question「❔️」
前説
前回の続きですが、あなたやっぱり所謂その表現を使うということは、言わずもがなのそっちで草もえるw 全く極端な思考の人はあっちもそっちも大差なく、そして文章力も読書力も国語力もないのか❔️ だから、極端な思考は催眠術にでもかかったように、視野が狭くなり悲劇しか生まないのか❔️ そんな見本を他山の石させて頂いております。感謝です。
本当、どっちもどっちですよね(笑)
全く、極端な思考はあちらもそちらも猟奇的です。
前回の続きですが、あなたやっぱり「センセー」でしょ❔️ 子供相手でもなきゃ言葉の始めに「あのね…」や最後に「…だよね」とかなんて、相手を下に見ている言葉遣いしないですよ、それって常識じゃない❔️「あのね…」や「…だよね」という説得口調そういうのを大人に対して使うと慇懃無礼になるのでは❔️ ある程度歳を重ねた自分で考える思考力のある大人には、逆に説得力に欠ける表現だと思う。
児童書などでも、幼児低学年の児童向けの児童書なら「あのね…」「…だよね」表現もあるが、高学年が読む児童小説になれば「あのね…」や「…だよね」表現は控えられている。まあ、子供はそんなに馬鹿じゃないしね。
それにしても、子供なみに素直だね笑笑 丑の刻参りも新聞配達時間もやめて日勤時間に変更で1日張り付いてるの❔️笑笑 まあ、体内時計を外の世界と合わせることは第一歩よ頑張ってね(笑)
question
2025年のことだった。女は確かに2025年に生きていた、まだ若い女は、今年社会人三年目。会社のお局との関係を、何時も他責思考で考えイライラしている「普通の繊細な女の子」と自分を思っている。そしてお局や窓際上司を、こんなことも分からないのかと、自分の常識が世界の常識と思える幸せなOL生活を送っていた。
その女が鏡の扉を開けた瞬間射すような光に目が眩み倒れた。気づくと2225年という世界に居るようだった。道端で狼狽える女を助けたのは全く人間の姿をしたロボットであった。女は最初それがロボットだと分からずに捲し立てるように話しかけたが、どうやら言葉が通じないらしい。頭の中は❔️❔️❔️だらけになって、叫びたい気持ちを堪えるのが精一杯だった。ロボットの方もロボットの方で、そのえらく古典的な身なりをし、原始的な言葉遣いをする女を繁々と見た、そう丁度2025年の世界に生きる若者が江戸弁でも聞くような風情で。そして、こう語りかけた「あなた、人間❔️」女は恐怖を覚えた、そして気を失った。
そこは、薄暗い部屋だった。再び目を覚ました女は「良かった、変な夢を見たわ」と自分に言い聞かせたが無駄だった。そこは、無機質な黒くて冷たいものの中に玉子形の鏡だけが光っている部屋だった。
「ここは何処❔️」女がそう呟いた後ろからロボットが声をかけた。
「大丈夫ですか❔️」
「あなたは、人間ですか❔️」
「なんて、素晴らしい」
「えっ、どういうこと❔️」
「今は、2225年ですよ、生身の人間は100年程前に絶滅しました、私たちはその後試験管で生を受け、体にAI機能を備えた半人半機械です」
「ええーつ❕️エスエフー❔️」女は叫びそうな自分を抑えるように言った「言葉通じてる❔️」
ロボットが答えた
「はい、大丈夫です、あなたの古臭い言葉にも辞書無しに対応出来る装備を備えてますから安心してください」
女は、2025年の自称生き辛さを抱えた時代の被害者の繊細さんらしいエベレスト級に高いその自尊心を傷つけられ表情が強張ったそこを見逃さずロボットが続けた。
「あれ❔️ ご気分を害されましたか❔️私はあなたの時代で、あなたが使用している言葉をシュミレーションして話しているのですが、古すぎてあなたの時代の言葉をAIが誤作動を起こしているのかも知れませんね、逆張りアップデートあなたに合わせたグレードダウンが必要でしたか❔️」
