お祭り』の作文集

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お祭り』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/28/2024, 2:18:05 PM

寝床で空想する ごった煮の言葉と北方の川縁 祭りの誘いに断りを入れて 一人分の空白に赦しを与える大人 我が家に帰ることを十分に学ぶことができないまま 今頃は市役所沿いのコンビニも渋滞して 救急車に轢かれそうな酔っ払いと 通報された痴漢が夏の夜に汗をかいている 顕れた末法世に赤ん坊もむずかっているだろう 「〇〇くんみたいな人と結婚したかったわ」 爆発が降りそそぐ地上にあらゆる軋轢がひらいて 救いを求めている胸から溢れだす 彼女の眼の中にも火花は閃いているだろうか 痛みを伴う塩辛さが舌の上に広がる きみは若くて綺麗だから 僕は隣の街に引っ越して暮らすことにした 色んな話を終わりにするために もろい幸福の防衛線を大事にしている 明日も仕事があることを 有り難く思いながら

#お祭り

7/28/2024, 2:12:09 PM

今日はお父さんと念願の白川郷へ行ってきました。首が痒いです。

7/28/2024, 2:09:54 PM

私の心の中はすっかりはお祭り気分なのに。
何かが引っかかる。
クローゼットの奥から浴衣を持ち出して、
鼻歌を歌いながら着付けて。
あ、私一緒に行く彼氏とかいないんだった…
私、何してたんだっけ?
友達がインスタのストーリーに彼氏と花火大会に行ってる写真あげてて…
それで私も対抗心燃やして…
匂わせ写真撮りに行こうって息巻いて…

何やってんだろう。
一人で馬鹿みたい。
こんなんだから彼氏出来ないんだとか自分の中で自己嫌悪に陥って、ただ苦しくなる。

彼氏募集中。。。

7/28/2024, 2:08:03 PM

釣糸が絡まると…

お祭り?

何でだろう?何でだろう?

テツandトモに聞いてみたい!

さっき笑点でテツトモは…

ブリンバンバン♪ブリンバンバン♪

ブリンバンバン♪ブリンバンバン♪

流行りの歌が出て来る度にネタは有るのね!(笑)

7/28/2024, 2:07:52 PM

人混みは苦手だったはずなのに。
思い立ってよさこいをはじめた私。

普段は化粧しないのに、
眼鏡なのに、
服も地味なのに、
お祭りで踊るときは、
思いっきり化粧して
髪を上げて、
コンタクト入れて、
衣装着けたら、スイッチオン!

この時ばかりは、人混みも大丈夫。
思いっきり踊って、
合間にビール飲んで、
お祭りの熱気に酔って、
テンション上がって、
いつもは封印してる私が弾け出す。

子どもが産まれて離れてしまったけれど、
「お祭り」と聞くと思い出す
あの高揚感。

楽しかった。
めちゃくちゃ楽しかった。

7/28/2024, 2:04:17 PM

#お祭り

昨日と今日は小さなお祭りだった

密やかにおめでとうの気持ちを込めた

チーズケーキに白ワイン

リクエストのボロネーゼ

美味しいと食べていたローストビーフ

黙々と頬張る姿を横目で見やり

してやったりとニンマリした

7/28/2024, 2:03:19 PM

お祭り

風になびくきみの髪も
誰よりも綺麗な浴衣姿も

手を繋いでまわった屋台も
美しく舞い散る花火も

全てが輝いていた。
一生この時間が続けばいいのに。

赤い提灯が
そっと風に揺れた。

7/28/2024, 1:59:16 PM

セミの鳴き声がいくらか落ち着いてきた頃

ボンヤリと照らされた赤い夕焼け色の提灯
ドンドコ、ピーヒュルなる独特の音楽
ほんのり漂う香ばしいソースや甘い甘味の香り
色々な柄、色の組み合わせをした浴衣を着て
カラコロカラコロ下駄をならして
小ぶりの巾着に頑張って貯めたお小遣いをいれて
少し暗くなってきたかなぁって時間に家を出て

会場についたら先ずは綿あめ
次は焼きそばにたこ焼きにかき氷に
スーパーボウル救いをして
下手っぴな金魚すくいをして
おじちゃんに『おしぃー。頑張ったね』ってオマケしてもらうの
今度はあんず飴にいちご飴食べて
少し疲れてお腹も満たされたら
真ん中の一番キラキラ輝く場所で
見知らぬ人たちと笑顔で盆踊り

終わったら今度は射的をしたり
大好きな食べ物を2週目して

じっとりと湿り気を帯びた暑さになった頃
やっと夜の蚊帳がおりたくらいに
空に咲く大きくてキッラキラの大輪花火

それを首が痛くなるくらい上を向いて
目に焼き付けて最後は花火師さんに拍手をしたら帰りの時間
髪の毛や浴衣に少しだけソースの匂いをつけて
カラコロ下駄を鳴らしながら両手にはいっぱいのお土産達
足が痛いけどじっとりと暑かったけど楽しい思い出

