相合傘』の作文集

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相合傘』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/19/2023, 5:03:05 PM

相合傘

滅多には見かけないね
興味ないだけかもしれない

特にどうとも思わない
どうゆう関係かによるね

別に特別なことではないから
隣を歩いていて
同じ空間にいることは
私達は共有しているわけです

地球にいて
時間を過ごしている
あちらこちらに区切りがあって
それぞれが歩んでいる
同じ死に向かうただそれだけの道を

外にいけばいくほど
同じようなものだけど
内ではやっぱり違うわけです

近い外から見るか
その相合傘の内から見るか
もっと遠くから外として見るか
ただの集合体として捉えるのかで
様子は違うから
その時々で同じでも違うわけなんですよ

その時々に思った場所から言うわけ

浪漫に溢れれることだと
当事者か近いしい者か物語あたりで
私には無関係だなって思う

いつかまた私が相合傘を見かけたら
どう思い考えるのか解らない
でもきっと同じ文章にはならないと思う

6/19/2023, 5:00:49 PM

相合傘は憧れかも

相合傘と言えば甘酸っぱい恋愛
私は恋愛とは程遠いから
少し羨ましいの

男女で相合傘してると
からかわれて嫌とか
そういうのでさえ羨ましいの

そんなに仲が良い
男友達とかできなかったし

だから
可愛くて
男の子たちとも仲が良くて
話題の中心にいるような女の子は
苦手って思うことも多いけど
憧れてる部分も大きいな

6/19/2023, 4:56:27 PM

「げっ、雨降ってる」
「えっ!?嘘でしょ!傘持ってない...」
「へ〜、来夏、傘持ってないんだ〜」
「黙れよ、冬夜」
「あっ、私今日用があるからじゃね〜!」
「晴香!?傘入れ...て、いないし」
はぁ、どうしようか。
まぁ、そこまで強くないし走って帰ればいいか。
「じゃあ、私も帰るね」
「あれ〜?来夏傘持ってないんじゃなかった?」
「走って帰るけど?」
そんなびっくりした顔されても困るんだけど。
「はぁ...」
「雨も強くないし!じゃあね!」
そう言って走って帰ろうとすると、腕を掴まれた。
「来夏、こんな雨の中帰ったら風邪引くよ?」
「大丈夫!私風邪引いたこと無いから!」
「あっれ〜?もしかして相合傘するかもしれなくて
恥ずかしいのかなぁ?」
「わかったよ!有り難く入らせてもらいますよ!」
「はい、決定!行こうか!」
最悪、晴香絶対この状況を狙ってた!最悪!
明日会ったら殴ろう、それがいい。
まったく喋らない冬夜の方を少し見ると服が少し濡れていた。自分のを見るとまったく濡れていなかった。
「ねぇ、冬夜、服濡れてるよ?」
「んっ?うん、知ってる」
なんなんだよ、私だけ意識して莫迦みたい.....。

# 38

6/19/2023, 4:37:58 PM

相合傘…
私は同性の友達としかしたことがない。
好きな人との相合傘に憧れるけれど
私にはきっと無理だろうな…
きっと相手に心臓の音が聞こえてしまうと思うから
当たり前や普通が通用しないのが恋なのだ…
恋愛も人生も相合傘のようには上手くいかない。