「ええー、もうワタシはぁ、若いのよぉ❕️
25歳なんだから❕️シーラカンスじゃあないわよ❕️」
「落ち着いて下さい❕️古代の人間は感情的で野蛮だな、これじゃあ自分たちで殺し合う訳だ、けれどあなたは絶滅した人類生身の体を持つ成人した個体、素晴らし検体です 是非私の研究に力をお貸し下さい、あなたはあなたの元いた時代よりも100年は長生き出来るでしょうし、あなたの時代の人間は、この時代には居ませんから自由に暮らせますよ、勿論古代の生き物を研究させて頂くので、あなたの暮らしは保障します、どうです悪くないでしょう❔️」
女は悲鳴をあげた、「嫌よ❕️そんな実験動物みたいな暮らし❕️」泣き叫ぶ女にロボットは言った「あなた達だって、そうして時代を新しくして来たのでしょ❔️ これだから古代生物は絶えたのか❔️」
女の前にもう一体のロボットが現れて二体は何かを語っているようだったが2025年に25歳の彼女にはその言葉は理解出来なかった。
女は気絶した。
「神様、これは悪い夢ですか❔️」
女は薄れゆく意識のなかで、そう問いかけた。
令和7年3月5日
心幸
後書き
今夜のお題は難しかったのか❔️
面白いものが少なかった…かな。
今日生まれたとか言う歌もいまいちインパクトに欠けました。
明日に期待で おやすいみ〜🐠
約束
前説
前回の続きですが(笑)
どうして、自分に嫌われたら去られたら世界が終わると思うのかしら?アナタに嫌われて去られると世界が終わるのかしら?ひょっとして、スパイや裏世界の人がやって来るの?学生だったらクラスでハブにされるの?凄いわ、それじゃあイジメっ子で反社と同じじゃないの。まあ、現実学校にも職場にもこういう思考の人がいて、いじめは無くならないのでしょうけど。
それと、自分を「センセー」と自己紹介するのも「公僕」という今時コンプライアンス違反の差別用語を使い自己紹介するのも同じことですよ(笑)もし仮に自分のことなら謙り過ぎると逆に嫌味ですし、広く公務員を差しているなら訴訟ものの言葉使いですね。指さし合ってる人たち、白ヤギさんと黒ヤギさんはどっちもどっちで、シュールで面白いです。皆様も是非一度ご見物に(笑)実に面白い広場です。
あの広場は、賛否両論ではなくて子供の喧嘩場なので喧嘩両成敗が妥当かな(笑)雀の学校メダカの学校に両きょとんのセンセーがいて、外に出たら、ナニになろって騒いでいるみたい(笑)一人の〇〇〇イがやってるなら、ある意味凄い劇場です。潰れた広場でクリスマスも正月もへばりついて喧嘩していた「オヨネーズさんw」なのかしらね笑笑 お大事にだわ。
「約束」
生きとし生きるものが全て同じ言葉を話し共に暮らす世界がありました。
しかし、あるものたちは少しずつあるものたちの言葉が分からなくなったのです。
翠色の肌と魔力を持つ月はエリート大学に努力し入学しました、エリート魔女になりこの世界を治めるために。
そのエリート大学で、月は太陽に出会います。
オレンジ色の輝くように美しい肌をした太陽と月はルームメイトになりました。
見た目も、性質もまるで違い真逆な二人は激しく反発しあいますが、知的な二人は互いの性質に触れるうち、かけがえのない存在になって行きます。「あなたには、私の見えないもの聞こえないもの感じ取れないものが見え聞こえ感じ取れる」二人は互いをそう称し、この世界が共にあれるよう尽くすと約束します。
ある時、この世界の支配者である神からエリートの二人に招待状が届きました。二人は霞の関を登り神の前に罷り越します。
そこで重大な秘密を知った月は、秘密を背負い一人闇の中に旅立ちます。太陽はこの世界を救う守護神だと人々に祀り上げられます。
心の内ではもう沢山だと思い合う二人。
