『冬になったら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
冬になったら君を思い出す。幸せだった記憶が蘇る。
寒がりなのに冬が大好きだった君。
毎年冬が近づくと子供の様にはしゃいでいた。
冬の星空が好きな君と二人で星を見に行った。
君のココアを淹れる私を嬉しそうに眺めていたな。
寒いとよく私にくっついてくる君が何よりも可愛くて愛おしかった。
冬になったら君を思い出す。私と君の出逢いと別れの季節。
君が天に昇った季節。
ー冬になったらー
「あ、そう」
気のない返事だった。薄暗い部屋の中、『ユウヤミ』の瞳に他人は映らない。その視線は常にゲーム画面のキャラクターに注がれている。手元はレバーやボタンを操作するので忙しいらしく、常人には理解できない速度でシステムに入力が行われていく。
「なんか言うことないの?」
「向こうでも元気でね?」
微かな沈黙の後に彼女はそう言った。
冬になったら転校する。親からそう告げられたのは一昨日のことだった。それはいつものことで、つまりは父の転勤に合わせて家族ごと引っ越すのだ。次は秋田県に移るらしい。
オンライン対戦は終了して、キャラの決めポーズと一緒にwinの文字が現れる。
「……じゃあ、それだけだから」
伝えたいことは言った。
「今日はやってかないの?」
画面から視線は逸らさず、彼女は指だけでコントローラーを示した。
「じゃあ、ちょっとだけ」
彼女の隣に座って、コントローラーを握る。彼女に勝ったことは、一度もない。
ゲームはいつも一方的だった。キャラを変えても練習をしても、『ユウヤミ』には敵わない。結局、熱量が違うのだろう。
「いつも思ってたんだけど」
「なに?」
「いや、どうして対戦してくれるんだろうなと思って」
「それは」的確にコンボを決めながら彼女は続ける。「実力差があるから?」
防戦だけ、今この時間を伸ばすだけのためにコマンドを入力していく。
「まぁ、そうだね」
「君は好きじゃないの? 格ゲー」
彼女は正確にアドバンテージを積み上げ、こちらは逃げ惑うだけの時間が続く。
「普通くらいだよ、多分だけど」
「あ、そう」
それからはただゲームをした。もちろん、負けた。
「じゃあ、帰るから」
コントローラーを置く。立ち上がりかけたところで、「待って」と声をかけられた。初めてのパターンだった。
「あたしは、結構楽しかったよ。弱かったけどね」
「そっか」
視線は相変わらず、画面のキャラクターに向けられている。
「うん。それと、君のこと好きだよ。弱いけど」
時が止まったかと思った。レバーとボタンの入力音が、やけに大きく聞こえた。
「こういうとき、どうすればいいか分かんないな」
対応するためのコマンドは、自分の中にはなかった。
「キス、する? 向こういったら、出来ないし」
彼女がこちらを見つめた。何回だって見てきたはずの顔に、初めての印象を受ける。思えば二人のやりとりは、ずっと画面越しだった。緩慢な動作で、互いに縋り付くように不格好なキスをした。画面の中でキャラが身体を揺らしていた。
「じゃあ、またね」
「うん、またね」
引っ張られて少し乱れた服を整えて、彼女の部屋を後にした。
バイトを始めよう。向こうでもゲームが出来るよう、コントローラーを買うために。ふとそう思った。
冬になったら、転校する。
冬になったら
「今の時期でこんなに寒いのにさ、冬んなったらどうなっちゃうんだよ」
ポケットに手を突っ込んで、亀のように首を窄める。
そんなに寒いかなぁと思いながら隣を歩く私は彼のポケットに手を入れて握る。
冷た!と悲鳴をあげながら睨まれるも、手を振り解くことはしないその優しさに笑いが込み上げた。
