『花畑』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
大切にしていることって
それぞれ違っているから
お互いを認め合いながら
過ごせたら最高なのにね
おしゃべりな月が浮かぶ
人の心を照らしている夜
どんな夢を見ていたいの
向こう側にある色の紅は
私には少し強すぎる光り
透明な白を混ぜてみたら
きっと美しい音を奏でる
風に吹かれて揺れている
静寂は夢の中へもう一度
『花畑』
【花畑】
花畑を見ると心が穏やかになりなんとも言えない幸せな気分になる
花の色を感じ香りを嗅いで五感を使って楽しむ
周りにいる人も楽しそうだ、鳥や虫、様々な生き物がそこに集まり笑っているようにも見える
死後の世界によく花畑が描かれていることがある
もしかしたら生き物にとってそこが一番居心地のいい場所と魂レベルで刻まれているからかもしれない
だから私は花畑を見ると心が浄化される気持ちになる
花畑は最も天国に近い場所なのかもしれない
色んな人がいる中で
君を見つけた僕は
世界で一番幸せかもしれないね
#花畑
嘯く声が花の様に香る
少女と見まごう君の微笑みに
怪し恐ろしの花畑を垣間見る
香り立つ分だけ脳内には警鐘が鳴る
こいにおちてはいけない
嗚呼、けれど
風に弄ばれた髪とともに煽られた
幻想の花弁が目を塞いでしまうから
上も下も右も左も知り得ないままに
膝は勝手に笑って足元ごと掬われて
浮遊感だけが鮮明になってしまった。
その日は嫌に快晴で
アガパンサスの花が
目眩を呼び起こして
君の姿は眩く輝く。
ー 花畑 ー
花畑 Ver.2
ネモフィラのブルーが好きだ。
生きているうちに茨城県の国営ひたち海浜公園まで見に行きたい!と常日頃思っていた。
4月の中旬。どうしてもネモフィラが見たかった。天気は晴れ。茨城までは少し距離があるので足立区の舎人公園までネモフィラを観に行こう!と決めた。思い立ったが吉日。私は電車を乗り継いで日暮里舎人ライナーで舎人公園に降り立った。
ネモフィラの咲いている規模は想像より小さかったが、ブルーが充分美しく公園内には八重桜も咲いていて淡いピンク色が綺麗だった。
小さな売店でソフトクリームを頂いた。ワンちゃん連れの人も多く、賑わっていた。
淡いブルーの可愛いネモフィラ。スマホに何枚も写真を撮った。夜にはライトアップもするらしい。
夕食の支度があったので、この日はライトアップはお預けとなった。
来年は夜に見に行こう。また一つ楽しみが増えた。
お花畑に夢中なもうちょっとで還暦の乙女です。乙女!?あ。あくまで自己申告…。あしからず。
花畑
30株の花が咲く花畑のようだ。
そんな話を同僚にすると、笑われた。
「ロマンチストだなあ、お前は!」
そうか?と照れ笑いしながら頭を掻く。受験に合格することを桜が咲くと表現することがある。それに倣って新しく受け持つクラスの子達を花に例えてみたのだが。
「まあ確かに、あいつら見てればそうやって例えたくなるのも分かる。じゃ、お前はなんだ?蝶か?ジョウロか?」
「俺か?俺は……肥料かな。枯れて土になった……」
「はっはっは!アホくせー!」
そこまで言われると流石にムッとなる。別に理解して欲しいとも思わないが、そこまでこき下ろさなくともいいだろう。
「人間は花じゃねえ」
知ってる。
「お前は酔ってる」
シラフだ。
「いいか、お前、俺が言いたいのはな自分を認めてやれってことだ」
「は?」
「お前はこう思ってる。俺はもういい歳だ、せめて今を楽しみ未来に輝く子供達のためになれるならってな」
「そんなことは」
思ってない。その言葉が出なかった。自分で気づいていなかったが、こいつの言葉はどこか当たっている。
「人間は花じゃねえ。可哀想ぶってんな、年齢言い訳にすんな。俺ら、まだまだこれからさ」
言葉が沁みる。傷に?骨身に?それは分からない。でも一つだけ言えることは、こいつは俺を見抜いていると言うことだ。
もう若くないから。
やらない理由の言葉は麻薬だ。一度使えば抜けられず、使うたびに深みにはまり、次第に心をボロボロにする。得られるのは一時の安らぎ。毒の囁きをいつしか正論と信じ込み、知らず知らずのうちに身動きが取れなくなる。
「難しいこと考えてる顔だな?」
「ああ」
「ま、いいさ。再来年にでも旅行しよう」
