小さな命』の作文集

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小さな命』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/24/2024, 2:29:23 PM

涙が、こぼれた。
幼い頃から一緒に遊んだ友人で、共に過ごしてきた家族が、ひとりの親になった瞬間だった。

歯がゆく見守る時間を超えて、やっと取り上げることが出来た“その子”は、まだまだ手のひらに乗ってしまうほどの大きさで。

渡したい喜びが山ほどある。
ひと鳴きした友にも、この子にも、まずは伝えたい。

おめでとう。がんばったね。
元気になったら、今度は三人で遊ぼう。
これからも、よろしくね。

【小さな命】

2/24/2024, 2:25:23 PM

僕たちにとって、初めて、小さな命が
誕生したとき、この腕の中に抱いたとき、
嬉しさと、無事に生まれてくれた喜びが
あふれた。

ありがとう、僕たちの元に、こんなに小さいのに
大きな存在。

ずっとずっと、大切にする。

2/24/2024, 2:22:10 PM

限りあるもの。
永久にあることは許されず、その時間さえもひとつひとつ同じではない。

私の腕の中にいるこの子も、私からみれば小さないのち。
私よりも後に産まれ、私よりも先にその灯火は消える。

ねぇ、本当はもっと遊びたかった?
もっといっぱい甘えたい?
それとも、ひとりの時間がもっとあればよかった?

会えない時間を沢山作ってごめんね。
記憶が薄れてしまうまで離れてごめんね。

最後の瞬間まで寄り添えなくてごめんね。


もうこの子のいのちとは会えない。
私の思い出の中で、あの子の姿はいきている。
可愛くて、愛しい私の小さな小さな弟。

限りある命。
この世界は、そんな命で溢れている。
そして、ちいさな命は今もどこかで産声をあげている。

叶うなら、もう一度あの子のいのちと巡り会いたい。
私の命を分けて、もう一度。
叶わない願いを胸に、思い出の中のこの子をそっと抱き、
どうか幸せに、と叶えたい願いを呟く。

2/24/2024, 2:20:12 PM

小さな命

今日も小さな命が誕生した。

産まれてきてくれてありがとう。

2/24/2024, 2:15:19 PM

小さな命、可愛い命、だけど
顔の上で寝るのはやめてくれー!重いー!

