『きっと明日も』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「きっと明日も」
きっと明日も、
このあとに続くのは?
自分にとって良いことか、
それとも嫌なことか。
明日、何があるかはわからない。
だけど良い明日を想像しよう。
時間が過ぎて
明日はやってくるのだから。
今日、「身近な人全て、自分のことしか考えられていないな」と実感した。
いつも騒がしい女子生徒が、今日こんな事を言いました。「私、うるさいって言われるの好きなんだよねw」
と……
僕は、信じられないと思いました。向こうからすると、「自分は元気で、クラスのムードメイカーである」などと思っていると思う。恐らく周りに迷惑であると自覚していれば、そのような愚行は起こさないと思います。思いたいです。
先生のことを舐め腐っています。本当に信じられない。この正義感も、結局は空回りするのだと思う。
何も行動に移したくないが、多くの先生も同じ気持ちであろう。僕だけが楽になることは決して許されることではない。先生方に感謝し、見習っていこうと思う。
いつか、学校内でのそういった幼稚な出来事が無くなれば良いが、きっと夢物語だ。
きっとあしたも…………………………
…良い日になるなら良いけども
明日はきっといい日になる/高橋優
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帰る道中、雨に当たりませんように
(きっと明日も)
「きっと明日も、会えるよね?」
僕は頷いた。
生と死が共存するこの場所で、彼女はもう何年も過ごしている。足を運ぶ度に衰弱しているようにも見える。終わりが近い事が分かった。
明日も会える確証は無かった。彼女の身体はかろうじて動き続けていた。医師曰く、それを先延ばしにする事は出来るが完治は絶望的だそうだ。日本の医療も所詮こんなものなのだと思い知らされた。
「私、ディズニー行きたいんだ。君が連れて行ってよ」
僕は頷いた。
夢の国など久しく行っていない。かかる金銭が現実的だからかもしれない。
「ユニバも行きたいんだよね。大阪って遠いのかな?」
僕は頷いた。
関西には行った事が無い。思えば関東にも行った事は無かった。
「まぁでも、一番最初に行きたいのは学校かな?トモダチとか作りたいんだ」
僕は頷いた。
明るい彼女の事だから、きっと友達が沢山できる。勉強も、学校から持ち帰ったプリントや教科書を使って僕が教えているけど、飲み込みが早い。不安は一切無いだろう。
「でもさ、私、無理だよね。お医者さんにも無理って言われちゃったし。」
彼女は乾いた笑いのまま続ける。
「よく飽きないよね。こんな何も無いとこに、いつ死ぬかも分からない私なんかに勉強教えたりして。」
「嫌じゃない、嬉しい。親も来ないから暇だし。一人は寂しいよ。でも、そうやって自分はどうでもいいですみたいな顔するのはやめて欲しいなって」
僕は頷けなかった。
ワイシャツのポケットからペンとメモ帳を取り出す。
書いた文字を見た彼女は怒ったような顔をした。
「やだなぁ、私は君と離れるつもりは無いんだから。責任取ってくれるんでしょ?最期まで添い遂げてくれるんでしょ?だから自分を大切にしろって言ってるの」
ごめん、という気持ちで頭を下げた。彼女にこうやって説教じみた事を言われるのは初めてではなかった。それでも、僕は自分を大切にしようなんて思えない。彼女に生きていてもらわないと困ってしまう。
「ディズニーもユニバも富士急も2人で行くからさ。早く声、治してよ」
目尻を下げてそう言われ、僕は喉仏を指で撫でる。
3年前、高い声を揶揄われて以来話す事が苦手になった。苦手からどんどん声を出さなくなって、気が付けばそれは出来ないに変わっていた。医師には精神的なものだと言われた。色々説明されたが、要約すれば、頑張れば治るという事だ。頑張らなかったからこうなっている。
「君の声、聞いてみたいよ。おしゃべりしたいよ」
僕は頷いた。多分、今日一小さい頷きだった。
きっと明日も
曇った空の下、軽快な足取りで道路を歩いてゆく
落ち葉が踏む度にパリパリ音を鳴らした
右を見ても左を見てもビルばかりだ。都会ってすごいなぁなんて思いながら、とある大きな倉庫に入る。
ズラっと並んだ棚達。その棚一つ一つにある食べ物が私にとっての生きるための道具だ。
時はXX年。人類は消えた。私だけを残して
食べ物をいくつか手に取り、また倉庫の外に出た。
相変わらず空は曇っていて、薄暗い。
先程のビルにまた目を向ける。ツタが絡まっていて何だかかっこいい
きっと明日も、明後日も
ずーっとずーっと私は1人
ああ、なんて楽しいんだろう!!
