あじさい』の作文集

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あじさい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/13/2024, 3:23:18 PM

薔薇には棘がある。
菊の花粉はアレルギーを起こす。
そして、あじさいには毒がある。


誕生日祝いに、彼女が手作りのチーズケーキを振る舞ってくれた。

琥珀色に焼かれた表面にフォークを通すと、中からしっとりとしたクリーム色の生地が姿を現して、チーズ特有の豊かな香りが漂った。

溢れる唾液を飲み込んで、私はそれをゆっくりと口元へ運ぶ。

「……これは!」

上品な甘味と濃厚なチーズの香りが口中に広がって、思わずため息が溢れてしまう。
なんだこれは、美味すぎるぞ。

チーズの香りがふんわりと鼻を通り抜けていくたびに、とても優雅な気持ちになる。

「しかも、この表面に乗っている紫色の花びら。ほどよい苦味がケーキの甘味へのアクセントとなっていて、全く飽きがこない」

彼女は私がケーキを食べる様子をじっと眺めていたが、目を合わせると、嬉しそうに目を細める。

「ほんと?よかった。頑張って作った甲斐があったわ」

このケーキを作るのに、一体どれだけの時間を費やしたのだろうか。
こんな素敵な女性に巡り会えた私は、本当に幸せ者だ。

うっとりとしたケーキの味わいに酔いしれた私は、
その幸福感とともにゆっくりと目を閉じた。

6/13/2024, 3:23:17 PM

【 好き嫌い 】
昨日のお題です´д` ;

「私は蒼く澄んでいる空が“好き”だ。
永遠と続く空が私を見守ってくれている様に感じるから」
「私は鏡が“嫌い”だ。
醜い自分を強制的に映し出すから」

「好き」と「嫌い」
この言葉が無ければ“自分自身”を知れなかったと思う。
この言葉が合ったから“自分自身”の事を知れたと思う。

【言葉】は当たり前の物。
だけど一つ一つの言葉の意味を知り、そしてその言葉を使って《自分》が完成する。
自分はどんな人なのか、
どんな事で“喜び”
どんな事で“悲しむ”のか。

「好き」と「嫌い」があるからわかる事。


2024.6.13 #3

6/13/2024, 3:23:04 PM

あじさい、さいてる
あざやかにさいてる
ほんとにさいてる
まじりけはあるけど

6/13/2024, 3:19:42 PM

あじさい

 あじさいは、金平糖みたいだ。
花びらが小さくてカラフルだからだ。

6/13/2024, 3:17:28 PM

よくよく考えてみると紫陽花は遠くで眺めたことしかない。
どんな匂いがするのかも花がどうなっているのかもわからない。

ただぼやっとパッと見のイメージの中でしか紫陽花という花を知らない。

知ろうともしていなかった。

梅雨頃の憂鬱な日々に少しの喜びと美しさを与えてくれていたのに。

6/13/2024, 3:17:02 PM

お気に入りの浴衣に身を包み、仲良し3人集まれば
朝顔、向日葵、紫陽花と夏の花畑のでき上がり。

#あじさい

6/13/2024, 3:15:25 PM

『あじさい』

 家の前の公園に、紫陽花が咲いた。夏に近づくこの季節。
鬱蒼と茂る深緑に、大きな紫陽花はよく映えた。
花言葉は「家族」「団欒」。他にも意味があった気がするけれど、好きな言葉は頭の隅に残りやすい。他の意味は思い出せなかった。

「ただいまー」
誰もいない部屋に向かって、大きな声でただいまを言う。
家に誰もいなくても、『行ってきます』と『ただいま』は言うようにしている。悪い人が来なくなるからって、お母さんがよく言っている。
 ランドセルを机の脇に下ろし、中から宿題を取り出す。
今日の宿題は感じの書き取りと計算問題。あと音読。
 今日は金曜日で、6時30分から「妖怪ウォッチ」が始まるから、それまでに宿題を終わらせてしまおう。弟もそろそろ保育園から帰ってくる。

