとめられていて
好きなものを一度に見れる
祭壇のような幸福感を味わった。
フクロウに似た店員は
何かお悩みですかなどと
話しかけてはこなかった。
休憩時間が待ち遠しいように
たまに時計を見つめていた。
私はブローチを買い、
フクロウに似た店員に会釈をした。
店員は一言、
"Good Midnight!"
とだけ言ったような気もしたが、
すぐに街の音で
現実へと引き戻された。
また現実逃避の日々か〜、と
やる気も根気も全て失う。
でもあと少しだけ
頑張れる気がした。
そんな私の胸元には
早くもブローチがついていた。

1/13/2026, 3:44:52 PM

夢を見てたい

このままずっと醒めなければ良いのに

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