『ないものねだり』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
あなたのそばにいたい
その願いはないものねだりですか?
優しく見つけるその眼差しを私だけに向けて欲しい
明るい笑い声も、爽やかな笑顔も
私だけが知っている
子供っぽい一面も
案外泣き虫なところも
全部ぜーんぶ
まとめて好きだから
大好きなあなたのそばでこの先ずっと
過ごしたい
それらの願いはないものねだりですか?
お題[ないものねだり]
No.87
「真面目な個人的意見言うと、『ないものねだりだけど、自然環境ぶち壊しのメガソーラーも景観完全破壊の風力発電機畑も無かった、ただ自然とともに在っただけの日本を返して』だけど、まぁ無理よな」
ところで、脱炭素に向けて何かしらの対策をしなければならないのは事実だけれど、
「風力や太陽光が増えてきたので閉鎖します」な火力発電所は一体いくつあるのだろうか。
某所在住物書きはネットニュースの記事をひとつ、スワイプして眺めて、スクショしてため息をついた。
某県、メガソーラー事業白紙撤回の記事である。
「……景観も環境も壊さず、かつ利潤もバチクソ生み出す発電方法って、無いもんかねぇ」
物書きは再度、ため息を吐く。
これもまだ、多分現在「ないものねだり」だろう。
――――――
最近最近のおはなしです。都内某所、某職場に、まさしく「ないものねだり」で就職してきた、恋に恋するタイプのひとのおはなしです。
この恋に恋するひと、名前を加元といいます。
元カレ・元カノの、かもと。安直ですね。
9年前に同じ職場の雪国出身者の顔に一目惚れしまして、でも付き合ってみたら性格と性質が解釈違い!
鍵無しの別垢、某呟きックスなSNSアプリで
地雷 解釈不一致 あたまおかしい
等々、グチり倒しておりました。
そのわりに、表ではニッコリ笑って、正反対に「それ好き それ解釈一致」とか言うのです。
相手の性格云々より、恋に恋してる自分を手放したくなかったのでしょう。
勝手に一目惚れされて勝手に解釈されて、勝手に地雷にグチグチ投稿された不運持ちは、
名前を当時、附子山といいまして、現在は後述の諸事情あって藤森なのですが、
ぶっちゃけ鍵無し垢など簡単にバレるワケでして、自分に対する加元の投稿を案の定見つけてしまいます。
心がズッタズタに壊された附子山、珍しい「附子山」から「藤森」に改姓しまして、
すべての連絡方法を閉ざし、職場も居住区も変えて、8年前、加元のもとから去りました。
で、ここからが「ないものねだり」。
性格も性質も解釈違いな恋人が自分のところから逃げたなら、そのまま放っておけば良いものを、
この加元、8年経った今頃になって、執念で「附子山」の今の職場を突き止めてしまったのです!
「好きじゃないのに」、相手の足取りを追い掛ける。
前回配信のお題みたいですね。
さて。 藤森に改姓しているところまでは突き止められなかった加元、お店に「附子山に会わせてください」と何度も押し掛けますが、
まぁ、まぁ。「附子山という者はおりません」なワケでして、会わせろ→居ません→の堂々巡り。
押し掛けの対応をした受付係には、加元の「居ない名字の相手に会わせろ」な無茶振りはまさしく、「無い者ねだり」、だったことでしょう。
自分の前から勝手に離れた附子山を、もう「附子山」という名字でないことなど知りもせず、
とうとう、最終手段に至った加元。
職場は突き止めたのです。「そこ」に勤めていることは事実なのです。
ならばその職場に就職してしまえばよろしい。
「どこにいるの、附子山さん」
今年の3月から、附子山の目撃情報があった本店にピンポイントで配属された加元でしたが、
隣部署を探しても、上階のブースを探しても、「旧姓附子山」の姿は無く、許可無く潜り込める場所は全部探し尽くしました。
「……支店に移ったのかな」
改姓のトリックに気付かないままの加元は、附子山の支店異動の可能性を考えます。
最初に行った支店からは「附子山なんてやつはいない」とピシャリ。
そりゃそうです。今の「附子山」は附子山ではなく「藤森」なのですから。
「待っててね。附子山さん」
支店はまだまだ、あと7つ。加元は今日も附子山を追って、無い者ねだりの人探しを続けます。
あれがほしいとかこれがほしいとか
ああなりたいとかこうなりたいとか
ただ虚しいないものねだり。
「良いじゃないか。ないものねだり。
人生一度きり。欲深く生きていけばいい。」
簡単に言ってくれる。
その涼しい顔ぐちゃぐちゃにしてやろうか。
「ないものねだり、ってさ絶対に手に入らないから
ないものねだりなんだ。知ってる?」
「もちろん。言葉の意味は知っているとも。
しかし手に入らないと決めつけているのは自分自身だ。
知ったような顔で生意気に悟ったふりをするな。」
出た。この顔。
爬虫類のように目を細めて人を見下したように笑う。
僕の一番好きな人の一番嫌いな顔だ。
「じゃあこれはないものねだりじゃないってこと?」
いけすかない爬虫類に近付いていく。一歩、また一歩。さあ逃げろ。抵抗しろ。
「さてね。確かめてみたまえ。」
本当にぐちゃぐちゃにするぞ。
ないものねだり
今は病気にならない身体が欲しいし瞬間移動したい。ないものねだりだとわかっていても最後の瞬間に会えないのは辛い、なんでこんな大事な時に濃厚接触者になるの、運が無さすぎる
何が欲しいだろう。
たとえ全てが手に入るとしても、人の心は手に入らない。
だけどわたしは、あの人に振り向いて欲しい。
ないものねだりを、望んでしまう。
ぼくには足りてないものばかり
他人を羨んではないものねだり
ぼくだからこそ、
できることもあるんじゃないか?
