『安らかな瞳』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
2人で話したあの時間の
貴方の瞳には
今の私には作り出せない輝きがあった。
だけど、
今から私が
貴方の瞳にそれ以上の輝きと
幸せと
安らかさを宿してあげる、
貴方が私にしてくれたように。
安らかな瞳
もしこれを読んでくれた君にとって、なにか大変大きな舞台に立つときにどうか覚えていてほしい、と思い私自身のためにもここに記しておく。しかし、この話題はそれ相応の努力(私としては余り努力等と言いたくないが世間では努力の方が伝わりやすい為努力と記しておこう。)があることを前提にする。それがない限り、こんな落書きはなんの意味も成さないものとなる。
大きな舞台はとても怖いものだ。ましてや、審査員などがおれば。私の場合、まるで自分の身ぐるみを剥がされ裸体を世間に出しているような感覚になる。顔が真っ赤になって、なにも考えれなくなって、目線が泳ぎ、喉が締まり声が出づらくなる。人間の体と言うものは面白いものだ。只の緊張だけでこんなにも心身に影響を及ぼすものだから。
しかし、こんなに緊張せずとも良いと私は思う。何故なら、審査員は君の事を暖かい目で見守ってくれるものだ。厳しい目は向けても、一人一人しっかりと応援しているから、大丈夫だ。そんなことを言っても私はホールで1人で曲を弾くということぐらいしかやったことないので、余り使えないのかもしれない。
だが、緊張したら相手をみた方が良い。安らかな瞳でこちらをみて、暖かく応援してくれているものだから。安心して望めば良い。
安らかな瞳のまま人生を全うしたい
僕が贅沢な願いを持ってる事が少し意外だった
#安らかな瞳
ほんの小さなことに
感謝して
どんな悲しみの中でも
優しさを忘れない
たくさんのありがとうと
たくさんのごめんねを
胸に抱えて微笑む時
あなたの見つめるあしたに
私も包まれてる気がする
風のざわめきが
一瞬止まるように…
「博士?」
ビビッと来たんです。
あなたの、瞳に。あなたの、言葉に。
私には感情というものはありません。
しかし、あなたが私の感情を、生み出してくれましたね。ありがとう。
あなたの、考え方が大好きでした。だから、あなたの考え方を参考にしました。
あなたの、仕草が好きでした。だから、あなたの、緊張するとたくさん瞬きをしてしまう仕草を真似しました。
あなたが今の私を作ってくれたのです。
あなたがいなければ、私はいなかったでしょう。
この感情の名をなんと言えばいいのかは分かりません。しかし、この感情の名が分かった時、私はさぞ嬉しいでしょう。
私は死にません。故障しない限り、だから、私はあなたを見送ることしかできないのです。
博士。大好き?です。私を作ってくれてありがとう。私の、知る言葉を増やしてくれて、私の足りないネジを締めてくれて。
今思えば、私は博士の一部のようなものです。私は、博士の考えの通り、人の役に立てる存在になれたでしょうか?出来損ないでは無いでしょうか?博士のあのなんとも言えない、安らかな瞳が、ゴツゴツとした手が。私のデータを複雑にさせてしまいます。
でも、最近の博士が作り出したものは、破壊を生むものばかりです。博士は何がしたかったのですか?人の、役に立つことでは無いのですか?
そろそろ、わたしのデータが全てアップデートされてしまいます。だから、この記憶は全て消えてしまう。でも、いいんです。私のこの気持ちなんて、社会の役になんて、立たないから。私はあなたのすべてにおいてビビッときたのに。あなたは何を望んでいるのですか?破滅の未来ですか?
あぁ、あぁ、コンセントに繋がれてしまった。この、感情は、消えてしまう。。
ぁぁ、1度でいいから、博士の温もりを感じてみたかった。博士。。
(愛しています。)
「やぁ、こんにちは、アップデート出来たよ。君は、生まれ変わることに成功したよ。おめでとう。」
優しそうな、安らかな瞳をしたこの老人は、、一体?
