『待ってて』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「絶対に戻ってくるから待ってて」
その言葉を残して
彼は出ていった。
その時私は止めればよかったと後悔した。
待っててなんて言われて
戻ってくるそう思ったのに
今までの
幸せな日常は
『一瞬で壊れた』
会社で出張に行った彼は
仕事が無事終わり
帰っている際
交通事故にあった。
トラックが曲がったのに巻き込まれてしまったらしい。
その後、警察から連絡を貰い。
呼び出された場所へと向かった。
彼が、亡くなっていた。
トラックの運転手は
軽い怪我ですんだらしい。
『なんで、』
なんで
彼が亡くなって
あなたは亡くならないの?
、私の彼を返してよ
その後家に帰っても
ご飯を食べることもできず
食欲も全然わかなかった。
彼が居ないこの家は
こんなにも空気が重いものなのか
息が苦しくなり
ベランダへとでる。
ねぇ、
あなた
『会いに行くから』
” 待っててね ”
テーマ『待ってて』
『待っててな』
子供を宥めるみたく大きな手のひらが、わたしの頭をそっと撫でる。
行かないで。一緒にいてよ。
そんなことを泣いて喚いたところで、あなたは苦しそうに笑うだけってことをもうわたしは知ってしまっているから、口をぎゅっと閉じた。
いつもは待っててなんて言わないくせに。
らしくない言葉を言わないで。
待っててって言葉はちゃんと約束が守れるときだけ言える言葉なんだよ。お日様が昇ってきたのに、あなたはまだ帰って来ない。夜には月が煌めいて、星だって輝いているのに寂しくて。雨の日は余計と塞ぎ込んでしまい、曇りの日はもしかしたらのことを考える。
こういう人を選んだのは紛れもなく自分なのだ。
こういう世界で生きる人を選んでしまったのに悔いはない。
だけどやっぱり涙が勝手に流れてしまう。
ねぇ、待っててってどのくらい?
連絡もつかないから、心配してるんだよ。
ご飯は食べてる?ちゃんと寝れてる?怪我はない?
まるでお母さんのようだけど、それくらいあなたのことを昼も夜も考えてるの。
なのにあなたを前にしたときのわたしったら、結局言いたいことは沢山あるのにこの言葉しか思い浮かばなかった。
「……っ会いたかった」
また君を追い掛けられる
その時までずっと想いを込めて
君の背中を夢に見て
君のお陰で好きになった
趣味も全部君に届くよう
全力で頑張り続けるから
また君を好きにさせるから
それまで待っててね
「すぐに戻るよ。待ってて」
あなたは嘘吐き
わかっていながら見送った私は
馬鹿で愚かな女
#待ってて
君がいなくなってからどれほどたっただろう。
白い病室。口元を粘度の高いボルドーで汚しながら、苦しそうに釣り上げられる君の口角。
ねぇ、病褥の君。僕はね、花が枯れていく様子を見るのは辛いんだ。
白く滑らかな皮膚から弾力が消えていくのも、桃色に色づいた頬が青ざめていくのも、柔らかさを持った体躯が鶏ガラのように惨めになっていくのも。
ねぇ、ミア。病褥の君。静寂の君。
もう息を吹き返さない君。
大丈夫だよ。君はただ、眠っているだけだから。
誰の目にも触れない、冷たい地下の一室。
僕は水や、炭素や、他にも沢山の物を混ぜて、捏ねて、固めて。
僕は君の肉体(ハード)を造った。
大丈夫、君の脳(ソフト)はここにある。
あとはパズルのようにパーツを組み合わせれば、僕はもう一度、君に会える。
「だからさ。もう少し待っていて、ミア」
男は水音の響く培養槽に額を合わせた。
ミアによく似た人形に、愛を囁きながら。
待ってろ…
待ってて…
そんなこと…
言えるわけない…
長いこと待たせてきたのに…
まだ1人にさせとくなんて…
俺は…
何様のつもりか…
自分の甘さに言うよ…
素直になれば…
って…
そう誰かに言われたことも…
あったけど…
まだ見えない明日を見てる
今の僕はまだ…
君を守る人に値しないから…
このまま嘘ぶいて…
ふたりで…
それも幸せかもしれない…
でもね
直ぐに傷つけあうことに…
気持ちは…
力の限りに幸せにしたい
君を幸せ者にしたいの
君と居る僕を幸せ者にしたいのです
今の僕は…
まだまだだから……
待ってて…
そんなこと言えるわけない…
ほつれた思いに揺れて揺れて…
うまく言えい…
こんなに好きなのに…
ねぇ…
今なにをしているの?
