きっと明日も
とある、有名な小説の題名だった。
作者は綾塚さん。
今日が嫌でも明日はきっといいことがある。という内容。
自分は、この小説が好きだった。
世間では綺麗事だなんだと言われているけれど。
自分にとっては心地よかった。
しかも、これは実際の出来事にそった小説らしい。
とある殺人鬼の話。
そもそも、この話は
主人公は、その殺人鬼に殺されては、ループして明日を手に入れる…という。ループもの
やっぱり、いい小説だ
「モデルにしてくれてありがとう。綾塚小説家さん」
9/30/2024, 11:11:09 AM