定年か。俺はどんな言葉を用意するつもりだったんだろう。
一時の安らぎを得ることは決して悪いことじゃない。折れそうな心を支えるために言葉や物語がある。甘言を、境遇を言い訳に何もしないこと、そればかりじゃダメか。
俺は変われるだろうか?とりあえずは、からげんき。どんな花を咲かせられるかな。
自分はつくづく花というものが似合わない人間だ。
そもそも相性が悪い。
気管支炎を患っていたせいか、中学にあがるまで花に近付くと体調を崩していた。
今ではそういったこともなくなったが、今も昔も花に対して大した興味は出なかった。現に、何ともなしに花畑を調べて「コスモス畑が旬です」と謳い文句を目にしても、行きたいというような感情にはならない。
容姿に関しても、花と自分とではちっとも合うことのない組み合わせであると自覚していた。自分は花の様な可憐で淡いものより、夜の海の様な図太くて濃いものの方が合うのだ。
それでも、実際に花畑を目にしたら簡単に惹かれるのであろう。綺麗だと、壮大だと、貧しい賛美を送りながら、心躍るのだろう。
何ともまあ、花よりも単純な人間だ。
あ 逆光だな
い …こっちは?
あ あ、良い感じ
い じゃ、ここで
あ ちょっと待って
い ?
あ いい匂い
い …
『花畑』
花畑というお題を見て思い出した。
いつの日か見た夢の話をします。
夢の話なのですごい場面の切り替えが激しく訳わかんないことになるかもですが…w
外からの見た目は教会みたいな感じで学校の校舎から体育館に続いてる外廊下?みたいなのもあったけど、まぁ見た目は教会。
そして中は、学校のなかよし学級みたいな所と、図書館、保健室があって私は怖いものでは無いけど何かから逃げてて最終的に保健室に入ってそこには誰もいなくてすごくお日様ポカポカな所だった。
2段ベッドみたいな感じの上の方に私は行って体育座りをしてうずくまって静かに泣いていた。
そこに保健室の先生らしき女の人が来て、私がいることに気づき慰められた。凄くその人も環境も暖かい所で安心感のある場所だった。
そして、泣くのが落ち着いた頃に私はそのまま少しわの間その保健室の先生らしき人の膝をかりて寝ていた。少ししてから起きて、私は外に出たんだけど(ここで真っ白な無地のワンピースを着てた)そこでめちゃくちゃ広くて綺麗なお花畑が広がってて、花畑で埋め尽くされていた。私の居た教会みたいな建物以外のほかの建物は見当たらなくて辺り一面お花畑だった。
そこに4、5歳くらいの子供が3〜5人ほど居て走り回ったり、花冠を作ったりして遊んでて私が歩いていくと皆が笑顔でこっちに走ってきて花冠を付けてくれたり、抱きしめてきたり、慰めてくれたりして囲まれていた。
すごく暖かくて安らぐ夢だった。
人は私以外に4、5歳の子供が3〜5人位と保健室の先生らしき大人とあと誰か1人大人が居ただけだった。
あの花畑をもう一度夢で見てみたいしあの場所にも夢でもう一度行ってみたい。
あの陽だまりのような場所に行きたい。
本当に暖かくて安らぐ夢だった。
ちなみに、何故かこの夢を見ていた私は一人称視点と神視点を交互していた…w
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今日もお疲れ様でした!
今回は夢の話でできるだけ整理してみたのですがいつも以上に訳わかんない感じになってるかもしれないです…。
夢の話を書いていて思い出したのですが、ついこの間誰かに寝かしつけられている夢を見ましたw
それも凄く本当に頭を撫でられてる感じが起きた時も残っていて凄く幸せで温かい夢でした( *´꒳`*)
まぁ、夢の話は置いておいて…w
今日は十五夜でしたね✨
皆さんお月様は見ましたか?
私は見たのですが、すごく綺麗な満月でしたよ🌕
スマホで写真も撮ったのですが、プロの人が撮ったのか!?と言うくらいめちゃくちゃ綺麗に月の模様までもくっきり撮れて凄く嬉しかったです🥰
十五夜だと私は夜、おばあちゃんから教えてもらうまで知らなかったのですが、知っていたら月見団子でも買うか作るかしたかったです…🥲
お菓子作りとか料理はした事は片手で数えられるくらいしか無いのですが、お団子は結構簡単にできるみたいなので作りたかったですね…w
長くなってしまいましたが、今日も読んでいただきありがとうございます!