一人闇に旅立った月は夜毎姿を変え、罪深き者の闇を照らしました。月は世界には必ず闇があるという秘密を知ったのでした。そしてその闇を照らすことで罪と戦おうとしました。そんな月の魔力を人々は恐れ忌み嫌いましたが月は受け入れました。何故なら、人々が嫌ったものは月が照らしたものであり月ではないと月は考える知性が有ったからです。月は人々と同じように罪を憎みましたが人を憎んでいませんでしたから、罪に落ちた人の闇を照らしました。それがこの世の秘密を背負った役目、割れた世界をひとつにする方法だと信じて。嫌ったのは去ったのは人々ではなく月の方でした。
太陽は、そんな人々をひたすら照らしました。
照らすことで育つと信じて。
二人の道は違いましたが辿り着きたい場所は同じでした。
エメラルド色に輝く、約束の場所へ辿り着くために。
「ウィキッド 二人の魔女」
リスペクトオマージュ
令和7年3月4日
心幸
今夜も、後書き
駄目じゃん「巡り会えませんでした」って結末提示しちゃったら😂 謎の多い物語でもなんでもなくなっちゃう。それに、行間からマイナスイオンならイイけど、負のオーラ醸し出ちゃってて、結末わざわざ書かなくても、あゝこの人の物語は巡り会えないねと分かってしまうわよぉ〜。明るい空気に裏腹な結末とかだと謎なのかも知れないなぁ(笑)それと巡り会えるか会えないかはどちらでも在り来りのだわ、結果だけなら、問題はそこまで辿り着く道のりに個性際立つものが描けるか描けないかなのでしょうね、、(笑)
走れメロスだ!
約束守るために走れメロス😂
自分はどんなことをしても、人を騙しても罪を犯しでも約束を守る人なんだな?
凄い!自分にした約束を決して忘れないように人には求める自分には求めないで約束なんかじゃ駄目だよねぇ😂 罪を犯しても人を殺しても、約束を守るんだな?そう育つたんだな。自分の頭では考えず、育てた人のせいにする他責思考炸裂😂
約束は、破る破らないの話じゃなくて、破られた時に相手をどう捉えるのかと自分が試されていると気づきたい。
「私よりも先に死なないで」彼女を守るため、家族を守るため暴漢に襲われて彼女の腕の中で息絶えた彼の最後の言葉は「約束守れなかった…」「バカヤロー」でも愛している誰よりも、そして「有り難う」そんなこと言わなくても分かってることを分からない人のために。
「浮気はしないでね」と彼女は言った。二人は 夫婦になった。
3年後、夫は妻に打ち明けた。
「浮気じゃなくて本気の君以外の人に出会ってしまった、約束は破っていない」
「バカヤロー」
「慰謝料よこせ!」😂
もう愛していない、約束を破った破らなかったの問題よりも、私が傷ついた代償よ!約束よりも私の心が大事に決まってるじゃない!だから約束よって言ったのに!
そして「さよなら」
メロスは走った自分の変わりに投獄された友人との約束を守るために途中盗賊に襲われて身包み剥がされて深傷を負ったそれでも走った。
一先ず病院に行き手当てをして事情を伝えることも考えず、約束を守るためだけに走って息絶えて死んだ…。待っていた友人は、メロスが死んだという事情により釈放された。
メロスは約束を破らなかった、そう育った誠実な奴だから誰もがメロスを讃えた。
セリヌンティウスは友人メロスを死に追いやった罪を背負って生きる…つうこれは創作(笑)
約束とは、破るか破らないかではなく、破った相手を許せるか許せないかと自分が問われているのであろう(笑)
指した人差し指は自分に向けること。
てか、相手が約束を破ったからって許せなくなるような人と私は約束はしない。
約束とは相手を信じる自分を信じることで相手を信じることではない。
だから、よく聞いてくれ、君とは約束などした覚えもないし、これからもすることもない、永遠に(爆)