「ない」より「ある」にフォーカスすれば
案外自分も捨てたもんじゃないと思える
ないものねだり
開け放った窓から風が吹き込んで、カーテンを揺らす。
カーテンの動きを追って目をやると、満月と目が合った。
照明の灯りもない部屋に指す、月明かり。
ベッドに横になったまま、満月に手を伸ばす。
当然、その手は空をつかむ。中には何も残らない。
「ないものねだり、か」
一人きりの部屋で、ぽつりとこぼれた声は掠れていた。
ー何がほしいのか、自分自身わかっていないのに。
ー何かが足りないという、感覚だけあるのだ。
ー自分にないものがほしいという、強い願いが渦巻いているのだ。
ー誰でもいいから、このぽっかり空いた胸の穴を塞いで
はくれないか。
黒々と澱んだ心に、白々と月明かりが指す。
その明かりが、胸の穴を優しくさすっていったような気がした。
#ないものねだり
あなたはあの人なんかどーでもいいと言うけれど、
あの人はあなたを愛してる、
私がいくらあの人にアピールしても伝わらないのに、
あなたは、あの人と目を合わせただけで、あの人の頬を赤くする、
ズルい、あなたと私何が違うの?
一緒に遊んで、一緒に寝て、
私たちは一緒に育ってきたのに、、、
いつの間に、あなたはそんなに遠い存在になったの、、、
お願い、あの人を、、、
私に頂戴?
ないものねだり(3月27日)
生まれ持った才能や個性
それは変えようと思って
変えられるものではない
憧れたからってなれることではない
けど 努力をして頑張れば
そのことに少しは近ずけると思う
努力をしなければ近ずけない
ないものねだりをしているだけでは
変わることが出来ないから
少しづつ努力をし
少しづつ変わっていこう
付き合って1年の彼女と最近仲が良くなかった。
お互いにお互いのよくないところばかり目について、持ってないものばかりを欲しがった。
そして3日前に別れた。お互いに文句はなかった。
今日、別れて初めての休日にずっと来たかったカフェに1人で来た。
美味しそうな料理の並ぶメニュー表を見てお腹が空いて来た。
どれを食べようか迷いながらページをめくって行くと一つの写真が目に入った。
いちごがたっぷり乗ったパフェだ。
「ねえ、これ好きでしょ」
無意識に前の席に話しかけた。
そこに誰もいないのに。
ははっと乾いた笑いがこぼれた。
俺はどこまで行ってもないものねだりだ。
ある所に 、少し大変で辛いこともあるけど幸せに暮らしている少女が居た。
感がよく周りからは良い意味で"変な子"と呼ばれている少女。
今日もいつもの日々と同じ 、幸せに過ごしていた。あの知らせを聞くまでは。
「 大事なお話があるの。 」
そう 、母に言われた。
なんだろうと思いながら幼い少女は話を聞く体制になる。
すると母は話し始めた。
「 おばあちゃんがね … 」
その言葉だけで 、感の良い幼い少女は分かってしまった。
『 しんじゃったの … ? 』
少女は聞く。
母は頷いた。
少女は声をあげて泣いた。
大好きだった人。まだ 、ありがとうも何も言えてないのに。
その日は 、人生 生きてきた中で一番悲しいく後悔した日だった。
∥
あれから何年か経ち 、少女は 少し成長した。
今でも 、あの日のことは忘れないそう。
いつもいつも 、同じ事を願う 。
『 おばあちゃんに会いたいなぁ 』
___私は今日もないものねだり。
つい最近、本当に羨ましいと思ったのは、dr.ベガパンク6人の分身体、猫(サテライト)だ。
私、こんな文章書いてるが 、仕事がけっこう忙しいのだ、訳あってバイトも少しやってるし、
その合間にも、もっと勉強したいし、遊びたい。
読書もしたい、映画館へも行きたい、旅行にも出掛けたい、マンガも漁りたい、文章も書きたいが、絵も描きたいのである、
おーい、ベガパンク!!(※ワンピースの博士キャラです)
私にも猫(サテライト)を3体ばかり、作ってクエーサー!!