7/28/2024, 1:57:03 PM

『親愛なるXXXXへ

こちらでは、一昨日からミンミンゼミが高らかに鳴くようになったよ。夏真っ盛りだね。僕は君がきっと毎日「暑いから出かけたくない」と尤もな理由を掲げて、出不精に拍車をかけているのではないかと憂慮しているよ。そこで、君の健康を心配するおせっかいな僕は、君が出かけたくなるような"おまじない"を掛けようと思い立ち、この手紙を認めるに至ったんだ。最後までちゃんと読んでね。来月の14日、隣町の〇〇町で夏祭りがあるのは知っているかい?想像してみてほしい。たこ焼きのソースのにおい、串焼きの芳ばしいにおい、ベビーカステラの甘いにおい…お腹が空いてこないかな?夏祭りと言えば屋台だよね。僕は夏祭りの屋台でつい買ってしまう食べ物があるんだ。それは丸くてつやつや、鮮やかな赤色が目を引く…そう、りんご飴。丸くてつるつるしてるからどこから歯を立てれば良いか迷うけど、思い切ってかぶりついてみると、コーティングされた飴のパリパリした歯ごたえ、姫りんごのホロホロとした食感が口の中に広がる。飴はとても甘く、りんごはジューシーとも言い難いし酸味も甘みも強くない。でも、パリパリした飴の甘さと姫りんごの食感と風味が合わさることで、普通のりんごとは違った美味しさのある不思議なお菓子になるんだ。…さて、君に「りんご飴が食べたくなるのろい」をかけたよ。"おまじない"じゃないのかって?"おまじない"も"のろい"も同じようなものさ。両方とも「呪」と書くからね。今年は夏祭りに行ってみてはどうかな。暑いのは確かだから、体調を崩さないように気をつけてね。

P.S. 人を呪わば穴二つ。手紙を書いていたら僕もりんご飴が食べたくなってしまった。一緒にりんご飴を食べに行かないかい?』

(差出人の名前は滲んでいて読めない)

7/28/2024, 1:56:23 PM

人混みを掻き分けて、君を見つけたとき、


「あぁ、これが恋なんだ。」

って思えたよ。

【No. 12 お祭り】

7/28/2024, 1:55:46 PM

盆踊りがしたい。

ダンシングヒーローを踊りたい。
盆踊りといえばダンシングヒーロー。ダンシングヒーローしか踊れない。

普通の盆踊りも踊ってみたい。組合みたいな浴衣で。
郡上踊りで一晩中踊るのが実は夢なのだけど
一緒に踊ってくれる人がいないのよ。
なかなか盆踊りが好きな人はいないのよね。
かっこいいと思うんだけどなぁ。

7/28/2024, 1:52:35 PM

楽しいお祭り 
       友達や彼と楽しんだあの日に戻りたい
            青春のあの頃に、

7/28/2024, 1:52:27 PM

遠くから聞こえるお囃子の音
浴衣を着付ける祖母の優しい手
母親の急かす声

下駄を転がして歩いているうちに
空がだんだん赤らんでくるのが見える
夜の帷が降りて
提灯の灯りが濃くなってくる時刻

大きな鳥居を抜けると
喧騒に混じって火薬の匂いが鼻を突いた
弾かれたように母親と繋いでいた手を解いて
境内の裏へと駆け出す
境内の裏は表通りとは打って変わって人気はなく
巨大な御神木だけが佇んでいる

ふと視線を感じて見上げると
御神木の一番下の太い木の枝に
狐の面をした女の子が立っていた

ぶわ、と吹いた風が
遅い、と言っているみたいだった

濃紺の空にはもう星が瞬いている

[お祭り]#70

7/28/2024, 1:47:52 PM

僕は〜お祭りが大好き!だって〜、可愛い彼氏と行けるんだよー!わたあめ食べるのが大好き(*^ω^*)

7/28/2024, 1:45:17 PM

お祭り。この単語、私の人生で1番縁遠い。
そもそも、お祭りに参加した事がない。

信心のせいである。
物心ついた時から私には、親から子へと決まった宗教があり、その信心ではそれら祭りと言うものは全否定であった。子供にとっては親は絶対である。
なんとなくの祭りの雰囲気は好きではあるが、親に意見してまでの情熱はない。

