『愛を叫ぶ。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
#愛を叫ぶ。
そよ風が吹く。
気持ちいい風に、眩しい太陽の光。
今日は、景色のいい山に来た。
そこでだ。
僕には、大好きな彼女がいる。
好きで好きで…いっぱいだ。
会いたいけど…
もう会えないんだよね……
だから…ここに来たら気持ちをスッキリする事が出来るんじゃないかって。
……
………
"○○大好きだ!" "君と出会えて僕はとても幸せだ!"
僕は、彼女への愛を必死に叫ぶ。
叫んだら何故か気持ちが少しスッキリとした。
空にいる彼女の元へ僕の思いが伝わっていますように___。
「前回は3月11日あたりの『愛と平和』だった」
恋と愛、ちょこちょこお題で見かける説。某所在住物書きは過去の投稿記事をスマホ画面で辿っている。
世間いわく「愛情ホルモン」のオキシトシンネタは、3月7日の「絆」の投稿で使っちまってるしなぁ。物書きは頭をかき、天井を見上げた。
「愛、……あい……?」
頭の固さに見合わず、捻くれてエモい題目にゼロエモで対抗しようとしている物書き。
今日も相変わらず途方に暮れ、ネタを探す。
――――――
職場で一番の体育会系、隣部署の田井伊久課長が、某ゲーム休暇をとった。
仕事のミスを指摘するとき、そのミスのデカさに比例して、最終的にフロアいっぱいにそこそこの音量で、
お前はお客様への愛が足りない!
なんて叫ぶ課長。その割に面倒見が良いから、嫌うひとは嫌うけど、そこそこ慕ってるひとも多い。
隣部署情報だと、同部署で、同じゲーム予約した人の引換券を任意で預かって、代わりに受け取ってきて、終業時刻前に、職場に届けてくれる予定とのこと。
代金も後払い先払い選択可。なんなら次の給料日まで待ってくれるとか。
なにその有能上司ウチと代わって(なお体育会系)
「タイイクのアンチ、さっそく『客への愛が足りない』とか『仕事への愛が足りない』とか言ってる」
そんな職場の昼休憩。
ゲームもアニメもドラマも範囲外の先輩と一緒に、休憩室のテーブルで、お弁当広げてコーヒー置いて。
テレビモニターでは、マイナカード保険証がどうとか、別人の情報とどうとか、入力ミス云々かんぬん。
タイイク課長が観れば、それこそフロアいっぱいに「仕事への愛が足りない」ってクソデカボイスで叫びそうなニュースが報道されてる。
「愛ねぇ……」
自称人間嫌いの先輩は、愛なんてオキシトシンと報酬系と、なんとかかんとかな脳科学派。
「私にその話題は悪手だぞ。ただでさえ『愛の足りない』職場で、素人の、いわゆる『愛情ホルモン』豆知識など。もう聞き飽きただろう」
つんつんつん。スープジャーの中の肉だんごを突っつきながら、先輩が言った。
「じゃあ『そこに愛は』の話でもする?」
「なんだそれ」
「ドラマ観なくてたって、CMは分かるでしょ」
「ネタは推測できる。だが、何故その話を?」
「なんとなく。先輩生真面目だからイジると可愛い」
「はぁ……」
イジると可愛いって。私は愛玩動物じゃないぞ。
つんつんつん。肉だんごを突っつく先輩は、困ってるような少しあきれたような顔で、ともかく、小さなため息を吐いた。
「ポチ、お手!」
「拒否」
「ポチおかわり!砂糖5個とミルク!」
「糖質過多。2個だ」
【愛を叫ぶ】
※ほんのりグロ表現があります。苦手なかたはお避けください。
いくら叫んだところで、もう声は届かないだろう。人影はあっという間に遠ざかってしまった。
男は地下シェルターに戻り、防護服で着ぶくれた体を丸めた。地上はひどい吹雪になりつつあった。
いま男にできることは、たったひとつ。吹雪が収まるまで、この狭い一畳シェルターに身を隠して縮こまることだけだ。一晩か、あるいは二晩か。もしくは、飢えて死ぬまでか。
たとえ吹雪が晴れて外に出られたとしても、再び誰かに巡り会える保証はなかった。人が地上の支配者であった時代は、もう終わったのだ。死の灰混じりの吹雪を避けてかろうじて人が生きられるのは、各地に残っている地下シェルターの中だけ。それも、ここのように雪除け付きのシェルターでなければ、雪に埋められて二度と外に出られなくなる。
男は目を閉じた。このシェルターに、食糧はもうない。体感で四日、水すら口にしていない。死は確実に、そこに迫っていた。
※ ※ ※
吹雪の音が止んでいることを確かめると、男はシェルターの蓋を開け、外に這い出した。
