夢と現実』の作文集

Open App

夢と現実』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/4/2024, 11:10:37 PM

そう言えばYahoo知恵袋とかで
VC版ポケモンやりたいとか
何とかの質問たまに見かける
しかも2024年3月とか11月とか
もう3DSのEショップ終了
してるから新規購入不可能なのに・・・
※2023年3月末で終了
アホなのかバカなのか良くわからん
まぁあえて言うなら本当に無理やり
入れる方法はあるけどあまり
おすすめはしないまぁ公式で
終わる前に購入しろって話
だけどどうしてもそこで
やりたいなら・・・・違法だけど
ROM吸出しとか色々・・・・うん
まぁ・・・高額だけどメルカリ
辺りで買うしか無かったりする
自分にはほぼ関係無いが😅
てかポケモン公式さんポケモン金銀
クリスタル、赤、緑、青、ピカチュウ
早くSwitchか後継機でVC版また、
出して下さいとここで言っても
別に何にもならないけど
とりあえず書いてみる
今日も仕事中に現場整理とか
行ってその隙にトイレで
昼寝とかかな?🤔
いやぁみんなが忙しそうに
仕事してるなか1人のんきに
トイレでウォッシュレットで
気持ち良くなるのサイコォww

12/4/2024, 11:10:15 PM

「夢と現実(創作)」

春の花粉症がやっと治まったところで、秋の花粉症がくる。この時期は乾燥もしていてタチが悪い。風邪なのか、アレルギーなのか分からない鼻水鼻づまり、くしゃみの連続だった。

あまりにも酷すぎたから耳鼻科に行って、薬を飲んで、1週間を過ぎた頃だった。

朝起きるのが辛い。起きても疲れが取れない。下を向くと瞼が閉じていく。それでも仕事には行かないといけない…なんなんだろう、これは…。

自分の体なのに自分ではないような感覚に襲われていた。

その日の夜、眠くて仕方なかったので早めに寝る事にした。

あれ?体が動かない…あれ?
なんか重い…重い…

ぼんやりと白い着物を着た前髪の長い女性が私の上に乗っている。

怖い、怖い、怖い。

その人が少しづつ私に近づいてきて、私の中に入ろうとしている。

いやーーーー、怖い、怖い怖い!
どいてちょうだい!、私の体に入ったって、いい事ないわ!!!!
いや、あなたなんて怖くないんだから!!早くどいて!!!!!


「ぷふぁ!!!」

変な声と空気が、私の体から抜けた感じがして、やっと現実に戻ってこれた…心臓が走った後みたいに、脈打っていた。


あれは、夢なの?現実なの?
胸に手を当てながら考えた。


鼻炎の薬は眠くなる成分が入っていると注意書きに書いてあったのを思い出した。


あまりの怖さに、“薬が効き過ぎている”という事にして、処方を変えてもらおうと思った。

12/4/2024, 11:09:04 PM

夢と現実

朝が来た
「おはよう」
「ええ」
妻がいつものように席に着いている
「あれ、君のご飯は?」
いつも用意しているはずの妻のご飯がない
「それは…あなたを食べるからよ!!!!」

ガバッ
どうやら夢だったらしい
「なんだ、よかった…」
でも食べられた時の感覚
まるで嘘じゃない本物のような感じだった
「もう起きよう…」

「おはよう」
「ええ」
妻がいつものように席に着いている
よかった
ちゃんとご飯もある
「いただきます!」
「残さず食べてねー」
その時
グラッ
「地震?」
グラグラグラ
ガラガラ
屋根が落ちてきた!
「あなた!」

ガバッ
どうやらまた夢だったらしい
「なんだよかった…」
こうきてくると
今は夢か現実かわからなくなってくる

12/4/2024, 11:06:23 PM

これは夢なのか、現実なのか分からないままとにかく光に向かって歩く。
 ゆっくり、ゆっくりと。
まるで間違い探しをしているように周りを見ながらゆっくりと進む。そういえば小さい時、塩をかけたら縮むと聞いてやってみたらホントに小さくなって感動したのを覚えてる。
 …
そんなことはどうでもいい。自分がなぜここにいるのか、なんのためにいるのか全く分からないままここにいる。何故、?何か使命があるのだろうか。全く分からない…何かヒントがあると信じて光に向かっているがホントにそれが正解か分からないが何もしないよりかはマシだ。1人っきりのこの空間で孤独感を感じるのはごく普通のことだろう。
 光に近づいているのか、はたまた全く近づいてないのか。それすらも分からない。広い、白い空間で私1人。
 これからもずっと歩き続けるのだろう。
 光以外何も無い部屋(?)
 野垂れ死ぬ、、、か。
 いや、これは夢だ。今思い出した。
 私は…
そこで意識が途切れるーーー