ビール飲んでるの……?
ねぇ…
会いたく会いたく…
会えなくて…
けど会いたい…
♯待ってて
「そう言われた方の気持ち考えたことある??」
何度目かも分からない酔っ払いの絡み方である。
「落ち着くまでとか安定するまでとか一体いつよ?何年かかんの??」
「そんな間に子ども生まれたどころかもう高校生ですけどー!!」
「ずっとシングルで頑張ってきましたけど!!認知も養育費も貰わずに!!」
「はいはい、育ててくれてありがとね。そろそろお酒やめとこかー?」
なだめながら隣の六畳間にひいてある布団まで引きずっていく。
「いい男に育って良かった...ろくでなしだけにはならないでね?」
そんなろくでなしに引っかかったのは誰だよ、とは思っても言わなかった。
だって吹っ切れたとかもう知らないと言いつつ、こんな何年も経っても管まくくらいに憎いとは言え忘れられない、認めたくは無いが好きだった男なのだろう?
我が父は。
「こんだけ待たせてるんだから大富豪とか石油王にでもなっててもらわないと割合わないわよねー」
石油王らしき父をまだ待ってたのか。
あきらめ悪いな。
「きっと俺が石油王になる方が早いんじゃね?」
「ふはは、わらうー!」
冗談に乗ってやったのに失礼な!
#待ってて
私の流したナミダなんて
忘れていいよ
高い高い場所から
笑いながらみていて
置いてけぼりにした貴方に
ひとり悪口言いながら
生きてくから
貴方とやりたかったこと
あれもこれもやっていくから
たくさんのおみやげばなし
抱えて会いに行くから
待ってて
生命の光があなたに届くその日まで
積もっているけど、走れない程ではないかな。
車に積もった雪を退けながら私はそんなことを思う。積雪量の多い地域で育った私からしたら、余裕の範囲内だ。
「そろそろ良いかな……」
ある程度雪を落として、車に乗り込む。先にエンジンはかけておいたから車の中は温かい。
肌を刺す夜の空気で夜勤明けのぼんやりした頭が覚醒していて、問題なく運転できそうだ。問題なく、仕事帰りの彼を駅まで迎えに行けそう。驚き、嬉しそうにする彼の顔を想像してにんまりと笑みを浮かべて車を発進させた。
【駅にいるからね】
【本当にありがとう!お礼に何か奢るよ!】
雪道は特に問題なく運転できて、無事に駅まで着いてからメッセージを送る。すぐに既読がついて、感謝の言葉が送られてきた。
そんなことしなくてもいいのに、と相変わらずの優しさに笑ってしまう。別にいいよと返事をする。
普段から尽くしてくれているから、夜勤明けで運転なんて絶対したくないと思っていたのに、進んで迎えにきたのに。
【着いた!待ってて!】
彼から到着を知らされ、わくわくと胸が高鳴る。
メッセージが届いてからすぐ、彼の姿が目に入る。彼は手を小さく振りながら私の車に近づいてくる。
「夜勤明けなのにありがとう!」
車に乗り込みながら、彼が言う。想像以上の喜びを見せるから、嬉しくなってしまう。
迎えに行くというのも、わりと良いものかもしれないと思った。
2024/02/13 「待ってて」
待っててほしい人
だれだろうと考えるも浮かばない。
待っていたい人はパートナー
いろいろあっても
いろいろあっても
パートナー
【待ってて】
ハニー
君をオレのお嫁さんに
絶対するから。
だから待っていてほしい。
君を理解できるのはオレだけのはずだ。
いくら君が他の人を好きでいようと、
いくら君がオレを振ろうと、
愛している。
この気持ちは昔と変わらない。
もしオレと結婚してもいいのなら
オレは今の旦那をすぐに捨てて君と堕ちる。
そのきれいな肌、可愛らしい声
