『きっと明日も』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
《 きっと明日も 》
まあまあ健康で、笑顔で、
楽しく過ごしていると思うここ数年
きっと明日もいい一日になるはず!
明日だけでなくて
来月も、来年も、その後もずーーーーっと、
日々のささやかなシアワセが続いていきますように
#きっと明日も
今日は雲一つ無い晴天。
そんな空模様にそぐわず、遥香は浮かない表情をしていた。
「はぁ……」
「はーるか。」
「わっ……華か。」
「今日は晴れだよ? なんで空見てため息ついてるのさ。」
なんで?
華だってわかるでしょう?
明日は部活の大事な試合がある。
先週の予報では明日が晴れで明後日が雨だったのに、今日の朝見てきたら変わっていて明日が傘マークだった。
これで勝ち抜かないと、もう一つ上の大会に行くことができない。
延期になった日は行事と被っていて参加できない。
先輩方はそのまま引退。
同じ部活に入っている華は、そんなことわかっているはずなのに。
「わかるでしょう? 明日は試合だよ?」
「そうだね。自信無いの?」
「違うよ。天気。明日が雨予報に変わったんだよ? 中止になったらどうしよう。」
「なに、そんなこと……じゃあさ。」
これ作ろう!と言って見せられたメモには、雑なてるてるぼうずの絵が描かれていた。
「これで全部解決でしょ?」
「そんなの気休めでしかないでしょう? 意味無いでしょ、それ。」
「そんなことないって。『明日雨降ったら』って不安がってるより、『きっと明日は晴れる』って自信もって練習したほうが断然いいじゃん。」
「……まぁ。」
「ね? 気休めかもだけどさ、それでいいんだよ。」
「……うん。ふは、そうだね。」
「じゃあ練習後うち来てよ! 一緒につくろう!」
「おっけ! 約束ね。」
明日の空は雨模様かもしれないけれど、華がいるから、私の心はきっと明日も晴れだ。
きっと明日も君の笑顔ばかり目で追ってしまうんだろう
そして君はそれにまったく気づかないんだろう
きっと明日も希死概念を捨てられない。
私は、小さい頃のトラウマが引き起こした、
副作用が、精神不安定と情緒不安定、何でもある
オーバードーズをしたくなり、
カフェインも欲しくなる。
あぁ、精神虐待なんて、して欲しくなかったな。
だから、私みたいな人を増やさないでおくれよ。
"もう、嫌だな。"
お願い、もう、止めてよ、病ませないで、
願い事なんて、叶わない、叶いっこない。
諦めようぜ、この世にサヨウナラしましょ!!
ソファに座ってくつろいでいると、恋人が目の前に仁王立ちした。
「え、なに、どうしたの?」
唇を尖らすと言うか、への字口で俺の目の前に立つ彼女に正直ビックリした。
「もっと奥に座ってください」
「へ!?」
奥って……いや、俺は結構深く座っているけれど……どうしろと?
そんなことを思いながら、ソファの奥ににじりにじりとさらに深く座れるように頑張ってみた。
それを見ていた彼女は頬を膨らませ、俺の腕を掴んではぎゅっとしがみく。少しだけ空いた俺の前に無理矢理座った。まるで俺の胸に収まるように。
甘えたいのかな。
俺は彼女の背中と両足に腕を通し、持ち上げて横抱きする。そして、彼女の頭は俺の肩に乗せるので、彼女の腰を抱き寄せた。
「どうしたの?」
「んー……」
俺は彼女の頭を優しく撫でる。
「いいことも、悪いことも、嫌なこともあります。それは、きっと明日も」
「うん」
「私はあなたがいれば頑張れます」
俺に縋りながら小さく肩を震わせる彼女。まるで子供が怯えているみたいだった。
俺の心の奥から込み上げる何かが溢れ、ただ強く彼女を抱きしめた。
「俺もだよ」
おわり
一三七、きっと明日も
きっと明日も
あの子にいらいらする
あと1ヶ月の辛抱
ずーっと我慢してきたけど
あと1ヶ月だけ頑張ろう
大丈夫
第参作「きっと明日も」
明日の予定を立てる。変わらぬ明日がやってくることを信じて。
ふと、時計の針に目をやる。
あれ?針が進んでいないではないか。
電池が切れてしまったのであろうか。
そんなことも気にせず、明日へ向けての夢へ出発だ。
あれからどれくらい時が経ったであろう。
よく寝たつもりである。
しかし夜更けもまだのようだ。
幾時経っても日は登らない。
あぁそうか、
そうか、
きっと明日も我は死人であるのだな。
青は廻る。
我の明日を取り残して。
(当たり前の日常を奪われ、来ない明日に自らの死を受け入れられない人を思って。)
きっと明日も
"きっと明日も綺麗な夜空が見れるよ"
そんなふうに優しく言わないでよ…。
せっかく心に決めた事が、音をたてて崩れてくじゃない…。毎日の虐めに耐えて耐えて今日まで踏ん張ってきたのに。今日この世界の中で一番美しい夜空を最後に見て私は逝こうと思ってた。そう思っていたのに…。
今日、初めて会った貴方のせいで逝きたくないな…もうちょっと、この残酷な世界で美しい夜空を見ながら生きてもいいかな。そう思ってしまった…。
ここは小さい山の奥の頂上。街灯もない場所。だから、星の光が綺麗に見える。
今、残酷な世界に残された私達は世界で一番綺麗な夜空に夢中です。横を向けば、白い息を吐きながら目を輝かせて星を見る貴方に私は恋をしてしまったみたいです。
"あっ…あの、明日も一緒に夜空見てもいいですか?"