なんて、ムリに決まってるが、
「ないものねだり」なので、これもありだろう?
調子に乗って言うと、
グランドキャニオンを、私にくれ!!
あれが、全部ほしいのだ!端から、端まで私にください!!
世界をあちこち旅したが、あの雄大な景色には驚いた。
海辺で生まれて、広い海は見慣れているが、グランドキャニオンはまた別格だった。
あれを眺めながら、読書したら、さぞ目にも良いのではないだろうか?
でも、
いろいろ考えてみるのも、面白い。
太宰治の、ないものねだりはなんだろう?
複雑な、感情や苦悩を謳う人だから、「幸福」や、「内なる平穏」だろうか?
宮沢賢治の、ないものねだりはなんだろう?
不屈の探究心と、信念を持ち、農業と仏教に根ざした創作をする人だから、「すべての人が、平和に、自然と調和して生きられる世界」だろうか?
どれもこれも、ないものねだりだ。
「やっほー、久しぶりだな。会いに来てやったよ、雨。」
「久しぶりだね、いつき。1年ぶりだね。」
いつきが笑顔で話しかけてくる。
久しぶりに会うけれど何一つ変わってなくて、
少し笑ってしまう。
「いやぁ、1月にも会いに来ようと思ってたんだけど、
急遽予定入っちゃって来れなくなっちゃったんだよねぇ。」
「いいよ全然。むしろ忙しいのに会いに来てくれてありがとう。俺の方からも会いに行けたら良かったんだけど…。」
そう言うと、いつきは全然気にしてないかのようにカバンの中を漁り始める。
「いつき、これ好きだったよな?持ってきたんだけど。」
そう言いながらお菓子を取り出す。
俺の好きなお菓子。
「いつもありがとう。毎回お菓子持ってきてくれて。」
そう言うと、いつきは笑顔で俺の前にお菓子を置いた。
「あ、そうそう。聞いてくれよ、雨。最近な……」
いつきは自分の近況を楽しそうに話し始めた。
時々、愚痴が入っているが、とても楽しそうに話す
いつきの話を聞くのが昔から好きだった。
ふと、いつきが黙り込んだ後で、ぽつぽつと話し始めた。
「……雨が生きてたら、今頃何してたんだろうなぁ。
理系で賢かったし、コンピュータに強かったから、
情報系とかに進んでたのかなぁ。」
「そうかもね。でももう死んじゃってるからそんなこと
考えたって意味ないよ笑」
俺は自嘲するように笑った。
「雨と、もっとたくさん話したかったことあったし、
やりたいこともあったのになぁ……」
「俺もいつきともっと色んなことしたかったし、
もっと生きたかったよ。」
俺のお墓の前で泣いているいつきを見て、
俺も泣いてしまった。
でもね、そんなのただのないものねだりに過ぎないんだよ。
人間は何かを失った時に、失ったものの大きさに気付く
って言うけれど、
とても皮肉だよね。
ないものになってからじゃ、遅いっていうのにね。
『ないものねだり』
診察を待つ間、病院に併設されているカフェでコーヒーを飲んでいる。
カフェの一人用カウンターは大きな窓から病院の庭が見え、庭ではお散歩中の園児たちが楽しそうに遊んでいる。
どれだけ晴れ渡っていても病院という場所の担うさびしい空気に彼らはやはり異様で、彼らのいるそこだけが生命に愛されているような錯覚を覚える。
私も、生命に愛されているだろうか。
生きていることを、誰かやなにかが祝福してくれているだろうか。
一口含んだコーヒーの苦味が、一瞬憂鬱を忘れさせてくれる。
ぼやぼやとそんな事を考えていたら、いつの間にか園児たちはいなくなってしまっていた。
彼らが帰った病院の庭は、思い出したかのようにさびしさをそっと取り戻していた。
私はコーヒーを飲み干し、静かに待合室へ向かった。
──「ないものねだり」
ーないものねだりー
浮世の中で語る不満
夢描き歩くこの心に
懐かしい希望の香り
街角に散る果てしない歓声
聴こえるはずのない音色
私たちが欲しがるもの
それはただの寄り添い
現実の中に埋もれた願い
見えぬ詩を紡ぐ魔法
ひとりじゃないと感じた時
空に舞う星のよう
今日も笑顔で振る舞うけれど
たまには素顔で吐き出しても
世界は怖くない そう信じていたの
あなたがここにいるから
限りない欲望に溺れる時間
無数の選択に翻弄され
求めた答えはそこにあるのか
ふと問いかける日々
でも気づいたらあなたの笑顔
手をつなぎ歩く冒険
満たされない人生などない
こんなにも輝く存在と
ないものねだりをしても仕方ない
手に入らないものもあるけれど
途切れることのない希望の光
心に煌めきを与えて
終わりのない物語を紡いで
遥かなる未来を描いて
夢の中で叶える願いを
あなたと共に歩みたい
絶対もどりたくないって
思わせてくれてありがとう、青春
4
皆さん聞いてください‼️ww
最近私、なんか変な意地張ってばっかりなんですよね
私が食べようとしたものを弟が食べたいって言えば、
家族が半分にしたら?とか言っても、つまんない意地張って全部あげちゃうし
コンビニ行っても何もいらないって言うし
どんな場面でも謎に意地張って我慢して。ほんとつまんない
人間ですよねwwwwwめんどくせえwww
人間ってまじ何なんですかね。え、皆さんもありません??
