きらめき』の作文集

Open App

きらめき』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/5/2024, 3:46:35 AM

【お題:きらめき 20240904】




━━━━━━━━━
(´-ι_-`) 書いてみたけどイマイチ。書き直して後日up

9/5/2024, 3:41:47 AM

星の煌めきは燦々と輝くスターライト

光の花は空で輝き、風はそよぎ、鳥のさえずりが聞こえる。
眩しい風景も、小鳥の囀りも、どこか遠い世界の出来事のようだ。
こんな場所にいていいのかと罪悪感すら覚えてしまう。
ここが現実だとは思えないほど美しかった。
だからだろう。
この場所で二人の距離が縮まったのも必然的なことだったのかもしれない。

9/5/2024, 3:30:17 AM

きらめき


高級宝飾を前に身震いしそうになる。
これが似合うって言われないといけない。

立ち居振舞い、話し方、所作に礼儀作法、ダンスにって
なぜ、こんな宝石のために努力しないといけないのか?

お祖父様は柔らかな眼差しで私を見ると壁にかかっている肖像画を指し示す。

見てごらん。誰もしっかり前を見ているだろう?役割をわかっているからだよ、

役割?この宝石と何か関係があるのですか?

宝石?関係ない。これは比喩だ。民の暮らしに役に立つ時は金に換える時だろうな。
お前はこれの為に勉強や研鑽をしているのかね?

これに似合う必要があるんですよね?

お祖父様はやれやれと私に首を振った。

宝石など石だ。キレイなだけ。使う人間次第だ。
お前は若い。宝石にない若さの煌めきがある。生命だ。
足りない事を勉強し、研鑽しているのだ。そして、経験が必要だ。人との付き合い方もな。
この先、私の後を継ぐとは宝石には関係ない。
施政者とは孤独で全てを背負う事だ。
楽しみなさい。今を。この先心の糧となり守る為に。
行きなさい。今、思っている事が正しいのか確かめに。
それまで待っていよう。

お祖父様は隠して置いたバッグを見る。
外のきらめきが本物か知る為に、身分を隠して行けと背中を押す。
その瞳はイタズラっ子のように光っていた。

9/5/2024, 3:24:46 AM

「きらめき」って言葉を使った記憶がない。
どんな時に使えばイイのかなぁ〜。
昔、「夢にときめけ、明日にきらめけ!」って
テレビで誰か言っていた記憶はあるけど、
自分で言うのは少し恥ずかしい。

9/5/2024, 3:21:07 AM

「防衛省運用の、防衛通信衛星ひとつの愛称。
某特急列車。楽曲の名前。酒の名前にも複数。
前々回の『心の灯火』で紹介した『四つの署名』、
『自分の中に秘め持つ小さな不滅の火花
(little immortal spark concealed about him』
の『spark』も『きらめき』って一応訳せるわな」

他には「命のきらめき」とか?
某所在住物書きはスマホに映る、輝きの赤い輪を見つめた――「きらめき」や輝きの解釈は人それぞれなのだろう。それがどう見えるか、どう感じるか、「何を連想するか」。

「去年はたしか、財布から出したカードの『光の反射』ってことで、きらめきのハナシを書いたわ」
ぶっちゃけエモいハナシが不得意だから、今回も日常の生活感マシマシでお送りするわな。
物書きはため息を吐く。今回も今回だが、たしか次回のお題もこの「きらめき」と同等に難題なのだ。

――――――

最近最近の都内某所、某職場某支店の昼休憩。
久しぶりに寝坊した男性従業員の名前を付烏月、ツウキというが、昼食の準備もコンビニでの現地調達の余裕も無かったらしく、
ランチボックスから、減塩フワフワ食パンとツナ缶と、チューブ入り個包装マヨネーズに自作のマーマレードやいちごジャムなど取り出して、
とん、とん。己のデスクに並べている。

隣の席の後輩もとい高葉井は興味津々だ。
申し訳程度のカット野菜は袋入り。リーフレタスにラディッシュ、オニオン等々が少量ずつ。
袋に値引きシールが貼られている。
消費期限は今日だという。

