子猫』の作文集

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子猫』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/15/2024, 1:53:22 PM

「子猫」

にゃー

ねこは気楽でいいですね〜笑
そんな、日向ぼっこして鳴くねこに問いかける。

こちとら思春期まっただかで 友達関係、恋愛、受験、家族。全部で悩んで呑気に寝てる暇もないのに、

わたしも来世はねこになって幸せになりたい

11/15/2024, 1:48:18 PM

先生が好きでたまらない

どうしよう

近くに来ただけでも顔が赤くなって

ドキドキが止まらなくて、やばい

授業どころではないから困る

かっこよすぎだよ、先生

11/15/2024, 1:39:44 PM

小さな頃
家で飼っていた猫が
子猫を産んだ
納屋の上の棚
使い古しのダンボールの中
私はハシゴに登り
2匹の子猫を見た

ハシゴを足で押さえる
1匹をそっとつかむと
子猫は脚をピンと伸ばす
突っ張った脚に小さな頭
子猫は少しケモノくさい

何十年も前の話だけど
まだ思い出せる
生まれたての子猫のにおい

11/15/2024, 1:35:45 PM

「子猫」


いつかネコと暮らしてみたい

ネコと日向ぼっこして

お昼寝して

ぬくぬく暮らしてみたい

小さな私の夢

かまってくれるネコさんいるかな

11/15/2024, 1:32:32 PM

虐められてる子猫を見つけた。私は可哀想としか思えなかった。指摘している大人もいるけどみんな怖がって帰っていく、明日またその子猫を見つけた。蟻が集っていて死んでいた。この話聞いてみんなどう思うのかな。自分だったら絶対助ける?私は最初はそう思ってた。でも、いざその時になると助けられなかった。

11/15/2024, 1:31:18 PM

今日は中身の無い創作

子猫を拾った。汚いダンボールに入れられ、降り注ぐ雨に小さな体を震わせていた。目が合ったのでいても立っても居られずに連れて帰った。幸いうちはペット可の物件。汚れを拭いてやりミルクを与えると元気に飲み干してくれた。これも何かの縁と思い、そのまま買うことにした。それから数年経った。子猫はまだ子猫のままだ。これはおかしい。そのうち尾が割れた。なるほどこの子は妖怪だったのか。それから数十年経った。子猫はまだ子猫のままだ。自分が死んだ後、子猫は消えた。どうやら子猫は自分にしか見えていなかったらしい。

11/15/2024, 1:28:12 PM

子猫

北風が吹く寒い冬の日、道端に捨てられた段ボールの中に怪我をしている子猫がいた。ひどく弱っていて寒さに震えていた。私は可哀想になったのでそのまま段ボール語と家に持って帰った。お母さんに相談して家で飼う事になった。

名前はヌク。ヌクはすぐになついた。私は傷の手当をした。傷の手当をしてるうちに痛々しい傷に胸が痛くなった。

皆さんは多頭飼育崩壊という言葉を聞いたことがありますか?多頭飼育崩壊とは、ペットの動物を多数飼育した飼い主が無秩序な買い方に寄る異常繁殖の末、飼育不可能となる現象のことです。そして飼育不可能になり、捨てるという思考に至ってしまうのです。

なぜ多頭飼育崩壊が生まれるのか?生き物を飼うという事は責任を持たなければいけないという事。今はもう亡くなってしまったが、私ががヌクを飼っていた時もお母さんにちゃんとお世話できるの?と何度も聞かれ、毎朝、六時から三十分程散歩をする事を一年間続けられたら良いよと言われ、しっかり続けられたから飼わせてもらえたのだ。動物を飼う事は命を育てるという事。

