『月夜』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
《月夜》
疲れた時に何気なく夜空を見上げた
キラキラと輝く星々
疲れていたことも忘れて
夜空を眺める
『月夜』
空気の澄んだ山頂付近、星々が雲にも木々にも都市の明かりにも邪魔されない月夜の元、私は日々の現実を逃避しに幻想に抱かれにここに来た。
私は小説を書いているが人に知られる小説家にはなれなかった。理由は幾つもあるだろうが、1番大きいのは私の書く物語がマイナーで運が悪いからだと思う。そんな現実に嫌気がさしている。もしも私の書く物語が人気だったらどれだけ良かっただろう、人気だったら私の実力不足と切り捨て実力を付けるために努力できたから。そんなちょっとだけ遠くてでも手を伸ばせば届きそうな幻想に抱かれている
月光が私を照らすのを止めるまで
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
月夜
宇宙は加速膨張していて、宇宙の終焉と言われているビッグリップは千億年後らしいですね。
いまいちぴんときませんし、わたしは生きていないから、あまり関係ないかな。
と、思いつつ、千億年後には月夜がないと思うと、いつもの月夜も特別に感じますね。
男が二人車にのっている。天パが運転、長髪が助手席だ。
長髪「だーっ!今日は満月かよ!」
天パ「なんだよいきなり!」
長髪「あーっ!」
天パ「ワッ!」
とっさに前から来た車を避ける
長髪「また見ちゃった!うわもう最悪だよ...」
天パ「うるせえよ!なんなんだ満月嫌いか!?」
長髪「大っ嫌いだよ...ワッ!」
天パ「そのいきなり叫ぶのやめろ!こっちは運転に集中してんだ!」
長髪「すまねぇ...コーヒーあるか?」
天パ「後ろの席にある、さっき買ったろ」
長髪、後ろの席からレジ袋をあさり、コーヒーを取る、天パ、「じゃまだよ!」などと言う
長髪、コーヒーを飲んで
長髪「ふぅ...」
天パ「カンベンしてくれよ。こっちは気張ってるんだから、急に叫ばれると運転がおぼつかねぇよ」
長髪「いやでも満月だぜ?こりゃさすがにやべぇよ」
天パ「おい、なんかさっきから後ろの車ずっとついてきてないか?」
長髪「気のせいだ、気張りすぎなんだよ、前向け、前。」
天パ「お前は気を張らなさすぎだ、なんださっきから満月満月って、なんだ?満月の日はオオカミ男になるってか?ふん、じゃあなってみて欲しいですな!なんならいっそ相棒がオオカミ男になるくらいの方が隣にいるおれは落ち着くかもしれないしな!」
長髪「ダァー!もう!満月満月言うな!あんまり!」
天パ「(圧に押されて)お、おう...言葉も...ダメなんだな」
長髪「あぁそうだ。おれは満月がダメなんだよ」
天パ「自分で言っちゃってんしゃん。その、ダメってのはいったい何なんだ?」
長髪「おまえ、親に怒られるときどんなだった?」
天パ「親?」
長髪「そうだ、まさか怒られたことねぇなんて言わねぇよな」
天パ「おれ親なんていねぇよ。ちっちゃい頃からボスが親代わりだ」
長髪「...そうか」
天パ「で?親がお前の満月ダメ症候群とどう関わってくるんだよ」
長髪「なんだその名前......俺の母親はさ、いつも何かと酔っ払って帰ってきてはうちの中でひでぇー荒れようだったんだよ。物壊したり叫んだり...そういう日はいつも決まって何故か俺の頭を掴んで外まで持っていくんだ、そしてなぜか満月を俺に嫌という程見せてきた。おれの頭をガッチリ掴んでな。」
天パ「逃げられずに、ただ満月を?」
長髪「そう、変だろ?でもそれが今でもトラウマでな、満月ってのがどうしても無理なんだ。見るとあの抑えられてずっと見せられた記憶が蘇っちまう。」
天パ「へぇ...」
長髪「だからいつも満月の時は家に引きこもってたんだ」
天パ「じゃあ今日はなんで俺の隣にいるんだ?」
長髪「そりゃあお前の親代わりが強制的に招集かけたからだろうが、なんで今日に限って満月と招集が重なるんだよ!」
天パ「しょーがねぇだろ!今日行けるって言ってたペアが急遽来れなくなったんだから!」
長髪「どこのどいつだよ!それ!なんで来れなくなったって?」
天パ「中耳炎だって」
長髪「嘘つきやがれぇぇぇ!!!」
長髪、両手をガバッと上げる。それで天パの前が塞がれる
天パ「おいあぶ...」
事故。車は田んぼの側溝へ
天パ「いたたたた...おい、おい!」
長髪「あー...あ?」
天パ、安心する。しかし焦ったように
天パ「おい、やべぇぞ!」
天パと長髪は急いで社外へ、バラバラに散らかっているトランクと金
天パ「(金を拾いながら)あぁあ...ボスに怒られる」
長髪「お前も月をずっと見せられるかもな」
天パ「うるせぇ!お前も手伝え!お前のせいでこうなってんだぞ!」
パトカーの音
しかし2人は喧嘩して揉み合っている。天パが長髪の頭をガッチリ掴み、空に向ける。
長髪、叫び声がだんだん「アオー!アオー!」となって犬のようになる
赤いライトに照らされた地面には徐々に大きくなり、毛むくじゃら、頭の上には耳の生えた影が映る...