なんで自分ってこんなに面倒くさい人間なんだろうって思うこと。ありますよね!?!?wwww
最初の方は、善意的な感情(?)でやってたんですけど、
最近はもう相手のためにやってるんじゃないんですよねきっと
なんか "優しい自分" を守るためにしてるっていうか。
何しても結局自分の為なんです。ほんっと馬鹿みたいwwwww
いつでも素直な弟が羨ましくなっちゃいます。
いやまってなんかこの文章きもいな
じゃあお前も素直になりゃいいだろって返したくなりますねww
───
そういえば今日のテーマは「ないものねだり」でしたね確か。
なんか人類皆ないものねだりな気がしません?
私は、相手だけが持っているものを欲しがる。
相手も、私だけが持っているものを欲しがる。
相手のものを欲しがる癖に、
自分だけが持っているものを渡したくない。渡そうとしない。
自分の持っているものを大切にできる、
でも素直に分けてあげられる人になりたいですね。
「誰かを妬むこと、誰かを羨むこと。きっと避けては通れないけど、理想、思想、君だけの、軌道に沿うものだけは。手放さないでよ。」
バトンロードって曲の歌詞です。BORUTOの主題歌!!
私が1番元気を貰ってるバンドの曲です。
NARUTOのシルエットなんて知ってる人多いんじゃないかな?
あれ泣けますよね。
テーマそのまんま、「ないものねだり」って曲もありますね
さっきの歌詞、
誰かの才能を妬んだり羨んだりすることはきっと避けられないけど、君も君だけの大切なものを持っていることを忘れないで
って事なんですかね。
それではまたいつかお会いましょう!!さようなら!!!
子供の頃、母に連れられて買い物に付いていくことが多かった。
僕は、いつも好きなお菓子を2つだけ、買ってもらっていた。
その日は電化製品が壊れた為、電気屋さんに行くことになった。
今でもその日のことは覚えてる。
おもちゃ売り場が、そこにはあったんだ。
好きな戦隊モノの、赤色のセンター。
物凄く欲しくなって、「これ買って」もちろん言った。
「家にたくさんあるでしょ」って言われた。
同じじゃない、全然違う、サイズも違うじゃないか。
これがいい、これが今欲しい。
そう思った。
聞き分けのいい子供でいたつもりだった。
「なんでだめなの?」
「そんなものに今使うお金なんてないわよ」
僕の家は、貧乏だった。
ただでさえ、お金ないのに、家電製品が壊れた影響で、そんな余裕はなくなった。
だが、子供の頃の僕は、そんなこと分からなかった。
怒られるがまま、耐えるしかなかった。
─────だから大人になった今、買おうと思えば買える。
でも、その当時欲しかったこと、買ってもらえなかったこと、その時の聞きたくない言い訳、今でも覚えてしまってるよ。
自分の子供には、そんな思いしてほしくないなと思うね。
僕のように我慢はさせたくない。
嫌な気分させたくない。甘やかし過ぎだろうか。
それでも好きなもの持たせてあげたい。
ないものねだり、尽きることはないだろう。
『ないものねだり』2024,03,27,天野沙愛.
彼女にあるものが欲しい
私のないもの
愛されたいな
あの子みたいに
─────『ないものねだり』
お金くれ~ん
違うわ~ってかあε=(ノ・∀・)ツ
お題は👉️無い物ねだり👈️
じゃあ~ってかあε=(ノ・∀・)ツ