ひとつ仕事が終わった。
仕事だから仕方がないと割り切りたいがやっぱり辛いものだな。ボタンを押してしまったのが私かもしれないと考えると…いや、これは仕事だ。仕方が無いし、相手は何人も殺して来たんだ。こうなって当然なんだ。そう。


  死刑なのは当然なんだ。

『夢と現実』

12/4/2024, 10:59:46 PM

『夢と現実』


とは…
夢の中でのことなのか
それとも
現実に起こったことなのか
意外なことの出現に
それを半ば疑う気持ちでいるさま

なかなか言葉にすると難しいんですね…


私がまず、最初に思い浮かんだのは…
私の場合、様々な障害のせいなのでしょうか?
この『夢と現実』の境目が
分からなくなるときがあるんだ

世の中的には
想い描いた夢と現実とは違うってこと
みたいなニュアンスじゃない?
それは、なんとなく私も理解してるの

でも私の場合違うんだよな…
私は良い子やイイ人を演じすぎてきたせいかな?
どれが本当のことなのか、分からなくなるのね

なぜかって…
虐めも、毒親、毒姉、毒夫からの仕打ちも
あったことは間違いないの

でもね、本当に心底、
傷ついたり、苦しかった記憶はね
本能的に頭の奥底に、鍵がされた感じなの

例えばね、
転校してすぐの修学旅行
一見、教師にとっては良い子ちゃんグループに入れられて
バスに乗った途端に省かれた所までと、
最終日に他のグループのリーダーに救われた
この二つの記憶はあるのに
修学旅行の写真を見ても…何も思い出せないの
行ったはずで、写真も残っているのに
記憶が削除された感覚

きっと…脳が
「思い出してはいけない!
思い出したら壊れてしまうよ!」っていう
鍵をかけたんだろう

だからね
私の場合は『夢と現実』がごっちゃになりやすい
自分の都合の良いように脳がstopする

そして現実なのに
夢のような悪い妄想が、次々と浮かぶ
相変わらず取り柄も何もない厄介者だ

起こってもいない未来が今起きているかのような
とてつもない妄想…
これを被害妄想とでも言うのだろうが…
当の本人も私に関わる人間も
たまったもんじゃない

鍵をかけてもずーっと不安や恐れが
襲いかかる
鍵をかけても尚、障がい者になり
私は『夢と現実』がぐちゃぐちゃ

だから…
いつも孤独で空虚感が消えない
けどね…
この『夢と現実』を曖昧にしないと…
私は生きていけないの
鍵をかけても尚、
抱えきれないほどの現実に耐えきれずに
沢山の障害になってしまったんだもの…

私が弱いからいけないの?
だってさ…大抵の大人はそんな軽蔑の目で
哀れな目で私を見るんだ
私の何がいけなかったの?
誰か教えて…

12/4/2024, 10:40:58 PM

〜夢と現実〜
夢を見ていた
現実では叶わない夢を
夢を見ていた
現実だと震え上がるような怖い夢を
人は幸せを夢に見
苦しみから解放されたい
そういうもんなんだ

今ある苦しみの数を数えるより
今ある幸せの数を数えたい
夢の幸せが
現実の幸せで超えれるような
生き方をしたい
夢と現実
どっちに住みたいですか

12/4/2024, 10:31:23 PM

“日記をつける”というと、
夢日記と、現実の日記の二つがある。

でも、両方つけている人っているんだろうか。
面倒くさいからかもしれないけど、
無意識に人は「どちらが大切なのか」を
考えて、どちらかを切り捨てているのかもしれない。

このアプリは、夢をかける現実の日記。
なんて良いものを手に入れたんでしょうね、私たちは。

「夢と現実」 白米おこめ

12/4/2024, 10:24:59 PM

三人で卓袱台を囲んでご飯をつつく。
その日あったことを面白おかしく話し、それを聞いてもらって笑ったり相槌を打ったり。
はたまた人生の不条理について熱く語ってみたりなんかして。
一緒になって怒ってくれたり泣いてくれたり、そういうので良いのだ。
ツキン、頭が急に痛む。温かい団欒の光景にヒビが入る。
嫌だ、やめてくれ。俺からささやかな幸せを取らないでくれ。
「おはよう」「目が覚めましたか」
痛む頭を押さえることは叶わない。後ろ手に縛られ、足首には鎖。
光を失った眼差しの二人が俺を見下ろしている。
もう一度だけでいい、あの日に戻してほしい。
今度は選択肢を間違えないから、そうすればきっと夢の続きを見られるから。
零れそうになる涙を堪えるようにして俺は再び目を固く閉じた。