「ナンデ?」
「だから。俺、寝坊しちゃったんだって」
「なんで?」
「えー。 藤森が悪の組織に捕まって魂のきらめきを抜き取られそうになってたから救出ミッション」

「それなんて異次元ユニバース?」
「昨日藤森とメシ食ってハナシしてたらバチクソ遅い時間でしたってのを隠蔽したいユニバース」

ほら、アレだよ。
大きな大きなアクビに、まばたき数回。目尻に生理現象として、涙のきらめきがひとつ。
付烏月はツナ缶を開けて、マヨチューブをにゅんにゅん。中にブチ込み、かき混ぜる。
「今年の3月、ウチの本店に藤森の元恋人さんが乗り込んできて、5月まで仕事してたでしょ?」
ツナマヨとなったツナ缶の中身は、油漬けに使われたアマニ油をまとい、食パンに塗られた。
「藤森の行きつけの茶っ葉屋さんがね。
執着強火元恋人さんの現在の情報を入荷しまして」

「元恋人さん……加元さんのことだ」
「そうそう」
「8〜9年前に、藤森先輩の心だの何だのをズッタズタにしたくせに、去年、今更になって『やっぱりヨリを戻そう』って押し掛けてきた」
「そうそう」

「どしたの」
「東京離れて、故郷に戻って、相変わらず恋人候補に『地雷ガー』『解釈違いガー』って自分の理想押し付けてるらしいよん。茶っ葉屋さんの茶葉仕入先さんが偶然ターゲットになったらしくって」
「わぁ。まじ」

恋に恋、恋人はアクセサリー、呼吸するように恋。
本人も多分苦しいだろうけどね。大変だね。まぁ俺の友達傷つけた時点でギルティーだけど。
ため息ひとつ吐いて、付烏月がツナマヨサンドに、すなわちモフモフもっちりの食パンに歯をたてる。
ひとりで弁当を突っついていた真面目な新卒も、心細くなったのか申し訳無さそうに近づいてきて、
そして、調理も何も為されないままサンドイッチの材料だけランチボックスに入れてきた付烏月の昼食を学習してしまった。 これは便利である。
「新卒ちゃん。コレ、多分真似しちゃダメな付烏月さん。見習っちゃダメな付烏月さん。ね」

「『見習っちゃダメ』は、俺じゃなくて例の執着強火で理想押しつけ厨な元恋人さんの方じゃない?」
食材詰めて職場でサンドイッチ作るのは、いわゆる合理的な「寝坊からの復帰術」だと思うけどなぁ。
ツナを食べ終えた付烏月はマーマレードサンドを作り、ひとくちサイズに切り分け、新卒と高葉井の前に差し出す。「おひとつどーぞ」
後者はともかく、前者の真面目な新卒は目に勤勉と好奇心のきらめきを光らせ、付烏月お手製のマーマレードサンドを見つめておったとさ。

9/5/2024, 3:13:27 AM

私はよく思い出す。

カーテンを閉め切って、電気を消した部屋の中、あなたと2人でいたこと。
完璧に暗くしたつもりでも、日の光がじんわりとカーテンから漏れてしまっていたから、あなたの顔が濃い陰影をつけてじんわりと浮き上がっていた。
あなたは口角を上げて、私に尋ねた。
「いる?」
私は答える代わりに、あなたの頬に両手を添える。
その時、あなたの目がきらめいた。
黒い窪みの中でビー玉が光を反射したみたいに。
あまりに一瞬だったから、私はもう一度よく見ようとあなたの目に顔を近づけた。
「近いよ」
あなたがケラケラ笑う。
私が何も言わないうちに、あなたは軽い音と共にカーテンを開け放った。
光の眩しさに、思わず目を細めた。

