忘れたくても忘れられない』の作文集

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忘れたくても忘れられない』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/17/2023, 5:14:44 PM

死ぬことは間違いでは

ないかもしれないけれど

正しいとも思えない

10/17/2023, 5:13:30 PM

「さようなら」その言葉を言わずに消えてしまった彼女は、忘れたくても忘れられない。

10/17/2023, 5:11:23 PM

あなたに何気なく言われた「可愛い」がね、
今でもずっと胸の中に残ってるの。

少し背伸びしておしゃれをしたこと。
少しでも可愛いって思われたくていつもと違う髪型にしたこと。
気付いてくれたんだ、可愛いって思ってくれたんだってすごくすごく嬉しかった。

もうあなたと会うことはきっと二度と無いし、
あなたは私のことだって忘れちゃってるだろうけど。

あなたから貰った「可愛い」は、今でも私の心にそっと灯って励ましてくれてる。

忘れたくても忘れられないよ。

初恋の人から貰った大切な大切な「可愛い」だから。

10/17/2023, 5:08:45 PM

「ごめんな、気づけなくって。」
ーーー違う!
「お前のために、って思ったんだけどさ。」
「迷惑かけてたなんて、考えもしなかった。」
ーーー違う、違うんだ

もう、やめてくれ!!

ピピピピピピピピ
唐突に轟く甲高い音。

ハァ、ハァ、ハァ…ふう。
夢、だったのか…

あの時からずっと、俺を苦しめる
忘れたくても忘れられない、あの日の過ち。

あいつと、一緒だった…もう戻らない時間。
この痛みからは、苦しみからは
死ぬまで逃れられないのだと悟っている。
ああ、なんでこうなってしまったんだろう…

10/17/2023, 5:06:08 PM

忘れたくても忘れられないもの。それはきっと誰にでもあって、もちろん私にもある。人前で大失敗してしまった日のことであったり、きっと後悔や羞恥を感じた事で。
そんな忘れたい記憶もいつか話の種にして笑い飛ばせる日がきっと来るのだろうと、今の私には認められなくても、いつかの私が昔の私を認めてくれたらな、なんて。

10/17/2023, 5:01:26 PM

忘れたくても忘れられない

「俺んこと、ちゃんと忘れんだよ」
そう言っていなくなったあなたの事を今でも忘れられない。2人ぼっちだねって笑った夜に取り残されてる。
あなたは、優しいから、優しいあなたの、それは弱さだった。その他大勢と、私を天秤にかけて私を選べる人じゃないから、私を好きになってはいけなかったのだ。
あなたも、私もずっとふたりぼっちになってしまうから。

10/17/2023, 4:42:24 PM

「忘れたくても忘れられない」

匂い、髪型、声

好きな人のものなら忘れられない。、、

忘れたい時もあるけど、消えてくれないあの匂い
忘れたいのに聞こえてくる、あの声
忘れたいのに想像しちゃう、あの髪型

忘れたいけど結局はどこかで忘れたくないって思っわてるから、忘れられないんだよね

10/17/2023, 4:22:17 PM

忘れたくても忘れられない


貴方が大好きだった

本当に好きだった

忘れなきゃ 今の彼女に迷惑だよね…

でも……


やっぱり忘れられない恋

10/17/2023, 4:05:42 PM

肌寒い風と共に甘い香りが漂ってきた。
金木犀の匂いだ。
私は辺りをキョロキョロと見渡して、少し離れたところにある匂いの元を見つけた。無意味だと分かっているが、私はその木々と空を睨んだりしてみる。
何故匂いを運んでくるんだと。
毎年秋になると鼻をつくそれは、君が私から離れていったあの日と同じ匂いがした。

10/17/2023, 4:04:07 PM

お題 忘れたくても忘れられない

子供の頃見た光景が、今も脳裏に焼き付いている。

そんな事が、誰でも一つはあるだろう。

私にもそんな忘れられない光景がある。

あれはそう、まだ片手で足る歳の頃だったろうか。

何処かに出かけた後、帰路に着く車の中で私は何気なくシートに仰向けに寝転がった。

そうすると、顔は逆さまになるので普段見る世界とは真逆の光景が窓の外に広がるのだ。

あの日は確か、雨が降った後の晴天が広がっていたと記憶している。

頭に血が上る感覚を感じながら、私は目の前の光景に夢中になっていた。

空から垂れるようにそびえる電柱だとか、水溜まりのように広がる蒼天と雲。

まるで世界が逆転してしまったような不思議な感覚。

私は忠告する親の言葉も意に介さず、阿呆のようにひたすら目の前を見つめていた。

果たして、あの時の私は天地を理解していたのだろうか?