瓦礫に吹き付けた雪が、そこかしこに溜まっている。かつて見た真っ白な雪ではない、灰色に汚染された、汚らしい雪だ。
空すらも灰色に染まり、太陽は見えない。一年前から、空はずっとこんな調子だ。人類が太陽を拝める日は、二度と来ないかもしれない。
いまは空が真っ暗ではないから日中だろう、と判断できる程度で、午前か午後か夕方か、とっくにわからなくなっている。
ナタを杖代わりにしてゆっくりと立ち上がる男以外、動くものはなかった。風の音すらも絶え、あたりはしんと静まりかえっている。
「おーい!」
男は防護マスクの下から声を張り上げて、よろよろと歩き出した。先日人影が消えていったほうへ。
あのとき見た人影の足取りに、迷いはなかった。もしかしたら、行き先にシェルターがあるのかもしれない。だれかが避難しているとすれば、きっと食糧がある。
雪の上にあるべき人影の痕跡は、とうに掻き消されていた。男の引きずるような足跡だけが、雪を抉っていく。雪はブーツが半分埋まるぐらいに積もっていた。これからもまだまだ積もるだろう。いくら雪の多い地域とはいえ、男の感覚では、まだ初夏だったはずだが。
男はふと足を止めた。
行く手に、シェルターのありかを示す赤い旗が見えたのだ。棹はぽっきり折れて、旗は雪に薄く埋もれた状態で広がっている。
モノクロの世界に、突如として色が割り込んだ。旗のくたびれた赤、そして、付近の雪を染めている、旗よりもどす黒い――いや、もとは鮮やかな赤だったはずだ――雪の灰色と混ざり、赤黒く変色したもの。
これは、生き物の血だ。
雪が隠しきれぬほどに夥しく散った、血と、内臓。
「……熊か」
男は愕然とつぶやいた。
あのとき見た人影は、熊だったのかもしれない。永久の冬ごもりに倦んだ熊が目覚め、うろついていたのだ。空きっ腹を抱えて。
この旗が立っていたシェルターの主は、熊の訪いに気づき、狩って食糧にするつもりだったのだろう。赤黒く染まった雪の塊に、猟銃が突き立っていた。
男は重い足どりでのそのそとその場所へ近づき、すがるような手つきで銃に触れた。そして、引き抜いた。
銃身は半ばでくの字に折れていた。
「はははっ」
男は突然笑い出した。折れた銃を投げ捨て、代わりにナタを突きたてる。
「はははっ」
男は膝を折った。笑い声とともに、雪の上に崩れ落ちる。
男が人影を求めてここに来た目的は、熊と同じだった。しかし、もうその食糧はない。熊に奪われてしまった。
人が暮らしていたなら、シェルター内の食糧はとうに尽きているだろう。だから男はシェルターの主を食べるつもりでいたのだ。
「ははは、俺はまだ生きてるぞ!」
雪に倒れ臥した男は、首を掻きむしるようにして防護マスクを剥ぎ取った。
この防護マスクは、最初は男のものではなかった。防護服も、もちろん男のものではなかった。武器のナタもだ。シェルターもだ。水も、食べ物も。自分が生きるために、奪って奪って、奪い尽くした。 もう男が奪えるものは、折れた銃身しか残っていない。
「このクソッタレな世界で、勝ち続けた俺だけが生きてるぞ! ざまあみろ、俺が最後の一人だ!」
這いつくばった雪の上から、誰もいない場所に向かって叫ぶ。こだまは返らなかった。
「俺の勝ちだ! 俺の勝ちだ!」
男は赤黒く染まった雪を掴むと、狂ったように口の中に掻き込んだ。
そして、それきり、動かなくなった。
風が強くなってきた。また吹雪が訪れようとしている。
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愛にもいろいろあるので、今回は逆張り狙いの自己愛に振り切ってみました。ダウナーな話が続いたのでまたコメディも書きたいですね。なお土日は書く習慣お休みします。
「いつでも押せる死のベル」
これがあったら、今死にたいと思ってる人も今じゃなくても死のうかなって思ってる人がかなり救われるのではないか
いつでも押せるのならもう少し人生をすすんでみようと思えるのではないか
本当に辛い人はもうすぐに押して苦しい人生を終われる。
まぁ、これが日本に導入されたら4割くらいの日本人が一気に死んでしまいそうだから夢物語だよなと思うけど。
愛を叫ぶ
⚠同性愛の表現が含まれています!⚠
波打ち際
はるか真下に見える白波
心臓が痛いぐらいに打っている
怖いのに
何故か楽しくなってきた。
「ね、どうする?やっぱやめる?」
隣の彼はそう言ってこちらを見やる
「なんでだよ…ここまで来て、ここまで期待させといてやっぱなしとかマジで趣味悪ぃからな。」
今は冬の真っ只中