2/24/2024, 2:13:01 PM

小さな命

それは物理的な大きさか。

それとも尊さか。

2/24/2024, 2:12:52 PM

【小さな命】

バキィ!
ドガッ

暗く小さな路地裏に、骨と血肉の擦れる生々しい音がする。

『おらぁっ!!』

バキッ
ドサリ、、

相手が倒れ、立っている1人の男は荒い息を整えながら倒れた男を見下ろす。

『ッチ、、母ちゃんに怒られるじゃねえかよ。クソが。』

血のついた服を見ながら舌打ちをし、倒れている男を蹴飛ばす。

『テメェ、、覚えてろ、アニキが来ればお前なんか、、』

顔面を腫らした男は去って行こうとするヤンキーに苦し紛れの言葉を吐く。

男はピタリと立ち止まり、鋭く刺すような眼光を向ける。

『おい、、他人頼みかよ?みっともねぇなぁ。おい?』

男の髪の毛を掴み、顔を上げさせる。

『ぐっ、、コイツなんか、』

バキィ

『みっともねぇ。アニキ頼みなんか。』

ヤンキーは今度こそ気絶した男を一瞥し去った。

ーーー

『ただいま。』

ヤンキーが家に帰る。

『おかえり〜。』

パタパタとスリッパの音を響かせて出迎えるのはお腹を大きくしたヤンキーの母親。

手にはオタマを持っている。

『ッチ。おい、何料理してんだよ。休んでろよバカが。』

ヤンキーは母親のエプロン姿を見た瞬間、彼女からオタマを奪ってドスドスと家に上がる。

『あらぁ〜、、ありがとねー。』

そんなヤンキーを慈愛の目で見ながら、お腹の子をさする。

『ったく、、もうすぐ産まれるってのに。』

膨れっ面のままシチューかき混ぜる。

彼の名は眉坂黄麻。

ヤンキーのくせに道路に捨ててある猫を拾ってきてしまうという典型的な少女漫画でよく見るタイプの人間である。

『、、、明日か?』

『そうねぇ、、』

夜ご飯を食べた2人は、父の帰りを待ちながらお腹の中の子に話しかけている。

『明日産まれてくるか?あ?』

恐ろしい声だが、お腹の中の子を見つめる顔はもうお兄ちゃんだ。

『あら、、こうちゃん、今日もケンカしてきたの?』

『げっ、、』

母親が血のついた彼の服を見て尋ねる。

『、、、だってアイツらが先に、その、、』

『ダメだって言ってるじゃない。』

母親の今まで柔和だった顔が、途端に鬼のような形相になる。

『ひっ、、ごめんなさい、、』

『この前洗濯した制服なのよ?まったく、、』

母親が心配していたのは服だった。

ガチャ、

『ただいまー。』

サラリーマンの父親がリビングへ入ってくる。

『おかえり。あなた。』

『ああ。』

あと1日。

彼の妹が生まれるまで、あの1日。

ーーーー

オギャア!オギャア!!

俺は今日、小さな命と立ち会っている。

お母さんが頑張って産んだ、小さな小さな命。

俺は昔から一重で、何故か目つきが悪かった。

だから誤解されることも多くて、舐められないように荒れていた。

でも、今この瞬間だけは、舐められないようにもっと鋭くしていた目つきが、柔らかくなっていた。

指を差し出すと反射で握ってくる強くてふくふくとした小さな手。

俺の中に命がある。

産まれた時からずっと、死ぬまで俺が妹を守ろう。

妹の手を握りながらそう思った。

ーーーー

『お兄ちゃん!今日暇ー?』

『あ?おお。暇だ。』

『ちょっとショッピング付き合って?』

『何処まで?』

俺は妹のためなら何でもできる。

だってこんなに可愛いのだから。

あの日。

俺は小さな命を見た。

2/24/2024, 2:12:23 PM

小さかった命は段々大きくなり
ずっと先へ進もうとしている
止まって欲しいのに止まってくれない

勉強の鎖から解放されるまであと少し
それが寂しいことだなんて
前までは考えられなかったのに

2/24/2024, 2:04:26 PM

動物の子供
人間の赤子
成体の小動物
群れる虫けら

『でも君達は わたしたちを
 ソレに数えてはくれないね』

手の中で押し潰された
名も知らぬ雑草の蕾

受粉を終えて
成熟を待つのみだった種子

嘯くような風と共に
綿毛が遠く旅立ち行く

<小さな命>

2/24/2024, 2:02:56 PM

好きな動物がいる
とてもおめでたいことに、今年国内某所にて赤ちゃんが産まれた

小さな命は無事に大きくなって次の世代へ命を繋いでくれたらなあ

2/24/2024, 2:02:20 PM

小さな命は簡単になくすことができてしまう。

赤子なんてものは放っておいたら命は無くなってしまう。


小さな命。定義はなんだろうか。

2/24/2024, 1:59:26 PM

それはみじんこ?ありんこ?
否!!!
否否否!!!
生きとし生けるもの全ての誕生の瞬間である。
であるから、みじんこの誕生、ありんこの誕生と言うならば、それは正しい。
小さく、一番新しい命に乾杯。

2/24/2024, 1:57:30 PM

小さな命
小さな小さな命を殺した。
もう、辛かったから。

しかたなかった。
もう、いらないから。
男は赤ん坊ができた事を伝えると蒸発。
男も、子供も、もういらないや。

睡眠薬とナツメグでもたべて寝よう。

2/24/2024, 1:57:08 PM

小さな命…

心音は圧倒的に物語る
小さな命大きな運命

2/24/2024, 1:48:24 PM

小さな命

私は恵まれている事に
3人のこどもたちをこの世に残す事が出来たのは奇跡だと思う

私自身はこの世に産まれたことを悔やんで生きてきた
自分のことを大切に出来なかった私が唯一、この子達のためなら何でも出来ると思う事が出来たのだ

子宮に出来た小さな命すら愛おしいと思った
都月十日、自分の中で育てた命が誕生する奇跡

子ども嫌いな私が
愛されることを知らなかった私が
初めて、愛おしいと心底思った

自分の何に変えてでも、この子の命を守りたい
これが愛なのだと悟った

これは本来、両親から受けるべき愛だったのだろう
でも、この感覚は子どもを産んで初めて芽生えたものだった

それは即ち
私自身は両親に愛がないことも悟った

どんな小さな命にも
親がいるはずなのに…

申し訳ないことに、夫のせいで、子どもたちは両親共の愛情は与えられなかったかもしれない

だけどこれだけは言える
私は2人分以上の愛を子どもたちにこれからも注ぎ続ける
愛されたことのない私なりの伝え方で…
普通ではないかもしれないが
私なりの精一杯の愛を…