だから、君は自分が指切りげんまんの約束をした自分の死体に話しかけているんだよ。
ご苦労さま、お可哀想に。
おやすいみ〜🐠
ひらり
前説
だいたい、自分を高く高く置いて他人様に「あのね…」とか「寄り添う〜」とか言って自分が手を差し伸べているんだとマウント取る人に限って、逆をされると火でもついたみたいに「マウントだー!」「傷つけられたー!」と叫びます。私は鏡ですので、相手の態度を写すようにしています。自分をセンセーと名乗る人にはセンセーとして、マウンターにはマウンターで、
慇懃無礼には慇懃無礼で、素直な人には素直に謙虚な人には謙虚に接します。長年接客営業職でしたので、人の態度出方により接し方を変えます。別に今更誰かに好かれたいとか良く思われたいという気持ちもありませんので、最近は特にこの相手の欠点を写す鏡になって、人間を観察しています。癖のないフツーの人ほど引っ張られますよね自分の欠点や弱点に(笑)そして大騒ぎして鏡に写った自分に石を投げる面白いです。
しかしまあ、「隣徳の不正」とはおかしな造語です。出会ったばかりの意味不明な造語です。
こんな造語が作られて日本語は変化して行くのかも知れないと、またひとつ危機感を覚えた出会いでした。「確かに新しいですねセンセー」
何方が考えられたのか知りませんが考えた方「隣(燐)徳」の意味理解してこの言葉作ったのだろうか?「隣徳… 徳のある人には必ず隣に助ける人がいる」という意味。それの「不正」ですよ〜。「美しい心は不誠実極まりない」とか言ってる感じ?
「徳」と云う言葉を単に地位とか位とか職業とかくらいにしか取ってないのでしょうかね?なんとなくだから今時「上級国民予備軍」なんて使うのか?私はこの「隣徳の不正」という「綺麗な心は汚い」みたいな意味不明な言葉を目にしてから、言葉の意味を考えあぐね、ついに今日義父の一周忌に来て頂いたお坊様に「隣徳の不正」と云う言葉意味分かりますか?と尋ねてみました。日頃から親しくさせて頂いているので、気安く法事のあとの世間話に聞かせて頂きました。
するとお坊様は「生臭坊主めが!ってな意味かのぉ、、」と笑っておられ。「弘法も筆の誤りと云う言葉もある、隣徳のあるような人でも間違いもする」と解釈するのが「隣徳、と云う言葉に相応しいのかも知れませんね」と説いて頂きました。ひらりと知恵の袋に舞い降りた言葉の種に納得出来た雨の降る義父の一周忌でした。
何だかんだと、良き「考える」お題を頂いて感謝しております。
「ひらり」
さくらひらひら舞い降り落ちて
揺れる想いのたけを抱きしめた
君と春に願いしあの夢は
今も見えているよさくら舞い散る
電車から見えたのはいつかの面影
二人で通った桜の大橋
卒業の時が来て 二人は故郷を出た
色づく川辺にあの日を探すの
書きかけた手紙は「元気でいるよ」と
小さな嘘は見透かされるね
巡りゆくこの街も春を受け入れて
今年もあの花が蕾をひらく
君がいない日を幾つもの乗り越えて
気づけば遠くに来たのかも知れないし
あの頃のままなのかも知れない
今、あの日を思い出し手を伸ばす
「本当に好きだったんだ」
この想いが春につつまれて行くの
「互いに悪かったし悪くもなかったの」
あの曲がひらりと流れて行くよ
「若くて不器用で純粋に傷つけ合った」
かけがえのない日々を有り難う
桜ひらひらひらひら舞い降りて
舞い踊る想いを抱き締めた
幸せでいてくださいね
私よりも…
桜、ひらり
「SAKURA」 作詞 水野良樹
リスペクトオマージュ
互いに、はじめての恋が終り、それからなんども桜は咲き舞い落ちて行きました。互いに人生で一番難儀な時に出会いました。