終わり。
白い月夜に 君を想う
遠い想いも 胸に灯る
風がそっと 頬を通る
君の言葉が まだ残る
静かな夜に 恋慕う
眠れぬままに 月をなぞる
もしも今夜 君がいるなら
この月夜は きっと実る
月夜
ロマンティック
でも…怪しげ
でも…癒される
キミに言いたいのです
月が綺麗ですね
そう言いたいのです
一昨日の夜は月が綺麗で
寒空の下でキミを思いました
そら豆が食べたいと帰路を遠回りして
大きなお月様に会えた
そら豆は売っていたのに
そら豆と共にしたい桜海老が無い…
それにキミも居なくて…
寒いのに意地を張りスーパーのハシゴ
気が付けば桜海老を手にしてるが
古いエプソンの白い腕時計は
今日を残り1時間と少しにしてた
早歩きで工場群を抜けたく近道へ
深夜の工場群…
年度末の繁忙期なのか今月末までに納入?
びっくりする程の大きな音が響く
深夜の工場群と田園風景の中に響く金属音
中小企業の郡エリア小さな工場群から
灯りは漏れないけど音が漏れてくる
金属掘削する音と打ち付け大きな音が響く
街灯の少ない道を抜けると紺色のセダンと
パトカーがいた
職務質問なのか?それとも交通違反なのか?
通り過ぎる時にセダンの女性運転手から
暗いのお気を付けて下さいと言われた
覆面パトカーの私服警察官なのかもと思った
もうさすがに…
何時も使う地元のスーパーは閉まってる
何時も賑やかな場所が閑散としてると不思議
それでも空には大きなお月様がづーと俺を見てる
朝が来る前に明日の人の営みを守る人が居る
こんな深夜に金属と向き合う顔も知らない人達
寒空の中で治安を守る為に体をはる人達
そら豆と桜海老をスーパーに運ぶドライバー
食べ物の生産者の人達 スーパーの店員さん達
ありがとう美味しくいただきます🍀
家に着いて玄関でザックを肩から降ろして
そら豆と桜海老と取り出して
もう昨日になった仕事の残りの言い訳と
キミに逢いたいと思ったんだよ
ねぇ…月が綺麗です🍀
……
昨日までの事も
明日からの事も
何も思わずキミとだけ
月の光の中
ADAY 矢沢永吉
月が綺麗だ。
ゆらゆらゆれる、水面を見つめる。
漂う潮の香りが鼻腔をくすぐり
生ぬるい風が、僕の前髪をかきあげる。
吸い込まれそうな黒に光が差し込む。
跳ね返る光。とびはねる魚。と同時に、輝くしぶき。
「君はいつまでそこにいてくれる?」
浜辺に横たわる、彼女の長い髪をそっと撫でる。
「飽きるまで、ずっと」
月の輝く夜に、残酷で美しい約束をした。
(月夜)
私にとっての。。世の中の在り方、
ゆっくりゆっくり、少しずつ、
ふと目が覚める。夜闇の中、窓から注ぐ月光がカーテンを透過する。誘われるようにカーテンを捲り窓の外を覗く。濃紺に覆われた世界を、月光の白色が満たしている。
空には丸い月がこちらを見つめている。
思わず、息を吐く。
釘付けにされた目は、その幻想的な世界に夢中になり、暫し睡魔はなりを潜め美しさに浸った。
「お題 月夜」#196
「月夜」
帰り道、空を見上げてみた。
なんて言うんだっけ、上弦の月…?