小さな命が
更なる小さな命を繋いでいく

みんな最初は小さな命の奇跡なのだ

私もそうだったはずなのに…
恵まれて産まれてくることの出来なかった小さな命
本来はそんな命などあってはいけない
そのために
唯一人間の赤子は何も出来ない状態で生まれる
かわいい存在で産まれるように出来ているのに…
1人では生きていけないように産まれてくるのに…

もっとちいさな命を大切にすべきなのだ
だから無責任に行為をしてはいけない
するからには、その責任は少なからず伴うことを忘れてはいけない
絶対に安全などないのだ
欲望のまま行為をなすのは身勝手でしかない

だから
せめて私は
いついかなる時も、その責任をもって愛を育む
例え
自分の命と引き換えになろうとも
私は小さな命を産むだろう
そのくらい
愛した人としか本来、行為をするべきではない
恵まれずに
小さな命を誕生させない

それが
恵まれずに産まれた私が出来る
唯一のこと

そして性教育を我が子に伝えるのも
恵まれずに産まれた私の役目である

私は発達障害があるせいか
普通の母の立ち位置ではない
が、
その分フランクに子どもたちと寄り添う事が可能だった
性教育、ジェンダー問題等、小さな頃から伝えてきたおかげか?
子どもらも恥じる事なく伝えてくれる

母からの愛を注いでもらえなかったけれど
私は私なりの方法で
小さな命と向き合ってこられた

小さな命も奇跡であり
愛を知らない小さな命が、更なる小さな命を育てた奇跡

どうか…
これ以上
私と同じ苦しみを受ける
小さな命がありませんように…

2/24/2024, 1:44:06 PM

小さな命

おばさんちに赤ちゃんが生まれた。お祝いを兼ねて訪れると、赤ちゃんを抱っこさせてもらうことになった。
「…ちっちゃい。あったかい」
「そうよ、赤ちゃんは小さくて温かいの。ちいちゃんもいつかは赤ちゃんを産むかもね」
「…わかんない」
「今は分からなくてもいいの」
おばさんの言ってることはよくわからない。けれど腕の中にある小さな命は確かなものだった。

2/24/2024, 1:42:07 PM

「小さな命」

思い出すのは歪な深爪、温かい布団、そして母の背。
多分、ずっと昔。けれど、おそらくたかが数年。
——寒い日は人肌が恋しくなる。それはあのたった1日の、夢か現かさえ判断の出来ない朧げな、それでも生きていた中で最も幸福な時間があったからだろうか。
あの時、私は暖房器具の前で眠りこけていた。母のすぐそばで、ふと眠ったまま意識が浮上し、微かに母が優しく声をかけたのを聞いたのだ。贅沢な場所で眠ってる、なんて。意識が落ちる前はなかった温かな布団が、私への愛情を確かに形にしてくれた。
今は、如何なのだろうか。嫌いで、嫌いで、嫌いで、嫌いで、愚かなあの人が居なくとも暖房器具は付き、布団に包まれる。だけど、子供じみた思いが心を冷やしている。いつまでも、いつまでも、この小さいままの命を抱えている。

2/24/2024, 1:40:48 PM

春になったら 草花たちが芽吹き、やがて 野を潤すでしょう。

“草花よ ぐんぐん伸びろ 明日をみて

いつか必ず 向日葵越えて”