6/19/2023, 4:19:58 PM

好きな人とする相合傘程、
幸せな事は無いだろう。

学生時代に彼とよくした相合傘。

いつも道路側を歩いてくれた格好良い彼。

梅雨間際の小雨の日。

幸せな相合傘。

いつも歩いてくれる道路側。

道路側。

道路側。

ながら運転の車に、彼ははねられて。

2度と目を覚まさなかった。

#相合傘

6/19/2023, 3:57:44 PM

「今日の天気なら傘はいらないね」
繊維の隙間から肌を濡らす
汗のような雨
そんな雨
あと何回降るだろう
あなたが隣にいるうちに

6/19/2023, 3:56:25 PM

【相合傘】

今日は午後から雨予報だったから傘を忘れてきた。君に入れてもらうために。
「傘忘れたの?」
「忘れたの、駅まで入れてよ。」
優しいからきっと入れてくれる。人よりは少しだけ大きめの傘。
「どうせ、家近くでしょ。自転車押して帰るから一緒に入ればいいじゃん。」
善意に漬け込んで一緒に帰る。俺が好意を持ってると知ったらなんて言うんだろう。
「自転車押すから傘持ってよ。」
「ん。」
少しだけ彼女の方に傘を寄せる。すると、すかさず彼女に「濡れるからもうちょいそっち寄せなよ。」なんて言われるから変に気なんてつかえない。チグハグな距離感で他愛もない話を繰り広げる。
「家、誰もいないしココア淹れてあげるからおいでよ。」
「お言葉に甘えて。」
でかい図体に見合わず好きな甘いもの。年々綺麗になっていく彼女。彼氏とかいるんだろうな、人気だし。考えるだけ無駄なおかしな話。
「案外、弱いんだね。」
「なんていきなりディス。」
「誰もいないから襲われるかとでも思ってた。」
「そんなことするわけないじゃん、そんなん嫌だろ。」
そこまでじゃない。でも、弱いのもそう。だって、嫌われるのが怖いから。頭が切れるわけじゃないから考えられない。
「嫌じゃないよ。」
耳を疑う。なんて?
「なんて?」
声に出ていた。
「だから、嫌じゃないって。」
ココアを吹き出しそうになる、あっつ。彼女の言った言葉に動揺しつつもいつもと同じを装う。変える気なんだ。
「好きならいいの?」
彼女が珍しく動揺している。
「好きだからいいよ。」
動揺しないわけない。

6/19/2023, 3:55:55 PM

あなたの隣は私じゃなきゃ嫌よ
だから、ねぇ
私以外の人と相合傘しないでよ

6/19/2023, 3:55:33 PM

#相合傘
    :  :
  : ♡   ♡
: ♡ . :
♡   /|\♡  :
.: ././. | \\  ♡
. ♡ '⌒'⌒|'⌒'⌒' :
    |   ♡
.∧,,∧ LOVE ∧,,∧
(〃・ω・)  (・ω・〃)
 (OO   OO)

こんな頃が懐かしい…
今じゃときめかないけれど
なくてはならない存在に…

※図案…文字アプリの変換より拝借

6/19/2023, 3:45:15 PM

相合傘ってロマンがあると思う。
クラスの奴がふざけてカップル作って相合傘書いて
「○○と○○は付き合ってるー」
「やめてよー!」
みたいな光景を、1人教室の隅で見たり。
雨の日の街中でカップルが手を繋いで寄り添いながら相合傘してたり。
かくいう俺はやった事など当然無いが、ないからこそ、ロマンを感じるものだ。―誰かが言った。

「手に入らぬからこそ美しいものもある。」

と。
確かに手に入ってしまえば想い焦がれる事はないし、興味も無くなり、あんなに耽り想い描いた妄想も途端につまらない日常に変わるのだと考えてみると、「経験しない」というのもいいように思える……のは、これもただ俺が怠惰なのだろう。経験してみたいししてみたくない存在。そんなもの。

【相合傘】

6/19/2023, 3:34:14 PM

ミーチャンの可愛いところ

その1


酔うと瞳がタレパンダ的に可愛い




神さま…ありがと…

6/19/2023, 3:24:18 PM

雨が降ってきた。
先程まで確かに晴れていた訳では無いが、目的地までは持つだろうと思って傘なんぞ持っていなかった。まぁいい。
濡れたところでもう関係ないのだから。
空を仰げば雨水が目に入る。2階から目薬をさすのは苦難のはずだ。そんな、微妙な偶然がなんとなく面白い。しかし、目が痛いのは嫌だからと前を向いて歩き出す。
最初はぽつりとした雨粒も途中から雨足が強まる。
さぁさぁ。
ここからお立ち会い。
雨に濡れることなど気にもせず小さくでき始めた水溜まりを蹴飛ばしながら進んでいると、ふと雨が止む。
いや、止んだ訳ではなく、傘が差し出されたのだ。
「傘。なんで持っていかないの。」
そんなの要らないからに決まっている。
「心配したんだよ、ほら、帰ろうよ。」
1本しかない傘に人間が2人。手を引かれるがかえる気は無い。だって、こんなにも。
「認められない世界はあまりにも息苦しいじゃないか。」
ぽつりと言えば、苦く笑われた。
「仕方がないよ、どんなに足掻いたって変えられないものは変えられない。無駄なことよりも、今一緒は相合傘を楽しもうよ?」
「そうだね、今は。今だけは。」
帰ろう。
それはたかが家路。
短いけどもおなじみのデートコースに、傘がひとつよく似た男女が1組。
行き着く先は同じ場所、答えも同じ。ただ今だけ足踏みをしよう。近いうちに2人はきっと。