私は動物を飼う事に責任を持ってほしいと思います。そうする事で少しでも捨て犬捨て猫を減ってくれればいいと思います。

11/15/2024, 1:27:46 PM

「猫派」と「犬派」で人間を仕分けするコンテンツをたまに見かける。
しかし、私はどちらか選べと言われたら「猫」を選択するが、断然「鳥派」と主張したい人間である。
もう随分昔にセキセイインコを飼っていた時のことだが、野良の黒い子猫に「待ってー!」とばかりに追いかけられて、足元にしがみつかれたことがある。
その子ときたらそれは目鼻立ちの整った美猫で、めちゃんこかわいい黒猫ちゃんであった。許されるなら連れ帰りたいくらいに。
しかし、ウチにはかわいいインコがいる。
猫にとって鳥は獲物である。
私にとって我が家のインコちゃんこそが家族なので、その黒い子猫の頭を数回撫でてやったのち、心を鬼にして野外に置き去りにした。
後悔はしていないが、今でも子猫といえばその黒猫のことを思い出す。

【お題:子猫】

11/15/2024, 1:26:49 PM

「あれ、子猫なんて飼ってたっけ?」

「拾ったの。親猫が、この子の近くで亡くなってたから」

相変わらず、貴方は優しい。

スマホに映し出された、小さな三毛猫の写真を、貴方は愛おしそうな目で見つめていた。

「それに、三毛猫って、よく幸運を呼ぶとか言うじゃない?私はこの子自身が、私自身の幸運なんじゃないかなって思うの」

相変わらず、貴方は難しいことを言う。

とても小さくて、ボロボロな幸運でも、貴方はすぐに気づいて優しく拾い上げる。傲慢な私とは大違い。

そんな貴方の笑顔は、子猫のようにどこか愛おしく思えた。

11/15/2024, 1:25:37 PM

#子猫


子供のことを時々「猫」と呼んでしまいます。
名前が決まるまでの間、仮名として猫と呼んでいた名残です。 赤ちゃんは言葉が通じないし、ニャーニャー泣くし、可愛いので実質猫なのではないか?ということで付けた仮名でした。
元々猫は大好きです。私が生まれて初めて与えられたぬいぐるみは可愛い猫ちゃんですし、赤ちゃんの頃にも、遊びに行ったおうちの猫と仲良くなり、私のミルクとその猫のかつお節ご飯を交換して食べていたという話もありました。
また実家は、犬を飼ってもなぜか早死してしまうのに、猫は絶えずにずっと飼っていました(猫をうちの庭に捨てていく輩もいました)。
思い返せば、猫とは随分縁のある人生でした。赤ちゃんを見て「猫じゃん」と思ったのも、猫が私にとって身近な存在だったからに他なりません。

11/15/2024, 1:24:58 PM

『子猫』

   生まれてからずっと、同じ時間を共にした
  愛猫を亡くしてから、君は心ここに在らず。

   そんな君に、僕はこの子を贈る。

   その子を手の中に抱いた君は、久しぶりの
  笑顔と、幸せそうな顔を見せた。

   透明で綺麗な涙が頬を伝っている。

   そんな君の表情が見たくて。

   君に元気になって欲しくて。
  
   空へ旅立ってしまった、君の愛猫の代わりとは
  言わないけれど、僕はこの子を君に贈るから。

   この子とも、大切な思い出を作ってみないかい?

   君とこの子との幸せな未来を願って――。


   君に――子猫を贈ります。

11/15/2024, 1:24:54 PM

「子猫」

公園に行くとダンボールがあってその中に子猫がいる…
そんなシチュエーションはドラマやアニメの中でしか見たことない。拾う人はきっと子猫を保護してあげたいという想いの人だと思う。私はいつも、経済的余裕があるのかな、と思ってしまう。生き物である以上、食事代、おもちゃ、掃除用品、生活必需品、などお金がかかるものが多い。拾い猫ならば病院で注射を打たなければならないこともしばしばあるだろう。保護センターや施設に電話して保護を求める手もあるが、拾った人は子猫を見た時に飼おうと思える決断力があることを考えると、尊敬できる。
今自分が、公園で子猫を見つけるという場面に遭遇したら飼うのかなと考えてみた。だが、私は子猫が嫌いだ。子猫どころか猫も犬も嫌いだ。どれくらい嫌いかと言われると、見るだけで後ずさりたいくらい。
私は速攻通報して、子猫を保護してもらうだろう。助けてあげたいけど触れるのは抵抗がある上、親も許してくれないだろうと。あなたはこの子猫を見たら何をしますか?