12/4/2024, 10:24:22 PM

「夢と現実」

正直者と嘘つき者
夢と現実が交差する世界

欺いて 欺むかれて
騙して 騙されて
絆して 絆されて

目の前で死を直面しても
「夢と現実」を行き来しながら
受け入れがたい自分がいるかもしれない

あぁ、金も夢と現実の差があるものだね
金は使う側の思考と使い方によって
「夢」と「現実」になるね

12/4/2024, 10:24:21 PM

夢は、ずっとそこにあって、私たちを支えてくれる。
現実は、そこにあって、私たちを大人にさせてくれる。

夢も現実も捨ててはいけません。

夢が叶わなかったから、ダメな人間。
な訳ありません。

夢を追わなかったから、現実が辛い。
のではありません。

夢が叶わなかったから、夢に向かって進むことが出来た。
夢を追わなかったから、今のあなたが立派に現実を生きているんです。

夢を持つこと、そして叶えることにさして意味はありません。

それよりも、
夢を持ち、追い続け、それでも叶うことのなかった夢、
叶った夢、それを経験したあなたがいることが大切なんです。

叶えようと頑張ったこと、
見切りをつけてあきらめたこと、
その全てがあなたの人生に刻まれた。

それこそが、本当に大切にすべきものなんです。

夢と現実はまあ、違うよね。

そんな軽い嘲笑に負けないでください。

あなたはきちんと前に向かっています。
例えそれが1cmずつでも、1mmずつでも。

朝が来ました。
時間はとめられません。

確実に、そしてはっきりと、進んでいきましょうね。

12/4/2024, 9:46:57 PM

夢と現実

理想と現実
目標と現実
ゴールとスタート
目指す場所と現在地

よーい、どん

12/4/2024, 9:44:30 PM

大雨の中
いなくなったあなたをびしょ濡れで探し回り
やっと見つけて抱きついたらきょとん顔
そこで目が覚めた

あなたにそれを伝えてもやっぱりきょとん顔だけど
安心して二度寝

「夢と現実」

12/4/2024, 9:40:19 PM

毎日のように夢をみる
それは私の理想が全部詰まっているような
いつでもそこに引っ越したいくらい豪華な夢だった

でも6時30分には理想も何もない
ただのリアリティがある日常
幻滅する

勝手な理想に溺れて
追い求め続けていく
夢と現実の区別をつけなければ
いつか
夢か現実か分からなくなりそうなのに
                  
              『夢と現実』?

12/4/2024, 7:00:44 PM

「夢と現実」

画面の中で笑う可愛い女の子が
本当の私だとずっと信じていたかった

12/4/2024, 6:50:00 PM

目を覚ますと、お前らは俺をお神輿にしていた。
俺は気づいた、俺はラーメンのあのなんかぐるぐるしてるはんぺんだったのだ。

「めんたいこ!めんたいこ」

ああ、みんなが俺の名前をよんでいる……

ずっとこのまま……ラーメン汁の中で………

ん?明太子はラーメンじゃないぞ…?

太鼓腹ラーメン。ん……んー……

ん?もう朝か……?

なんだ、うずまきナルトか。
明太子どこから来た。お前は何者ぞ?

「我無なり、我、食うなり」


あらやだ、まだ夢の中だったんだわ………
今度は髪がロールしてますですのよ、おほほほほほ。

何いってんだ…?
いや当たり前か……。


夢と…現実?

12/4/2024, 6:29:10 PM

夢と現実


夢がクイズなら
現実は解答

人は空想のそらを飛び
デタラメの海を泳ぐ

答えが無いから自由なのだ
楽しいって無意味なのだ

コンテストの結果のように
結果を求めりゃ崩壊する

現実とはいつも
死と破壊と終わりのことだ

夢と現実
それは、生と死

人は夢に生き
現実に死ぬ

12/4/2024, 6:21:57 PM

『夢と現実』


夢。それは避難
酷たらしい現実から、身を守るための保護地帯。 

同時に、向かうべき場所を、何度でも確認して
その度に、進むべき軌道を見つめ直すための灯台

現実。それは闘技場
傷つくことを恐れては、何も結果を残せない

同時に、本気を出すことができたなら
生きることの手応えを感じられる
可能性を秘めている

この世界に、"絶対"は無い

だから、信じることは時に苦しい

すべてが"可能性を含んでいるにすぎないだけ"の世界

グラデーションの中で 私は もがくしかない

結果は誰にもわからないし、
その時が来たら、ただ受け止めることしかできない

結果を求めて本気を出すことの代償は
結果を得られなかった場合に
深く傷つくこと
誰かを恨んでしまうこと
自分自身が
惨めで 無様で 孤独で 醜くなることへの
畏れだった

