『安らかな瞳』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「よしよし。よくがんばったね。」
鈴蘭のように白く可憐な指先が慈しむ器には
たしかに命があった。
自分が眠っている間に空へ飛び立ったようだ。
長く厳しい旅を終えたその瞳は見えないが、
あたたかでやさしい大樹の様なこの人の手に包まれ
きっと安らかなのだろう。
いつか俺が死ぬ時は
鳥になってこの人のぬくもりに包まれていきたい。
死に場所も選ばせてくれないであろうこの魂にも
安らかな最期を用意してくれ。
なあ神様。お願いだから。
安らかな瞳
安らかな瞳
他人の視線が怖い、そう感じる時期があった
辛い時期が続くなか、ふっと鏡の中の自分と目があった
その目は恐怖感や不満から鋭く怖い目をしていた
そんな時、私の話しをしっかりと聞いてくれる人がいた
話していると自然と安心感や落ち着きを取り戻すことができた
ふっとその人の目を見ると穏やか視線を私に向けてくれていた
私も同じように相手に安心感を与えることができるようになりたいと感じた
それは自己信頼と他者への思いやりから始まることなのかもしれない
そう思った時、少し気持ちが和らいだ
安らかという言葉には死のイメージがあるから、安らかな瞳となると、死を目の前にした人の、達観と諦念を滲ませたやさしい色の瞳を思う。
『おやすみ、ボクの愛おしいい人』
「...ぁ゙...ぅぃ゙ぁ」
『フフ、どうしたの?』
「ナん...で...ぅ゙!」
『早くないとだめだよ』
「...ぁ.....」
『安らかな瞳だね』
硝子は性状としては液体なのだと言う。
細かな理屈は忘れてしまったが、
昔確かに教室で聞いたのだ。
身近なモノが必ずしも、
一般的な様相を示す訳ではないと。
そう言えば水もそうだった。
氷になると体積が増える、なんて
一番身近なくせして他と真反対を起こすのだ。
であるならばその透明も、
白膜を切り開き溢れる水晶体も
きっと同じことを起こすのだ。
閉じられた目蓋の奥
二度と開かない目蓋の奥
きっと其処には普通も常識もない、
天上だけが写っている筈なのだ。
<安らかな瞳>
「好きだねえ」
「好きだよお」
右腕にぴったりくっついて、筋をなぞって遊ぶ。
見慣れすぎた角度では、彼女はいつも楽しそう。
でも風に身を震わせたから、駄目元で手を握った。
「体冷えてるよ、せめて逆に来ない?」
「やだ、こっちが好きなの」
「……じゃあせめて、コートか毛布被ってて」
「……はあい」
其処にいてね、と言われたから
当然だよ、と頷き返す。
小さな背が扉の向こうに消えたから、
左手で右腕に触れた。
硬く、無骨で、人の形をなしていない、
冷たい冷たい義手に触れた。
まだ肉の有る左半身の方が温かいのに、
寒空の下では彼女の温もりすら秒で消える。
「オーバーヒート機能、いくらだったかな」
小さい溜息も風に飛ばされ、
ただ少しだけ目を閉じた。
<ずっと隣で>
つかの間の休憩
いつも寝不足気味な君は
少しとろけたようなその瞳で
こちらをみつめてくる
そうして少しずつ
閉じていくまぶた
君の寝顔に
僕の瞳も安らかになる
『―――ケ峠』
13回の乗り換えを経て、疲れ果てているのだろうか。
あと1回、乗り換えは必要になる。
常に曇天なビルの映すにごりきった空気。
此の国の脳たるそこに、私達はいた。
優に20時間は超えていよう。
あと、もう少しだ。
そこから、私達は逃げてきた。
その重苦しい人々の足取り、更に重い責任。
「君は逃げたくないのか」
君のその安らかな瞳には、雨天のこの地が見えた。
あんパン食べてる女の瞳
違うわ~ってかあε=(ノ・∀・)ツ
お題は安らかな瞳じゃあ~ってかあε=(ノ・∀・)ツ
あなたは朝、いつも私に起こされる
「まだ寝る…もうちょっと」なんて言葉は聞かず
布団を剥ぐ
寝ぼけ眼を擦るあなたは私の目を見てまた寝てしまった
更に起こそうとしてもこの子はもう起きる気はない
じゃあ添い寝でもされてやるか、と
あの穏やかな目を見て私も眠くなってしまった
そんな日があっても良いのかもしれない
おやすみ。
彼女が死んだ。死因は、『自殺』だった。
僕は自殺をすることを知っていた。
止めたかった。だけど止めなかった。
止めたら余計苦しめてしまうと思ったから。
止めたところで、
彼女を幸せにできる自信がなかったから。
でも今考えると、
止めたい止めたくないだけ考えて、
幸せにする方法なんてひとつも考えていなかった。
僕は後悔に苦しめられた。
そんな時不意に彼女の瞳を見た。
安らかな瞳だった。
苦しみから解放されたように幸せそうな瞳だった。
僕はしばらく彼女瞳を見つめていたが、
彼女の母と父から彼女の遺書をもらった。
そこには、
『自殺止めてくれなかったんだね。
でも私のそばにいてくれてありがとう。
君がいなかったらもっと早く死んでたかも笑
ばいばい』
と書かれていた。
やっぱり止めて欲しかったのか、、、?