おやすみなさい!自分を1番大切に愛してあげてくださいね!
花畑いっぱいたくさん咲いていたら美しい
綺麗だし
とても気持ちが良い!
花畑それは人それぞれ見える景色が違う世界
ある人には綺麗で飛び込んでみたいキラキラしてる場所
ある人には綺麗で眩しすぎてあんまり好きじゃない場所
ある人には興味がなくどうでもいい場所
色々ある場所だと思う
花畑は色々な種類もある
花の種類や行く人、ある場所
沢山あるとおもう
花畑それはみんなが何かを思う場所かのではと私は思う
「あの人、禿げてるし担当してもらいたくない」
40代半ばの女性上司は言った。
「禿げている事は関係ないのでは?」
つい余計なことを私は言ってしまう。
「私ルッキズムだから。見た目至上主義なの」
上司はルッキズムという言葉を、鼻高々に言った。
「…そうですか。そういう考えもありますね」
諦観と言葉を同時に飲み込む。
上司は確かに美容にとても力とお金をかけており、その労力は賞賛するものがある。「綺麗でいたい」と思うことは素晴らしいと私も思う。
けれど、それが本人の力ではどうしようもない部分で、その人を判断する指標となってしまうことには同意出来なかった。
髪の毛が無いくらいでそう思うなら、きっと上司は五体満足でない人間や何かしら欠如している人間に対してもそう思うのだろう。
私からすれば。
「あなたにかけているのは想像力です」
こういった時、言葉にならない言葉を、たくさんの花びらにして撒き散らす想像をする。
私の汚い感情と言葉も綺麗な物に変わってほしい。
毎日そう願っている。
題:花畑
暦の上では夏が終わったというのにまだまだ気温は高く湿気でべたつく日々の中、
少しだけ秋の匂いがしてきたのを感じる。
植物が生い茂り木漏れ日が道を照らす山道、
そこを進んだ先にあったのは辺り一面に広がる
赤の世界だった。
遠くの方でただひとつの白い花がゆらゆら揺れている。
そこの周りだけ少しだけ空気がひんやりしているような、いや汗のせいかもしれない。
まるで別の世界に来たような、そんな気分になる。
花畑
春はチューリップ
夏は向日葵
秋はコスモス
冬は雪野原
壊れてく世界に
残る四季の彩り
ここから見える景色は
とても美しい
詩(お題)
『花畑』
花畑が好きだと言うけれど
いろんな色が綺麗と言うけれど
ただよう香りに酔うけれど
花畑なんてどうでもいい
毎年、生きて、咲けばいい
見渡す限りの赤、白、黄色、橙、桃色、紫、黄緑。
私は、花畑に飛び込んだ!
花は弱い。
当然耐える力もなく、私は地面に叩きつけられる。
花の目線で花畑を見ると、意外と茶色い。花の匂いは嗅がないと来てくれないけど、土の匂いはいつの間にか目の前にいる。服に色が付く。赤、緑、そして茶。髪の毛に土が入り込む。頭皮に小石がめり込む。太陽が眩しい。背中を、腕を、這う感触。飛び起きて全身をはたく。つぶれてちぎれた植物がつくる私のドッペルゲンガーを見下して、ビルを目指して歩いた。
あーあ、魔法が使えたらいいのに。
【花畑】
小さい頃、家族でひまわり畑に行った
それはそれは大きくて私の身長をゆうに越していた
大きいひまわり
たくさんのミツバチ
快晴のおおぞら
視線の先には美味しそうに水を飲むお姉さん
とても美味しそうに上品に飲む人だった
滴る汗
白のワンピース
太陽光で光り輝くペットボトル
スラッとしたスタイル
あの女の人みたいになりたい
そう思った、ある真夏の日だった。
……
大人になった今でも
ひまわりを見るとあの頃の記憶を思い出す
家を出て、自転車で約三十分。緩やかな下り坂を降りていったとこにある、小さな植物園。
幼い頃から私にとって、そこは大切な場所だった。
…とはいえ、なにか大それた事情とか、素晴らしい青春とかがあった訳じゃない。むしろ逆だ。ここでは大層なことはなにも起こらなかった。