 もうすぐ、私の家にも紫陽花が咲く。

6/13/2024, 3:11:52 PM

ひとりごと  「あじさい」



紫陽花と聞いて思い浮かぶのは、うちの近所に咲いている紫陽花。

大きくて、ひとつひとつの花が目一杯咲いているような、本当に見事な白い紫陽花。

昨日、飼い犬の散歩の途中で見つけた。

紫陽花があまりにも真っ白だから、その白さと、無意識に自分の心の中のどすぐろい部分を対比してしまう。

こんなに見るもの全てをネガティブに変換できるんだから、ある意味才能である。悲しきかな。

ちなみに白い紫陽花の花言葉は「寛容」。

私も寛容になりたいなあ。

なりたいということはまだなれていないということ。

つまり、心が狭いと言うこと。

自分では優しい時ととげとげしい時の差が激しいと感じる。

券売機の前で困ってそうなおばあちゃんがいたら、券の買い方を教えてあげたことがある。

てっきり心優しい人間なのかと思いきや、目の前で人が物を落としても拾ってあげないときもある。

人間っていうのは不思議な生き物だ。

人間というか、「私」というヒト自身が不思議な人間なのだろう。

自分自身でもよく分からないが、複雑で面倒くさい性格をしている。

自分でさえ自分の取り扱い方がよく分からない。

自分に厳しいけど甘い。

「こんなにぬるいもんじゃダメだ」とストイックに本気で思うのに、努力しようと思うのにできない。

できない状態の中でも常にストイックな心境のまんまだから、体はしたくないのに心はしたい。

体と心で摩擦が起こり、熱が発生して、火事が起こる。

火事が起こると何もかも放棄してしまう。

火事の火の燃え盛る激しさのピークを過ぎたとしても、火はずっと燃え続ける。

激しくなったり弱まったりしながら一向に消えない。
しかしそれはもう慣れたことだ。

ここ数年はずっとそんな感じである。

ただ根性がないだけなのかもしれないし、周囲の人間が私に甘すぎるのかもしれない。

その両方かもしれない。

この問題を解決したいが、解決しようと行動しないのが私という人間である。

偉そうに語っているが阿呆な人間だ。

本当に阿呆だ。

解決するためのエネルギーを集める方法も蓄える方法も放出する方法も知らない。

知らないふりをしているだけかも。

知りたくない。分かりたくない。

知ってしまったらせねばならなくなるから。

問題を後回しにしたって結局自分にのしかかることはわかっている。

わかっていながら後回しにするのが私という人間である。

本当に本当に阿呆な人間だ。

どうしてこんなふうに育ってしまったのだろう。

昔は天使のような子だったはずなのに。

人生楽しかったはずなのに。

心のどすぐろさは汚くなるばかりだ。

生きるのが苦しいな。

6/13/2024, 3:11:49 PM

「解明されていない毒」


「紫陽花のここ。花びらに見えるけど、ガクなんだって。あとねぇ〜紫陽花には毒があるんだって」

娘はそう言って、えへんと胸を張った。
昨日俺が植物図鑑を見せながら教えたのだ。

「ねぇねぇ、ママは知ってたぁ?」
「んー、そうだねぇ……」

知ってたもなにも、これらの知識は俺が子供の頃に妻から教わったことだ。


妻はチラリと俺を見ると、ニヤリと笑った。

────あじさい

6/13/2024, 3:11:14 PM

はくさい


ひゃくさい



あじさい



ハイサイ

6/13/2024, 3:10:51 PM

別れる男には花言葉を一つ教えなさい。
季節が巡るごとに、その花を見るごとに、あなたを思い出すから。

そんな、ある種呪いをかけるような教えを耳にしたのは、何年前だったか。
少なくとも、まだ私の隣にあの人がいた頃だった。


私と彼は、二人揃って花にも花言葉にも詳しくなかった。
でも、綺麗なものは特別好きだった。
だから、あの日も二人で相談して紫陽花が綺麗な所に日帰り旅行として出掛けていた。
梅雨の時期だったのに、珍しく青空が広がっていた日だった。ああ、思い出した。せっかくだからと、お気に入りの浴衣を着て行ったっけ。紫陽花と、蛇目傘が描かれた素敵な浴衣だった。彼も、とても喜んでくれていた。

