時計の針』の作文集

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時計の針』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/7/2024, 5:55:30 AM

時計の針

子供の頃、自分だけ時計の針が早く回っているような不思議な感覚になる事があった。医者に大人になったら治るよ!と言われ大人になりその感覚がなくなった。
最近その現象に「不思議の国のアリス症候群」って名前がある事を知り驚いた…
え?アリスなの?

2/7/2024, 5:47:41 AM

子供の頃、いとこのお姉さんから素敵な時計をもらった。
透明なケースにブルーのゼリーのようなものが敷き詰められている。
そして長針にイルカ、短針にカラフルなビニールボールらしきものが
付いていて、おっかけっこするのだろう。
乾電池を入れると秒針が波を表してるのか大きく揺れ動いて時を刻む。
おおお!いいね~!
早速枕元に置いた。これを目覚めたら毎朝見れるなんて、楽しみだ。
そして、その夜寝床についた。

バッ、バッ、バッ、バッ…

秒針の音デカっ!
しばらく我慢したが、秒針の音が耳に張り付いて
とてもじゃないが眠れない。

見た目は最高なんだがな…。
電池を抜いて眠りについた。

(時計の針)

2/7/2024, 5:38:48 AM

『時計の針』

電波時計は狂いません。
時計の針も常に正確な位置にあります。

時間には基準があり、それを「標準時」として電波で送信し、その電波を受信することで電波時計は正確な時間を刻んでいます。(日本標準時は2ヶ所から送信されています。)

これを踏まえ、わたしは「正確な時間」って、なんだか不思議に感じます。目に見えず物質でもないのに、正しく確かに流れている時間というモノが不思議です。
時計の針は、そんな不思議を不思議じゃなく見せてくれますね。


(なんとなくポエム)

背高のっぽの分針さん
時針さんの24倍働くよ
せわしない秒針さんは
いつでもぐるぐる駆け回る

さあさ時間をお届けだ
ぼくたち時計の針の出番

2/7/2024, 5:35:56 AM

疲れて帰ってきた家。

何もする気になれなくて
ただ何もない空間を見つめる。

どれくらい時間が過ぎただろうか。
部屋には時計の針の音だけが響く。




ー時計の針ー

2/7/2024, 5:32:22 AM

自分がどんなに待つ気持ちでいても時計の針は待っていてくれない。むしろ残酷に、冷酷に突き進んでゆく。自分を置き去りにして。

2/7/2024, 5:29:52 AM

時計の針が重なった。
正午だ。

おい、昼飯行こうぜ

さっきから壁時計を凝視していた僕は、吉田の声に振り返る。

こないだ言ってたライブさ、チケット取れたんだ。すごくね?やっぱ日頃の行いの良さ?だよねえ。
でさあ、今朝なんか来る途中めっちゃ綺麗な子見かけてさあ、、、

吉田はお喋りだ。僕の返事の有無などお構いなしに、男にしては高い声で無邪気に語る。

12時20分

近所の定食屋で日替わりを食べながら、吉田の声をBGMに、俺の脳内を占めるのはさっきの時計。

秒針、短針、長針、
規則正しい動き 規則正しい音
それらが刻む時間 描く時間
蓄積 分断 連続 反復 変化

吸い込まれるように、いつまでも見てしまう。
吉田の声がなければ、ただただ時計を眺めて昼休憩を終えていたかもしれない。

物心ついた頃から、周りから、何を考えてるかわからないと言われてきた。
僕だってわからない。これじゃいけないのか?
実際、他の人は何を考えてるんだ?
吉田は例外だ。考えてることをだだ流ししてる。
吉田は勝手に喋って、僕を責めないから、一緒にいて楽だ。

2/7/2024, 5:01:28 AM

5分進めた時計の針を4分戻すあなた、
暖かく冷たい君は何もかも悟ったようにいった、
心配ないから、、。
何も知らないあいだ、、
闇の中で消えていく光を見た。
以外に僕は、それほど驚かなかった。
女たちの、勝ち誇った顔とその波に乗った
男たちが、苦笑いした気がした。