でも、だからこそというべきか…ここは、どんなときに来ても変わらず私を出迎え、ただ黙ってそこにいてくれた。
入園無料。さっと見ただけでも人が一人二人いる程度。休日だと近所の家族連れで少し賑わうものの、やはりいつも人は少ない。一人静かに歩きたい私には、ぴったりだ。
古めかしい鉄製の大きな門は、塗られていた白い塗装も剥がれかけ、錆も目立つ。手で触れると塗装がぽろぽろと剥がれて、触れた手も白く汚れた。
門をくぐって、正面にあるのは円形に窪んだ広場と、中心に鎮座する花時計だ。低い位置にある花時計は、ここにいるとよく見える。
右手にはこれまた古ぼけた小さな小屋がきれいに並んでいる。右から土産屋、雑貨屋、軽食屋…この植物園の、唯一の店だ。
私は軽食屋に立ち寄りドリンクを買って、それを片手に歩き出した。
ドリンクに軽く口をつけながら、植物園をぶらりと見て回る。爽やかな緑の香り。すぅっと息を吸い込んで、吐き出す。胸につかえてたものが落ちたような爽快感。ここにくると、いつもどこか現実感が薄れて日常から抜け出したような気分になる。気持ちも新たに、私はビニールハウスに足を向けた。
そのビニールハウスの中は、薔薇で埋め尽くされている。
世界のバラ、と書かれた看板には品種がどうとか見頃がどうとか書かれている。…が、まともに読んだことはない。今日もさっと目を向けると直ぐに薔薇に目を移した。
青々した緑の中にある赤やピンクの薔薇の花は見る人の目をグッと引き付ける。立派な大輪の薔薇を眺めながら、ビニールハウス内をゆっくりと歩いていく。すべての花を見終わる頃には、ハウス内を一周出来るつくりだ。
好きな品種の薔薇は時期外れで咲いてはいなかったのが少しだけ残念だったが、まぁそれでも薔薇の美しさに変わりはない。かの花が出す華やかな香りに胸をいっぱいにしながら、ゆっくりゆっくりと歩いていった。
ビニールハウスの外に出ると、涼しやな風がひゅうと吹いた。花に夢中になりいつもつい忘れてしまうのだが、ビニールハウスの温度は外より高い。いつの間にか火照っていた頰を風が優しく撫で、心地よい充実感に満たされる。
さて、と私は次に向かう場所を見やる。ここからでも見えるのは、一面に咲くコスモス畑だ。
実を言うと、この植物園に向かうのはあれが大半の理由だ。四季折々、違う姿を見せる花畑だが私はその中でもコスモスの咲くこの時期が一番好きだった。
小さい頃は身の丈以上あったコスモス畑も、今や見下ろせる。それこそ昔はこの花畑の中には妖精の暮らす町があるのだと誰に教えられるわけでもなく信じていたのを思い出し、懐かしさに笑みが浮かんだ。
コスモスは、好きだ。特に小学生の頃教科書に載っていた話にコスモスがでてきて以来、より好きなった。
その姿は可愛らしいだけでなく、私の過去を優しく掘り起こして撫でてくれるのだ。
ピンク、紫、赤…様々な色のコスモスに目をやりながらのんびり歩いて…とうとう、花畑の終わりにたどり着いてしまった。この瞬間は、いつもどうしようなく寂しくなる。
花畑を名残惜しく思いながら、背を向けて出口へと歩き出す。
またね、というように風が背中を押した。
きょうのおだい 『花畑』
花を踏んで、掻き分けて、
摘んでは、これじゃないと捨てて、
そんな風に僕は、君に似合う花を探している。
花畑
俺は、向日葵畑が、
好きだった。
真夏の真っ青な空の元、
鮮やかな黄色が、
まるで小さな太陽の様に、
元気に輝いている。
そんな、花畑。
向日葵畑は、
未だ家族が側に居た頃の、
幸せだった想い出の欠片だ。
しかし。
家族を失ってからは、
俺には、花畑に行く気力なんて、
何処にも無かった。
だけど。
お前と出逢って、
漸く、思い出したんだ。
真夏の花畑。
向日葵の美しさを。
今度。
一緒に、向日葵畑に行かないか?
そして。出来たら、
お前の好きな、花が咲く花畑に、
俺を、連れて行ってくれないか?