この曲は、私たち夫婦には少し若い曲なのですが、互いに世の中のことが、まだよく分かっていなかった頃の、溢れるばかりの春の日差しに、ひらりひらりと風に舞う桜を見上げ手を伸ばしていた頃を想いながら聞きます。そして現実に寄り添い共に生きる人と会えたことを喜び労いながらまた聞きます。
他の御夫婦はどうか知りませんが、私たち夫婦は互いの元彼元彼女との想い出をよく話ます。不思議でしょうか(笑)けれど、その青春の一時に共感したり、ちょっと不思議な嫉妬をしたりする気持ちも含め、その全てが今のこの人を作っているのだなぁと思うとなんだかとても、有り難い気持ちになるのです。
令和7年3月3日
心幸
後書き
今夜も、皆様センセー方々の素晴らしくオリジナリティ溢れます文章を夫と二人で楽しませて頂いております。 感謝 合掌
この文章が誰かに届くとか誰かを救えるなんて偉そうなことさらさら思ったこともありません笑、誰かの前に、この文章がひらひらと舞い落ち読んでみたらチクリとしたりフフンと笑ったりフンとしたりしたら最高だなとは思いますが、そもそも誰かの為になんて偽善的なことではなく、自分の気づきの為に日々心に湧く想いをお題と絡め書いてます。
書く練習の練習帳です。
書いていると他人様の鏡をしながら自分を考える。早い話、人の振り見て我が振り直せですね、有り難いことです。
自分の文章が誰かを救うなんて
凄いそれ(笑)
オリジナリティは大切だが、造語を使い回して言葉を崩すのは程々にしてもらいたいものです。変革と言うが新しければ良いと云うものでもない。そこには元来の言葉へのリスペクトがなければいけないし、愛がなければいけない。だから模倣は大切だが、模倣となりすましは違うということは心得ていなければならない。模倣は元祖に敬意を払い自らを模倣と名乗るが、なりすましはそれをしない。おかしな造語を意味もきちんと捉えず作ることと似ている。なりすましはいけないよwww また、午前3時の白ヤギ黒ヤギ問答はじまるかなぁ?
う〜ん、確かにwww
「言ってよって言う人には、言っても分からない」確かにwww だってアナタの言葉聞く気ないものね、きっとそういう時にそういう人。
人は見たいものを見たいように見ると同じに、人は聞きたいものを聞きたいように聞くのでしょう、だからひとつの物語でも違う感想が生まれる。けれど、とりあえず自分の気持を言葉に出来る人は、妬んだり怨んだりしなくて良い分楽だよね。 聞いていない同士なら離れて行く同士なら良い人ぶる必要もないのにね。自分が去りたいと思う人は、お互い様で相手も去りたいと思ってますよwww だからあなたが傷つく言葉をかけるのでしょう。相手もそんなに馬鹿ではないはずと考えないのかしら。 他責思考って云うのはあくまでも私は被害者なのかぁ(笑)勉強になります。
私は、寝ます。
おや、すいみ〜🐠
誰かしら?
前説
私はぁ、優しくありたい繊細さんでぇ、この何でも与えられることが当たり前の飽食の国で、強制的志願で殺し合いに連れて行かれる訳でもないけど、貴族階級の上級国民(大正デモクラシーかwww)の倅が海外にトンズラする中、片道燃料の戦闘機に乗せられる訳でもないけど人身御供で防波堤にならなくて良いけど、自分勝手に生きられなくって辛くって、それは全部ワタシ以外のせいで、ワタシわぁとても、孤立した可哀想な弾き飛ばされそうに繊細なワタシなんだ。いやいや、そんなけ文句言えたら充分です。繊細でもなんでもありませんからwww
寄り添う〜が好きなんだけどぉ、優しくありたいんだけどぉ、本当は寄り添ってぇ〜欲しくてぇ、優しくよいしょして欲しい〜のちゃんなのwww
普通っていったい何?十年もすれば時代遅れって笑う常識?www アップデートが必要とか馬鹿にする思い遣りに欠ける知性に欠ける態度?一年で変わるけど皆が持つからワタシも〜持ちたい使いたい流行品?