ロマンスとは、激しく悲しく悔しいいもので
そして、ふりかえり
自我を高めていくものである、
僕は、自分で追い払ったんだよ
みんなが、何度も言ってたでしょ
関係ないって

賢くいきる。
生きる智恵。
正直もバカがついちゃだめで
、、戦争なんかより
ロマンスに生きる方がずっと幸せだって。

ちなみにぼくの初の待ち合わせは
カタカナの建物だった

あの、ばしょで、 いちご狩りもいいけれど
それより楽しいはある。

夢はいい夢、嗚呼
人生のスパイスとはこういうことか、、、

大人の階段、登ったきがした

2/7/2024, 4:42:38 AM

公園にある時計塔の下。
いつ頃からだっただろうか。一人の中年の男性が、毎日そこに立っている。晴れの日も、雨の日も、雪の日も。無理に帰ってきた台風の日も。男性は決まってそこに立っていた。
好奇心に駆られた私は、ある日ついに男性に声をかけた。「毎日居られますが、どうしたんですか」と。
すると男性は驚いた様にほんの少しだけ目を丸くして、しかしすぐに朗らかな、育ちの良さそうな笑みを浮かべた。

「妻を、待っているのです」
「もう何十年も前に、ここで喧嘩別れをしてしまって」
「ずっと後悔していて。謝りたくて」
「毎日ゆうやけこやけが流れるまではと、待っているんです」
「……でも…、今日も来ないみたいです」

男性がそこまで言ったところで頭上から、コチ。と音が聞こえて、近くのスピーカーから大音量でゆうやけこやけが流れ始めた。それに驚いて思わず目をぎゅっと瞑る。流れ続けるガビガビに割れた音に顔を歪めながら目を開くと、男性は居なくなっていた。

男性の時は、止まったままらしい。


『時計の針』2024/02/07

2/7/2024, 4:34:43 AM

時計の針が止まった。私の人生にも終わりを告げたい。でも死にたい訳じゃない。消えたいんだ。希死念慮ってこういうことなのかな?

2/7/2024, 4:34:42 AM

「時計の針」

眠れないときに聞く音がある。

秒針の音と水中の音。

それらを組み合わせた音を聞くと、

なぜか安心する。

胎児の頃に聞いた音なのかな?

胎児の記憶はもうないから、

安心する理由はもう確かめられない。

2/7/2024, 4:32:54 AM

時計の針の悲しみ

時計の針
暇すぎると進まない
忙しいとあっという間
文才のなさに嘆き悲しむ中で
AIが文才を発揮していくなか 
人類はどうあがらうのだろうか?
それともAIに侵略されてしまうのか?

2/7/2024, 4:03:53 AM

時計の針

ここに閉じ込められてから何時間経ったんだろう・・・・・・

ここはとある精神病院何故か起きたらここにいた。

出る方法を探しているけど見つからないまま時計の針が
カチカチと動いている

・・・でも何だか音が変な気がする

そう言って部屋の時計の裏を見ると鍵のような物があった

その時・・・誰かが入って来た

その人は私に対して名前はわかるかといった。

わかるに決まっている―――私の名前は蓮奈―――
そう言ったらその人は違うと言った
―――君の名前は蓮奈では無く、夢花だと―――

するとその人は言った
君は―――虐待と虐めを受けていたんだ―――

そして私がいじめっ子に対して教室の机と椅子を投げつけたいじめっ子たちは怪我をした

止めようとした先生とクラスメイトに対しても教室にある
ロッカーを投げつけたあっという間に大混乱に陥った

そしてついに死傷者が出てしまった

私は椅子や机を集まってきた先生や生徒に投げつけた

―全校生徒1500人に対して負傷者158人死者は759 人―

何故そんなことが出来たのかそれは―私が超能力を持っていたから―

その能力が原因でいじめられた

でも私にはそんな記憶は無い

そういった時その人は信じられないことを口にした

君は多重人格で―時を止めたり、どんなものでも持ち上げたり浮かせたりすることが出来るという―

その瞬間―時計の針がピタリと止まって動かなくなった―

2/7/2024, 4:00:49 AM

お題:時計の針

Chapter 1 個性
うちで飼っている時計には3本の針が生えている。
細い針はよく動く。とても元気。
長い針はのんびり屋さん。世話がかからなくて良い。
短い針はじっと見ているが全然動かない。病気かもしれない。