空の大地、地面の宙、大地、空、大地、そら。

あたまに、ちがのぼる。

そこから先は、覚えていない。

幼い頭が思考に耐えられなくなったのか、そこで車が家に到着したのか。

いずれにせよ、この経験は私の短くない生の中でも頻繁に思い出されるものとして脳内に残り続けている。

また、これは私を空想好きたらしめた要因の一つでもある。

もしこの経験が無ければ、とまでは言わないが、この経験は私が創作を夢見る過程に一種の影響力を与えている。

いつか、あんな世界に行ってみたいと思ってしまう程には。

10/17/2023, 3:58:57 PM

忘れたくても忘れられない
自分の犯した過ち

カメレオンの消しゴム
体育館の舞台

語ることもなく
記憶から薄れることもなく

生涯を共にする

10/17/2023, 3:52:56 PM

私が気付いていないだけで、例えばあの過ちを二度と
繰り返さないように、だとか私の人生において
大切だと思った事だからこそ忘れないでいようと
私は必死になっている。


━━━━━━━━━━━━━忘れたくても忘れられない

10/17/2023, 3:52:33 PM

忘れたくても忘れられない、そんな記憶はいくつもある。

私は印象強い記憶は捨てられない性質のようだ。
「忘れたくても」であるなら、その記憶は自分の中にネガティブな感情反応を呼び起こすもの、ということになる。当然だが不快で苦しいものになる。

五歳の時に出会った恐怖。越えて楽になりたくて、ひたすら強さを目指した。結果、「対抗しうるかもしれない強さ」を獲得したけれど、恐怖感は消えなかった。恐れるものは来たる。怖いがゆえに、怖いものをいつも絶えず気にしているので、意識の焦点が「怖いもの」にジャストミートし続けてしまうからだ。

「自分が“怖い”と感じているもの」が、どんな要素で成り立っているのか、何故そう感じるのか、実際的な本質は何なのかが、明らかな理解になって腑に落ちたとき、私の恐怖は消えた。そして、恐れなくなったので、私の現実にその恐怖の事象は立ち現れなくなった。

記憶は相変わらず、忘却に沈むわけでもなく私の中にある。
しかし現在のそれは、「不快な苦しみの元」ではなくなり、「歩みの途中のモニュメント」として静かに残っているだけだ。

すべてがそのようになったわけじゃない。まだ「未完了」のものもある。ひとつずつ、根気よく、最良の完了へ向かって進んで行くのみだ。

忘れたいと忌避するわけでもなく、忘れられないと苦しむものでもなく、確かにせいいっぱい生きてきたと思い出して前を見るモニュメントにするために。

10/17/2023, 3:35:02 PM

この悲しみに染まった街

泣きながら親を探している子供

忘れたくても 忘れられない映像

あの子供はどうなったんだろうか

息子を殺されてその場で泣き崩れる母

空から黒い雨

天は味方にならないのだろうか

本当に神様がいるのなら

この争いを

この憎しみを

報復には 憎しみしか生まれないことを

早く気づかせて やめさせて

私は祈る

悪を滅する祈りを

10/17/2023, 3:32:07 PM

忘れたくても忘れられない

忘れたくても忘れられない。
あなたが言ってくれなかったら、今の道歩いてない。
恩人だ。ありがとう。
その人には会えないけど

10/17/2023, 3:30:15 PM

忘れたくても忘れられない

今はそれでいいと思う
流れに身を任せるのも、時には肝心
水流に逆らっても流されるだけなら、いっその事力を抜いて

3年前、とあるネットの人間に惚れた
会った事もない、ただゲームと寝落ち通話を毎日のようにしてた関係だった
当時の私は自信が無くて、振り回される恋愛ばかりだった
そして私より恋愛経験豊富な同性に相談してたところ、遊ばれてるとかやめた方がいいとか言われ、私はそう簡単には抜け出せなかったけど、まだ気持ちが残ってるのに無理やり離れた結果、その相手とはギクシャクして上手く接する事が出来なくなった
当時の私の選択に、すごく後悔した
それまでの恋愛は、好きって気持ちをストレートに伝えて終わってきたものばかりだった私が、中途半端にしか気持ちを伝えられてないまま離れて、それ以降その人がずっと頭の中に居た

「この気持ちってなんだろう、なんでこんなに忘れられないんだ。なんであの時無理やり離れてしまったんだ。」
色んな感情が頭の中をぐるぐると渦巻いた
「こんなにモヤモヤしてるのは、伝えたかった事を伝えきれなかったからだ。」
そんな日々を過ごす中で、好きなタロット占い師が『今だけ無料で1つ鑑定します』という企画をやっているのを見つけた
この渦から抜け出したくて抜け出したくて、藁にもすがる想いで占い師にLINEで文章を打って相談をした
その人の言葉は「伝えきれなかった想いを、紙でも何でもいいからひたすら書いてみたらどうかな。」というものだった
ピンと来た私は、気持ちの捌け口に使ってるグラビティというアプリに、当時の彼への想いをひたすらに書き殴った
書き終えてから、怒涛の長文に驚いた
こんなに抱え込んでたんだ。と
不思議と、書く前より気持ちは落ち着いていた
でもそんな感情もほんのひと時で、日が経ってからはまた謎のモヤモヤに悩まされた

