『沈む夕日』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「もうすぐお別れだね」
沈む夕日を見てきみは潤んだ上目遣いでわたしを見る。
そんなきみにわたしは呪文のように言った。
未来を危惧するのではなくワクワクさせることを。
「今日という日とお別れするだけで、
わたしたちはまた明日会えるよ、きっと。
不安なんて必要ないさ。
必要なのは、明日はわたしと何を話して
何をするか練ることなんだよ。
どちらかの命が崩れるときは突然だけど、
きみには悔いなく生きて欲しいから、
楽しい過去を抱いて眩しい未来に期待をして欲しいな」
1日の終わりに犬と散歩に行く
中学生たちは部活が終わって帰ってる
散歩タイムなのかな、他にもわんちゃんいっぱい
芝生で遊ぶ
犬の写真を撮った時、逆光が綺麗だった
✒︎(沈む夕日)
沈む夕日
夕日を変換しようとしたら夕陽が候補に出てお題はどっちだったか迷った。
日本語に限ったことじゃないんだろうけどほぼ同じ意味だけど表記が少し違う。こういうのはどの言語でもあるんだろうな。
というか夕日と夕陽って表記が違うだけで意味は同じだよな。違いが少し気になるけど調べるのもだるい。
そういや結局あすけんやめちゃったな。あれめんどくさくて続けられないんだよな。
個人的にめんどうなのが食事内容を登録すること。食べたものを入力してそれを探して登録する。工程が多くてめんどくさい。
こっちがダイエットのために利用してるだけで栄養とかいらないからカロリーと体重だけ登録させてほしい。
ただ毎日食べたカロリーと体重だけを登録するアプリ。そういうシンプルなアプリがあれば使いたいんだけどな。
沈む夕日
黄昏に並ぶ電柱
両側に立ち見送るような風景に
向こうの赤信号と揃えて
シャッターを切る
暗がりに落ちる少し前の
美しい時間に
毎度通る道でさえ美しく
囲む電柱電線は
多分この辺りだけだろう
蒼に変わっていく時まで
呆然と見ている自分の
愚かさ潔悪さを
背中に感じる
毎日こうやって
外に出ないと見られない太陽に
問題を突きつけられる思いがした
沈む夕日
黄昏に並ぶ電柱
両側に立ち見送るような風景に
向こうの赤信号と揃えて
シャッターを切る
暗がりに落ちる少し前の
美しい時間に
毎度通る道でさえ美しく
囲む電柱電線は
多分この辺りだけだろう
蒼に変わっていく時まで
呆然と見ている自分の
愚かさ潔悪さを
背中に感じる
毎日こうやって
外に出ないと見られない太陽に
問題を突き疲れる思いがした
「沈む夕陽」なるタイトルの曲があるそうです。
なんだか今週金曜日に、劇場から聞こえてきそうな気がしないでもない響きです。
赤い蝶ネクタイに青いジャケットの少年が、遠くからゆっくり近づいてきそうな旋律です。
とはいえ今回のお題は「沈む夕『日』」ですので、
夕日のおはなしを始めましょう。
最近最近の都内某所、某ビルの屋上庭園で、
花を見るでもなく、鳥を見るでもなく、
沈む夕日を虚無目で追尾してる野郎がおりまして、
野郎は「ここ」ではないどこか、別の世界から来た別世界人。
ビジネスネームをスギという、世界多様性機構なる厨二ふぁんたじー組織の構成員でした。
別世界人のスギが東京の、沈む夕日を見ながら、
思うところがあって、黄昏れています。
スギが勤めている別世界由来の組織は、カネが無いのです。万年財政難なのです。
今日も今日とて東京の、現地人を相手に先進世界の技術でもって、暴利をむさぼって、
スギが担当している施設「領事館」の経営を、少しでも安定させようと思っておったのに、
なんということでしょう、ツメが甘いせいで大爆死。赤字を出してしまったのでした。
沈む夕日は、何も言いません。
ただただスギが虚無目でもって、黄昏のそれを観察するだけでありました。
同じ最近最近の都内某所、同じビルの屋上庭園で、
花を見るでもなく、鳥を見るでもなく、
沈む夕日を充足感とともに見ておる野郎がいます。
野郎も「ここ」ではないどこか、別の世界から来た別世界人。
ビジネスネームをカモという、世界線管理局なる厨二ふぁんたじー組織の局員でした。