そう聞けば、
"ふふっ…僕で良ければ。"
その瞬間に私の胸が高鳴った。やっぱり、もう少しだけこの残酷で美しい世界で生きよう。
【きっと明日も】
「 はじめまして 」
昨日も、一昨日も
聞いた言葉。
明日は覚えてるといいな
私のお母さん。
※きっと明日も
同じでは無い
毎日が同じように思うなら
一度で構わない
紙に感情をぶち撒けてみたまえ!
2日連続でだ!
重複する感情もあるだろうが違って当然なのだ!
何?私の言うことが聞けないのか?
よろしい、〇ピュタの刑に処す!
※
……ロボット兵の名前がわからねーのだよ???
大丈夫。大丈夫だから。あの人は。きっと、きっと。あしたこそは…!
白い面に囲まれた無機質な部屋。ツーツーと規則出しい音だけが響く。無表情のはずなのに何処か無邪気に見えてしまう。…こっちの気も知らないで。どれだけ、心配してると思ってるの?どれだけ、貴方の為に時間を割いたと思っているの?ねぇ、なんとか言ってよ。今すぐ起きて、私の目を見て。
「…ばか」
「…起きてよ、起きてよ。私に微笑みかけてよ。ねえってば。ねぇ…ねぇったらぁ……!」
言葉が続かない。上手く言葉が出てこない。頭の中がぐしゃぐしゃだ。それでも話そうと試みるから、しょっぱくて悲しい味がする。
「………お願い。今日、今日…起きてくれないと…。」
「……もう、ここに居られないんだから…起きてよ…明日はもう無いの。早く…早く………。」
「……お姉ちゃん……。」
(きっと明日も。)🦜
あのね
いつも、僕が
疲れた時に
休むとまり木にね。🦜
・とっても
素晴らしく
綺麗な白い羽根の
すずめが
隣に来たんだよ。🦜
(少しだけと、
びっくりしたけど。
お話したんだね。)
「白い羽根の雀は
神様の使いの
眷属の中で
一番位が高いんだよ。」🦜
✣話しの内容は
明日お話するから、
此のとまり木に、
居て欲しいんだって。🦜
【きっと明日も、白い雀は
約束通り来てくれるよね。】
きっと明日も、晴れる。
誰かにバカにされても、くじけそうでも。試合で負けても、うまく行かなくても。
そう思えるのは
そこに、君がいるから。
#きっと明日も
【きっと明日も】
きっと明日も同じような生活なんだろうな…
朝起きて学校に行き、授業をして帰り、ゲーム・勉強をして寝る
同じような毎日だけど
明日が来ることが当たり前では無いから
同じような明日でも大切に...
【監禁】
俺は土砂降りの雨の中を歩いて帰路に着いた。
10階建てマンションの6階、ドアの前に立ち、鍵を差して中に入った。
親元を離れて独り暮らし、なので「ただいま」と言っても誰も返事することは無い。
室内はまだ暖房が効いていないので寒い。
さっき買った缶コーヒーを飲むと、体中に温かさが広がった。
勢いに任せてグイッと飲んでしまった。
おいしい。
口の中に広がった苦味を堪能していると、
どこからともなく歌が聞こえてきた。
その歌声にはっとして、急いでクローゼットを覗きに行った。
あいつめ、
今日こそ…
クローゼットを開けると、中に独りの男の子が居た。
歌っているところを俺に気づかれて「あっ、やべっ」という顔をしている。
「俺さぁ、何回も言ったよね、歌うなって。何で歌うのかなあ?お前が歌うと不愉快なんだよなあ」
男の子の頭を掴み、まくし立てるように言った。
男の子は最初、唇をぎゅっと閉じていたが、
いきなり鋭い目をこちらに向けて言った。
「でも、でもあなたはミュージシャンになりたいんでしょう?」
俺はその言葉に苛立ちを覚え、咄嗟に男の子の首を絞めようとした。
「お前っっ、余計なことを言うなっ!」
しかし我にかえり、男の子から手を離した。
彼の目は澄んでいる。
強い眼差しで俺を見ている。
「僕は、諦めていないよ。」
彼が言い終わるのを待たずに、クローゼットの扉を閉めた。
クローゼットの扉を閉めた後、俺は膝をついて座り込んだ。
俺は今日も殺せなかった、
かつての自分を。
明日もきっと、同じなのだろう。
きっと明日も
とある、有名な小説の題名だった。
作者は綾塚さん。
今日が嫌でも明日はきっといいことがある。という内容。
自分は、この小説が好きだった。
世間では綺麗事だなんだと言われているけれど。
自分にとっては心地よかった。
しかも、これは実際の出来事にそった小説らしい。
とある殺人鬼の話。
そもそも、この話は
主人公は、その殺人鬼に殺されては、ループして明日を手に入れる…という。ループもの
やっぱり、いい小説だ
「モデルにしてくれてありがとう。綾塚小説家さん」
今日から始めます。
きっと明日も書けるはず!