「何がそんな面白いんだよ」
「いやぁ?別にぃ?」治らない笑いを強引に押さえつけて答える。
太陽にはうっすらと雲がかかって、風が吹いて。握った手が少しだけ震えた。
「冬んなったらさ、北の方に行こ」
「普通あったかい方に行くんじゃないのかよ」
「スキーしたり鍋食べたりさ、海鮮も美味しそうだなぁ。北の方が寒いときに食べると美味しそうなの多そうじゃん」
なんだそれ、食い意地張ってんな。そう笑いながらポケットの手を握り返してくれた。
「北の方ね。行こっか。んで、うまいもんいっぱい食お」
「冬になったら」
冬になったら、
みんなにあえるかな。
「 冬になったら 」
「 もう 冬か 、 季節 が 過ぎるのは 早いな 。 」
“ そうですね 、 やはり そう感じるのは 不思議です 。 ”
「 … 吹雪 は 冬は好きか ? 」
“ …… 余り 、 好きでは ありません 。 そういう 我が君は , ? ”
「 そうか 、 .. 私は 好きだな 。 冬になったら 吹雪のことを ふと 思い出すんだ , 」
「 君の 髪色も 、 瞳の色も 。 私は 冬のイメージが あって 好きだぞ 。 」
“ ……… 嘘 吐きました 、 自分 も 冬は少しばかり 好きです 。 ”
「 冬になったら 」
「冬になったらなにしたい?」
そう目の前の白銀の少女に問われた。ナイフを膝に置き、剥きかけのリンゴから酷くこじんまりとした病室のベッドに視線を移す。
「それは......季節的な意味か?」
「いいや、私になったらという意味で」
ややこしい聞き方だが、突拍子も無い話が始まったことだけはわかった。
ほんの少し頭を働かせてみる。目の前の少女は、一見して美の女神のような美貌を持ち合わせ、その頭脳も常人の遥か上を行く。
ただ1つだけ言うのなら全てにおいて小さいことだ。身長も僕の頭一つ下であるし、胸もない。そのやることなすことはクソガキのそれだ。
「お前がやってるようなイタズラをしてみたいとは思うな。あれほどの滅茶をできるもんなら相当なストレス解消にはなりそうだ」
「そう......」
淡白な返事だけが帰ってくる。憂いた目は一体どこに向いているのか俺には想像できない。
「でももう私にそんなことは出来そうにない。体はボロボロあれほど満ちていた探検心も空っぽになりかけてる」
深刻そうな面持ちで話が始まった。少女の目が朱塗りに染った窓へと向かった。
「きっと、私の命はあの葉1枚の命しかない」
言いたいことは色々ある。ただ敢えて一言いうなら。
「いやお前拾い食いして食中毒なだけだろ」
パァンッッ!
部屋に鳴り響く銃声
…のようなクラッカーの音。
「「「「「お誕生日おめでとう〜!!」」」」」
11月18日、アーレントが部屋に帰った瞬間の出来事である。
とある世界で魔獣討伐をして、トランメンバー用の邸宅の自室に入った。
ランプに火を灯した瞬間、銃声のような音が鳴り響きアーレントはすぐに戦闘態勢をとった。
そして聞いた言葉は、誕生日を祝う言葉。
“あぇ……?誕生日…?あ〜今日18日か、早いねぇ。”
人の時間が経つのは、と警戒を解く。
アーレントは不老不死者である。
人間や精霊、魔族などとも違う「なにか」である。
それゆえ長い時を生きすぎて感覚が麻痺しているのだ。
アーレントの周りにいる者達はそれをわかってるからこそ、
サプライズをして一年が過ぎたことを知らせる。
親しい者の気配には反応しないからサプライズも成功するのだ。
そんなサプライズにのんびりと驚く彼に次々とプレゼントを渡す。
手袋やマフラー、紅茶や珍しい茶葉まで色々ある。
“なんだか、温まる系のグッズが多いね?