【きっと明日も】
きっと明日も、同じ1日の始まりなのだ。
そう思った途端、私は突然死にたくなった。
時は18世紀。
帝国主義による植民地支配が強く出始めたこの時、ある小さな1つの国の民が、自殺を企てていた。
『おら!さっさと働かんか!』
『強者に逆らうな弱者が!!お前らは俺たちの手足なんだよ。さっさと従え!』
バシン!
鞭で打たれ、およそ服とは言えぬボロを着て男も女も子供も関係なく荷物を運ばされているのは、列強により支配されてしまったある小さな国の民だった。
『怖いよぉ!お母さん、、』
『大丈夫よ。大丈夫。従っていれば悪いようにはされないからね。』
幼い子供も頬に泥をつけて荷物を運ぶ。
襲われた国側からしたら地獄のような光景だが、今は1人1人が殺されないように波風立たぬよう振る舞うのでやっとであった。
『俺たち、このまま死ぬまで馬車馬のように働かされるのかなぁ。』
『そんなこと言うなよ。口に出したら、、終わりだろ。』
国の民たちの目には、光が灯っていなかった。
もう何もかもを諦めたような顔。
いや、諦めた顔であった。
『、、、』
荷物を運ぶ大勢の民たちの中に紛れて、静かな憤怒を燃やす者もいた。
___________
私の国は今、支配されている。
相手はあの独裁支配で有名な強国。
私の父は早々に降伏し、幽閉された。
きっと近いうちに処刑されるだろう。
国に2人も王はいらないから。
母は幼い頃に病気で亡くしており、私の父は私を逞しく育て上げてくれた。
それが、この小さな国の中だけであったとしても、私は強く育ったことを誇りに思う。
自然がいっぱいのこの国は、今や黒煙が舞う地獄と化した。
森の動物たちは逃げ、不気味に静まり返った静寂だけ。
『明日も同じ労働をしてもらう!もちろん、お前らの働きはただのボランティアだと思え。』
明日も同じ。
『同じ、、』
泥と砂利で傷つけられた自分の手を見つめる。
爪の間に入った石が指を圧迫している。
白いワンピースだったのに、今は初めから黄土色だったかのように泥で汚らしい。
明日はこれよりもっと汚れて、もっと鞭で打たれて、もっと国が堕ちる様をこの目に焼き付けられる。
『同じなら、、死んだ方がいい。』
今までずっと思っていたその一言が、ぬるりと自分の口から出てきた。
そうだね。もう早くお母さんのとこに行ってもいいのかも。
家臣も、騎士も殺された。
この国に未来はない。
私の決断は固まってしまった。
その日、つけていたペンダントを投げ捨てた。
父に謝りながら。
次の日、1人の小国の民が消えた。
だがそれに気づく者はいなかった。
ただ1人1人が、その日を生きるのに必死になっていたからだ。
彼らはまた、明日も同じ労働を続けるのだ。
きっと明日も。その次も。
きっと明日あなたに会える
学校が嫌いだったずっとこれからもそうだと思った。高校生になってからより学校に行きたくないと思い始めたが行かないと将来に響くから行く
「学校に行く何かが欲しい」将来、未来、職業そんな硬いことじゃない。何か、何か違う理由が欲しいそう思い始めた。そしたらお友達が仲良い男を連れて話しかけてきた。真面目で頭が良くてでもこっそり授業中にスマホをいじってたり意外とゲーマーだったり。話してて意外なこととギャップがあって私は恋に落ちた。それから毎日学校に行くのが楽しい!!あなたに会うために学校に行って話して笑って授業を受けてる。やっと生きる理由も学校に行く理由も見つかった
きっと明日も
魚が嫌いな人、辛いのが嫌いな人、野菜が嫌いな人…
もういったい夕飯何を作ればいいのよ…
だからきっと明日も肉料理
きっと明日も朝が来て、君は眠りにつくのだろう。
不安で眠れぬ夜が明け、君は眠りにつくのだろう。
きっと明日も同じような日。
つまらない仕事をこなして、ぐったりして眠りにつく。
でもそんな日々が大事なんだ。
失いたくない日々。
ずっと同じ事なんてきっとない。
いつか、きっと高く飛べるんだ。
きっと明日も
きっと明日も平凡な1日。
きっと明日も平凡な1日だけど、考え方次第で日常は良い方向にも進んでゆける。
毎日、少しだけ新しいことを始めてみたら、その先の未来に可能性の道が広がる。
可能性は無限大。たぶんね。
だったら私は少しでもワクワクする道を歩きたい。
未来を導くのは今歩いている私自身。
同じような日々の中、ワクワクのサインを見落とさないように。
さぁ、世界と対話しよう。
私がどんなに無視しようとも世界は私に語り続けた。
目を逸らしてもいい。耳を塞いでもいい。
でも、きっと世界は私に語り続けるのだ。
だったら仲良くした方が楽しいに決まってる。
つまらないとただ嘆いていては世界も笑ってくれやしない。
きっと明日も、私に語りかけるのだろう?