そうです。前回投稿分に出てきた例の野郎です。
細かいことは面倒なので、気にしてはなりません。
別世界人のカモが東京の、沈む夕日を見ながら、
その日に成し遂げた仕事の充足感に包まれながら、黄昏れています。
カモは前回投稿分で、ドチャクソに忙しい喫茶店での業務を、見事に乗り切ったのでした。
予約整理、注文対応、料理提供にテーブル掃除。
カモに期待されていた以上を、カモはカモの全力でもって、成し遂げたのでした。
沈む夕日は、何も言いません。
ただただカモは心地良い疲労とともに、黄昏のそれを観察するだけでありました。
ところでこのカモなる野郎
実は管理局に入局する前の職場は
スギと一緒の多様性機構、そのスパイ部門。
当時はネギなるビジネスネームを使ってまして。
「ネギじゃねえか!久しぶりだな」
「久しぶりです、スギさん。まさかここでバッタリ会うなんて。奇遇ですね」
「……おまえ、敬語だったっけ?」
「おっと失礼。向こうで敬語を使ってるもので。ついつい出てしまった」
「あー。管理局のな。把握把握」
昔々、去年の頃に管理局にネギが忍び込んで、破壊任務をしておったところ、
管理局にバレまして、局内で負傷しまして、
その負傷したネギを敵にもかかわらず、かくまって、傷を癒してくれたのが、
収蔵部の局員のドワーフホト、すなわち現在カモが忠誠を誓っておるお嬢さんだったのです。
要するにカモは現在、管理局に完全に寝返った、機構の二重スパイなのです。
「そっち、どうです?」
沈む夕日に照らされて、黄昏れるカモが言います。
「知ってるだろ。資金難で、てんてこ舞いだよ」
沈む夕日に照らされて、黄昏れるスギが答えます。
「機構、カネ無いですものね」
「機構はカネが無いんだよ」
「しかも領事館、ゲートの不具合でしたっけ?」
「そうそう。去年の夏から。おかげで機構本部と連絡できねぇし、俺のとこまで予算が来ない」
「なんなんでしょうね」
「なんなんだろうなぁ……」
ハァ。 ふたりは一緒に、ため息を吐きます。
沈む夕日は相変わらず、なにも、言わないのです。
「聞くかぁ?俺の領事館とこの近況」
「話してラクになるなら、付き合いますよ……」
『沈む夕日』
夕日が沈んだ、世界も沈んだ。
もう、二度と世界に太陽は上がらないだろう。
○○○
蜘蛛の糸、という本を知っているだろうか。
とある文豪が書いた短編で、とある罪人の話である。
カンダタという悪いことをして地獄に落とされた者が、生前の小さな善行を御仏に恩情を貰い、地獄から這い上がるごくか細い蜘蛛の糸を垂らして貰う……そのような話だ。
人類は、多大なる罪を犯した。
戦争、環境破壊、イジメ、動物虐待……。
だが、同時に良い事も成している者がいた。
災害支援、国境なき医師団、環境保護、動物愛護……。
しかし天秤の釣り合いはとれず、世界は終焉にの兆しがみえる。
唯一、希望があると、すれば、それは蜘蛛の糸だった。
……しかし、またもや人類は失敗したのだ。
限られた人数に対して、人は殺し合った。
罪の塗り重ねを行い、我々は蜘蛛の糸さえ失った。
沈む夕日を前に、我々は絶望する。
救われなかったこと、ではない。
我々があまりにも救われない“存在”であることに、絶望したのだ。
もう、太陽は上がらないだろう。
世界は終焉に包まれたのだ。
何故だが分からないが、本当に終わってしまったのだ。
そう決まってからは、驚くほど世界は静かで平和だった。
なんとも皮肉で、私は終焉を前に笑いをこぼしていた。
おわり
今日も気分は優れない。
孤独感はかなり強く出ている。
新年度が始まったばかりだが、あと1年我慢するしかないのか?
それとも中途で退職をして行く選択が賢いのか分からない。
新しい仕事も何が良いのか分からない。
4月1日に席が変わっていても何の説明もない状況が続いている。
沈む夕日
お休みします、もう少しだけ見直しします。
心苦しいのでいいねは無しで^^;
↓ついでに設定が強すぎててんやわんやな様子でも上げておきます
「ちゃっぴー先生、ここ描写寄りすぎてないかな?」
オメガバ的でいいと思うよー
「……確認とるけど、これ普通の眠らせ薬だからね?」
……そうだったの?