僕は別に魔法で暑さも寒さも防げるのだけれど。”
「もうすぐ冬で寒くなりますし、防げることがわかっていて
も暖かな場所にいて欲しいという願いでもあるんです
よ。」
近くにいた黒髪の青年が言う。
秋の暮れ、雪が降る日も出てくる季節。
確かに気温がグッと下がり、人々は冬の装いになる。
願い
願い、かぁ。僕に対しての願い。想い。
それだけで僕は充分あたたかく感じるなぁ。
僕よりも君たち自身を大事にしてくれ、なんて言葉は飲み込んで“ありがとう。大切に使うよ。”と返す。
本格的に雪が降って、冬になったら…
この子達にそれぞれの好きな温かい飲み物を淹れてあげよう。もらった茶葉でもいいなぁ。ボトルに入れて、山を登って山頂で飲むととかも良いかもね。
冬は空気が透き通ってるから、きっと綺麗な景色だろう。
僕がこんなに他者を想える日が来るとは思わなかったなぁ。
ひとつ一つ、記憶が重なって雪みたいに感情が降り積もっていって。今ではこんなにも愛おしく思う存在たちがいる。
幸せは、こういうことなんだろうな。
守りたい。
これから先も続く僕の道の中で、きっと毎年彼らは僕の元に集う。
僕の存在することが嬉しいと伝えてくれる。
“ありがとう”
何度伝えたって足りない言葉。
今日は化け物が生まれてしまった日
化け物が名を持った日
家族に出会った日
心を知った日
僕の 誕生日
冬になったら痩せる!
と言いながらアイスを頬張る君
君が痩せないのは、
甘やかしてしまう僕が隣にいるからかな
痩せて可愛くなったら
他の人に取られちゃいそうで怖いんだもん
11/17 「冬になったら」
こたつでみかん
ホットココアと星空
モコモコの部屋着と毛布
甘い香りの入浴剤や柔軟剤
マックのグラコロ
コート
クリスマスイルミネーション
赤い下着
新年用の服
私の好きなもの、欲しいもの
私の好きな世界観
【冬になったら】
もう少しで秋とはさよなら
冬はきっとすぐそこまで来てる
ねえ、冬になったら何をしようか
君とはじめて迎える冬
寒くてもあったかい思い出を
冬になったら君とたくさん作ろう
冬になったら
冬になったら
君の笑顔をいっぱい見たいな
地に零れた涙が、凍って消えてくれない
【冬になったら】
冬になったら、ニットを編もう。
グレーの曇り空によく映えそうな赤い毛糸を買って、
秋の黄色い紅葉の下を歌いながら歩く。
【冬になったら】
「うぅ、さむ…」
『ね。もう冬だね。』
「…なぁ、覚えてるか?」
『何を?』
「冬になったら、星見に行くって言ったやつ。」
『あー、合宿で言ってた?』
「おう。」
今年の夏、山での合宿があった。
山と言っても、冬場はスキー場として運営する為、
安全が確保されていた。
だからこそ、だったのだろう。
日中は外に出て、清々しい空の下で
思う存分、練習に打ち込めた。
そして夜には、街灯のない暗闇で
満点の星空を眺めた。
小さい頃から星が好きだった私は、先輩達から
部屋に戻るよう促されるまで、ずっと空を眺めていた。
同級生に言われたくらいでは動じない。
そんな私に、彼がかけた言葉。
「寒い方が綺麗に見えるって先輩が言ってた。
冬になったら、また山登って星見ようぜ。
だから、今日はさっさと部屋戻れ。冷えるぞ。」
――あれ、ちゃんと約束だったんだ…。
『懐かしいね。もう何ヶ月前だっけ?』
「まだ3ヶ月しか経ってねぇよ。」
『そう?』
「あぁ」
『で?』
「ん?なんだ?」
『さっきの、星見に行こうって話。』
「おう」
『本当に行ってくれるの?』
「ああ、そう約束しただろ?」
『約束、でいいの?』
「はぁ?どういうことだ?」
『いや、私を部屋に戻らせる為の口実かと…。』
「あー、まあ確かにそれもあったが…。」
『あったんだ。』
「まぁな。だが、約束は約束だ。
どうする?行くか?」
『うん、行きたい。』
「じゃあ、次の日曜、部活休みだろ?