どちらかと言うとテキ屋で売られている焼きとうもろこしや、綿菓子、金魚掬いが魅力だった。

金魚掬いは、祭りじゃなくてもやる機会がありすくった金魚を育てていたものだ。特に可愛いかと言われるとうーーん。なのである。

あと、これまた祭りではないが、カラフルな色付けをされたひよこに魂を持っていかれた。あれ欲しい!と。

まさか、そんなカラフルで、かわいいひよこがあんな猛々しいコケコッコーになるとはつゆ知らず。

ひよちゃん!ぴー。とないていた可愛いひよちゃんは、全く違う時間にコケコッコーと雄叫びをあげ、眠りにつく家人の眠りを妨げ、庭で人を追いかけ。なぜか、庭にはシャモもいて、4人家族を大きく上回るペットが我が者顔で居座り、お世話に明けくれる日々になぜか追いやられる始末。祭りイコール縁日イコール金魚掬いイコールお世話の図式になるのか?トホホのホ。

7/28/2024, 1:43:43 PM

お祭り

2024年の天神祭りは7月25日木曜日天候は晴れだった。

日本三大祭りのひとつ天神祭り言わずとしれた天下の台所と呼ばれた元禄時代以降、天神祭り浪速の繁栄のシンボルとして隆盛をきわめ現在に至る、その歴史は古く天暦3年(949年)、菅原道真公の御霊を鎮めるために天満宮御鎮座された翌々年の天暦(951年)より始まったとされている。

コロナでフィナーレの花火大会が無かった時代から戦争の時代復興の時代バブル全盛の時代私の知らないそれ以前の時代受け継げられる祭り夏の夜空にあがる花火は幾多の時代をこの街ながれるいくつもの川の水面に映る時代絵巻を思わせる。

全国随一の迫力を誇る岸和田のだんじりとはまた違う全国随一の勇壮さ優美さを誇る天神祭りであると思っている。

日本も世界も狭くなった現代だが、祭り囃子が聞こえてくると、このいたたまれないような郷土への愛着を感じるのはなんだろう?

天神祭りの花火を見ながら遠い悠久の歴史を思ってみたり、目を閉じて故郷の小さな祇園祭を思い出したりするのである。

天神祭りなんかよりずっと小さな祭り、フィナーレの花火大会はぽつりぽつりと忘れたかの間隔を開けるようにあがる花火🎇

だんじりよりも小さい神輿を沖に流す祭りの締めが終わるのが深夜0時漁村の漁師の祭りであった。

天神祭りの華やかな賑を聞きながら遠い記憶のページを紐解く祭りの後の火薬の匂い、今年もそんな祭りが終わった。

令和6年7月28日

                 心幸

7/28/2024, 1:42:31 PM

以前貴女は、霊媒師に言われました。貴女の今世は、これまでの徳の集大成、貴女を驚かせるための大きなお祭りのようなものなのだと。

 貴女はそれを疑う気持ちもあったかもしれませんが、最近は受け入れてくださっているようですね。ここまでのんびりと、何も苦労なく生きていける環境はなかなかないのだと、分かってきたのでしょう。

 ええ、だから、もっとわがままになってもいいのですよ。
 これは貴女を苦しめたり、貴女に試練を与えるような生ではありません。貴女はこの生を誰より楽しみ、誰より謳歌し、誰より満足して往生すれば良いのです。

 俺たちの、誰より大切な貴女。
 幸福に、誰より幸福に生きてください。
 どうか、自らその機会をふいにしないでくださいね。

7/28/2024, 1:42:20 PM

神様が舞い降りてきて、こう言った。

「とりあえず生」
「俺も」
「ヘイ、喜んで!」

 ここは神様居酒屋。
 神様が集い、酒を飲み交わす場場所である。
 時に互いを労い、時に情報共有し、時にただ酒を飲み交わす。
 神様の仕事も楽ではない。
 神様も人間と同じように、飲みニケーションへと赴くのである。

 今日も二人の神様が居酒屋へきて、酒を飲み交わしていた。
 活発な神様と、大人しそうな神様。
 性格が正反対の二人は、神様養成学校を卒業した同期。
 仲の良い二人は、しばしば居酒屋で酒を飲み交わしていた。

「プハア。
 仕事終わりの生は最高だぜ!」
「ゴクゴク……
 ウマい……」
 ジョッキに注がれたビールを飲み干す二人。
 神様と言うのは無類の酒好きである。
 どれくらい好きかと言えば、管理する人間界に、捧げものとしてお神酒を要求するくらいである。
 人間に質のいい酒を造らせ、それを飲む。
 それは神様にとって至福の時だった。
 だが大人しい方の神様は、浮かない顔をしていた。

「なんだよ、元気ねえな。
 うまくいってないのか?」
「うん……」
 大人しい神様は、泣きながら友神に語り始めた。

「最近、僕が管理している世界、信仰が薄くなっているんだ」
「あー、最近そう言うトコ多いらしいな。
 お前のとこもそうなのか……」
「うん……
 最初は良かった。
 神様神様って言って、僕を崇めてくれたのに……
 貢物もくれてさ
 でも、最近じゃあ、神なんていないって言うんだよ」
「そりゃ大変だな」
「人間どもが勝手に願い事してくるのがウザいと思った事もあるよ。
 貢物したから、雨を降らせろとかさ
 けど今みたいに無視されると、無茶を言われる時が一番やりがいがあったと思うよ。
 なあ、どうしたらいいと思う?」
「うーん」
 大人しい神様の悩みに、活発な神様は考えます。
 酒のせいでうまく頭が回りませんでしたが、活発な神様は妙案を思いつきました。