Chapter 2 シンデレラタイム
僕たちは、1時間に1度だけ逢うことが許されている。
けれど、それはほんの一瞬で、あっという間に2人の時間は離れていく。
「もうこんなの嫌っ」
ある日、唐突に彼女が言った。
「そんなこと言ったって、どうしようもないよ」
「私に良い案があるの」
今晩12時になった瞬間、時計を止めてしまおうと彼女は言った。
「そんなこと出来るの?」
「やってみなくちゃ分からない」
その夜更け、12時になる瞬間を見計らって僕たちは時計の電池を引っこ抜いた。
「やれば出来るのね、私達」
「ご主人様は大丈夫かな?」
「あのね、私達は時計の為に存在するわけじゃないのよ。ましてや人間の為に動く必要なんて全く無い」
僕はそんなこと考えたことすら無かった。
それは生まれてこの方聞いた中で、最も斬新な考え方だった。
「君が言うならそうなのかもしれない」
「せっかく一緒になれたのだから、思い切り楽しみましょ」
僕らは一生分よりもっと多い時間愛し合った。
夜が更けてきた。
ベッドから寝息が聞こえてきた。
「ご主人様ぐっすりだね」
「すやすやだわ」
まだまだ、シンデレラタイムは終わらない。


Chapter 3 束縛
高校の入学祝いで腕時計が欲しいと母にねだった。
「時計なんて、うちにいくらでもあるやないの」
母が無造作にタンスの引き出しを引っ張ると、ジャラジャラと出てくる。腕時計が6つ、7つ、8つ……
真珠のネックレスや化粧道具と絡み合っている。
仄かに白粉花の匂いが漂う。
「でもね、母さん。これ全部進み方が滅茶苦茶なんだ。電池を入れて確認したけど駄目なんだよ」
「それの何が悪いのさ。今まで時間が同じように進んだためしがあったかい?」
その時、時計の盤面が一斉にギョロリと僕を見た。
止まっていたはずの秒針が、カチカチと動き出した。
ああそうか。僕はまだ、この家の時間から逃れることは出来ないのだ。

2/7/2024, 3:59:58 AM

風が吹き始めた。それは時が動き始めた合図だった。
 大地の谷間を縫うように、風はあたりの粉塵を運んだ。偶然に芽生えた種子が、その風に乗る。種子は大地の開けたところにたどり着いた後、小さな植物が芽吹く。荒れ果てた土地が再生されていく。
 人々は再び生まれ、生活が始まる。はるか西にいた人々は、風の力を頼りに東へと進み始めた。
 風は時を動かす合図だ。

 針は道標。最後に行き着く先を指している。
 風の力で動く車はひたすらに東へと進み始めた。日が昇る方向、それを指し示すのは、ハンドルの中央に付けられた針だ。
 それが向く先に進むんだ……
 ばあさまに言われたから、こうして彼はハンドルを握り何の当てもないまま、砂漠の道を進む。前に行く人々がどうなっているかはわからない。これは使命だから不安も何もない。

 西から東へ進むその過程こそが時間だと気づくのはいつのことだろう。そして、針が時の流れをも表すことになるとは、誰も思わないだろう。

2/7/2024, 3:53:49 AM

柱時計の針を取ると、それは鋭利な刃物のようになっていた。

「これが今回の事件の凶器です!」

 探偵は意気揚々と断言する。

 皆が「おおー!」とざわめく中、探偵は内心、ほっと息を吐いた。

 実はこれは探偵が自分の推理を成り立たせるために用意したものなのである。

 それがバレてないことに安堵した。

「いえ、凶器はそれではありません!」

 そう言ったのは容疑者Aである。

「なぜです?」

 探偵は訝しんだ。

「私がこの事件の犯人だからです!」

 真犯人が名乗り出たことに、探偵は冷や汗をかく。

 さぁ、どうする、探偵!?