今思うとあなたのあの一連の行動は、目のきらめきをごまかすためではなかったか。
あのきらめきはなんだったのか。
何でもない時に、わけもなく考えてしまうのだ。

9/5/2024, 3:02:44 AM

きらめき…きらめきか…

いろんなものがありすぎて言葉がまとまらない。
極端の言えば、希望の光とか誰かの救いになる光とかそんなイメージが私は強いかな。


嫌いだなあ…
嫌いだ…

救われたと勘違いされるんだもん…
本当は救われていないのに…
本当は何も変わってなのに…

期待させないでよ…
私を、貴方に期待させないで…

貴方が眩しすぎて、瞬すぎて…

また貴方に会いに行きたくなる。
また声を聞きたくなる。
また体温を感じたくなる。

もうこの世にいないというのに…

私にとってのきらめきは貴方だった。
貴方が私の救いであり、光だった。

嫌いだ…嫌いだよ…

どうして、私も連れて行ってくれなかったの?

どうして、最後の最後で…

“愛してる”

と手紙で伝えに来たのよ…

貴方からもらったきらめきなんていらないわ…貴方に全部返すから…もう一度、幸せに笑った顔を私に見せてよ。

私は、きらめきなんかより、貴方がいいの。

9/5/2024, 2:38:36 AM

イケメンと 思ったことない あの人が
踊り出した途端 汗がグリッターになった
歌い出した途端 耳が甘さで焦げてしまった
聞いてないよと呟いて
きらめきが トキメキになる様を
俯瞰で見ても 覚められない夢

_______________

 姪っ子が、アイドルが好きで、とっても可愛いのです。

_______________

 透明なアクリル、ガラス、ダイヤモンド、どのきらめきも好きだけど、野外プールの底のきらめきが一番好きです。
 かといって、肌や身体へのダメージが気になるのでそうそう野外プールへ行けるものでもありません。
 そこでゆらめききらめく光が恋しくなると、部屋に水の張った洗面器を持ち込みます。小さいながら直射日光を反射した天井の光を楽しむのです。
 風鈴は耳で風を感じるけれど、水鏡の反射の揺らぎは、目で風を感じさせてくれます。

 プールの底のきらめきがお好きな同志がいらっしゃったらオススメします。
 お昼間だけのゆらぐお月様 です。

_______________

水鏡 陽を反射した 部屋の月

9/5/2024, 2:33:03 AM

わっ…

物凄い沢山のきらめきが

網膜まで届いた

眩しい

思わず目を細める

まるで真夏の海の水面

いや…もっとかな

サングラス忘れてきた😎

アルミだからギラギラだ

車のサンシェード




✴️140✴️きらめき

9/5/2024, 2:31:11 AM

きらめきを見つけた
君の瞳君の存在
もう戻れないけれど
歩んだ季節がきらめき輝く
そばにきて
近すぎるのは嫌?
過ごしやすい季節に
なってきたね

9/5/2024, 2:23:24 AM

《きらめき》

夏の終わり、昼に暑さは残れど夕闇の風は徐々に冷たさを含んでくるこの時期。
今日は、鎮魂と秋の収穫の無事を祈る祭事の日だ。
帝都は工業都市だが、他の地域では農業や採掘に従事している場所も多い。
その地域への感謝を忘れぬ為に、この祭は行われている。

海が見える港で、皆で小さなランタンを空に飛ばすものだ。
僕も彼女と二人ランタンを手に取り、港で海の沖へと思いを馳せる。

この祭は、大事な神事だ。
この日の為に港に用意された簡易祭壇の前で、神子が朗々とした声で祈りを捧げる。


海に還りし命は
太陽の慈しみを受けきらめき
空へ昇り白い雲となる

空を揺蕩う雲は
月の祝福を受けかがやき
雨粒となり緑を潤す

人の命も巡りゆく
海に還りし命は
空の狭間より降り立ち
緑を潤す流れとなる

時と共に流れる水は輪を描き
我らの命を送るもの
海よ我らを救い給え
緑よ実りを齎し給え

命のきらめきを宿すものよ
今こそ高らかに空へと唄え
巡る命がまた
我らの元へ来る日まで


まさに天高く唄うような祈りが響き終わると、僕達は手にしたランタンを空へ放つ。
たくさんのランタンのきらめきが、夜空を幻想的な橙に彩る。
その灯りのきらめき一つ一つに、各々の願いや祈りが込められている。