合格まで、ストレッチ、ダイエット、ページ作り、部屋の掃除を頑張ります。
「って言うか毎日電話してるよねー」
「そういえばそうだね……」
「全員暇人じゃん」
「そんなことないしー?」
男女仲良し4人組で毎日電話をしている
「ずっと仲良しでいような」
「うん!」
でも私はこの中に好きな人がいる
題名「きっと明日も」
風が心地良い朝
今日でこの町とも
お別れ
いつも見てた
この景色も最後だ
君には申し訳ないけど
僕は夢を取った
君に泣かれたけど
頑張ってと
君の部屋から出る
僕を見送ってくれた
キャリーバッグを持って
鍵を閉めて
部屋を出た
君との思い出を
この町に置いて
僕は歩き始める
暗い玄関の明かりをつけて、私はついに立ち尽くしてしまった。一日働いて、目はしょぼしょぼだし足は棒のようだ。今すぐ布団に埋もれたいけれど、明日も仕事だ。ちゃんとメイクを落としてお風呂に入らなくてはならない。そういえば今朝は少し寝坊して急いで出てきてしまったから、朝ごはんの食器も洗わなくては。なんだか泣きたいような気持ちで靴を脱ぐ。誰かに思いっきり甘やかされたい。でもそんなわけにもいかない。私はもう子どもではなく、立派な社会人なのだから。
こんなに私は辛いのに、私の周りに悪人はいない。ということは、この状況の原因はきっと私にあるのだろう。そんな思考から逃げたくて、無意識にスマホを手に取る。頭の隅で、やるべきことをやれと警告している自分を無視して。
SNSを開くと月の写真が目に写った。そういえば、今日は十五夜なのだった。気付いてしまうと見ないのもなんだかもったいなく思えて、ベランダに出る。街の灯で薄明るい夜空には、確かにオレンジ色の月が静かに光っていた。
月には兎がいるのだったか、それとも蟹だったか。ぼんやりと月を見ていると、子どもの頃学童保育の帰り道に母親と一緒に見た月を思い出す。それから初めて友達同士で行く夏祭りに胸を高鳴らせながらふと見上げた月を。受験勉強も佳境に入った冬の塾の帰り道、独りで見上げた月を。 そうして今、月は疲れきった私をじっと見つめている。きっと明日も明後日もこんな日々が続いていく。やらなければならないことばかり山積みで、やりたいことが日に日になくなっていく、そんな日々が。
いつの間にか、ベランダの手すりを強く握りしめていた。私、こんなふうになりたかったんじゃないのに。部屋に入りシャッと勢いよくカーテンを閉めると、つかつかと玄関に向かいもう一度靴を履く。今ならまだ一つくらいは残っているかもしれない。
そう思って向かったのに、近所のコンビニではお団子はもう売っていなかった。売り切れてしまいました、と申し訳なさそうに店員に告げられがっくりと肩を落とす。では何か明日の朝食べるものでも買うか、と店内をとぼとぼ歩いていると、ふと少し高級な食パンが値引きされているのが目にとまった。
卵とマヨネーズも買い込み、急ぎ足で家に戻る。フライパンに卵を一つ割落とす。大昔の家庭科の授業の記憶を引っ張り出しながら、白身が固まってきたところで水を加えて蓋をする。卵の焼ける柔らかい硫黄のような香りと暖かい湯気が鼻をくすぐる。一旦目玉焼きを取り出して、次に食パンを焼く。裏返して、先に焼けた側にマヨネーズをぬる。目玉焼きをのせて、さらに網目もようにマヨネーズをかける。熱でマヨネーズがとろりとして、パンの焼ける香ばしい香りが部屋中に広がっていく。
塩コショウをかけて思わずかぶりつこうとして、慌ててお皿にのせてベランダに出た。月は変わらずぽっかりと浮かんでいる。そして私の手にはもう一つ、温かいパンの上にオレンジ色の月が。そっと口にいれると、パンがさくっと音を立て小麦粉の甘味が広がり、ぷりりとした白身が口の中で弾けた。マヨネーズのまろやかな酸味が鼻をすっと通っていく。こんなささやかな食事で、それでも自分は今しあわせだと認めざるを得なかった。己の単純さになんだか呆れてしまう。
きっと明日も明後日も、今日と同じような日々が続く。未来は漠然としていて遠すぎて、楽しいことなんて期待できない息苦しい日々。それでもそんなものに飲み込まれたくないと願うなら、抗う方法はきっと見つけられる。たとえ地上から見えなくても、月はいつも地球の周りを回っているのだ。高潔な光を放ちながら。