小さな幸せ
小学生の孫とスマホゲーム、ポケポケで闘う瞬間。
お兄ちゃんに生意気なことを言うようになった、早くスマホが欲しい5歳のルナとキッチンで野菜を切る瞬間。
歌が大好きな娘と80年代のアイドルをカラオケで歌う瞬間。歌の上手い娘の、椎名林檎の「ありあまる富」や宇多田ヒカルの「道」を聴いている瞬間。
これ又歌の大好きな息子のBUMP OF CHICKENの「リボン」を聴いている瞬間。
最近良く聴くようになったJAZZのサックスの音色にうっとりする瞬間。
スーパーで買おうと思っていた食材がお値打ち品だった瞬間。
ドラッグストアでポイント10倍DAYに更にクーポンも使えた瞬間。
ポストに友人からの手紙が届いた瞬間。
失くしたと諦めていた、お気に入りのハンカチがコートのポケットにあった瞬間。
小さな幸せ…。
積み重ねたら、東京タワーも富士山もエベレストも越えられる。
今日も小さな幸せを抱きしめる。
高尾山辺りは越えてきただろう。
手を繋いて
今、小学6年生の孫がまだ2歳半の頃。娘のアパートから近いスーパーに、2人で手を繋いでよく行った。
必ずお菓子コーナーのアンパンマンの棒付きのチョコレートの前で止まる。「ゆう、欲しいの?」と聞くと、こっくりと頷く。
スーパーのレジで諸々のお会計を済ませて、アンパンマンのチョコを小さな紅葉みたいな手にぎゅっと握らせる。にっこり笑っている。
いつも通る横断歩道で、信号が青になり2人で渡っている時、決まって、ゆうは手に握っていたそのチョコを放り投げる。私が「あらら!ゆう、どうしたの〜?」と慌てて拾う様がおかしかったのか、何なのか理由は不明だ。
チョコをゆうの右手に戻して、2人で手を繋いで横断歩道を渡り切る。
数日後、スーパーへ2人で手を繋いでいく。横断歩道でわたしが慌てて、アンパンマンのチョコを拾う。まるでデジャヴだ。
そして、2人で手を繋いで娘のアパートに帰る。何回それを繰り返しただろう。
何気ないひとコマが懐かしい。小さかったゆうも、桜が咲く頃中学1年生になる。
もう恥ずかしいのだろう。一緒に手は繋がない。
本人はあのチョコレート事件を覚えているだろうか…。
今は祖母の私をおちょくるお年頃。ちょくちょくフェイクニュースで騙される。
さもありなんな絶妙な話しで、すぐ信じてしまう。間違った情報を、うっかり人に話してしまいそうで困る。もうやめてね〜と念を押しても流してくる。
あの時も私をおちょくっていたのかも知れない。
三つ子の魂百まで…か。
大好き
5歳の孫のりなが、「だいすき!」と言ってくれる、大好きが好きだ。
無邪気で、可愛らしくて。
だから私も、「りなが世界一だーいすき!」と抱きしめる。
「りなも、こっこがだいだいだーいすき!」
と言ってくれて…。
「こっこのこと、だーいすきと言ってくれて嬉しいなぁ。ありがとう。」と言うと…
「こっこも、りなのこと、いつもだーいすきと言ってくれてありがとう。」と返してくれるので
「こちらこそ、ありがとう。」と。
するとりなは「こちらこそ、こちらこそありがとう。」と。称賛合戦が暫くつづく…。
二人で顔を見合わせて、あれ?ずーっと終わらないね〜とケラケラ笑う。
私を笑顔にしてくれる、魔法のことば…「大好き」
皆さんも、周りにいらっしゃる方へ、だーいすきと魔法をかけてみて頂きたい。
ワンちゃんだって猫ちゃんだって、観葉植物だって、花瓶に挿してある花々だって、愛情溢れるだーいすき♡をいつでもWelcomeで待っていますから…。
星
皆さん、冬の大三角形の星をご存知だろうか。
私は、3つは答えられないが…つい最近まで2つは言えると思っていた。思っていたどころではない。確信していた…。
1つはシリウス。もう1つはペテルギウス!え?ペテルギウス?そうなのだ。ベテルギウスをずーっとペテルギウスと勘違いしていた。
危なく誰かに得意気に話す所だったのを、たまたま遊びに来ていた孫に教わった。面目ない…。
ぺではなく、べ、だったのだ。
この際、もう1つを完璧に覚えるぞ〜と意気込んでスマホに冬の大三角形と文字を打つ。
もう1つは、プロキオンという名前の星だった。
今度から、物知り顔で人に話す時は必ずリサーチが必要だと、つくづく感じた。
時々、知ったかぶりをしたがる実に幼稚な還暦前のニックネームはこっこ。
これからも皆さん、どうか宜しく。
皆さんは大人だから、そんなことはないのでしょう。
私もたま〜に、あるよ~っていう方!どうぞ♡マークを。
ラララ
ラララと聞くと、私の好きなバンドの歌が浮かぶ。
BUMP OF CHICKEN の 才能人応援歌だ。
♪得意な事があったこと
今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた
自分のための世界じゃない
問題無いでしょう
一人くらい寝てたって
生活は平凡です
平凡でも困難です
星の隅で継続中です
声援なんて皆無です
脚光なんて尚更です
期待される様な命じゃない
唇から零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ大気を揺らした ラララ
とても小さな声
唯一人が聴いた唄ラララ
(省く)
僕が歌う 僕のためのラララ
君が歌う 君のためのラララ
とても小さな声
唯一人が聴いた唄ラララ♪
BUMPを好きな方も、そうでもない方も今日聴いてみて頂きたい。
とても勇気を貰える ラララに出会えるかも。