薄暗い灰色のぼんやりと心地良いような悪いようなところから抜け出せないでいる、何もかも夢だったらいいのに。そう思うでしょう?でもこうしてこの星の上とこの空の下で息をしている限り、来る日々を生きてゆかなくては。夢は人生の休憩所なのだ、残酷なことだ。目が覚めたらまた、生を歩もう。そして疲れたらまた、夢で会いましょう。(夢と現実)
12/4/2024, 6:02:20 PM