2/7/2024, 3:51:35 AM

時計の針

時間の流れが見えるから、私はアナログの方が好きです。

2/7/2024, 3:47:36 AM

時計の針

 時間が足りない!お願い、止まってくれない?
 無理です
 一生のお願いって言っても無理なの?
 無理です
 本当に?ほんの数時間でいいの!
 だから無理だと言っているでしょう 無理なものは無理な
 んです
 ちょっとの時間だけでも止まれないのかしら
 はい
 もう!融通がきかないわね、前に進むことしかできないの
 ね!
 はい 私は戻ることも止まることもできないのです 前に
 進むことしか、、、

2/7/2024, 3:42:03 AM

ぐるりぐるりと回ってくれればいいと思う。
 そうすれば彼と会う時間になるのに、何度見ても時計の針は全然進んでいなかった。会えないこの時間がもどかしいけど彼と会えた瞬間に勢い良く回る。それは反対であって欲しかった。
 だから、行動をゆっくりにしてみることにした。
 ゆっくりゆっくり歩いて、休憩に入ったカフェではメニュー表とにらめっこして時間たっぷり使って。カメ、ほどではないけどのんびりしてる。時間も私に合わせてくれればいいのにやっぱり時間はあっという間で、不平等だ!なんて心の中で叫んでいた。
 別れ際になっても悪あがきをして歩調を保っていた。
「今日は何してるの?」
 彼は急かすことなく歩幅を合わせてくれるから私の行動がおかしいことに最初から気付いてたんだと思う。デート中に水を差さないようにして帰り際で聞いてくれる。
「あなたと会ってる間って時間がいじわるだから…」
 時間を遅くさせようと足掻いてました、とはあまりにも幼稚な考えかもと口をつぐんでしまった。ひらめいた時はなんとなく名案だと思っていただけにいざ彼を前にすると…。
 子どもっぽいなと感じてしまって。
 何時もよりゆっくりな私の動作がすでに我が儘を言っているようなものだった。マフラーに顔を埋めて、視線はあちこち。繋いでいるのは手袋だから私の頬や手がいかに熱いかなんて彼は知りもしないのに。
「もっと居たいって聞こえた」
「そう、なの」
 恥ずかしなくなって手を離そうとすると彼は手袋ごとポケットに突っ込んだ。しっかり掴まれてて引き抜けそうになくて。
「離すのは家に着いた後かな」
 帰り道とは別方向、私に歩幅を合わせたまま彼の家へ向かっていた。

2/7/2024, 3:41:26 AM

『時計の針』

ノートパソコンに開いた白紙のエディターと見つめ合ってからずいぶんと経つ。散歩には行ったしコーヒーもまあまあ飲んだので気分転換はもうできない。明日やろう作戦は期日が迫っているのでもう効かない。時計の秒針が立てる音が普段は気にならないのに今はやけに気になってしまっている。もう一回ぐらい散歩に行っておこうかと思っていると、どんよりとした曇り空から雨粒がいくつも落ちて部屋の窓をしとどに濡らしたので希望が潰えた。
「雨かぁ」
薄暗くなった部屋から降りしきる雨の様子をぼんやり見つめ、小学生の夏休みの頃から追い込み型が変わっていないなぁとぼんやり思う。のろのろとノートパソコンの前に戻り、とりあえず空白を埋めるべくキーを叩く。次第に筆が乗る感覚があり、これならイケるかもしれないという思いと、いや油断するとケガをするぞという思いとが同時に湧き上がる。ノートパソコンのバックライトが暗くなった部屋を照らし、キーボードを叩く音だけが響く。秒針の音は存在を薄れさせていった。

2/7/2024, 3:40:38 AM

時間の流れは平等でも、針がどれだけ進むかは不平等。
誰かの針は3で止まって、誰かの針は7まで。
針の止まることがわかっている誰かと、針は止まらないことがわかっている誰かの、そういうふたりのお話しが好き。

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