何か予定はあるか?」
『学校行って練習するつもりだった。』
「俺もだ。」
『じゃあ、練習して、終わったら?』
「だな。学校には16時までしかいれないから…。」
『適当に時間潰してから、だね。』
「ああ。防寒対策しとかないとな。」
『…ねぇ、山、ほんとに登るの?』
「俺はどっちでも構わんぞ。」
『じゃあ近場で済ませよ。
山じゃなくても暗い場所はあるし。』
「お前がそれでいいなら、そうしよう。」
いつもは、自分にも他人にも厳しい彼。
そんな彼が、何となく交わされた口約束を
覚えてくれていて、私の好きにさせてくれる。
『同じ部活でよかった。』
「何だよ急に。」
『は?!聞いてたの?』
「聞こえたんだよ、バカタレ」
お互いに軽口を叩き合える程度には仲良くもなれた。
こんな風に笑い合える同級生は、他にはいない。
初めの1年が、もうすぐ終わる。
残りの2年も、どうかこのまま。
仲良しごっこではなく、本当に心を開ける。
厳しい指摘をするのも、より成長するため。
厳しいといっても、理不尽なことは絶対に言わない。
お互いに信頼しているからこその厳しさ。
――この関係が、これからも続きますように。
温かさが欲しい
肯定してくれる人が1人でもいいから
側にいてほしいです
急に自分が死のうとしそうで怖い
でも、そうすれば教室は平和になるから
そうなればいいなと
誰よりも考えてる
暗くなるのが早くなってきて、
寒くなってきた。
冬になったら
この街はどんな風に変わるんだろう。
雪景色が広がるかもしれない。
湖が凍っちゃうかもしれない。
冬限定のポッキーが出てくるかもしれない。
そんなことを考えながら
くしゃみをして
ズルズルと鼻をすする。
寝ようと思って入った布団は
冷たくて、
毛布もひんやりしていた。
電気を消してから
スマホが辞められなくて
ブルーライトが
目を覚ましちゃう。
嫌なことばっかりでも
朝は来ちゃうし、
寝なくても
日付は越えれちゃう。
そんな息が詰まるような中で
暗闇の中で
スマホの画面に
そっと指を触れたら
ぱっと光って、
目を照らして
明日を遅らせてくれてるような気がして。
それでも睡魔には勝てなくて。
"Good Midnight!"
夜更かしは楽しいし
好きだけど
寝ないのは体に良くないからね。
睡眠万歳!
『冬の温もり』
「冬になったら何したい?」
秋の暖かさも終わりを告げ、ひんやりとした風が吹く帰り道で、幼馴染の彼女は唐突にそう聴いてきた。
「うーん......スキー行ったり、炬燵に入ってミカン食べたりとか?」
「おぉー、いいねそれ! ミカンもいいけど、私は雪見だいふくがいいなぁ」
少し悩んでありきなりな答えを返すと、彼女は目を輝かせながら食い付いてくる。そんな彼女にじゃあお前は何がしたいの?と尋ねれば、やはり少し悩んだ後に内緒! と口元に人差し指を当てながら言われてしまった。
「ところで冬っていつからが冬になるんだろうね」
しばらくそのまま歩いていると、ふと彼女はそう言う。立冬を過ぎれば、或いは12月からだろう、などと色々と二人で軽い議論を交わしながら歩みを進めた。
くだらない会話で脱線もしつつ、最終的には寒さを感じたら僕たち的にはもう冬なんじゃないか、という結論が出てからしばらくすると、いきなり彼女は僕の手を取った。
「じゃあやりたかったこと今やっちゃお!」
そう言ってえへへと照れ笑いを浮かべ、彼女はぎゅっと腕に抱きついてきた。僕の冷たい指先はほんのりと暖かさを帯びて、身体は吹きつける風も忘れるほどに熱くなっていた。
──お題:冬になったら──
私、冬が好き
冬になったら
寒がりで中々起きないあなたを
起こす役割があるから