じゃあ、始めようか。
人生という問いに対する私達なりの答え合わせを。
「柴田さん、きっと明日も雨ですよ」
俺の下についた、部下の水無月が空を見上げて言う。
今ようやく晴れ間が見えたところなのに。俺は内心気落ちしながら
「ほんとかー、お前の予報、当たるからなあ」
と頭を掻いた。まいったな。
水無月は薄く微笑んで、
「空気に雨の匂いが混じるんですよ、ほんの少し。
でも、明日の土曜日、降るとそんなにまずいんですか」
と訊いた。
「明日、保育園の運動会なんだよ。楽しみにしてるからさー」
水無月は書類を仕分けていた手を止めた。
まじまじと俺を見る。
「なんだ?」
「……柴田さん、お子さんいるの?ご結婚なさってるんですか」
「あ、ああ。言わなかったっけ? 俺、バツイチ。シングルファーザーなんだよ」
けっこ、社内じゃ有名な話だぞと自分で言ってみる。
「全然知りませんでした。ーー私、てっきり」
「てっきり、なんだよ」
「……なんでもないです。じゃあ、お子さんのために明日晴れた方がいいですね」
「そりゃあ、出来るなら」
「じゃあ私、これから有給取ります。ちょっと遠出するんで、多分明日は晴れになりますよ」
俺は呆気に取られた。
「ちょっと待て、お前何言ってんだ」
「言ったでしょう、私アメフラシの子孫なんですって。雨の匂いがしないところまで離れないと、天気崩れちゃうから」
そういや確かにそんなことを言った。結構前に。言ったけれどもーー
まさかの有給? アメフラシの子孫、て。
サボるにしてもひどい口実じゃないか?
結局、水無月はその日午後から休みをほんとに取って退勤した。
次の日、空は持ち直し保育園の運動会はなんとか外で開催できた。子どもは大喜び。
「水無月さ、土曜日ほんとに遠出したの?どこまで行ってたんだよ」
週明け水無月にそう尋ねると、あ、北海道まで出掛けてましたと答えた。白い恋人を課に配りながら。さらっと。
「北海道オ? 嘘だろう」
「ほんとですよ。代わりに、友達の晴れ女をこっちに数人呼びましたから。ちゃんと晴れたでしょ?良かったですね」
……この子の話はどこまでがほんとなんだか分からん。
困惑した顔があからさまだったのか、水無月は面白がるように目を細めて言った。
「お子さんの運動会じゃなく、柴田さんが女の人とデートとかだったら、お家から出る気もなくなるくらいの土砂降りにしてやってましたけどねー。まあ、お子さんと楽しんだのなら良かったです」
少し焼けましたね柴田さん、と笑う。
ーーーええええ? それってどう言う意味??
