『雫』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
朝露が垂れる清々しい朝
窓を開くと暖かい空気が部屋中に広がる
雫がポチリと頬に落ちて冷たさを感じて、朝の心地よさを胸いっぱいに浴びるのだ
しいたけ好き?
ずっと嫌いだったんだけど
くわず嫌いだったみたい
雫がポツポツ あれ焼きしいたけの旨味らしいよ
※『雫』で言葉遊びしました
食いしん坊だからすぐ食べ物のことになる私
嬉しくなるとすぐに泣く、何なら子供よりも派手に泣く。あの人はそういう人だとよく知っていた。それでも告白を受け入れたあのとき、ぼたぼたと泣かれながら抱きしめられてさすがに少し引いた。好きな人とはいえ、さすがに。あれから日が変わって今、一人の夜。全身と肩口に感じた熱はとっくに消えた。ここにないものを手繰り寄せようと、ベッドの上で無駄に寝返りを繰り返す。確かに引いたはずなのに、この状況を持て余してどうしようもない。明日は会いに行こう、そして寂しかったと当てつけてみよう。また泣かれたらそれはそれで。
(題:雫)
「月の雫は露の別名、またはブドウを使ったお菓子。雫酒はその名のとおり雫の一滴一滴を集めた酒。
雫石は地名でアマゾンの雫はピーマンで露草は草」
意外と色々あるのな。某所在住物書きは「の雫 酒」で検索をかけながら、これは高いが美味そう、これは手頃だからすぐ買える等々、検索結果を眺めていた。
「雨系のネタと親和性高いのは、去年も考えてた」
というのも、このアプリにおいて「雨」や「空」に関するお題は比較的多く遭遇するのだ。
「空系、雨系で何かハナシのストック作っておいて、いざというときにそこから引っ張ってきて」
まぁ、ひとつの手よな。物書きはメモアプリを開き、書きかけの200字をスワイプでコピペして、
そこから物語を繋げられず、結局新規作成に戻った。
――――――
今日も雨、明後日も雨予報。今週の東京の前半は、どうやら天気があまり良くないらしい。
ともかく髪のセットが面倒。
同じ支店勤務で、1週間だけウチの支店に体験勤務の新卒ちゃんは、申し訳無さそうに寝癖直しスプレーで、広がる癖っ毛を抑え込もうとしてる。
私愛用の流さない多機能ヘアトリートメント塗ってあげたら、「この人は神か」って顔された。
学生時代は親の支援で、ずっとずっと、縮毛矯正でなんとかしてたんだってさ。
わかる(フォロワーさんにも苦労してる人がいる)
わかる(湿気に負けるな新卒ちゃん)
「ただいま戻りましたぁー!」
外回りの野暮用から帰ってきた付烏月さん、ツウキさんは、タイミング悪く雨に当たっちゃったらしい。
「うへぇ、水もしたたる、……へっッくしょい!!」
すいません、ちょっと、タオルタイム貰います。
髪から雫をポツポツ床に落としながら、こっちもこっちで、申し訳無さそうに。
「あ、後輩ちゃん、丁度良いところにヘアオイル持ってるじゃん。ゴメンあとで貸して」
「1回500円。多機能ヘアトリートメントね」
「物々交換オッケー?クッキー焼いたの」
「あざます!」
「あと新卒ちゃんの顔真っ青、どしたの」
「大丈夫多分『500円』を真に受けてるだけ」
ぽたぽた、ポツポツ。
制服の上着を軽く乾燥機にかけて、タオルで頭の水分を飛ばして。床に落ちた雫はそのままにしておけないから、モップで拭いて。
「そういえば、」
で、付烏月さんが、私に言った。
「珍しく雨の日に加元を見たよん」
加元。かもと。今どこに住んでて、どの部署で仕事してるとも知れない先輩の元恋人。