辿り着いた場所にはよく見る品種だけではなくて、見たこともないようなカラフルな品種や、とても紫陽花とは思えない形をした品種のものもあった。
目に映るもの全てが色鮮やかで、可憐に咲き誇っていた。色とりどりですごく綺麗だね、そう彼に言葉をかけたら、
「紫陽花の色は、土のphに左右されるんだよ。」
だから、上手にやればグラデーションにもできるかもね。そういって、実に科学に基づいた知識を教えてくれた。ロマンの欠片もないな、なんて笑っていたけれども、自身の得意な分野で楽しんでいる姿がとても輝いていたのを今でも覚えている。

そして、その日の帰り道。
それが、彼と向き合う最後の時間だった。

「大事な、話があるんだ。」
彼が言うには、やりたいことのために海外留学に行けることになったということ。卒業までに数年はかかるということ。帰ってくるかどうかは決めていないということ。自分のことを待っていてとは言えないということ。

嫌だと言いたかった。待ってるとも、追いかけに行くとも言いたかった。それでも、全てを決めた彼の瞳を見れば言うことができなかった。私には、笑顔で送り出すことしか出来なかった。
「……体に気をつけて。やりたいこと、大変なことが山積みだと思うけど。目一杯、楽しんできてね。」
そう伝えた時の泣きそうな笑顔が、とても印象的だった。


あれから紫陽花の名所には行っていない。
紫陽花と蛇目傘の浴衣も、もう着ていない。
それでも毎年巡ってくる梅雨の時期に、町中で咲き誇る紫陽花たち。歩くたびに目については記憶の中の彼が甦る。




別れる男には花言葉を一つ教えなさい。
季節が巡るごとに、その花を見るごとに、あなたを思い出すから。


私たちは二人揃って花にも花言葉にも詳しくなかった。
代わりに、知識は豊富だった。
あの日語った彼の知識は、どれだけ年数を重ねていたとしても、私への消えない呪いとなっている。

『あじさい』
#10

6/13/2024, 3:09:38 PM

【あじさい】

植物園に行かなくても
多種多様な紫陽花が
あちらこちらで見られるようになってきた

花屋に無くてもネット検索して購入もできる

色も形も
見たことがない種類が増えたんだね

いつしかそれが当たり前になる

紫陽花の綺麗な姿に
個性が見える

今の世の中と同じかな

6/13/2024, 3:07:53 PM

カシワバアジサイの花言葉
「汚れなき心」「清純」「皆を惹きつける魅力」等
この花言葉のような人でありたいと調べてみた時思った
でも同時にこうも思った
「皆を惹きつける魅力」って誰しも一つはある
その魅力に気付けるかは人それぞれで
気付けないのがいけないわけではなくて
人の魅力に気付けても自分の魅力に気付けないのが大体で
それでもその魅力が自分にも1つはあることを心のどこかで覚えておいてほしいと願う

6/13/2024, 3:06:15 PM

「ただいま」
「おかえり」
梅雨も本格的なってきた頃、久しぶりに実家に顔をだした。
出迎えてくれた義姉は、浅葱色のワンピースにカーディガンを羽織って少し肌寒そうにみえた。
義姉は兄の高校の同級生で、同窓会での再会、からの意気投合で結婚という流れで縁ができた。
「兄さんは?」
「うん、ちょっと出てるの」