繋いでいる手は
もう開ききることが出来ないくらいに凍えてる
足を一歩前に出す。
彼は慌てて俺を引き戻す。
「……っ待ってよ、一緒。」
不安そうに眉をひそめ俺の目を覗き込む
「ん、当たり前。」
同仕様もなく愛おしい。
せめて俺が女だったらと
アイツにこういう感情が芽生えなければと
「…………ね、だいすき」
「……うん」
俺は意気地なしだ
「一緒。一緒だよ。ずっと。」
「そうだな。ずっとだ。」
「………………だいすき、だよ。」
ふと、腕についた時計を見る
「ん、そろそろだな」
「そっか…」
俺は今になっても
この気持ちを言葉にするのを憚ってしまう
「あんね、すごく、いま、しあわせだよ。」
少し潤んだ目で
こちらをじぃっと見つめてくる
「…ん、おれ、も」
はっきりと言葉に出来ない
ピピピピッ
事前に設定していたアラームがなる
「……んへ、いざとなったら、ちょっと怖いや。」
今まで目を背けていた真下に目を向ける。
「せーのだよ、一緒にいくんだから」
手を、痛いぐらいに握り込む
「「せーのっ!」」
落ちていく。
今までにないくらい
あいつの顔は
キラキラしてた
何度も言葉にしてきた。
文字でも伝えてきた。
沈黙した空気の中にも
思いを残してきた。
手を握って温もりを交換して
鼻先できみの耳に触れる
またねと伝えた。
いつか会えたらまた
笑顔で会えますように。
空に上る白い煙の先が
苦しみのない世界でありますように。
【愛を叫ぶ】
とってもとっても
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
しーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
てーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
るーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんて、恥ずくて言えないよ…
ふられた。
フラれた。
振られた。
つらすぎる。こんなショックだとは、、
結構なダメージだ。
なんでだ、振られると思ってなかったからなのか?
いや、そういうわけではない。
ダメだろうなとはむしろ感じていたじゃないか。
全然脈ないし。
友人としか思われてないことは自分が一番わかっていた。
でも好きだった。
好きだったんだ。
だからこんなに、、
目から流れてきたものが手の甲に落ちた。
あ、あぁ、もう。泣きたくはないのにな。
一度流れてしまえば止まらない。
好きだったんだよ。
心の中で何度も叫ぶ。
君が好きだった。
好き。
ふられた今もこんなに
好きなの。
声にならないその叫びは
もちろんもう相手に届くことはなくて。
静かに泣いてる私の息づかいだけが自分の耳に聞こえるだけ。
「好きだった、、」
恋と愛とは全く異なる性質の物だと
最近の僕ははっきりと感じるようになりました
愛とは精神的で、春の陽だまりのように無害で
微睡むような安心を指す言葉であり
恋はもっと肉欲的な、不安を内包した
鋭い痛みを指す言葉であるように思います
僕は君に愛されている、と強く感じます
それは僕らの中に通う空気の色や
なんでもない時に笑う君の声色で気付きます
ただ僕に恋をしているかと問われれば
僕は頭から否定するしかありません
僕は再三、君にはこの混濁とした内情を
打ち明けないようにとこの場で宣誓していますし
それに従って生きていようと思う反面
それでも時折想像はしてしまうのです
しかしそれは君から大きな安心を奪うと同義であると
被りを振って無理矢理に無かったことにします
「幸福であり不幸である方が、
なんでもないより君いいだろう?」
サガンの『ある微笑』にある言葉ですが、
この言葉は実に本質を捉えているように感じます
#45 愛を叫ぶ。
愛は叫べない、
言葉じゃないから。
だけど
愛の叫びは聴こえる、
偽物じゃないから。
きみの瞳に、仕草に、やさしさに
静かな愛の叫びを聴いている。
だから
ぼくは安心して、味方になって
囁くように、きみに愛を叫ぶ。
『プライマル』
愛に逃げて溺れて自惚れて 終いには慟哭 他人の泪でできた沼 独りよがりで毒の沼 初期設定なんて完全に忘れて今ではすっかり化石だよ 物好きな地質学者が『愛の叫びを発掘した‼︎』と驚嘆の声をあげる
自家用のUFOはバッテリーが切れそうだ 草臥れて銀河の帰路につく
愛を叫ぶ。
世界の中心で?