だけど、それだけで死に至る決定的な力にはならない

何もしなければ 何も得られない
結果だけでなく 感情さえも

もっと恐ろしいことは
何もしなくても 偶然何かを得られてしまう経験

脳はそれを学習して、
何もしないことを
現実の正攻法として習慣にしてしまう

だったら、生きることの手応えを感じる可能性に
かけてみたい
結果が出ようと出るまいと

それに
人生は実験の連続だ

夢という仮説を立てて、
現実に証明できるかどうか、人生をかけて
実験するのだ
夢と現実、2つを結ぶのは実験
実験の中に、失敗はない
取り返しのつかないこともない
あるのは学びと工夫だけ

もしも実験の結果が、仮説した通りに出なかった時
結果から何かを学び、実験の条件や方法を工夫して
改めて、試すことができるのが実験だ
仮説を考え直すこともできる

誰かを恨んだり、傷つくだけで終わる
未来ではなくて

生ある限り、仮説を証明できるまで、
または、新たな発見が生まれるまで
「なぜだろう」「不思議だな」を追求して
何度も何度でも
実験は続けることができる

そのとき、私は自分の小さな殻を打ち破り
宇宙という大いなる生命体の渦の中で
実験に挑む研究者だ

夢と現実をつなぐために、探究し続ける挑戦者だ

12/4/2024, 6:18:25 PM

「ディズニーランドって、不思議だよねえ」
「不思議? どんなとこが?」
「入場ゲートを通ると、そこから突然夢の世界が始まって、日常から切り離されるじゃない? で、ワクワクの時間が怒涛のように押し寄せるの」
「ああ……そういうこと」
「で、パレード見終わって、ゲートを出ると、途端に現実に戻るっていう。ほんと、魔法の国だね」
「……帰りたくない?」
 俺は駅に向かう彼女に聞いた。パレードを見た余韻を引いて、まだ頬が紅潮している。
 君の横顔。
「ううん。帰ろ」
 彼女は笑って俺の手を握った。ぎゅっと。
 そして、
「君と暮らすおうちの時間も、いつもワクワクだよ」
「……うん」
 俺は彼女の手を握り返す。寒かったけど、手袋嵌めてなくてよかったと思いつつ、俺たちは夢の国に背を向けて現実の世界に足を踏み出した。

#夢と現実
もっとよみたい1000♡ 本当にありがとうございます。励みになります。

12/4/2024, 6:02:20 PM

薄暗い灰色のぼんやりと心地良いような悪いようなところから抜け出せないでいる、何もかも夢だったらいいのに。そう思うでしょう?でもこうしてこの星の上とこの空の下で息をしている限り、来る日々を生きてゆかなくては。夢は人生の休憩所なのだ、残酷なことだ。目が覚めたらまた、生を歩もう。そして疲れたらまた、夢で会いましょう。

(夢と現実)

12/4/2024, 5:44:31 PM

【夢と現実】


嫌な夢を見た。

尊敬する、憧れの先輩から、
本物の先輩からは信じられないような、
そんな、酷い暴言をぶつけられた。
激しく罵られた。

夢の中の先輩は、知らない人なんじゃないかと、
別人なのではと思いたくなるほど、怖かった。

(今日、練習日だ…。)

夢は所詮、夢だ。
そうわかっていても、怖かった。

―――

あっという間に練習の時間が訪れる。

先輩はお仕事がお休みだったのか、
いつもより早い到着だった。
楽器を運びながら、先輩の背中に声をかける。

振り向いた先輩は、見慣れた笑顔を浮かべていた。
私が知っている、優しい声。
いつもと同じように、"重いだろ?"と言いながら、
楽器の運搬を手伝ってくれる。

(よかった。先輩は先輩だ。)

同級生にこの話をしたら、
"疲れているんじゃない?"とか
"先輩をなんだと思ってるんだ…"とか
"内容はどうあれ、ついに夢を見るようになったか"とか…。
心配してくれたり、いつも通りに軽口を
叩いてからかったり、反応は三者三様だった。

優しい先輩に愉快な友人たち。
彼らがいるこの現実が、私はたまらなく好きだ。

Next