雨も自然も田舎も嫌いで、厳選厨の理想押しつけ厨で、恋に恋したいだけで、わざわざ先輩を探し出してヨリを戻すためにウチの本店に就職してきた。
「まじ?」
「うん。俺のこと見た途端逃げてった」
「ナンデ?」
「知らな〜い。4月12日付近にアパートでバッタリして、声かけてから、まるで俺が天敵みたいにさ」
「ふーん」
私も先輩の居場所は確証が持ててない状態だけど、
加元さんも同じく、あるいは私より全然、先輩の3月からの異動先は掴めてないらしい。
「後輩ちゃん、お昼だけど、一緒に外行かない?」
遠くを見て、何か考え事をして、それからそのまま視線を移さず、付烏月さんが私に言った。
「なんとなくね、俺の勘が、今日のお昼休みは支店から離れた方が良いような気がするって。囁いてるの」
付烏月さんが見つめてる「遠く」には、支店の窓。
ガラスに小さな雫が付いて、落ちて。 外は加元さんが嫌いで先輩が大好きな、雨が降ってる。
雫
雫と零って似てるな。それじゃジャンプの感想を書くかな。
ワンピースが連載再開してたからまずはワンピから。正直今のワンピースは微妙。というかワンピースは単行本でまとめて読むものだからな。雑誌だとあまり面白くないのよな。まぁ悪くはないんだけどね。
次は願いのアストロ。主人公の必殺技がワンピースを彷彿とさせる漫画。読みやすいし面白い。今のところは期待できそう。
先週辺りからまたアンデラ読み始めたけど今はアンデラ面白い。人気キャラを中心にした話だからだろうな。この面白さを常に出せればな。
それと超巡が安定して面白くて最近鵺が微妙。カグラバチは面白いけどダーク系なのがやっぱりちょっと合わないというか読んでてちと疲れる。
最後は新連載。あまり興味なかったからタイトル忘れた。絵柄もアクションも微妙というか、ジャンプの新連載。そんな感じの作品だった。
新連載は打ち切りかなって思うけど俺の漫画を見る目は割りと節穴だからな。最初はカグラバチ微妙だと思ってたし。だからこれはどうなんだろうね。
なんか忘れてると思ったら今週は呪術があったじゃん。今週の呪術もよかったよ。竜が見れたしようやく主人公が活躍し始めたし。やっぱり呪術なんだよな。
「雫」
雨があがると、蜘蛛の巣に雫がつき、神秘的な感じがする
私は、雫をみると、写真に撮るだろう。
どんな風に撮れるだろ?楽しみだ。神秘的に撮れるといいのだが。
周りの人は、いつも言う。
「撮り方、うまいね。」とか「どうしたら、こんなに綺麗に撮れるの?」
と聞かれる。私は普段通りなんだけどね。たまたま、子供のPTAで
広報でよく、スマホで写真を撮っていたから。
今は、春。桜や花たちを撮りに行こう。GWにでも。
水のイメージ。梅雨とかにありそう。1滴とか小さい水滴の事を指してる。
夜中に目を覚まし、このまま寝るかトイレ行っとくか悩んだ。
目が冴えてしまうのは嫌だが、このまま寝るとこの後
高確率でトイレを延々と探す夢を見そうなので行くことにした。
寝ぼけまなこでトイレの扉を開けるとなにやら
ぴちょん…ぴちょん…と雫の垂れる音がする。
んー、うわ。
よく見るとトイレタンクがびっしょり汗をかいてて
下には水溜まりが出来ていた。
…あー、起きなきゃよかった。いや、起きてよかったんだ。
ぐちゃぐちゃ愚痴を言いながら、真夜中にトイレの床を拭き
タンク下に何枚か雑巾敷いて、やっとこさ床に就いた。
が、すぐに慌てて起きた。膀胱パンパン、危ない危ない。
用を足すのを忘れていた。
(雫)
白冨くん、、。
そう言って悲しそうに笑う君を、
僕はみたくなかった。
けれど、僕は君に告げなきゃいけない、。
僕はあと一年もいきられないから、