世界の中心ってどこだろう?
周囲の人曰く、私は惚れやすいらしい。
別に好きな物は好きでいいじゃないか!
そう思いつつ今日も今日とて自室にて好きなキャラクターが登場する漫画を読んでは幸せな気持ちになる。
「本当に好きなんだねぇ。でも一方通行が確定しているのに、辛くならないの?」
ふと隣から一緒に読書会をしていた友達が問い掛けてきた。どうやら自分の想定していたよりも顔が緩みきっていたらしい。緩んだ表情を元に戻すように心掛けつつ質問返事を考える。
一方通行、確かにそうだ。けれど好きになるきっかけは作品ごとに異なるので、必ずしも恋愛と似たような感情を抱くわけではないし何より必ずしも長期間好きでいるわけではない。
「そりゃ自分の肉眼で一目見れたら良いなぁと思う事はあるけど、辛くはないかなぁ。好きなキャラクターが幸せならそれでよし!って感じ」
「え、どした?そんな綺麗事言わんでも本音を言ってくれて良いんだよ?引くか否かは聞いてから決めるけど」
「そこは普通「引かないから」と言うべきでは??」
「はいはい、ヒカナイヨー。」
真剣に考えたのに返事を聞いた友達は目を丸くして逆に心配までしてきた。いやいや、普段の私のイメージは一体どうなってるのだろうか。あと本音を聞いてから判断しちゃうのか。容赦がない。
まぁ、そんな飾らない所が美点だ。だけれども、話の流れ的には味方になる場面だったよね!?そんな疑問を投げ掛けると適当に返事を返して友達は本に視線を落として読書を再開し始めた。
恋に恋した時期はあれど、現実でちゃんとした恋愛をした事がない私には少なからず「好き」という定義を説明するには余りにも経験と知識が少ない自覚はある。でも、それでも…
「好きな事に偽りはなし!!」
思ったより声が出てしまって、友達に怒られるまであと数秒。
お題「愛を叫ぶ」
「あんた以外いないんだよ! 何回言えば伝わるんだよ!」
土砂降りの中で叫び続ける。髪も顔も服も全部ずぶ濡れになって雫が滴り落ちていく。
「頼むから……俺の言葉を聞いてくれよ……」
そして徐々に声のトーンが落ちていく。
「このシーンリテイク二回あったんすよ」
不貞腐れた声が隣から発せられた。
「……なんで?」
「雨音というか水の音が大き過ぎてオレの声が入ってなかったんですよぉ……。んでその次は水の勢いが強過ぎて」
画面に目を向けたまま問うと、声音は変わらずにため息と共に呟いた。こんなずぶ濡れになったのに大変だったんだなと思うと同時に何だか可笑しくなってしまう。
僕の笑った気配を感じ取ったのか、思い切り寄り掛かって体重を乗せてくる。
「ちょっと、何すんの」
「何笑ってんすかぁ……! オレがこんな名演技したっつうのに」
「演技見て笑ったわけじゃないよ」
ぐいぐいとのしかかって来るのを手で押し返しながら笑うと、じゃあ何だと口を尖らせる。
「こんなに熱烈に叫んだのに、それ以上に大きな音って凄いなと思って」
「絶対違うでしょ」
「いやいや、ほんとだよ! 叫ぶ声が掻き消されるくらいの音ってなかなか出せないよ。きっと演技を引き立てるために雨を強くして更に印象付けようとしたのかもね」
僕がそう口にすると、きょとんと目を丸くしてから自分の髪をかき回していた。
「だってきっとこのシーンは雨が激しいからこそ漣くんの感情の激しさが伝わるんだろうからね」
「……誰を思い浮かべて言ってたかわかってんですよね?」
ぼさぼさに乱れた髪を自分でまた撫で付けながら、相変わらず不貞腐れたような目で問いかけて来る。