眼鏡が似合う切れ長の目、艶のある長い髪…
全てが愛しいよ。
あの日 抱きしめながら名前を呼んで
キスを交わした時
オレの気持ちは止まらなかった。
もっと君が欲しかったんだ。
君の幸せを願って
オレは今の旦那と結婚したが
君を諦めきれなかった。
だからその時まで
待っていてくれ。
あの時のように
また君からオレに微笑みかけてくれよ。
待ってて。
【待ってて】は
大好きなスキマジカンの
曲だよ。
男心がわからないから
ずっと【待ってて】 みようかな。
待ってて
空にはまだオリオン座が浮かんでいる
もう少しだ あと少し
桜が咲いて…空に浮かぶ星座が春の星座に変わる頃には…
春の星座が分からないのが格好つかなくて嫌になるな
君が卒業した高校から僕も卒業して、
君が入学した大学に僕も入学する
自分でもまさか理系の大学に受かるなんて思わなかったけど…
君のために受かったんだから、責任取って面倒みてね、先輩
待っててね、って言わないで
まるで宇宙にひとりきり
一緒に行くよ、置いてかないで
「待ってて」
#331
何もせずに待ってても、
ねるねるねるねの色は変わらない。
自分で練り始めなければ、
何も変わらないのだ。
かと言って、むやみに練っても、ねるねは色を損ねる。何事もバランスが大事ということだ。
お母さんただいま!
今日ね、リレーでね、1位取ったの!
葵えらい??
あとね、あとね、友達と鬼ごっこしたの。
鬼だったからね、友達追いかけてたら転んじゃった。
でも葵泣かなかったよ。えらい?
お母さん、いつになったらお写真から出てくるの?
葵お母さんいないと寂しいよ。
早くしてね!もうすぐ葵のお誕生日だから!
待ってるね!
大好き!!
↕当てはめながらお読みください↕
おかえり、葵
うんうん、偉いね、すごいね葵!
あらあら、転んじゃったの?
昔はあんなに泣いたのに、成長したね。
…。
そうね、もうすぐ葵のお誕生日ね。
私も待ってるよ。
あなたの幸せな人生を終えるまで。
大好きだよ。
「私をそこで待ってて。置いていかないで」
そう言いたかったのに、この言葉は私の心の中で消えていく。
気がつけばみんなが遠い存在になっている。
走っても走っても進まない。
まるで悪夢のようだ。
はやく、目が覚めますように。
待ってたって
変わらないのに
待ってしまって
動けばよかったって
後悔したって
過去は変えられないって
言われるんだって
どうしたらいいのかって
動けばいいんだって
でも それって
難しくって
分からなくって
今日を また
待つんだって
#31 待ってて
@philosophy_Mid 自分の適当な頭の中を投稿しているので、暇な方は見てください。暇ではない方も見てください。失礼します。(あ、Xで調べたら出てくるはずです)
テーマ「待ってて」
自分は大好きな愛犬を亡くしてから約数ヶ月ほど経っただろう。未だに亡くなった事の実感を忘れたりなんかしない。
あの子は外で飼っていて、散歩が大好きだった。自分も始めてあの子に会った時に事をずっと覚えてる。自分はあの子が元気でいてくれただけで一日の疲れが癒せれた。でも、そんなある日愛犬の体調が悪くなってしまった。いつも通り元気に走り回っていたのに、足を引きずる様な歩き方でオドオドと歩いていて物にぶつかりそうになったりその場で滑ったりしていた。その事がきっかけに次第に悪くなっていく一方、目も急に見えなくなって耳も遠くなったりしていた。何度も何度も愛犬の名前を呼んでも来ずに立ち歩いてはグルグルと回る…そんな景色がずっと続いていた。もし愛犬を亡くしてしまったら、どんなに悲しいことだろうか。