一階のコンサバトリーへ通され、お茶をいただく。
ここは天気が良ければ陽当りが抜群で、庭も一望出来るので昔からお気に入りだった。残念ながら今日は曇天だが、梅雨らしく紫陽花が映えている。が、違和感があった。
「あの紫陽花って紅色じゃなかった?」
庭にある紫陽花が朱から蒼に変わっている。
「そうなの?知らなかった」
紫陽花には目を向けずに答える義姉が寒そうに二の腕をさする。
「兄さんはいつ戻るの?」
「もう時期だと思うけど」
なんとなく落ち着きのない義姉と二人、兄を待つ。

今日実家に戻ったのは、両親が亡くなったあとの遺産関連の書類に目を通すためだった。
夫婦で旅行中、車にトラブルが起きあっけなく他界した。四十九日も終わり、片付けなければならない問題をクリアしていかなければならない。
我が家はそれなりに資産があるので色々面倒だ。兄がいてくれて本当によかった。


............


そう、思っていたのに
自分は今、苦しみながら床をのたうち回っている。
どうやらお茶か菓子のどちらかに毒を入れられていたらしい。
兄がロープを持って帰宅し、こちらを見下ろしている。

兄弟仲は良かったとは言えないが、悪くもなかった。
それでも、ドラマや小説のような遺産問題というベタでお決まりの動機に呆れる。
しかも自分だけではなく、すでに叔父も殺られていたようだ。
庭に咲く紫陽花は、これからより一層蒼く映えることだろう。



『あじさい』

6/13/2024, 3:03:50 PM

激しい雨。彼女は灰色の空を見上げ泣いていた。
彼女の周りを囲むように咲く鮮やかな紫陽花や、
私の周りに咲き乱れる季節外れの彼岸花よりも、
顔を歪ませ膝から崩れ落ちる君に目を奪われた。

きっと激しく叫んでいるのだろう。
きっと頬には大粒の涙が伝っているのだろう。
それでも私には見えなかった。聞こえなかった。
雨が全てを、君の全てを隠していた。

私のために流した涙が、雨に流され溶けていく。
私のために叫んだ声が、雨に攫われ消えていく。
私はただ、そんな君を見つめる事しか出来ない。



何時まで眺めていただろうか。
気付けば彼女は泣き止んでいて、私を見ていた。
顔には熱が集まり、瞼は腫れていた。
未だに口元の痙攣は収まらず、顔は歪んだままだった。

そんな君が、何よりも美しくて。愛おしくて。
思わず頬が紅潮した。同時に酷く泣きたくなった。

彼女の口元が動く。雨音に声が掻き消された。
彼女が近づく。手を伸ばせば届くような距離。
それでも、この手が彼女に触れることは無い。
彼女の冷え切った体を温めることは出来ない。

苦しそうな笑みと零れそうな涙を浮かべ、君は囁いた。

「大好きでした。」

君は濡れたまま背を向け去って行く。
雨粒一つ付いていない私の足元には、
青い紫陽花が一朶だけ置かれていた。

君はいつか、私の事を忘れてしまうだろう。
共に過ごしてきたどんなに幸せだった日々も、
いずれ色褪せてしまうだろう。
それでいい。だけどどうか、今だけは。
この梅雨が終わるまでは、私のために泣いて欲しい。
私の最期のお願いだから。梅雨の間は、忘れないで。