だから僕は。
「わかってるに決まってるじゃない?」
視線を合わせて笑った。
#愛を叫ぶ
#愛を叫ぶ
ハート型の大きな山
男女がそれぞれ左右の山頂から愛を叫ぶと
二人は幸せになれるとか
バカバカしい、こんな恥ずかしいこと誰がやるんだか
まぁ…一回だけなら、誘ってみようかな…
愛を叫ぶ
叫ばなくとも伝わるよ
だって私たちはひとつ
昔世界の中心で愛を叫ぶってのがあったな。見たことないけど。
それと冤罪を叫ぶみたいのもあったようななかったような。こっちはどうでもいいか。
愛。愛ってなんだ。ためらわないことさ、と言ったのは誰だったか。愛がなにか俺にはわからない。
わからないことを考えてもしょうがないからダイエットのことでも書くか。
一昨日からだったかオートミールを食事に組み込んだ。昼は基本バナナとオートミールだ。バナナは食前に、オートミールは昔買ったプロテインと一緒に調理して食べている。
なぜプロテインを買ったのかは忘れた。筋トレのためか置き換えダイエットのためだったか。どちらにせよやめたので今は余っているプロテインだ。
このプロテインをオートミールと混ぜて炊飯器で炊く。分量は四食分だ。出来上がったものをトースターで更に焼いてオートミールプロテインクッキーらしきものの完成だ。
基本のレシピはオートミールとプロテインのみだが今は前に買ったくそまずりんごを冷凍したのを加えている。あのりんごも調理すればなんとか食える。そこまでして食うものではない気がするが食うのだ。
焼くことで水分を飛ばし保存性を高めているので何日かは持つ。これが微妙に美味しくて微妙に不味い。美味いといえば美味いし不味いといえば不味い。そんな味だ。
これを白湯と一緒に昼にいただく。粉ものでちょっとパサつくから喉がかわくので白湯をがぶがぶ飲む。そうするとお湯でお腹が膨れる。
オートミールプロテインクッキーそのものも結構お腹にたまるのでこれで結構満腹になる。
夜は納豆とらっきょう、そして白湯。ちょっと物足りないが夜はこんなものだろう。
最近の食生活はこんな感じ。痩せるまではこれで生きるのだ。痩せればもう少しまともな食事にできるから今は我慢あるのみ。
#愛を叫ぶ
これは…?
「助けてくださぁーい!」って
世界の中心で、愛をさけぶアレかい?
まず世界の中心で愛を叫ぶことはないとして…
心の中で
こっそりと
密やかに
愛を叫んだことはありますwww
こういうの
叫ぶのも
叫ばれるのも
ちょっと… ねっ?
自分だけに♡
キミだけに♡
これじゃダメなんですかねぇ〜?
愛 叫んじゃうんだ!
これできちゃうの
盛り上がってるリア充真っ最中の人種🐒
薄目で見たら素敵な二人♡
よく見れば“バカップル”
痛っ!
見せられてるこっちは瀕死の状態
「迷惑料くださぁーい!」ヽ(`Д´)ノ怒怒怒
愛を叫ぶのは
ドラマの中だけにしてね〜
素人さんはダメよ~🤣😁😂
🌈黒猫のつぶやき🌈
今叫ぶとしたら「キャ~」って
ひったくりに遭った時ぐらいかもしれません(ー_ー;)
「愛を叫ぶ。」
叫んで叫んで叫んでみても
愛なんてものはわからない
叫び続けて声を枯らしたら
ちょっとは世の中静かにまともになるかもね
愛を、叫ぶ
どこで
どんな
土の中から出たモグラは、考えた
もっと違う、こことは違う土を探しに行こう
もっとふかふかで暖かくて、違う香りのする土へ
潜り込んで眠るのもいいかもしれない
それから考えよう
月はそうっと微笑んだ
隣の小さな星が、ちらりと輝いた