6/19/2023, 3:20:10 PM

1年前のあの日雨が降っていた。
私は傘を忘れたフリをして2人で傘をさして駅まで歩いた。
好きなあなたと一緒に歩けることがすごく嬉しかった。
あなたが好きだと言ってくれた日
すごく覚えている。
だってあんなにも嬉しかったんだから!
でも1年たった今あなたと一緒に歩くことはもう二度とできなくなった。
それは、もう二度とあなたがこの世に帰れない人になっちゃったからなんだ。
どうか幸せに。

6/19/2023, 3:18:42 PM

湿る空気に纏われながら悪いことをしていると分かっていても教室の黒板に書いた相合傘。叶うはずのない気持ちを書いても意味がないのにね。廊下を歩く大人の足音扉に手を掛けてガラリと扉が開くおとが教室に響く。「ごめんな、ごめんな」黒板の相合傘とその名前を見た先生が泣く。机に置かれた花瓶に目をやる。貴女の居たはずの席だった。いや、確かに昨日までは居た。黒板の相合傘は湿った空気と消える。

6/19/2023, 3:16:35 PM

一緒に入っている反対側の肩がお互いに濡れている。
傘の重さで腕がだんだん痺れてくるのも気にせずに、交代で傘を持って別れ道まで一緒に歩いた。
帰り道でしか話せない話が何よりも1番楽しい時代だった。
今は1人徒歩10分がもう限界。

6/19/2023, 2:58:05 PM

呪いの相合傘というものがあるらしい。それは傘を忘れた人に学校が貸し出している真っ赤な傘を嫌いな人と一緒に帰ると、相手が呪わるというものだという噂がある。
 だけど、この噂を確かめた人はいない。そもそも校内に真っ赤な傘の貸し出しはない。それに、真っ赤な傘を持って嫌いな人と一緒に帰るという難易度の高さから、あくまで噂話に過ぎないと言われていた。

 私のクラスではいじめが絶えなかった。常に誰かが標的にされていて、みんな自分が標的にならないように気をつけていた。
 だけど、ほんの些細なことで私の友達が標的にされてしまった。理由は主犯格が習い事で習字をやっているのだが、習字を習っていない私の友達が賞を取ったからだった。完全な嫉妬でしかないと、誰もがわかっていたが誰も助けなかった。もちろん私も、友達がターゲットになったのは可哀想だと思ったが、同時に仕方のないことだとも思っていた。すぐにターゲットが変わるだろうと思って、私は何もしなかった。
 そして、案の定一ヶ月もしないうちにターゲットは変わった。久々に友達と話して、何もしなくてごめんねと謝るとすぐに許してくれた。久々に一緒に帰ろうということになった。この日はたまたま雨が降っていた。私は傘を持ってくるのを忘れてしまった。下駄箱のところで友達が来るのを待っていると、真っ赤な傘を持ってやってきた。すぐにあの噂が頭を過って、顔がひきつった。
「その傘、借りてきたの?」
「ううん。この間新しく買ったの」
 友達の私物だとわかって安心した。相合傘をして一緒に帰りながら、雑談をしていた。学校からだと私の家の方が近かった。友達は雨だからと言って家まで送ってくれた。そして、私の家に着いてお礼を言った。バイバイと手を振ろうとした瞬間、傘の持ち手の部分に貸出用と書かれたシールが貼ってあるのが見えた。その瞬間、友達はニヤリとした表情を見せた。
「死ね」
 それだけ言って、自分の家の方向に向かって歩き始めた。私は、実在するかどうかもわからない呪いに怯えることしかできなかった。

6/19/2023, 2:53:40 PM

『槍の雨 同じ傘の下』
世界の終わりなんて言葉が生温く感じる朝だ 絶え間無く槍の雨 僕たちは同じ傘の下にいる センスの無い蝙蝠傘だ 笑っちゃうよな争いなんて 僕らが今日死んでも情報になるだけ 映画のような恋をしたこと
そんな話は語られない残らない だったらせめて生き抜いて なるべく、そう 同じ傘の下で

6/19/2023, 2:46:58 PM

突然の雨が降り始めて
奇跡的に持っていた傘
傘を差して帰っていたら
雨宿りしてるあなたがいた
貸してあげると言ったら
一緒に入って帰ろうと言うあなた
相合傘をするには、小さな傘で
肩が濡れてるあなたが
私にもう少し寄りなよと
気にしてくれるあなた
ずっと一緒にいたい