そんな日々を過ごす中、彼が久しぶりに配信をした
チャンスだと思った
勇気を出してコメントをした
文面では分からずとも、ぎこちないな。と思った
彼は普通に反応してくれた
安堵はしても、モヤモヤはそれでも消えなかった
好きだったという事を伝えてないのが1番デカイんだなと思った
私は、この気持ちを伝えたいと思った
でなきゃ、一生ケリがつかない気がした
全ては自分のために​​─────────

ぎこちないコメントを何度か繰り返すうちに、彼は私の配信にも顔を出してくれた
突然で驚いた
長い事顔を出さなかった彼が、いきなり現れたのだから
私がコメントをしに行ったからかもしれない。と思った
目標に近づいてる感じがして嬉しかった
配信を通して少しずつ関わっていくうちに、久しぶりにLINEをするようになった
とは言っても、用がある時に話す程度の業務連絡だ
それでも、全くやり取りのなかった頃に比べたらとてつもなく嬉しかった
そして、徐々に徐々に、距離が戻っていった

ある日、必要最低限のLINEを送って少しラリーが続いてる最中、彼が突然電話をかけてきた
このムーブは元々だが、この時ばかりは驚いた
それまで、電話の話なんて一切なかったのだから

久しぶりに話すと、懐かしかった
彼は、暇潰しだと言っていたけど、謎に恋愛トークになった
好きな人や彼氏は居るのか、タイプはどんな人なのか、これまでに触れられなかった事を、彼は突然聞いてきた
でも元々何考えてるか分からない変な奴ではあるから、話の流れなんだろうな、と思って正直そこまで気には留めなかった
… いや、強がっていただけなのかもしれない

数分で終わるだろうと思っていた電話
気づいたらみんなが寝るであろう時間になっていた
恋愛トークになったのは、正直私にとってはチャンスだった
あの時伝えられなかった気持ちを、伝えやすい雰囲気になるからだ

私は、当時の惚れてた頃とは打って変わって、ツンケンした態度を取るようになっていた
どう接したらいいか分からなかったのが本音だ

彼は突然言った
「さっきから冷たくない?w俺の事絶対嫌いやん」

ノリのいい、冗談を言うタイプだからこれもその類だろうと思った

「それ本気で言ってる?」
念の為、確認をした

「うん」
正直、この返事には驚いた
心なしか、どこかしおらしく感じた
当時の私には自信満々に見えてた彼が見せた、その声色は新鮮なものだった

今しかないと思った
「今やから言えるけど、あの時普通に惚れてたからなw」
やっと言えた …

私は、感情を言葉で表現したり、自己主張や気持ちを伝えるのは苦手なのに、自分でも驚くほどスラスラと話せたのは衝撃だった

「え?そうなん?」
当時、ストレートに言えないなりに態度に出してたつもりだったが、彼には伝わっていなかったようだ

それから、周りに流されて無理やり距離を置いてしまった事、それを後悔した事
ありとあらゆる、ずっと溜め込んできた気持ちを包み隠さず全て話した
もの凄くスッキリした

「今からでもいいよ」
彼はボソッと言った
私はまた、冗談かと一瞬思ったが、どこか自信のなさそうな声色に聞こえた気がした

「え?wいやー今はもう好きとかじゃないしなw」
私に彼への恋愛感情はもう残ってなかった
これは、あの頃の私が成長した大きな証かもしれない

それから、彼の恋愛観を聞いてみると、独占欲が強い分、自分が苦しい想いをするのは嫌だから好きになりたくない、というものだった
少なくとも好きだった頃はそんな風に見えなかったから、驚いた
彼も私と同じで、恋愛ではあまり自分に自信を持てないタイプだった
不思議と、当時の私と比べてガラッと彼の見え方が変わった

今も、頻繁に連絡を取る関係ではない
でも、一度通話を繋げると平気で5時間以上経ち、彼との時間はいつもあっという間だ
通話をしながらゲームをする事もあるが、どちらかというと話がメインになっている
これは私だけかもしれないが、彼との時間は恋愛感情はなくとも特別な何かを感じる
何か前世で繋がりがあったかのような、ツインソウルのような、そんな感覚を私は彼に抱いている

友達でも、好きな人でもない
彼との関係に名前をつけろと言われると、難しい話だ
そのくらい、特別で不思議な繋がりなんだと思う
彼の恋愛観は、当時の私にはぴったりだ
好きな人だけが居ればそれでいい
友達とか、新しいご縁とかお互い必要ない
今まで本気でそう思っていた
でも、自分を大切にする事、幸せにする事の重要さを学んだ