小さな小さな命への応援歌

【小さな命】

2/24/2024, 1:39:08 PM

「貴方には、妹がいたのよ」

産まれたと同時に亡くなった妹。

存在を知ったのは、高校2年生の頃だった。

「その……初めまして」

初めて、妹のお墓参りに行った。

妹は私と2歳差で、ということは生きていれば妹は中学三年生だ。

「高校受験か。貴方は受けるのかな?私は勉強できないけど、貴方なら出来たのかな」

顔も知らないし、声も仕草も何もかも知らないけれど、なんとなく寂しい気持ちになった。

「……ごめん、もう行くね。貴方に、かっこ悪いところ見せたくないや」

下を向くと、ポタッポタッと何かが落ちているのを見た。

私の大切な小さな命の誕生日、貴方の好きそうな花を一生懸命選びました。

どうか、受け取って。

2/24/2024, 1:37:58 PM

太陽のような
今でも君の狡い笑顔を鮮明に思い出す。君はいつも太
陽のような優しさをくれる人だ。相談も乗ってくれる
し、いつも苦境から助けてくれる。しっかりしている
のに、何処か抜けていて、君といるとドキドキして
安心して安寧に浸れる。君は私を大切に思ってくれ
る。手を繋いだ時も、君は優しく手を包み込んでくれ
た。なんとも言えないけど、優しい温かい光なんだ。
好きなんだ。木漏れ日からさした光のようで、本を読
む私に、寄り添うように風を温めて、髪を撫でる。そ
んな一時をくれる。確かに、太陽だって肌を焼くよう
に、嫌なところだってあるよ。食の好みが違うとか
身長を伸ばすのを否定してくるところとか。170cm
は、欲しいんだよ。君と同じ目線で物をみたいんだ。
君と手を撃いだ時に歩きづらくないように。考え方だ
って、あまり似ていない。
それでも、僕は君の事を愛している。「愛している」
よりも愛を伝えられる言葉をいつも模索している。君
に夢中なのかもな。いつか、君が絶望感や焦燥感で泣
くのなら、隣にいるよ。一緒には泣けないけれど、君
が前を向いて進めるようになるまで側にいる。僕に出
来ることと言ったら、そんなことぐらいだから。気の
利いた言葉も言えないけど、僕の前から居なくなって
からじゃ、遅いと思うんだ。太陽みたいに君の行く道
を照らすから、一緒に歩いてくれませんか?君とい
れる日々がこんなにも嬉しいなんて、思いもしなかっ
た。
書いていて思ったが、あまりにも冗長的だな。
だから端的に言うよ。太陽のような君が好きだ。君の
彼女にしてくれてありがとう。君が許してくれるなら
これからも側に居たいよ。

小さな命
そんな言葉を聞くと、子供や小さな動植物、蟻なんかを思い出すのではないだろうか?命の重さは地球よりも重いと言った人は誰なのだろうか?これでは、命に大小は無く、軽重も地球以外に無い。では、本当の意味での小さな命とはなんなのだろうか?惑星だろうか?超新星だろうか?はたまた、ミクロの世界の住人だろうか?ミジンコやミカヅキモだろうか?ダニ等の人の目には視覚しづらいものたちだろうか?命を軽々しく見た者の命が小さき命なのだろうか?人は簡単には死ねないが、簡単に死んでしまう生き物だ。私の大切な人も一回自分を壊した。殺されたも同然だ。私が幼少期の頃、姉のような存在だった。決断力と行動力に優れ、頭脳明晰だった。客観的に物事を見聞きし、論理的に物事を解決していた。また、慈愛に満ち、人に優しさの何たるかを、見せていた。他者の成長を妨げぬ程度に、それでいて本当に困って居る者には救済を与えていた。当時の私より1歳くらいしか変わらないのにも関わらず、卓越し、圧倒していた。しかし、彼女は、いじめに苛まれた。彼女を面白くないと思っている輩は多く、彼女を羨ましく思っていた。彼女は、いじめを家族や教師に話さなかった。何事も無いように、私に笑顔を振り撒いていた。でも、きっと内面は深い悲しみで一杯だったことだろう。助けた人は何もしてくれない。ある時、違和感を感じ教室に入った。傍観者が一切居ない状況だった。誰も彼もが、彼女を嘲笑った。その時、私が、彼女を助けたが、それ以降、彼女は何も話てはくれなくなった。いつしか、彼女は窶れ、壊れていった。自信も希望も無くなり、私の近くでいつも佇んでいた。時間になれば名残惜しそうに戻っていく。私は、それを見ているしかなかった。もちろん、先生に話したが、何も行動にうつしてはくれなかった。彼女は、本に没頭したが、それも束の間の逃亡でしか無かった。彼女は、このままでは自分が壊れてしまうと感じたらしく、一度自分で壊して作り直そうとした。壊れたものがそう簡単に直せるはずもなく、あの頃のような彼女はもうそこにはいなかった。彼女は、最後に私に笑いかけ、引っ越して行った。何処か悲しそうな、切なそうな、なんとも言えない笑顔だった。私は、彼女が自信を取り戻せるように、文通を今でもしている。やはり、深い傷は爪痕をしっかり残している。彼女は、心を壊してからというもの人の感情が分からないと言っている。人の機微が分からないと。優しさも分からないと。彼女は、自分の感情さえも分からない。3分の2以上が分からなくなっていると言う。仮初めで、演技をしているのだと言っていた。相手が喜びそうな言葉を選ぶ作業なのだと。彼女の心は小さな命だ。今にも壊れそうな命だ。これからの彼女はどうなるのか分からないけれど、私は側に居たい。共依存ではない。そもそも共依存は、科学的ではない。彼女を癒すのも親友としての責務だ。だから、小さな命を守る彼女の防人に、私は成り続けたい。

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