6/19/2023, 2:46:51 PM

相合傘なんて、そんなの恋人がするものだと思ってた。

晴れになっていた天気予報には、どうやら裏切られたらしく、生憎の雨だった。
もちろん傘なんて持ってきていない。
今日に限って委員会で遅くまで残っていたから、仲のいい子なんてみんな帰ってしまっていた。

仕方ないから制服のブレザーを頭に被り、走り出そうとした時だった。
大きな影が私の足元に落ちる。

「それはさすがに風邪ひくよ」

片想いしている彼だった。
嬉しさと同時に、ブレザーを被っているのが恥ずかしくなって、直ぐに頭から取った。
それを見てくすくすと笑っている彼の笑顔もまた、好きだった。

「送ってくよ」

学校から駅までの10分間。
たった10分間だけれど、きっとすぐに過ぎ去ってしまう。だって、君との相合傘なんて、ドキドキしてたまらないから。


お題:相合傘

6/19/2023, 2:42:48 PM

「『あいあいがさ』って、こう書くのな……」
わぁ。シンプルなお題だけど、書ける気がしねぇ。某所在住物書きは乾いた笑顔で天井を見上げた。
「シチュは作れるの。カンタンさエモくすれば良い。仕事に疲れた後輩とその先輩でも放り込んどけよ、勝手に雨の中で先輩が濡れた後輩に傘差し出すから」
でもエモなお題には非エモで対抗したいのよ。物書きは己のこだわりを告白し、今日もため息をつく。

「ふーん、ウィキの『傘』の項目によると、『中国や韓国では、従者が主人に差し掛ける「差し掛け傘」はしばしば見られるけれども、相合傘は日本にのみ見られる図様である』。『単純に例の相合傘マークが日本のローカルネタなだけです』じゃなくて?マジ?」

――――――

「相合傘」は、ふたりがひとつの傘の中に寄り添うこと。「最合傘(もやいがさ)」は複数の人が共通で使うひとつの傘だそうですね。
「◯合傘」のトリビアひとつ添えたところで、本日のおはなしの、はじまりはじまり。

最近最近の都内某所。人間に化ける妙技を持つ、不思議な子狐の餅売りが、夜雨に降られておりました。
「寒いよ、さむいよ」
街灯乱反射する雨の夜道に、ひとりぼっちの子狐。絵になりますね。約20℃の夜の東京の、局所的な降雨は、コンコン子狐の傘持たぬ体をまんべんなく濡らし、体温を奪っていきます。
「かかさん、さむいよ。おててが冷たいよ」
都内でお茶屋を営む母狐の、おつかいの帰り道。買ったものを濡らさぬよう、ぎゅっと抱えて、体を丸めますが、それでもポタポタ水滴は容赦しません。
「かかさん、かかさん……」
キャン、キャン。力無く鳴く子狐は、とうとう道路のすみっこで、小ちゃく、うずくまってしまいました。

そこに現れたのが母狐の茶っ葉屋の常連さんで、餅売り子狐の唯一のお得意様。
「おまえ、あの子狐か」
黒い大きな傘で、ぴっちゃり濡れた子狐を覆い、雨から遠ざけてくれました。
「濡れて動けないのか?茶葉屋に帰りたいのか?」
あーあー。こんなに濡れて。洗濯直後のぬいぐるみかシャンプー中の犬猫だ。
お得意様は子狐に、エキノコックスも狂犬病も無いのを知っているので、手持ちのタオルで毛を拭いて、拭ききれないのを諦めて、自分のリネンのサマーコートを脱ぎ、それで包んでやりました。

「丁度良い。私もこれから、部屋に帰るところだ」
子狐が大事に持っていた袋を、母狐からのおつかいの物を防水バッグに入れる、常連さん兼お得意様。リネンに包んだ子狐を抱え、黒い大傘を差し直します。
「捻くれ者と相合傘だが、文句言うなよ」
まぁ、子狐と人間で、相合傘がそもそも成立するのか不明だが。お得意様が云々付け加えて話す間に、体が少し乾いてあったかくなった子狐は、すっかり安心して、スピスピ寝息をたててしまいました。
街灯乱反射する雨の夜道に、子狐抱えて傘さし家路につく大人は、それは、それは絵になる構図でした。

人間の大人と子狐が、相合傘するおはなしでした。
深い意味はありません。某所在住物書きが、ただ書きたかっただけのおはなしです。
人間と人間の、エモでムーディーな相合傘を書けないがゆえの、苦し紛れなおはなしなのです。
しゃーない、しゃーない。

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