それは恐らく、彼とは別の
Nさんという男性からだ​​​​​​​​​​───────────

今の私は
『好きな人も大事。友達やゲーム、自分を幸せに、心地良くしてくれるであろうものは必要不可欠』
そんな考え方に変わった
これは、大きな進歩だと思う
今これを書いている時にそう思った
自分を俯瞰する機会はそうそうないから、このアプリは入れてよかったのかもしれない

ここに書いた事は全て、実際に私の身に起こった話だ
残念ながら、成長した私が彼と交際に至る事はないかもしれないけど、彼もNさんも、私に変わるきっかけをくれて、気づかせてくれた大事な人だということに変わりはない​​​​​​​​​

正直、このタイトルからこんな長い文章になるとは思わなかった
もし最後まで読んでくれた人がいたら嬉しい
ありがとう

10/17/2023, 3:25:47 PM

「忘れたくても忘れられない」




きみと離れて3ヶ月近く経つ…。




あの暖かい温もり…



水のように透き通ったあの…

…………。


大雨が降ったときのあの雨音…



顔を思い出すだけで夜も眠れない……





きみは色々な顔を持っていて、




きみと過ごす時間は何をしても飽きなかった。




みんなに慕われていて、人気者なそんな君に






たくさん嫉妬もした。




そんなもやもやした僕の気持ちとは裏腹に







屈託のない笑顔で、毎日僕を楽しませてくれた。











細く繊細で…




蜘蛛の糸のように…





放っておいたらすぐにちぎれてしまいそうな……



その透明感のある白い肌をみると…





その姿を見るたびに…




何度も抱きしめたくなる。












会うたびに…触れるたびに…



僕を天国に行ったような気持ちにさせてくれる。





生きててよかったって…



心からそう思わせてくれる…







朝でも…









昼でも…








夜でも…





時間の流れなんかないかのように








いつでも、そこにいてくれたね。








でももう会わないって決めたんだ…。






そうやって…




決心したはずなのに…
















目を閉じると聞こえてくるよ…















ずるずるずる…







ずるずるずる…







ばりかた…




味濃いめ…





油は普通…












一蘭食べたい!!!!!!





おしまい。

10/17/2023, 3:24:43 PM

未だに覚えてる。確かあれは、高2の10月のこと。
同性の友だちに告白された。LGBTQとか、そういう言葉が少し流行っていたころだったけれども、自分の身にそういうことか起こるなんて、微塵にも思っていなかった。
あの人と付き合うなんて想像できなかった。恋愛対象として見ようとするだけで少し頭がクラクラした。そういう目で見られていたのかと思うと、頭痛がした。結局、性別の壁はなんと大きいことだろうとしか、感じることができなかった。
頑張ったら好きになれたのか? 頑張った好きは迷惑じゃないか? けど好きになれないのも迷惑か?
一晩中そんなことを考えた。悩んでも答えは出なかった。初めて、夜眠ることができなかった。
新聞配達の音がすると同時に気づいた。もうこの気持ちごと伝えるべきだと。
付き合うとかそういうことは考えられないけれど、あなたの勇気は受け止めたい。
それだけでもあの人が救われるかもしれないと、そう願った。
神は口角を下げたようだった。あの人とはもう話せなかった。死んでしまった、とかそういうベタな展開ではなく、ただただ話すのを拒否されたということ。昨日のことが嘘のように、今までの人間関係が嘘のように、あの人と話す許可を得ることが出来なかった。
何を思ったのだろうか、とそれから1週間学校に行けなかった。その間にあの人を好きになってしまったのかもしれない。転校する。そのことを聞いて生きる気が失せた。
きっと、告白はあの人なりの別れの挨拶だったのだろう。もう卒業だから告白する、みたいなのと同じような感じ。そして、こちらからの引き止めを必要としていない挨拶。未練を無くして去るために。
その所為で自分は、ずっと叶わぬ片想いをしているのだけれど。





#忘れたくても忘れられない

10/17/2023, 3:24:14 PM

忘れたくても忘れられない


やっぱりあの顔かな

あっ この娘、そうなんだ。

やられちゃったんだ・・・


って私を観た彼女の顔かな。


あの顔は

同情だったか
憐れみだったか
好奇心だったか
侮蔑だったか

全部混じったあの顔は

私の心を壊してさ

封印している記憶の中で

面白そうに

私をみてる。


私は彼女になり

彼女がわたしになり

私を離してくれないの。

10/17/2023, 3:05:11 PM

このままずっと悪い男に引っかかってさ
泣きながら私に相談してよね

これからもずっと悲しい恋を繰り返してさ
その度にここに戻ってきてよね

私抜きで幸せにならないでよ

来世でなんて言わないで
このまま私と

なんてね、

-忘れたくても忘れられない-

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