11/15/2024, 1:21:39 PM

お題「子猫」(雑記・途中投稿)
猫は好きだけど、子猫は飼った事ないなぁ。
過去に実家で飼ったのは全部元野良猫で、生まれ月も何も分からないけど半年とか一年とか過ぎていそうなのは確実。
そんな訳で今回は猫全般の話。

猫をブリーダーとかペットショップとかで買う人は全員猫好きじゃないと思っている。
まあ私がブランド猫あんま好きじゃないのはある。母も同じなんだけど、なんか目つきが悪く感じる。
最後に実家で飼った、野良猫気質の強い雄猫(故猫)は父からヘビ顔と呼ばれていたけど。三角顔は野生気質が抜けないらしい。

……子猫といえば、何年か前にテレビ放映されていた、ムツゴロウさんこと畑正憲がナレーションを務める「チャトランの冒険」だかいう動物実写映画を思い出した。
一応「自然に生きるやんちゃな子供のトラ猫の波瀾万丈」って感じの物語を装っているんだけど、ぼんやり見ていても「猫(動物)好きならこんな状態で放置しないわ」と思っていた。NHKの生きもの地球紀行とか野生動物を年単位で追いかけるドキュメンタリーじゃなくて、人が出て来ない里山というか、植物園のような人工的な雰囲気がした。
……もしや、あれが今は亡き動物王国か。
終わってから気になって評判を検索したら「映画館で見たけど、どう見てもチャトラン(主役)役が何匹も入れ替わっていて怖かった」とか割と不評だった模様。しかも当時撮影に関わった人によると何十匹も使い捨てにしたらしいし。
畑正憲は実は動物好きじゃないだろとか言われていたのを同時に思い出した。(実際はどうだか知らない)
どうぶつ王国が東京に移った時にドン引きしたなぁ。実際にどれだけ自然が残っていても、東京って地名の時点でダメ。

大型犬はいても大型猫がいないのは、今家で飼われている猫が「人が飼い慣らせる最大の大きさ」だからだと聞いた。まあ最大品種のメイクーンで1mを超えるんですが。
ちなみに猫の品種の中では特にハゲ猫ことスフィンクスが嫌い。猫アレルギーなら猫を諦めろ。抜け毛の片付けが嫌なら猫を飼うな。
猫に限らず、金がないなら動物を飼っちゃいけないのか、という問題をたまに聞くけど、病気になった時の病院代も出せないなら飼うなよと思う。自分以外の命を預かっている自覚ないんじゃないか。
後述の飼育崩壊を検索したら、「猫一匹の終生飼育に200万円以上掛かる」と出てきてさすがにびっくりした。うん、やっぱり一人暮らしで飼うものじゃないわ。(だから野良猫に声を掛けるのも我慢している)

ちなみに多頭飼いも嫌い。天災の時に守れるのは一人につき動物一匹までという説があるから、家族の人数以上は容量超過だと思っている。
十五年ぐらい前のシルバー川柳の入選作に「まだいける もう一度だけ 犬を飼う」なんてのもあったし。自分より先に死んで遺族を困らせない、と確証を持てないなら飼うな。(一人暮らしの場合、飼っていたペットは大抵故人の屍肉を食べて生き延びる事から、遺族も引き取りたがらず殺処分されやすい)

かれこれもう十年ぐらい前かな? にニュースになった、北海道の猫飼育崩壊を思い出した。確か四十六匹とかだったはず。
飼育崩壊というと大抵はミイラみたいに痩せ細って共食いを起こしているのだけど、そこの家はみんなふわふわの柔らかそうな毛をしていて、飼い主はご飯をちゃんと食べさせていたんだろうなと思った。
子供がほしくて番を買って交配させた後、雄だけ去勢手術を受けさせたんだったかな。室内飼いだったのにどこからか種をもらったらしく、大量繁殖に繋がったらしい。(この辺曖昧)