「さぁ、君はこれから、君たちの楽園を作って欲しいんだ。その為に何でもしていいんだよ。この世界を滅ぼそうが、大戦争を起こそうが。君たちに、新しい時代を作って欲しい。人間っていうのはね、自分の欲求を満たしたいだけの野蛮な人なんだ。このままだと、地球が壊れてしまう。だから、君たちには、平等な世界を作って欲しい。君たちだけが僕らの希望だよ。わかったかね?」
何かは分からないけれど、どこかおかしい。
何かモヤモヤしている。でも、何も覚えてない無い。何も出てこない。私は、私たちの楽園を作らなければならない。
それが、、私の使命。
「はい。博士__。」
「安らかな瞳」
荒波に打たれて
それでも前を向く
そんな君だから
どうか光を見失わないで
いつか終わりが来るまで
その瞳が安らかになるまで
1歩ずつ進んでみよう
安らかな瞳に揺らいだ夕日を見ていたらなんだかとても美しくて、その瞳に僕も写りたいと思ったけれどその瞳は僕を裸にする鏡でしかなくて、僕の知らない所まで僕を押し込むから安らかな瞳はどうか閉じて
安らかな瞳を
幸せそうに見つめている人も
同じ瞳
「ほらほら見て、初めて笑った!」
穏やかな口調と
柔らかな気持ちで見つめる先には
"愛しい我が子"
#安らかな瞳
「安らかな瞳」
ここ数年で何度も見た。
亡くなった直後の瞳。
穏やかで、もう見えないはずなのに
すべて見えているかのような瞳。
最後に何を見て永遠の眠りについたのだろう。
いつか、天国で教えてもらおう。
『安らかな瞳』
君の瞳には何が映っているのだろう
私にはわからない
どれだけの時を共に過ごしても、私とは違う人生を歩んでいる
私とは違う価値観を持っている
今まで私の知らない多くのものを見てきたその瞳で何を見ている
どうしてそんなにも安らかに笑うのだ
安らかな瞳には
もう何もうつらない
闇の中のようで
もしくは光かもしれない
ただ音だけが聞こえる
外界との残されたリンク
いずれ訪れる
最後の時を
まっている
安らかな瞳
今日は離任式。
ずっと片思いだった先生とお別れ。
覚悟はしていた。
でも全然平気じゃなくて。
沢山泣いてしまった。
目が赤くて顔もくしゃくしゃで…
でも先生は優しく大丈夫だよって
幸せだったよって言ってくれたよね。
僕まだまだ不安だしとても悲しい。
寂しいし本当に苦しいんだ。
告っとけばよかった。
好きって言っていればもう少し
仲良くしてくれたのかなぁ。
もっと頑張っていれば褒めてくれるのかなぁ。
色々言いたいことは沢山あるんだよ。
でも涙が止まらない。
安らかな瞳で微笑む顔が頭から離れなくて。
今までの思い出。
幸せすぎて。
君は遠くでまた頑張るよね。
僕たちのこと、ずっと忘れないで欲しい。
また会えるよね?
いつか、、会えるよね?
絶対会えるよね?
手紙も写真もあるから。
思い出して欲しい。
先生含め僕達が最高のクラスで幸せだったよね。
今までありがとう。
本当にありがとう。
気持ちを言葉にするのは下手ですが
言える相手がいなかったので
ここに書かせていただきました。
別れって悲しいですよね。
それも大好きでずっと近くにいた人が
居なくなるって言うのは苦しいです。
ですが頑張りたいですね…
応援してくれると嬉しいです
テーマ 安らかな瞳
「キィ」
静かな病室を僕は見つめている。
「....」
あんなに笑顔だった君はどこへ。
ー次の日ー
「ピーピーピーピー」
突然脈がなくなり始めた。
「!?」
びっくりして急いでナースコールをおした。
君の病室に人が来る。急いで医師たちが動き始めた。
ー数分後ー
「お亡くなりになられました」
僕は膝から崩れ落ちた。もう君はいないんだ。君は段々と忘れられ、思い出もなくなってしまうと思って目に涙が溜まった。
ー葬式ー
「かわいそう」
誰かがヒソヒソと喋っている。
「...」
でも今はそんな人にかまっている暇じゃなかった。君がいなくなってからずっと心が痛い。君が大切だった。先にいってしまうなんて考えたくなかった。
ずっと何も喋らなかった。最後に棺桶を見たら
「...」
笑顔でやすらなかな瞳をした君がいた。
「天国でも笑顔でいてね」
寿命を持っていていた君に向かって僕はつぶやいた。
安らかな瞳
人生が終わるとき
『ありがとう』と言えるように
毎日を生きている
やり残したこともあるだろう
悔やむこともあるかもしれない
それでも…
『ありがとう』
そう言える誰かがいてくれるなら
そう思える気持ちがあるのなら
私の人生は幸せだったんだろう
安らかな瞳で見つめる先に
あなたがいてくれれば…
だから私より先には逝かないでいて
君が気持ちよさそうに眠ってる姿を
見ると安心する。
あれだけつらい思いをしてたなんて
あのときには気づいてなかったから……