でも手紙では止めなくても良かったように見える。
彼女の気持ちは僕には分からない……。
だけど、僕は自分勝手だ。
そのことは確実にわかった。
#『安らかな瞳』
No.68
あなたの目は美しく、
吸い込まれそうだ。
見ているだけで癒されてしまうほど、、。
『安らかな瞳』
私の両親は早くに亡くなってしまったけど
安らかなと聞くとその時の顔を思い出す
だけど安らかな瞳はまた違う
だから私はこう思う
きっと安らかな瞳とは
苦しみや楽しさ悲しみや喜び
全てを知った者が
全ての物事を受け止め全ての物事が幸せだと
そう感じられるようになった時
安らかな瞳になれるのではないかと
私は思う
Mii
ホワイトデー
気にしない、
例えお返しがなくてもいいの。
君が笑うときに見せるその瞳が僕は好きだ
翡翠色のどこか神秘的なその瞳
涙を浮かべてまで笑っている君
僕と話すときには決して見せないその緩い表情
いつか、きっと、僕も君に安心してもらえたらな
僕はそう願う
だから、僕は……
「おはようございます」以外にも話してみたい
こんな時友達がいたら相談できただろうか
虚しいな……
僕は独り願う
久しぶりに早く投稿できました(≧∇≦)b
ですがスワンプは未だ健在ですorz……
何でや
──感情の乗らない漆黒の瞳。静かで、つやめいて、高潔な黒。なんの色にも染まらない瞳。そのまなこが今は静かに閉じられている。その瞼のおくにはあの黒を含んでいるのか。今、いまいちど。長い睫毛をふるわせてくれ。奥につかの間ねむる安らかな瞳を見せてくれ。その瞳と視線が交わったならば、一瞬すらも悠久のときと思えることだろう。
本当はその瞳に
自分は映っていなかったのに
君はなんて単純なんだ
ちょっと ・・・
"気になる対象"を自分にずらしただけで
簡単にその瞳に焔を灯せるとは
楽しく無い
_2024.3.14.「安らかな瞳」
pkmn。sgr君について考えてる主人公。
楽しくなーい……。無い……。
なんと、私の友達に「33.5巻が欲しかった…!」と言ったら、「集合写真くれた代わりに、明日貸したるよ」って言ってくれましたヒャッハー!!うれしー!!
ねるねるねるねは……
魔女は多くは語らなかった
しかし、笑みを浮かべてカメラを見据えるその構図は、
当時の子供達に強い印象を与えた。
あの魔女の瞳は怪しく光っていて、それは安らかさとは無縁の、
一種の狂気、あるいは好奇心に満ちていた。
もっとも、小さいブラウン管の画質では、あの魔女の本当の表情は判断できないのだ。
#安らかな瞳
永遠の眠りにつく直前
全身を使ったおおきな呼吸
旅立ちの身支度を整えている
大丈夫大丈夫
ありがとう
愛してるよ
一人にはしない
声をかけ そっと手を包む
ふーっと長い息を聴く
空から消える虹のように
ゆっくり遠のいていくのが分かった
閉じたままの瞼に
安らかな瞳を見た気がした
安らかな瞳
推し彼のことを考えてる時の私の目ですか?(本気で言ってますよ、怖いですね)
「いい歳して何言ってるの?バカなの?
恥ずかしい」って言われるでしょうね
もし、そう言われたら
「そうなんです、私バカなんです
生きてること自体、恥だと思ってます
太宰先生にも許可を頂いておりますので
これだけはお許し願います」
とお返しさせてもらいます
幼い頃はマンガ大好きだったのにな
読まなくなったのはいつからだろう?
小説を読むのがいい女よとばかり難しそうなタイトルの本を手にしてみたり(何を読んでいたのか思い出せないけどね)、他の趣味に夢中になったりで、マンガ世界からすっかり遠のいてしまいました
しかし2年ほど前?辛かった毎日に何か変化が欲しくなり、ふと「今までやらなかったことをやってみよう」と思い立ち何故か衝動的にレンタルコミック店へ
表紙が好みだと思ったものを片っ端から借り、それらを読み始めた時の衝撃と言ったらもう
私の疲れきった、くすんだ目に力が入りました
長らく忘れていた[泣く笑う]という感情が蘇りました
その日から今に至るまで、貪るようにマンガを読み漁る私です
推し彼との出会いもありましたし
辛いだけの日々が救われたように感じます
さぁ、これからもっと、この数十年のブランクを埋めますよ
これだけは読んだ方がいいと思う作品がある方はこちらまでお願いします↓
↓
↓
end
安らかな瞳
黄昏に 染まる 街を そっと
君は 愁い 戸惑い ため息 ついて
木陰に ずっと 寄り添い ながら
春の 訪れ 街は 少し 明るく なって
誰を おもって 歌を 読んでるの?
もう 闇は 怖く ないと いうから さぁ
君は 何処かで 出会った ときから
優しい 光を 映した
安らかな 瞳で 僕らの そして 世界の
これからを 遠くまで 見ている
泣くことは ないよ
いつかは 旅立つ 時が 来ても
大丈夫さ 君と ならば 蒼空を 飛び立てる
君は 優しい 歌を 歌うから
もう 僕は 君を 離さ ないから さぁ
君の 両手に ベールの ような
銀河が 流れる 時を
安らかな 瞳で 僕らの そして 未来の
これからも 僕たちは いっしょさ
笑っていて いつも
いつかは 日差しに 眠り こんで
この世界 君が 奏でる 喜びの 歌響いて
君は 何処か 優しい 香り 包まれた
春の 日差しに 良く 似ているから
街は まだ少し 明るい
希望は 何処か おひさまの ように 輝く