瑠奈ちゃん、君と一緒にいられないから、、。
君に会った時から、ずっと大好きだった。
弱虫な僕を見つけてくれて、ありがとう。
僕は君のことをずっと想っている。
だから告げよう、君に、、、。
心に滴るしずくを無視して、。
瑠奈ちゃん、別れよう。
私の目の前にあなたは座っている。私はあなたの綺麗な瞳を見つめている。ビー玉のように透き通って太陽の光を反射してきらきら輝くその瞳から目が離せずにいる。しばらくして、ビー玉から小さなガラス玉がこぼれ落ちていった。そのガラス玉もビー玉のように、いやビー玉よりも美しかった。だから、私は気が付かなかった。その雫が、あなたの涙だと言うことに。こんな状況でも私は不謹慎にも程があるが思ってしまった。あなたは何よりも美しいと。
雫のように降り注ぐ
のは
貴女との思い出
今日は、外は雨がふり
そして、今日は貴女の
命日、、、
【雫】
大きな湖や海に、一滴の雫。
波紋は広がるけど、それも一瞬。
どうせ、自分のような雫は、大海を騒がせることなどないのだろう。
家族(パパ、しんや、はるや)の幸せを願う
★合計、1時間の題目
:雫
理解が及ばないものに対する反応は恐怖と美化である。
未知のものに恐怖し、美化というある種の信仰心を抱くことで呑み込み、あたかも“理解している”と自身に錯覚させる。
貴方が恐ろしい。そして美しい。
細い指で顔を覆い隠し項垂れ、指の隙間から垂れ流れ雫となる涙を床に叩きつける貴方が。「大丈夫よ」と体を震わせながら不安定に紡ぐ声と、柔らかく温かな手の平が酷くアンバランスで。
故に私が真の意味で貴方への理解が及ぶことはない。
愛情は必要だ。親しみも柔らかさも。人を理解するためには。理解? これは理解ではなくただのエゴである。
恐怖で突き放した方が依存はなかったかもしれない。美化は……少なくとも、私なりに残しておきたかった愛情の成れの果てだ。
雫
私達、生物は『雫』と深い関わりがあると思う。
暑い時に額から滲み出るものは「汗」
悲しい時あるいは、嬉しい時に目から出るものは「涙」
空から降ってくるものは「雨」
『雫』は人によって、色んな意味で解釈される。
私が思う『雫』は「涙」の事だ。
涙は笑顔と反対の時もあれば、笑顔と同じ時もある。
勿論、「涙」だけではなく、他の『雫』もそうだ。
私達にとって『雫』は物凄く身近な表情だと思う。
雨を跳ね上げながら走る車の音
遠くで鳴る雷の音
非常階段に落ちる甲高い雨の音
ベッドに丸まりながらそれらの音を聞く。
「こんな夜は嫌いだ」
1人呟いたところで何も変わらない。
いらぬ記憶が脳裏から離れない。
思い出さされる記憶が心から消えない。
目から落ちる雫が全て無くなっても、記憶は消せない。
あの人はもう戻ってこない。
お題『雫』
すぐ近く 鶯が来て 恋仲に
帰り道 花をゲットし ほっこりと
雫
どんなに雨が降ってても自転車移動!
レインコート着て、防水の帽子かぶって、自転車降りた時の傘も忘れずに自転車に設置して、大きめのビニール袋に荷物入れて、タオル持って…
よし!行ってきます!
雫が一つ二つ。規則的に落ちていく。
リズミカルなそれに、耳をすませる。
まるで音楽だ。
水滴が水面を叩き、交わる音は不思議と心を落ち着かせてくれる。ついつい聞き入ってしまいそれが不意に止んだ。
終わってしまった。
そう目を開ければ器には多くの雫を受け止め溢れかえっている。
もうどれほど経っていたのかわからない。
それくらいテーブルの上に水がしたたっていた。
雫…
復讐を考えてしまう 珈琲に
ミルクの雫おとす間も