私の目から溢れた涙は、雨に混じらず消えていった。

6/13/2024, 3:02:13 PM

紫陽花が咲いた。

 梅雨に入ってすぐの事だ。

 紫に近い青の花を束ね、自己の存在を主張するかのように咲いている。

 空を見上げると、分厚い雲におおわれて、灰色に染まっていた。

 これが青空であったなら、どれほどこの紫陽花が美しく映えただろうか。

 しかし、今は梅雨なのだ。

 青空が見える日の方が少ない時期である。

 私は紫陽花が可哀想に思えた。

 これ程美しい花であるのに、青空を知らず、陽に照らされることも少ないのは悲しいことだ、と。

 だが、それでも紫陽花は立派に咲いている。

 それを見た瞬間、可哀想だという考えは消え去っていた。

 紫陽花は誰よりも、梅雨の時期を美しく過ごすことが出来る、という考えに移り変わっていた。

 私は、それが羨ましく思えた。

6/13/2024, 2:57:34 PM

私…ガーデニングが趣味だ
小さな花壇には色々な花があって
四季折々可愛い花を付けて癒してくれる
もちろん「あじさい」もある。
今は満開に咲いてとっても綺麗な時期だ
色々な花がある…そう言ったが私の庭に
来る花たちは、ほとんどが売れ残って
店の隅っこに追いやられた可愛そうな花
たちばかり…無視されて今にも枯れそうな感じの花を見ると「助けて〜!」って何だか不憫に思えてならない…
店側もホント扱いが適当で枯れた花も
バンバン切ってるから花色さえわからない
なんて当たり前…
今、我が家にある5種類のあじさいたちも
こんな感じでレスキューした花ばかり…
「大丈夫かな?生き返るかな?」
そんな感じのスタートから剪定·植え替え
何より「頑張って咲くんだよ」と…
愛を注いで今は毎年大輪の花を見事につけている…
命ある物すべて基本は愛情!これ一択だ

6/13/2024, 2:54:32 PM

「私、けっこう梅雨の時期好きなんだよね」

帰り道、突然切り出された話。

どうして?と形式的に聞き返すと、彼女は花壇の方向を指差した。

「ほら、あれ」

そこには、青が強めの紫色のあじさいが咲いていた。

「私あじさいが好きなんだ~」

脈絡のない語調で彼女は言い、そのあじさいの前にしゃがみこんだ。自分も座らされる。
そして、また勝手に話し始める。

「あじさいって、土のペーハーによって色が決まるんだって。ん?ペーハー、って言い方はもう古いか、ははっ。…このあじさいは青だから、土は酸性か。よかったよかった、私この色好きなんだよねぇ」

あじさいの花びら(正式には「ガク」だとのちほど聞かされた)をつまみ、軽く引っ張り、撫で、弾き、彼女はつらつらと聞いてもいないことを語り続ける。

そろそろあじさい講座にも飽きてきて、帰ろうかと立ち上がった時、

「ね、綺麗でしょ~」

そういって笑いかけてきた彼女。


その笑顔が、あじさいが霞んでしまうほど綺麗に見えて、不覚にも、この空気を読まない少女にときめいてしまった。





【あじさい】

6/13/2024, 2:52:11 PM

あじさい
梅雨空に、艶やかな紫陽花が映える…雨粒が滴る花弁が、あの時の、あの人の俤と重なる…
淡い恋心を寄せていた、あの人と、しとしと降り続く雨の道を、二人で歩いていた…入学式で初めて其の姿を見かけてから、何となく気になっていた。でも、ずっと、話し掛けるきっかけがなくて、ただ、偶にすれ違うだけの、同級生だった…
其れから一年経ち、同じクラスになって、暫くしてあった学校行事で、初めて言葉を交わして…少しづつ仲良くなって、一緒に下校する様になって、あの道を何度か歩いた…途中にある、民家の庭から、少しはみ出た紫陽花をみるのが、暗黙の日課になっていた…其れから梅雨明けの頃、突然あの人が転校してしまい…
あれから、紫陽花を見かける度に、青い笠から覗いていた、俤を思い出している…

6/13/2024, 2:52:08 PM

カラフルで綺麗だった
白あじさいが最初緑色で不思議
妹と見に行った青あじさいが良かった
あじさいで一人思う人がある
結局は私を写し出す鏡銅鏡
今日は素晴らし人に出会った
俳句談義に花が咲いた
月1ぐらいで俳句を作ろうと思う
彼ら用に
反応が早くてびっくりした
時が動いた流れが変わった
私には目標がある
規模を縮小してもここに居る
見つけ出さないといけない物があるから

あじさい42

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