【沈む夕日】
「あっれ、酒井先輩、黄昏中っすか」
缶コーヒーを片手に屋上に出ると五年上の先輩が屋上の柵に腕を乗せ、どこか遠くを見ているところに出会した。思わず口から出たのは茶々を入れるような言葉だったが、当の酒井は気にした風もない。
「まあ、そんなとこ?」
赤い光が向こうから照らしてきて、酒井がこちらに向き直ると顔が見えなくなった。濃い影の中で、彼女の表情はわからない。
「そっちこそ、サボり?」
「息抜きっす、換気悪くて眠くなってきちゃって」
デスクに酸素の濃度計を置いてあるのは半分嫌味だ。オフィスは担当ごとに部屋が区切られているのだが、自分と同じチームの人間が歓喜で窓を開けるのを極端に嫌がる。冬は寒いとごねるし、夏は暑いと拒否をする。お前が四六時中眠そうなのは、酸素濃度が足りてないせいだよと、見せられるようにモニターの上に置いているのだ。そして実際濃度が低い時間が長いと、自分もいささか眠くなる。換気ができない以上、自分で酸素を取り込みに行くしかないのだ。
「アハハ、鉾田さんか。今度衛生員会に出しておこうか、換気奨励出せばやらないわけにいないだろうし」
「ぜひお願いしたいすね、マジで困ってるんで」
自分も、先輩に倣って柵の方に近づいた。腕を乗せて外を見る。オフィス街の外側の方にある背の高いビルなので、他の建物は大抵自分より下の方にあった。その向こう、さっき酒井が見ていた方を見ると、郊外へ続く道と、真っ暗な山、その間に火球のように燃える光が見える。
「日ィ伸びたっすね」
「ねー、そろぼち春ですよ春」
ああそうか、この人、この春新入社員の担当だったっけ。そんなことを思って隣を見ると、いつの間にか酒井もまた夕陽の方を見ていた。
「ちゃんとできるか不安になっちゃってね、営業頑張りたいと思ってたのに、教育係に回されるってことはさ〜、営業周りが減るんだよね」
笑ってはいるが、不満でもありそうだ。確かに自分が知っている限り、酒井は営業のエースと言える働きをしていた。女だてらに、なんて言い方をしている上の人もいるが、純粋にこの仕事があってて、楽しくて、やりがいも感じているんだろうなと思う。
いつか、この人が辞めてしまう日が来るのだろうか。なんだかそれがとても寂しいことに思える。
「……俺もサポートするんで」
元より技術部門における翻訳業務みたいなものをやっている。営業とはしっかり綿密にやっておきたい。となれば……新人教育を彼女に任せきりというのも、変な気がしたのだ。
「お、頼んだ!」
と彼女はニッと笑ったのだった。
ふと、その顔が陰る。表情が暗くなったのではなく、ただそこに当たっていた眩いくらいの光に影ができた。
「あ、ヤバ。結構サボっちゃった」
視線の先、山の向こうに見えていた光が、随分小さくなっていた。
「私戻るけど、まだいる?」
「もうちょっと酸素吸って戻ります」
「そ、じゃあまたね」
そう言って、酒井は屋上の出入り口になっている小さな建物の中に戻っていった。ドアを開くと、中は真っ暗に見える。酒井がスイッチを入れたのか、ドアの閉まり際、光が細く漏れた。
大きく深呼吸する。今日の業務はあとどれくらいやればいいんだっけ。もしできそうなら、酒井を飲みに誘ってみようか。サシで誘ったら、やっぱりそれはそういうことになっちゃうんだろうか。まだ温かい缶コーヒーを両手で遊びながら、そんなことを考えている自分に、ほんの少し頬が熱くなってしまうのだった。
〖沈む夕日〗
私たちが言う「また明日」
明日何事もなくまた会えるなんて
そんな保証はないのにね
じゃあ、夕日が私たちに向かって言う
「また明日」はどうだろうか
明日の景色を今日と変わりなく
私たちに見せてくれるかのような
絶対的保証を感じてしまう
それはきっと月とバトンタッチするから
沈んで居なくなったんじゃない、
月とシフトチェンジしただけだからね。
だからまた会えるよ、安心してね
なんて思ってくれる夕日がいるから
私たちもたくさんの人に
「また明日会おうね」が言える
そんな気がします。
X(旧Twitter) @Amoon_3k
沈む夕日
また あした
と
言えるうれしさよ
本当は同じものなんだよ、と言いました。
何かは変わったかもしれないけど、
でも、全部が変わるわけじゃない。って。
君の服が青からオレンジになっても君であるように
東から西へ考えが変わったって
また、東になったって、君が君じゃなくなることがない。
僕の視界から消えてしまっても
厚く覆われて隠れていても、
君の存在は消せない訳で。
お題:沈む夕日 ※詩
沈む夕日を掴んだら、途端に散らばる百合の花
橙に染まった現実に、白い花弁がぱらぱら落ちる
手に残るそれは、生きものの質感
いともたやすく壊れたそれは、生きたものの質感
私は恋をしていました
沈む夕陽が呼んでいる。
真っ赤な空に大きく一つ、
まるい月が、夜を誘う。
世界は廻る、時間も過ぎる。
…そろそろ僕も、帰らないと…
沈む夕日
沈む夕日の中、祖父母と手を振って別れた。
楽しかった思い出をありがとう。2日間お世話になりました。
「また来るね。」
大通りに出る所で振り返ると、夕日をバックに手を振る祖父母が見えた。
「綺麗だな。」
ちいさな貝殻、流木、さまざまな漂流物
赤や青や緑のまるい硝子片
どの時代からきたの
春の海にしずむゆうひ
白いあわのたつさざ波は
あとからあとから
よせてはひいて
よせてはひいて
海に沈む夕日。
俺はそれに向かって叫ぶ。
「バッカヤロー!」
いっぺん言ってみたかった。
彼女にフラれたのを機に、やってみた。
なんだ、気持ちいいじゃないか。
腹の底から声を出すと清々しい気分になる。
元カノからの最後のプレゼントは、
ビンタじゃなくて、この夕日になった。
2026年4月8日
お題→沈む夕日
沈む夕日
最近、ろくに外に出ていない
不健康だよね。知ってる。
明日から新生活
追いつかないけど
夕日ってグミみたいで美味しそう
じわじわ沈んで溶けていく、大きく膨らんで夜の珈琲に。
幼い頃僕は、夕日が大きくなる瞬間を見たいがために居残りをして帰っていた。
懐かしいなぁ