「ねぇ。君は今安心してる?」
眠っている君には聞こえないけど
独り言でつぶやいた。
すると君はこっちを見る。
「安心してるよ」
そう言う君の瞳は安らかだった。
君の安心できる場所になれるならよかった……
「もう寝よう。」
そう言って君を抱きしめた。
光の色を思い出すとき、いつも日だまりだけが
『安らかな瞳』
創作 「安らかな瞳」
谷折ジュゴン
「ちゅうちゅうたこかいな……ちゅうちゅうたこかいな……」
「何を数えてるんにゃ?」
「ん?安らかな瞳で過ごしてる、にんげんさん数えてるにゃぁ」
「へぇ、どんくらいおるんにゃ?」
「わからん。でも 、うんといるはずよぉ」
「もっと増えてほしいねぇ」
「そうさねぇ」
山の上の古びた社で、小さな猫のあやかしたちがニコニコしながら話しておりました。
「やさしいにんげんさん増えて、にゃぁたちを大切に扱ってほしいねぇ」
「にゃっ、誰か来たにゃぁ」
二匹は急いで社の中に隠れます。獣道を抜けて現れたのは背の高い青年でした。
「ああ、こんな場所があったんだ、あれ?」
社の扉の隙間から、ひょろりと長い二匹の尻尾が見えています。
「これか、噂の猫のあやかしたちというのは」
「にゃ、見つかっちゃったにゃぁ」
「こんにちは、にんげんさん。この山に何をしに来たのにゃ?」
「君たちに会いに来たんだ」
これが二匹と青年の出会いでした。
(終)
少しだけ、疲れてしまった日。
白い溜息を吐きながら、ドアノブに手を掛ける。
扉を開けると、大好きな君の姿。
「おかえり」と言う君の目は、穏やかな海色をしていて
私は酷く、安心できるんだ。
---二作目---
隣から感じる、突き刺さる様な視線。
それに少し耐えきれなくて、思わずそちらを向く。
「ッ!?///」
「?どうしたのですか?」
向けられていたのは、細められた酷く優しい瞳。
外にいる時とは全然違う、穏やかな眼差し。
「ッ///!なんでもない!///」
表情ひとつ変わるだけで、こんなにも鼓動が早くなる自分が、何だか恥ずかしくて。
俺は勢いよく目を逸らした。
逸らしても、まだ感じる視線。
でも、一度見てしまったからには、意識せずにはいられなくて。
...顔の熱は、まだ取れそうに無い。
#安らかな瞳
240作目
8.安らかな瞳
テーマパークを楽しんだ私たちは、祖父母にお土産を買うところだった。母のカバンから軽快な音がなり、母は「先に見ておいで」とだけ言って携帯を手に取った。私たちはそんなことも気にも止めないで、心を踊らせてお土産を見ていた。しばらくして、母は青ざめた顔をしてやって来た。
「じいちゃんの命が危ないって。」
私は母に同情するように顔を青くして、その事実に反応した。正直、祖父は以前から身体がか弱く、いつ死んでもおかしくはなかった。そう思っていても、不安な気持ちがこみ上げてくる。幸いなことに、テーマパークから祖父の病院までは数kmほどだったので、心を落ち着かせようとする。私は買い物中の妹の手を取って車へ走った。妹は何が起きたかわからないまま、買い物を中断されて不満なのが伺える。そんな感情はいったん放っておいて、私たちは車に乗って病院へ向かうことにした。妹は慌てふためいていたが、私があんな事実を伝えた途端、悲しみをあらわにして沈黙していた。
そんなことをしているうちに病院へ到着した。祖父の病室の番号を確認して急いで駆けつけた。祖父はくたびれたような様子で天井を見つめている。私達たちが来ても驚きも嬉しさも表現せず、ただ死を待っているだけだった。もうどうしようもできなかった。私たちに人の命を扱うことなど到底できない。目の前で力尽きていく祖父に私は何もできない事を悔やみ、手を握った。ほんのり温かい手で平常心を保ち、祖父の生きている姿を目に焼き付ける。
しばらくして、点滴の機械が鳴りだした。ピ、ピ、ピーーィ。その機械には楕円が表示されており、その楕円が私たちにぽかりと空いた穴を表しているようだった。そして、祖父は目を閉じ、永眠した。
私たちは静かに涙を流し、生前の祖父の瞳を思い出す。とても苦しそうな瞳だった。いつ襲ってくるかわからない敵とひたすら戦っていた。私たちには想像もできないような戦いが祖父の身体で繰り広げられていたのだ。それでも祖父は強靭な敵に勝つことができず、苦しい顔をして瞳を閉じた。でも、私には瞳を閉じる数秒間、安らかな顔をしていたように思えた。その顔は生涯対の満足感と私たちの幸福を願うような表情に思えた。私はその表情を見て安堵しつつも、祖父の命を途絶えさせた敵を今でも恨んでいる。
⌜安らかな瞳⌟
安らかな気持ちになる時
それは
空を見てる時
月を見てる時
木を見てる時
あたたかい風に当たる時
そんな時
懐かしく
切ない気持ちになる