「簡単な方法がある。
 ガツンと言えばいいのさ」
「というと?」
「はっきり言うぞ。
 お前、舐められれるんだよ。
 人間どもにきちんと力の差を見せつけないとダメだ。
 アイツらバカだからな」
「でも、いい人ばかりなんだ」
「分かってる。分かってるよ。
 けどさ、実際にはお前のこと舐めてるわけ。
 お前優しすぎるから、恐くないんだよ。
 けど神様は、畏怖されてなんぼだ。
 ほら、もう一杯飲んだら行くぞ」
「どこへ?」
「お前の管理する世界にだよ。
 そうだ。
 今の内に、人間界に行ったら時の計画を考えようぜ……」

 ◆

 人間界。
 神が住まうと言われる神聖な場所で、天変地異が巻き起こっていた。
 人間たちは恐れおののき、神職たちが必死に祝詞を唱え、怒りを鎮めようとしていた。
 誰もが世界の終わりを覚悟したとき、神様が舞い降りてきて、こう言った。

「お前たちの傲慢な物言いには、あきれ果てた。
 よって天罰を加えることにした。
 もう我慢ならん」

 人間たちは、神様が怒り狂っているのを見て、知らず知らずのうちに増長していたことに気づいた。
 だが後悔先に立たず。
 目の前の神はもはや止められず、人々は世界の終わりは近いと絶望する。
 そんな中、勇気ある一人の若者が前に出て、神に許しを乞い始めた。
 
「申し訳ありません、神様。
 我々は心を入れ替えます。
 どうぞお許しください」

 何の変哲もない、謝罪の言葉。
 だが、きっと心からの言葉なのだろう。
 男は土下座していた。
 しかし神様は、信用できないとぎろりと睨みつける。

「言葉ならどうとでも言える」
「いいえ、今度こそ心を入れ替えます。
 なにとぞご容赦を」
「神様、ご容赦を」
「お許しください」
 男の言葉に続き、その場にいた人間すべてが、土下座する。
 神様はその光景に満足し、怒りの矛を収める事にした。

「よかろう。
 今回はコレで許してやる。
 だが本当に許してほしければ、態度で示せ。
 捧げものや酒を欠かすなよ」
「はは、これからは御神酒を欠かさないようにします。
 ところで神様、酒の種類に希望はありますでしょうか?」

 男の言葉に、神様は少しだけ考え、そしてこう言った。

「とりあえず生で」

7/28/2024, 1:39:48 PM

先日、男友達に誘われて地元の祭りに行った。
 親しい間柄であったので、何の気負いもなく楽しむことができた。
 しかし、彼、仮にSとするが、Sのスマホのロック画面に同い年くらいの女性が写っていた。最初は好きなアーティストかな、くらいにしか思っていなかったが、少し茶化してみたくもあった。軽い気持ちで、「その人彼女?」と聞いてみると、「うん」と返ってきた。何よりも先に口から出てきたのは「は?」という呆れの声だった。
 その女性は一つ上のSの彼女で、県外に住んでいるらしい。私と遊ぶことは事前に伝えてあり、それを了承してくれたそうだ。
「友達と遊ぶのは普通でしょ?」
 そうSは言ったが、私はなかなか腑に落ちなかった。ぐちゃぐちゃになった感情を押しつぶそうと、「もう帰る」とだけ言い残して、花火が上がる前に祭りの喧騒を後にした。
 男女の友情は成立する、なんて言う人もいるが、相手にパートナーがいたのなら、それは一種の罪悪感によって簡単に崩れてしまうだろう。
 この日、私は「友達と祭りに行った人」ではなく、「彼女のいる男と祭りに行った女」になってしまった。彼女さんは許してくれたと言っていたが、私の心の中は罪悪感でいっぱいだ。

#夏祭り

7/28/2024, 1:36:59 PM

「お祭り」

はじめて、恋心を抱いてる先輩を祭りに誘った。

普段はしないメイクをし、彼の好きな香水をつける。

慣れない浴衣を着て、髪を結ぶ。

姿鏡を見つめて「よしっ!」と呟き玄関へ向かった。

下駄を履いて扉を開ける。

先輩は既にわたしの家の前に立っていた。

わたしに気づいた瞬間、目を見開き、耳を赤らめ口を開けていた。

そんな彼を見てわたしは微笑んでしまった。

告白、上手くいくといいなぁ

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