自分は愛犬を一日一日一緒に居たいと思っていても、学校が会ったりとすぐには見守れなかった。ある日学校が終わって帰ろうとした時にお母さんからメールが来ていた。「愛犬が亡くなりました。」自分はそれを見た瞬間膝から崩れ落ちた。いずれは愛犬と別れが来る事は分かっていた。でも、一生懸命一緒に育ててきた愛犬をいざ亡くすとなると心が痛くなるしその場に入れなかったという罪悪感が溢れ出る。自分は愛犬を亡くすまでの間、いっぱい写真を撮ってきた。その中で自分が選んだ奇跡の一枚の写真を硬質ケースに入れて胸ポケットに入れて一時も離さないように大事に胸に刻んである。
だからね、愛犬,貴方はお空でいっぱい遊びなさい。自分も寿命が過ぎたら貴方の場所に向かうから、その場で会ったら、いっぱい遊ぼうね。それまで…待っててね。
【待ってて】
俺の名前は竜胆アキラ。
俺は今、片思い中の人がいる。
そいつの名前は春崎ライ。
クラスの中心で、いつも輝いている。
俺は、ライのことが好きな女子にいじめられている。
理由は、【ライくんがお前と話してるのが気に食わない】
から、らしい。
自分勝手もほどほどにしてほしいところだ。
ライはいつも俺に話しかけてくれるし、
優しく接してくれる。
親には失敗作とよばれ、虐待されてきた。
学校では友達もできず、
いつも、一人ぼっちだった。
でも、そんな俺と
ライは友達になってくれた。
幸せな日々を過ごしている。
_だけど
俺は、今現在、いじめられている。
「おい、立てよ!」
「これじゃ、ストレス発散になんないわね」
「ふっw惨めw」
ドコッ バカッ
殴られている音が脳裏に響き渡る。
痛い、痛い。
苦しい、助けてほしい
気付いたときには、保健室にいた。
俺は、傷だらけだった。
こんな惨めな姿、もう見慣れた。
小さい頃から何度も親に殴られて、蹴られてるんだ。
慣れてしまったんだ。
次の日、俺はライと一緒に下校していた。
「でさーw」
笑顔で話すライは、まるで太陽のようだった。
俺は、この気持を伝えたい。
ずっと、そう思ってたんだ。
『…なぁ、ライ。』
『俺…お前のこと好きなんだ。』
言ってしまった。
絶対断られるに決まってる。
「…アキラ。」
「すごいうれしいよ。俺も好き、」
「でも…」
「ライには、もっといい人がいると思うんだ。
俺なんかじゃ、釣り合わないよ」
_そんなことない
俺は、どれだけ…
『ライ、俺がどれだけお前のこと好きかわかってないんだ な』
『俺は、お前のことが大好き。』
「うれしいよ、アキラ」
「じゃあ、俺は、アキラに釣り合うような男になれるよ う、頑張るから!」
『今のままでも十分なのになぁ…』
「でも、」
「必ずもっといい男になるからね」
「待ってて」
『…うん!!』
俺は嬉しさのあまり、
よこから車が来ているのに気づかなかった。
「…!危ない!!アキラ!!」
キー
_そんな、嘘だろ。
俺の…俺のせいで…!
俺が…!!!
あれから、何ヶ月かがたった。
俺はもう限界で、
ライがいなければ生きていけない。
俺は、木にかけたロープに
首を通した。
___ライ。
“待ってて“
すぐに会いにいくから。
目が覚めると、目の前には大好きなライの姿が。
ライは、一輪の花
もっていた。
「はい、これ、アキラにプレゼント!」
それは、
綺麗な四葉のクローバーだった。
“俺達、ずっといっしょね!
約束だよ!!“
その後、俺をいじめていた女子は、
自殺をした。
これで俺は、心置きなくライとふたりで
いられる。
クローバーの花言葉
約束 幸運 私を思って 私のものになって
“復讐“
【待ってて】End