11/15/2024, 1:19:35 PM

【書く練習】
 
 今日はダメだ
 一通のラインで、胸の中がみるみるモヤモヤして
 落ち着かず、体が肩からずんっと重くなり
 腕が震える
 懸命にこらえる
 何をこらえてるのかはわからない
 ただ手を固く握り耐える
 
 目に涙がにじんだと思ったら遅かった
 嗚咽が止められなくなった
 涙もボタボタと落ちる
 どうにもならず絶望で真っ暗になる
 
 これも一過性だ長くは続かないはず
 だから大丈夫
 言い聞かせて過ぎるのを待つ

11/15/2024, 1:15:59 PM

子猫

この世に生を受けた瞬間に

すでにあざとさを知っている生き物が
他にいるでしょうか?

11/15/2024, 1:15:15 PM

私は目の前の人物に対する無礼も構わず、思わず眼前の光景を凝視してしまった。
(宰相が……小さき生き物を抱いている)
目を剥きながら視線を逸らせない私を、宰相は氷のように冷たい瞳によって射抜いた。
「なんだ」
たった一言。それだけなのに、まるでその一声で世界を支配できてしまうのではないか、と錯覚を覚えるほどの重たい音。
聞く者の意思を捻じ曲げるような低い声は、逞しい喉を震わせて発せられる。宰相補佐に着いてからもうずいぶん経つというのに、私はふいに聞くその声にいつまでも慣れることができない。
「その、猫」
私は口を間抜けにあけたまま、宰相の膝の上に寝転がっている小さな黒猫を指さした。彼は「ああ」と極めてめんどうくさそうに答えた。
毛玉やほつれというものを知らないその黒猫の艶々とした毛並みのなかに沈む宰相の武骨な指は、いっさい毛に絡みつくことなく、すいすいと泳ぐように梳かれてゆく。黒猫を愛でる手つきは恭しいを通り越して、もはや淫靡なものに思えてならなかった。
「あいつに」
「は」
我ながら間の抜けた声を出してしまった自覚を持った直後、宰相がいきなりまだ小さな黒猫の首を片手で掴み上げた。それまで腿の上で安らいでいたはずの猫は、突然の暴挙にたまらず鳴き声とも取れない悲鳴を上げる。
「似てるだろ、あいつに」
彼は自身の整った相貌にぐっと黒猫を近づける。猫が持つ爪で傷つけられることも厭わないらしい。だが意外にも、黒猫は首根っこを掴まれたまま静かにしていた。睨んでいた、という表現のほうが正しい。
だが表面上は文字通り借りてきた猫のように大人しくしている黒猫を見て、宰相は自嘲するように言った。
「ま、こいつはオスだけどな」
「……メスも揃いにしてはどうですか」
「言われなくてもそうすらあ」
黒猫をゆっくり地面に着地させると、猫はさっさとあらぬ方向へ逃げていった。
その光景を見届けた宰相は、愉悦を含んだ表情を歪ませて笑った。

11/15/2024, 1:11:25 PM

私今、片思い中。
でも、自信がないのでいつも物に隠れて見とれているだけなんです。
あまり知らない人なんだけどね。
生まれた場所も違うので、ただの一目惚れです。
私は、ビビって声も掛けられないのであなたについて行くだけ。
行き場所は、いつも何一つ分からない。
でも、毎回素敵な場所に行っていることは知っています。
この目で見てるからね。

あれ?
気づかれた!?
やばい。
好きな人が近づいてくる。
毛綺麗かな?
顔変じゃないかな?
どうしよぉー!?

「君、何してるのー?」

急に頭を撫でられた。
えっ!?
恥ずかしすぎるんだけど!?

「かわいいね。」

意味もわからない言葉を連発してくる。

このまま喋れば両思いになれるのかな…?