遠く海へと還った僕の家族達も、今は安らかであるように。
海で眠る魂達は、空を巡りまたこの地へ生まれ変われるように。
今年の実りは、全てに行き渡るほど豊かなものになるように。
帝国の人々は、未来永劫穏やかに暮らしていけるように。

傍らでは、彼女が手を組み空へ祈りを捧げている。
僕も目を閉じ、空の灯りに祈りを託した。
てる皆様には感謝しております。
ありがとうございます。

9/5/2024, 2:22:39 AM

きらきらと水面が煌めく

河原の川縁に居る

川が台風の後で
少し増水している

おうい!そんなとこに居たら
あぶねーぞ!増水してるの分かるだろー!

おっさんが向こう岸の道路から自転車を停めて
私を叱咤する

分かってる
危ない事は

だけど

自分が自分で止められない

私はおっさんを無視して
水面を再び見つめる

もう
どこにも居られない

目を閉じて息を吐いた



ーー私がこうなるに至るには
それなりに積み重なる理由があった

まずは
失恋した事

風俗に勤めていることがバレて

彼に振られた事

次に
精神的な障害が発覚して
突如、障がい者となってしまい

仕事をクビになった事

最後に
ストレスからのお金の使い過ぎで
自己破産した事

私は

どうしようもなく
居ても立っても居られない状況に
苦悩して
独りがつらくなり

川縁に座り込んでいた

ごめん

父さん、母さん…

ードボンッ

チカラなく川に落ちた

しばらくして目が覚めた

…あれ

病院のベッドに寝かされていた

そこは精神病院だった

通り掛かりのおっさんが
私を川から助け出して通報したそうだ

私は

病院にて入院生活を余儀無く過ごすことになった

いつ退院出来るのか分からないまま…

一見、精神の障害を持つ人の事を
当事者になるまでは
白い目でどこか見ていた

だけど
一緒に生活して
見方が180℃変わった

それぞれが皆んな
独特の魅力を放っていることがわかったのだ

あの女性は少しポーッとした所があるが
それ以上に何事にもひたむきで
一生懸命に頑張れる所が魅力だ
この子の雰囲気は居るだけで癒されること

あの男性は独り言で自分の苦痛や妄想を呟く
けれど
何を喋っていても
許してしまいたくなるほど目が綺麗で澄んでいる
まつ毛も長く、カッコいい
ロックな人だ

日々それぞれの
個性が光って居ることが
自分には眩しく見えた

皆んな、良いな

けど
それぞれ
皆んなは皆んな
必死なのだ

頑張って日々をどうにか不器用に
過ごして居るのだ

その姿は
皆んな素敵だと感じずに居られなかった

私は
自分の事ばかり考えて
独りよがりで暮らして
独り善がりのわがままで
入院した事を心から悔いた

みんながきらきらして見えて

私は
小さな私を感じた

そして
鬱の症状が落ち着き

退院することになった

改めて
一人暮らしだけれど
私の後ろには

私を心から心配する誰かが
居てくれる

その事を忘れてはいけない

だから

もう自分を責め過ぎない

そう思いながら

退院した

今ノートに
ほぼノンフィクションで
書いている

あの人は今
元気だろうか

9/5/2024, 2:15:04 AM

宇宙の営みから見たら我々人間の一生なんて、
ほんの"一瞬のきらめき"でしかないのだろう

そんな一瞬のきらめきが、地球という名の球体の上で寄せ集まり、ひしめき合ってキラキラと、まるでミラーボールのようにクルクルと回転しているのだろうか…


瑠璃色の偽りの被り物を剥がしてみれば、そこに現れるのは
悪臭を放ちながら自らを傷つけるようにしてその終焉を待ち望んでいる醜い鉛のような塊なのだろうか

はたまた、産まれたてのように無防備にすら見える若芽が生い茂り、清らかな水を豊富にたたえた美しい命きらめく球なのだろうか


我々人類のかりそめのきらめきは
一体あとどのくらい、その地球上で輝くことを許されるのだろう




『きらめき』

9/5/2024, 2:04:07 AM

【きらめき】

夕方 海に入り身を委ねた
振り返ると 落ちていく西陽が
水面を煌めかせている
ああ この黄金とブルーの織り成す揺めき
波の音が心地よい
私はただただ 優しく包まれていく

9/5/2024, 2:01:46 AM

きらめき

 あまり使わない言葉だな、きらめきって。漫画とかアニメで人が活躍してる時くらいしか使わないんじゃないか?