ワタシはぁ、普通であるから普通じゃない人は叩いて良いのよ、私刑で私が裁くのよって、どこが繊細さんなの?すっごく図々しいものの考え方だとは思わなくって? 優しくもなく寄り添ってもないし、とても画一的で独善的でイジメっ子体質だよねぇwww 自分の好きしか許さないとか自分が普通で普通じゃない人は異常者だから叩いて良いとか?誰かしら?大丈夫かしら?そんな考え方する人って、独裁者みたいよwww
そりゃあ、そんな人には寄り添うって言葉や優しくあれって言葉が必要で自分の頭で考えて行動しろって唱えるセンセーが必要かもね。
ネットイナゴは、そういう正義感を笠に着て多数の暴力を振るう、普通ってそんなに偉いか?正しいか?自分の考えで、ものを言えないのか?
多数になったら大声になり叩くって成熟した民主主義じゃないですよ、しっかり勉強ください。極端な主義主張は、白でも黒でも右でも左でも正しくても悪でも、そこに正義は無いことを弁えるべきです。
自分たちの正義のためなら人はどこまでも残酷になることを歴史から学び謙虚にならなければいけません。黒か白か?どちらが正義で悪ってなものでなく、そんな極論じゃないところに多様性とか優しさとか寄り添うって言葉があるのでは?そして、極論じゃないところに新しさってあるのでは?極論はダサいしそれこそ時代遅れなんじゃないかしらねぇwww
誰かしら?そんな独裁者みたいな正義感振り回してるの?
「あのコは。。〜誰かしら?〜」
人は、ある日突然大人になるわけじゃない。
子供は純粋で汚れを知らない分、残酷で時に無軌道に純粋さ故に破滅的に突き進み、容易く人を傷つける。「あのコはぁ、誰かしら!」と地続きの子供時代の、幼気な失敗もしくは傷を見つけて包帯で隠されたようなその傷を見つけて、たまたま汚れずに日の当たる場所にいただけの者が、これが普通だ常識だと叫んで石を打つ。何が多様性で何が寄り添うで何が優しくありたいなのか?www そんなのでよくその言葉を口にして、私はぁ、繊細でぇとか言えるよねwww そんなコがおりました。
他の周囲の子を次々と、「アイツは普通じゃない!私たちは普通よ!」と騒いで、死に追いやった。戦争が始まった!私が正義でワタシたちの正義を受け入れられなきゃ皆殺しにしちゃいな!新型兵器も使っちゃえ!だって私が正義でアイツラが間違ってるから!って同じ思考回路だよね。とっても古臭い思考回路だよね。
あのコは誰?、誰かしら?
本当は、狂っていてたのは、あのコだった。
「絶対正義、私が裁くのよ!」
あのコの正体はかつて、両親に見殺しにされ、橋の下に捨てられ、行く場を探して海を渡り、奴隷を売り買いし、元々そこに居た人々を殺して自分の居場所を作ったあのコだった。そして、怨みだけを膨らませて生きたコだったから疑心暗鬼は人一倍で、自分は良いけど人にされるともう自分を見失い、火がついたような病が起る。
皆を自分の世界に引き込み、居もしない敵を仕立てあげる、多数派に自分を置いて、正義を笠に着て「普通じゃない!」と自分が普通じゃないと思う人を裁き石を打ち殺す。独裁者サイコパス。
そして、ミンナのウタだと信じて、胸に手をあて歌う。
自分の正義のウタ。
可哀想な、午前3時から戸を叩くあのコは誰かしら?