その月には雲がかかり始めていて、うっすらとしか見えなかった。
それがなんだか気に入って、私は写真を撮った。
雲で薄く見えにくくなっていて、満月でも三日月でもない歪な丸い月。
中途半端で得意なことも自慢できるところもない自分と、この月を重ねていたのかもしれない。
こんな私でも、いつか満月になれるかな。
月夜
「お母さん、今日、星が見えるよ。あっ、月も綺麗。」
車を降りた娘が言った。
「そうだね、今日は雲がないからか、星がたくさん見えるね。」
そんな言葉を、毎日交わしていた。
学校の部活のあと、塾に通っている娘のお迎えの時間は21時過ぎ。
家に着くのは22時。
地方の田舎の町では、電車もなければバスも遅くまで運行していない。
私の車での送迎が、毎日当たり前の生活だった。
いつも月や星が見えるわけではない。雨の日や曇っている日はもちろん見えない。
見えない日でも、家に着いて車を降りると、娘は空を見上げる。
今思うと、空を見上げて月や星が見えたと二人で交わす、そのたった一言二言が、娘の学校生活の、部活の、塾でのプレッシャーや重圧からの解放に繋がっていたのではないだろうか。
今、娘は独り立ちして一緒に暮らしていない。
夜、月や星を見ることも少なくなった。
今日の月は平凡な月だけど、携帯電話で写真を撮って娘に送ってみた。
娘からも返事が来た。「私も見たよ。」と。
もし、涙が人目のつかない所で流されるものであるなら、人が泣いているポートレートは、"人に見せるため"の意図的な行為なのではないか。
もし、泣いている人を美しいと思うならば、それは仮面を外しているからであり、仮面を被っていても、それを美しいと感じるのか。
もし、その涙が偽りであるならば、その欺きに騙され、その涙を受容してあげよう。
悲しさは常に真であるとは言えない。しかし、その理性を超越した感覚こそ、実存に触れえることが可能ではないか。触れるとはそういうものではないのか。
月夜
月が綺麗ですね
漱石の一節をあなたに話したら
二人で見てるからじゃない?って言うあなた
夜なんて毎日来るし月も特別なものじゃない
それが綺麗って特別に思えるなら
それはその瞬間を共有する誰かが大切だからじゃないかな
それを聞いて
カッコつけてる?なんて
嘯いてしまった情けないあたし
二人で見る月だから
その返答が意味する答えをあなたはきっと知らない
それでも弾む心がまさかなんて期待する
月の光に微かに照らさたあなた耳が
どこか赤く染っているような
それがあなたの本心ならば
そんな邪なあたしと月夜に二人
このままずっとあなたとずっと
そう願う夜
⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯
ファミマからの帰りだったね
あの日から月は特別なものになったよ
幸せすぎてこれからもずっと尾を引くほど
ごめんね、、、
『絆』
アスファルトから立ち昇る陽炎を見るたび、ふと思い出す風景がある。
小学校の裏山にあった、古い廃材や段ボールを寄せ集めて作った小さな秘密基地。自分と、近所の友人たち数人で作り上げた、あの頃の自分たちにとっての世界のすべてだった。
手や膝を泥だらけにしながら秘密基地の「防壁」を補強し、誰かが家からこっそり持ち出したぬるい麦茶を回し飲みする。ただそれだけのことが、どうしようもなく誇らしかった。やがて町に夕焼けのチャイムが鳴り響くと、魔法が解けたように慌てて荷物をまとめ、「また明日」と短く約束して、それぞれ違う方向へと走って帰るのだ。
今ではその裏山も削られ、見通しの良い無機質な住宅地に姿を変えてしまった。彼らとも進学や引っ越しを機に疎遠になり、最後に言葉を交わしたのがいつだったかさえ定かではない。大人になった自分が今、街角で彼らとすれ違ったとしても、互いに気づくことすらないだろう。
形あるものはとうに消え去り、無邪気な約束も時間の中に溶けてしまった。それでも、夕暮れのひぐらしの鳴き声とともに、背中を押し合うようにして笑い合ったあの熱を帯びた記憶だけは、今も自分の中で静かに呼吸を続けている。
永遠に続くと思われたあの狭くも豊かな世界で。
そこには確かに絆があった。
月夜
ある月夜の晩。
目が覚めた。
外に気配を感じる。
おそるおそる窓から目を凝らす。
対岸の雑木林の中に何かがいる。
突風が吹き、雲に隠れて欠けていた大きな満月が顕になる。
月夜が映し出したのは林の中に佇む、