 ちょっと考えたけど今回のお題はスルーで。それより昨日から舌が痛くてたまらないからそのことを書きたい。

 昨日も書いたけど舌が痛い。血豆ができてそれを潰したからだ。一日寝れば治ると思ったけど見通しが悪かったな。

 こういう口内トラブルは年に何回かあったりするけどやっぱり辛い。病院にいくほどじゃないんだけど辛いのだ。

 喉元過ぎればっていうように過去にあった口内トラブルのことなんて普段はすっかり忘れてるけどまたこうして口の中が痛くなるとその時の辛さも思い出す。

 ろくに食べられないし飲み物はしみるしで、そうそう昔もこんな風に辛かったんだよなってどんどん記憶がよみがえっていく。

 そんな記憶がよみがえっていくとその時の対処法も思い出すものだ。俺の場合はリステリンの紫を少量口に含んで治してたって。

 リステリンで傷が速く治るようになるかは知らないけど少なくとも痛み止めにはなる。リステリンの紫は口に入れるとしびれるような感覚があるからな。

 このしびれるような感覚はアルコールなのかよくわからないけどとにかく口に含んでいると痛みがやわらぐ。

 だけどずっと含んでいることはできないから定期的に吐き出してまたリステリンを口に含む。これもめんどくさくて辛いけど痛いよりはましだ。

9/5/2024, 1:46:52 AM

きらめきの事を考えると胸が苦しくなるのは

なぜだろう( `・ω・) ウーム…

色々なことに夢中だった、あの頃を思い出すから?

後悔することを恐れなかった、あの頃を思い出すから?

毎日マニッシュを聞いていた、あの頃を思い出すから?

それとも、あの頃の自分と今の自分を比べてしまうから?

何かは分からないけど

この感情を思い出させてくれた、このお題に感謝です。

まぁ、胸が苦しくなるのは、昨日唐揚げを食べすぎたからかもしれませんが(笑)

9/5/2024, 1:31:53 AM

きらめき

月並みだけれど 1番に思い浮かべるのは海だろうなあ。

私の大好きなのは伊豆の海。
それは箱根から伊豆に向かうスカイラインで見える。

昼は近くに初島 その奥に天気がいい日は伊豆七島まで見える。

夕方は反対側に富士山と清水の町。


清水の町は日本地図の地形そのものの形で暗くなった海との境目から生活の光を放つ。

自然の煌めきと人工的なきらめき。

私の大好きな光景です。

9/5/2024, 1:22:22 AM

きらめき

それってちょっと見つけるの難しい。
自分の中?相手の中?
こころの動き
汗や涙?

自分の中でも
他の人の中でも

見つけられたら
幸せになれる

見つけられるような
自分でいたい


みかん

9/5/2024, 1:13:08 AM

あまり考えたことがないけど、きらめきと聞いただけて、きらきらと明るいイメージ

9/5/2024, 1:11:02 AM

瞳の中に星を飼っているようだ、と、そう思った。
夢を語る彼女の瞳はキラキラと輝き、瞬いている。
「〜〜〜それでね、ってきいてる?」
僕が反応を示さないことに気を害したのか、彼女の瞳が少し翳る。
「聞いているよ。養成所に行くんだろ?それで?」
聞いていたことを復唱するとその影は一瞬で消え、また希望で輝く。
ああきっと、彼女が夢を叶えた時、僕は他人と同じように
一等煌めく彼女を見ているんだろうな、と、そんな予感がした。

Next