#きっと明日も
「通り雨2」
「きっと明日も」
今日は授業で発表できたから
きっと明日も発表できる
明日はもっと大きな声で発表できる
今日は逆上がりができたから
きっと明日も逆上がりができる
明日はもっと上手にできる
今日はあの子にあいさつができたから
きっと明日もあいさつができる
明日はもっと笑顔でできる
今日がいい日だったから
きっと明日もいい日になる
きっと明日はもっともっといい日
きっと明日も
夕空を見上げる。もうすぐ日が落ちて、丘の下に見えるどの家も夕食の時間を迎えるのだろう。ぼくは今日のことを思い出す。祝日だからゆっくり寝ようと思ってたのににーちゃんに起こされて釣りに行った。いつもの七曲りの池で女の人に出会った。長い綺麗な黒髪の女の人だ。
「あらまた会ったわね。75回目くらいかしら?」
女の人が言うにはぼくたちは何度も何度も同じ一日を繰り返しているらしい。もちろんそんなの嘘だろう。にーちゃんは女の人を睨みつけ「それをこいつに言うな、こいつを絶望させたくない」と言い出した。ぼくは女の人と言い合ってるにーちゃんをほっといて森に出かけて一日遊んでた。夕方の空の雲は毎日昨日とは違う。きっと明日も違う。
にーちゃんはなんであの女の人とあんなに口論したのだろうか。ぼくは明日もあの女の人に出会うのだろうか。そのときぼくはいまのこの思いを覚えているのだろうか。
きっと明日も
きのうも
今日も
ずっとひとり
きっと明日も
そう思ってきたけれど
きっと明日も
ひとつの良いこと
見つけていく
きっと明日も
変化を見ないと
変化にやられるよ
先の良し悪しは置いといて
明日もきっとは
先に明日があって
きっと明日もは
先にきっとがある
滅多にはなくならないと思います
明日には継続
きっとには願望
違いを感じるけど
対応が必要になるから
現在を見ることが求められる
現在は流動するし
明日は現在に固定されてる
継続した先にある願望が大切で
希望があるからこその願いだもの
救われないよりは救われたいからね
どちらも今よりも先を重視してる
今だからこそ出来ることもありますよ
君とならきっと明日も晴れるはずそう思うのはたぶん愛だよ
きっと明日も
このモヤモヤは続くのだろう。
やるせない
この 気持ち。
この気持ちが
いつか
思い出になる事を信じて、
明日も生きていく。
きっと明日も
気分だけはいつまでも若いつもりでいるが、身体というのはまったくもって正直なものだ。
結婚、出産を経て、そろそろ子育ても卒業という頃合になると、あちらこちら身体にはガタがきていることに嫌でも気付かされる羽目になる。
個人差はあるものの、白髪を筆頭に、しみ、しわ、たるみの美容お悩み三種だったり、肩こり、腰痛、膝痛を始めとする各種定番の痛みも現れてくるお年頃だ。
最近ではそこに歯の不調や目のかすみまでもが加わる始末。
いわゆる老化現象と一括りにされ、一笑に付されることが多いのだけれど、こっちにしてみればこんなのがいっぺんにやってくるのだからたまったもんじゃない。
それだけならまだしも、心にだって少しずつ変化は起きてくる。
頑張った割には報われなかった様々なことや、分かり合うために譲ったつもりがいつまでも平行線を辿っていたり。
自分の歩いてきた道をふと振り返ったときに、かつて描いた未来と今いる場所があまりにもかけ離れていることに愕然とする。
やっと自分自身と向き合う時間が出来たと言うのに、もう人生の三分の二を過ぎているではないか。
ここ数年、ミッドライフクライシスという言葉が注目を集めている。
ミッドライフクライシスとは、人生の中年期に、自分のこれまでの生き方を問い、葛藤したり不安を感じたりすること。
直訳すると中年の危機となる。
中年期が40歳から64歳とすると、25年間もの間、我々中年は危機的状況にあるらしい。
しかし、この歳まで生き伸びた人間はそこそこ図太くなっているのが常である。
片羽がもげようが、牙が折れようが大したことではないように思えてくる。
ぐるりと周りを見渡せば、皆手負いの獣ばかりではないか。
きっと明日も相変わらず腰は痛いし、訳も分からない不安に襲われることだってあるだろう。
それでも私たちはどうにかこうにか生きていくのだ。
きっと明日こそいい日だと信じて。
お題
きっと明日も
きっと明日も良い日になるはずだ
だって君に会えるのだから
たとえ雨が降ったり、上司に怒られたりして気分が落ち込んだとしても君に会えるだけで落ち込んでいた気持ちが吹っ飛ぶんだ
いつか君に会えなくなる日が来るだろう
永遠が来ないことはわかってる
明日会えなくなるかもしれないかもしれない
そんな日が来た時は、毎朝君の写真を眺め1日をはじめ、毎晩君の写真を眺めて夢で会える事を祈るよ
この世に絶対は無い
けどきっと明日も君に会えると信じている