1匹の真っ白い狼だった。
気高く美しいその姿に目と心が奪われた。
#月夜
―――
街灯に照らされた帰り道
澄んだ黒に浮かび、控えめながらも魅入ってしまう白金に、彼女の姿を視ていた
今、彼女はどうしているだろう
たった3日の出来事が、昨日の事のように
そして、何年もの事の様に思う
それだけ印象的だったのだ
あの場所において、彼女という名の満月は
もう、道が交わることはないだろう
彼女にとって、僕は最高のパートナーになれないだろう
だが、確かに僕の知る満月は
今も太陽を求め、世界を飛び回っているだろう
ふと、口元に触れる
外気に当てられたそれは、やはり冷たい
ほんの少しそうしていると、僕は再び歩き出した
届かぬ満月を、追い掛けるように
TWS OVERDRIVE 歌詞 日本語訳
Ah ちょっと
君が僕を見るたびに驚くんだ
熱すぎて怖いよ
これはちょっと危険かも
I'm getting overdrive
バレたくないけど
君には気づいてほしい
こんな僕の気持ち
I'm getting overdrive
Over over overdrive
あ、びっくりした
君のせいで
心が驚いてる
Hot hot
熱い 熱い
この体
爆発しそう
君が一度見つめるだけで
僕の神経は全部
Turn up
こんなことしてる時間はない
昨日から
準備はできてる
Let's go right now
I'm getting overdrive
Over over overdrive
もう戻れない
あの日
君を見てしまったこと
それが
僕の最大のミスかも
でも誰のせいにもできない
もう無理だ
もう無理だ
君を見るたび
心臓が ドクン!
You're makin' my heart
ドクドク!
もう我慢できない
Oh my
みんな
こんな感じなの?
You're makin' my heart
ドクドク
君を
我慢できない
Oh my
You make me
Overdrive
Mm
Mm (overdrive)
Mm
I'm getting getting getting
overdrive
Yuh
ここはどんどん
熱くなってる
Yuh
どんどん
熱くなってる
I'm getting hot in here
Over over overdrive
もう戻れない
今なら言える
正直
君がいないと
僕の心は
つまらない
もう無理だ
もう無理だ
君を見るたび
心臓が ドクン!
You're makin' my heart
ドクドク
もう我慢できない
Oh my
みんな
こんな感じなの?
You're makin' my heart
ドクドク
君を
我慢できない
Oh my
You make me
Overdrive
まさかと思ってた僕が
こんなに
好きになるなんて
体が壊れても
君と一緒なら
大丈夫
今日は雨でも
僕は平気
だって
君という太陽が
昇ったから
I'm okay
心臓が ドクン!
You're makin' my heart
ドクドク
このままだと
死にそう
Oh my
みんな
こんな感じなの?
You're makin' my heart
ドクドク
君を
我慢できない
Oh my
You make me
Overdrive
Mm
Mm (overdrive)
Mm
I'm getting getting getting
overdrive
〖月夜〗
「ああ、月よ!私の道を照らしておくれ」
「月は私たちの味方ですからね」
「無理!!私だけじゃ意味がないっつの!」
どうせ人には届かないからと乱暴に言い放つ
月はうるさいほどに名指しを受けるのに反し
寂しいことに夜が呼ばれることはない。
「ね?いつも月の私ばかり呼びつけるの。」
「あなたが動かないなら私も表に出ないわ」
「なんとでも言っていればいい」
「求められているのは月のお前だけだ」
「夜が来ないという痛みを思い知ればいい」
そんなことが遠い昔に起こり
月の出現回数は大いに減るのと同時に
完全な夜が来ない日があったという。
人間は反省し夜を大切にするようになった
「月夜」という言葉をつくり
天空でも、文字同士でも離れないようにした
月の美しい夜のことを「月夜」と名付けた
そして現代の人はこう呟く
「月夜っていいね。だから月と夜が好き」
X(旧Twitter) @Amoon_3k
月は昼にも見えるから、月夜というのだろう。
だって昼日とは言わないだろう?