令和7年3月2日
心幸
後書き
「あのね、、」って書き出しは、とてもマウントを取っている時に、マウントを取りたい時に使う言葉で、対等に語りかける言葉としては宜しくない表現であると勉強した。有り難い。
だって、「あのね、、」って子供にセンセーが言って聞かせる時に使う言葉だものね。
空耳アワーは、自分の言葉は空耳と笑い飛ばせば良いと棚に上げ、相手の言葉には過剰反応で火がついたようにイナゴは飛ぶからねぇ。勝手なもんだわwww
突っ込めば良いのに、自称繊細はこれだからな〜。自分が言えないだけのことを他人様のせいにして被害者面だけは人一倍。
いや〜まだ夜更けじゃないしねwww
夫と二人で皆さんの文章読んでます。読み上げるの私の仕事ですwww 最近の我が家のブームです。
「火中の栗を拾う」www
いや〜、勉強になります。
芽吹きのとき
流れる日々時間の中で、ふと日が長くなっていることに気づきます。昨日まで堅く蕾を閉じて雪を被せていた、紅梅が忙しく過ぎる光のなかで知らずに芽吹きのときを迎えていました。今朝は、降り出しそうな低い雲の下、その蕾が芽吹き花が開き始めていました。私は見逃すまいと毎年その芽が芽吹き、紅色の花をつける日を見つめていました。
そんな季節の只中で、今年は特別な春を迎えます。3月の風に想いをのせて、花の蕾は春へと移るように貴女の元へと続きます。白い白い花弁に紅色に染めた頬が貴女のように鮮やかです
こんな、憂いを含む低い空の日は、もう少し私の娘でいてください…なんて言ったら舌出して笑う貴女です(笑)
溢れ出す昨日の宝箱光の粒の妖精が集まって、少しづつ今日という朝に繋がりました。
相変わらず、大きなあくびをして
相変わらず、「おかあさーん」って降りてくる
新たな世界の入り口に立っているくせに
自転車に始めて乗れた春のように。
背中より大きなランドセル
傘の黄色と、長靴の黄色だけしか見えなくて
何時までも何時までも貴女の背中を見つめてた、ごく在り来りの母親の春の朝は、今日と同じに、空が低くて、その薄曇りの空に白と赤の梅の花が綻んでいた。
同じ春を何度も見送って、今年の春は一番末のお姫様、白い花弁のようなドレスに紅色の頬を染めて、勝手にお嫁に行くそうです(笑)
瞳を閉じれば、幾つもの季節が貴女と共に流れます。
春一番はもうすぐ、旋風に花粉が乗って
涙目で誤魔化して、貴女の門出を祝います。
上手くいかないこともあるけれど、それさえ
季節が巡れば小さくて、天を仰げば美しく流れ貴女を癒します、貴女が奏でる音楽のように、貴女の好きなメロディに乗せて。
青い空は凛と澄んで見上げる貴女を立たせてくれるはず。
静かに流れる雲が花開く喜びを教えてくれます、そんな貴女の季節の中で、分かち合える幸せを見つけたことに感謝して、隣で笑ってる人になってください。
瞳を閉じれば貴女がどれほど私を強くしたでしょう。出来ることなら、貴女にとって、この母もそうでありたい。
今は、思い出さなくてもいい。
でも、覚えていてね、一緒にお風呂に入ったこと。
嫁ぐ娘へ。
今日は、らしくないの書いてみました。
咲き始めた庭の梅の花が綺麗なもので(笑)
木の花は濃きも薄きも紅梅
桜は花弁おほきに葉の色濃きが枝細きて咲きたる 藤の花はひなひ長く色濃く咲きたる
いとめでたし
枕草子 清少納言
木に咲く花は濃いのも薄いのも紅梅が一番
桜は花弁が大きくて葉の色の濃いところに細い枝に花をつけて咲いてるところがいい。
藤の花はしなやかに垂れた花房が長く濃い色に咲いているのがステキ✨️って枕草子って清少納言さんの好きを書いた本だったんねぇwww
花は梅ごのみの清少納言さんとも読めるし
春咲く花の順番で四季折々を表現したとも読めるね、日本語って素敵です。
令和7年3月1日
心幸
後書き
いつものひとつwww
大地の底深く深く根を張り凛として立て、空を見上げて青天を衝け。
井の中の蛙大海を知らず されど天の高さを知る。
根無し草の漂う浮き草腐れ外道大魔王よりは幸せかなと自負www
今日から3月早いものでもうすぐ一周しちゃうわwww
そして、義父の一周忌も来ちゃうは、ちゃっかり娘は嫁に行くはの春一番。
1年早いものでも色々ある。とりあえず、石の上にも3年だからあと2周はやると決めたのでここに記しておく。
大昔駅で配ってた同人誌みたいなメンヘラ厨ニ入った詩にも慣れたしwww 謙虚さを失わずに2周目も我が道を行く。