「にゃ、にゃー」
「えっ!喋ったー!この子猫可愛すぎるー!俺の子になるー?」

未だに言葉は、分からないけど、いつか私はあなたと会話ができる日が来るのだろうか。

私の片思いは、まだ続きそうです。

11/15/2024, 1:09:46 PM

題 子猫

「子猫ちゃん、どこいくの?」

そんな言葉をかけられた日曜の午後、渋谷。
私は最大限の冷たさを持って相手を一瞥する。

そしてそのまま歩いて去ろうとした。

「あ、待ってよ、ねえ」

相手の男性は慌てた声を出すと、私の目の前まで走ってくる。

「・・・何か?」

「何かじゃないよ、何で無視するの?」

「だってくだらないこと言ってたから、何?子猫ちゃんって」

私がため息をつきながらそういうと、相手・・・私の彼氏は目をウルウルさせて反論してきた。

「だって、ほら、僕にカッコ良さがないって前きみちゃん言ってたでしょ?だから、カッコイイ男性が主人公の小説読んだんだよ、そしたら、子猫ちゃんって言ってたから」

「いや、普通に、日常で使ってる人いるかどうか位わかるでしょ!」

私は彼氏のトンデモ理論に即座に強い口調で返答した。

いないでしょ、子猫ちゃんって・・・しかも、私の彼氏だ・・・。
絶望しかない。

「ええっ、そんなの、他のカップルの会話聞き耳立ててるわけじゃないから分からないよ〜!でも、僕頑張って本読んだんだよ、褒めてよ?」

「もー、聞かなくても分かるでしょっ」

とか言いながら、弟系の可愛い顔にふわふわっとした髪の毛でこちらを見つめてくる彼氏の顔に負けてしまう。

あぁ、そうよ、私はいつもこの顔に負けちゃうのよ。
もう、何でそんな可愛い顔なのよ!?

「・・はいはい、偉いよ、ちゃんと私の言う事聞いて調べてくれてありがとう、でも、今度それしたい時は私に参考書籍聞いてくれるかな?」

彼氏の、ふわふわの髪の毛を撫でながら私はちゃんと次回の改善点を忘れずに伝える。

「うんっ、分かった。ありがと、いつも優しいきみちゃん」

とっても嬉しそうに彼氏が私に笑いかけるものだから、私も釣られて口角が上がってしまう。

なんだかんだ言っても、私は彼氏に、メロメロなのだ。

11/15/2024, 1:05:50 PM

片手に乗るぐらいの
小さくて温かくて、柔らかい生き物

黒目がちな目は
私の服のヒモに集中していて
何を見てるのかな、なんて見ていた

次の瞬間

ヒモ目がけて
短い手を目一杯広げて飛びかかってきた。

でもそれは最初の勢いだけで
大した飛距離もなく
地面に前足をぺたんとついて終わった。

パヤパヤした産毛に
このふわふわした動き

目の前にいる子猫の存在全てに
私達のハートは射抜かれた。


あの日から
この子は私達の家族になった。

子供のいない、私達夫婦にとって
この子は本当に
我が子同然だった。

あれから4年経った今では
子猫時代の10倍の大きさになって
家の中を我が物顔で歩いている。

お腹丸出しで寝ている姿は
まぁまぁ貫禄が出ている。

人で言えば、もう私と同い年くらいの年齢。

私が4つ年を取る間に
この子はもう
私と同じぐらいのニャン生を過ごしている。

子猫の時は
成長していく姿が微笑ましかったけれど
今はもっと
ゆっくり年を取ってほしいと願う。




#子猫

11/15/2024, 1:04:22 PM

子猫

私のお母さんは
とても暖かい
私のお父さんは
とても優しい
私の兄弟は
とても小さい

みんなでぎゅーってすると
とても暖かい
この温もりを忘れないようにしたい

あ、もう別れる時か
私の家族
私はこのショーケースから出る

また新しい家族と私は過ごす

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