いつも完璧なあなたが
唯一無防備なところをみせてくれるから
何回でもあなたと冬を迎えたいの
___ ねぇ、おきて。
_冬になったら
冬になったら
「早くこっちおいでよ」
電話で少しだけ不機嫌そうな声がエコーを掛けた。
「スノータイヤ履いてるんでしょ?」
「履いてるけど、でも雪道の運転慣れてないし」
「だから今こないとでしょ。本格的に冬になったら絶対来ないんだから」
「いや、そしたら帰り雪道になって帰れないかもしれないじゃん」
一瞬の間。
「だからそれでいいじゃん。」
むう、と頬を膨らませたのが電話越しでもわかる。
「帰らなくていーじゃん。」
窓の外は寒そうな風が葉を落とした枝を揺らしていて、
きっともう1ヶ月もしないうちにその中に白いものが混ざるんだと思う。
「…いっか。帰らなくて」
「ウン」
素早い切り返しで相槌を打ち、
「ん、待ってそれどっち?」
慌てたような次の句が追いかけてくる。つい笑ってしまった。
壁に掛けたカレンダーは本当はもう明後日から予定を書き入れていない。
「明日行くよ。そっち」
一拍の間。
「えっほんと?」
電話越しでも明るい表情が見えてこっちも笑ってしまう。
冬が来る。
冬になったら
こたつを出して
ずっと1日中入っていたい
ぽかぽか陽気
なんて気持ちがいいんだろう
ああもう眠くなる眠くなる
まるで
催眠術にかけられたかのように
わたしは眠りの世界へゆく
そこは夢の中
わたしは
なんと
信じられない出来事が起きた
それは
こたつを発明したひとに出会った
これが名誉あることで
もうびっくり状態
不思議な気持ちになった
わたしは
こたつについて
色々と聞きたいこと
話したいことがあった
そして
その発明された方の
苦労話や
こたつが出来るまでの
エピソードや経緯など
とても貴重な
お話しを聞くことができた
わたしは
そのことに対して
非常に感銘を
受けたことにより
誇りに思えた
そして
しばらくして
目が覚めた
わたしは
いつの間にか夢を見ていた
こたつとは
日本人にとっての宝だ
人生の中で
なくてはいけないもの
わたしは発明された方の
愛情や優しさを
きっと忘れることがない
これからも
ずっと末永く
こたつを愛してゆく
必要なものを揃えながら、来月の広島遠征をいかに充実させるかを考える。
職業柄どうしても、今の時期というか、秋は心が休まらないことが多い。
気持ちが沈んだり、暴飲暴食や衝動買いが増えてしまいがちだったけれど、
それでも自分をなんとか保てているのは、みんなが褒めてくれるのと、推しの存在がでかい…
心に飼いたい、推し
私はね、私のことを大切にしてくれる人のことを大切にしたんだよ。
言葉でも行動でも、伝え方がどうであれ大切にされてると感じられれば嬉しいし、私も大切にしたいってなるから沢山伝えたくなるんだよ。
伝え方が下手な人もいると思うけど、やっぱりありがとうの一言が出てこない人って見てて気になっちゃうなぁ。
《私だったら今の場面でありがとうって言うのに》
そんなふうに思ってしまったら最後、
あ、じゃあ私のこと利用してる?とか
私がしたことはあなたにとって当たり前なの?感謝にも値しないの?とか
すごく嫌な自分が嫌なことを沢山思い始めてしまうから悲しい。
その点、推しはすごい。
何してもありがとうって言うし、大切だよ、大好きだよって言葉にしてくれるし、ファンを楽しませたいという気持ちが滲み出ている。
一生幸せになる魔法をかけてあげたい。
私からもたくさん伝えたいことがあるから、お手紙を書こうかな。
逆に寝ない方が明日寝坊しないのではないかと8億年ぶりに頭をよぎった0:46
【冬になったら】