『好き嫌い』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
好き
嫌い
好き
嫌い
何度だってやるよ
好きが出るまで
舞華
【好き嫌い】
好きか嫌いかなんて、他人からはわからない。
桃が好きだとか、葡萄が嫌いだとか、わざわざ自己申告でもしない限り、人に知られることはない。
だから、私が真司を好きか嫌いかも、他人にはきっとわからない。
真司が私のことを好きか嫌いかも、他人である私には、わからない。
私と真司はいわゆる幼馴染で、家が近所だったから子供のころはしょっちゅう一緒に遊んでいた。中学生になったころからお互いよそよそしくなって、外ですれ違っても挨拶すらしなくなった。地元の高校で同じクラスになってからは、中学時代なんてなかったかのように、またちょっと会話するようになった。そんな間柄。
一部のクラスメイトには、私たちが幼馴染だと知られてる。「じつは好きだったりしない?」「付き合わないの?」という話が、当たり前のような顔をして出てくる。そんなときは、「思い出補正な友情はあるけど、恋愛的に好きってわけじゃないから」と返してる。真司側も、「俺、そもそも女嫌いだし」と言ってるらしい。私もどちらかといえば男嫌いなので、真司の気持ちはなんとなくわかる。
私たちのいる世界が少女漫画だったら、きっと真司はイケメンで成績優秀でスポーツ万能でモテモテの王子様、私は平々凡々で取り柄のない女の子だけど幼馴染特権で真司とラブラブ、みたいな展開になるんだろうけど、ここは現実なので、そうもいかない。
真司はイケメンというわけではないし、昔はバスケやってたけど今は帰宅部だ。勉強は好きじゃないから成績は悪いほう。モテる要素は見当たらない。それに、動きはガサツだし言葉は乱暴だしで、私の嫌いな男性像に近い。
私は顔こそ平々凡々だけど、成績は学年一位、しかも地元の名家の跡取り娘だったりするもんだから、自分で言うのもなんだけど、高嶺の花みたいな扱いをされている。
いまどき政略結婚なんて流行らないけど、それでも将来は親が決めた結婚相手と一緒になるのが無難だろうな、と思っているから、恋愛なんてするだけ時間の無駄。そんな悟りの境地に達している。
「百花また一位だったんでしょ? すごいね、その成績なら、もっといい高校行けたんじゃない?」
「ほんと、なんでこんな掃き溜め高校にいるのさ」
成績表が配られた日のお昼休みは、あまり好きじゃない。みんな私のことを口にするから。
「だってうちから一番近いし、昔からこの制服が好きで、絶対ここにしたいって思ってたの」
「わかるー、あたしも同じ! 制服好き!」
「可愛いもんねぇ。百花も女の子だねぇ」
真司の成績ならこの高校だろうな、なんて考えていたことは、誰にも言わない。父が選んだ高校を断固拒否していまは親子冷戦中、なんてことも秘密だ。大人になったら真司も私もべつべつの進路で簡単には会えなくなるのだから、せめて高校ぐらいは同じところに通いたい、なんて、思っていたとしても、おくびにも出さない。
私がなにも言わなければ、他人はなにも知らないまま。それが一番平和で、面倒がない。
お弁当を食べ終えて、私は友人グループから抜け、体育館二階の観覧席に向かう。
体育館では、男子生徒がバスケで楽しげに遊んでいる。それを二階の端の観覧席から見下ろして、ぼんやりしている、いつもの黒い後ろ頭。
「真司」
声をかけると、ちょっと嬉しそうに振り向く。
昔のように、しんちゃん、とは、呼べなくなってしまった。真司も、もも、と呼んでくれることはなくなった。
私は真司から一つ席を空けて座る。
「来月のクラスマッチの種目、まだ決めてないでしょ。早く提出するようにって、先生が言ってた」
「なんだよ、面倒くせぇな」
真司が舌打ちする。そういう乱暴なところが、私は嫌いだ。
「早くしないとバスケにマルするぞって」
「俺バスケ嫌いなんですけど?」
「知ってる」
「伊藤の種目は?」
「私は卓球」
「意外。バレーかと思ってた」
「大勢でわいわいやるの好きじゃないし……」
「わかるわ。俺も卓球にしよっかな。ラケットの持ちかた知らんけど」
「いいんじゃない。私もそんなもんだし」
スリーポイントシュートが決まったらしく、下のほうで歓声があがる。
「あ、もうお昼終わっちゃう。じゃあね」
「おう」
たったそれだけの短い交流を、私たちはお昼休みのたびに繰り返している。一学期のはじめ、観覧席でぼんやりする真司を私がたまたま見つけてから、ずっと。
真司は怪我でバスケ部を辞めたけれど、まだバスケが好きなのかもしれない。
でも、真司の口は、バスケを嫌いだと言う。
私は自分の家が真司と釣り合わないことを中学生のときに親から聞かされて諦めたけれど、まだ真司のことが好きなのかもしれない。
でも、私の口は、真司を好きじゃないと言う。ガサツで乱暴な真司のことを、嫌いだと言う。
真司は女嫌いを公言しているから、女である私のことは嫌いなはず。
だけど、私と話すとき、ちょっと嬉しそうに、照れたように笑うのだ。
「酸っぱい葡萄なんだろうな……」
イソップの、葡萄と狐の話を思い出す。手に入れられなかった葡萄に「あんな葡萄、酸っぱくて嫌いだね」と負け惜しみを言う狐の気持ちが、よくわかる。
「百花、お昼に葡萄残してたけど、そんなに酸っぱかったんだ?」
思考をうっかり声に出していたみたい。教室移動中、隣を歩いていた友人が話しかけてきた。
「そう、酸っぱくて……もともと葡萄そんなに好きじゃないんだけどね」
「えー、あたしは好きー。もらえばよかった!」
「酸っぱいからやめたほうがいいって」
「俺も、葡萄は好きじゃないな」
ふいに、真司が隣に並んだ。
「葡萄派すくなっ」
「まだ二対一だろ」
「えっ、待って、ねえねえみんな、葡萄好き!?」
友人が前のグループに駆けていく。私と真司が並んで残される。
「俺、桃は好きだよ」
ぽつりと落とされたその言葉に、私は驚いて真司を見上げた。
真司はあからさまに視線を逸らし、歩くペースを早めて前方の男子グループに混ざろうとしている。私はとっさに、その服を引っ張った。真司が振り向く。
目を見開いて心底驚いているその顔に、怯みそうになる。でも、言わなきゃ。
ここで言わないと、私たち、酸っぱい葡萄を噛み締めたまま、大人になってしまう。
「私も」
声を振り絞った。
「私も、好きだから。……桃」
見上げた真司は、泣きそうな顔で笑っていた。
「知ってる。小さいときから、そうだったよな」
私たちはもう一度、酸っぱい葡萄を噛み締めた。
だけど、あとちょっとで、甘い葡萄に、手が届くかもしれない。
『二色の絵の具から別の一色を作るように、好きと嫌いを混ぜ合わせたら、後に残るのは何だろうか?』
ゴードンの若く純粋な好奇心は大いに沸き立った。彼は実に情熱的に研究にのめり込んでいった。しかし研究をはじめてしばらく経った頃、彼は突如としてその研究を止めてしまった。彼は、心配して訪ねてきた友人のマックスに言った。
「いや、もう研究は止めだ。こんなことをして何になるというのだ」
ゴードンは、今では研究を始めた頃とはまるで別人のようだった。かつては純粋に輝いていた瞳は老人のように光を失い、全てに対して無関心になっていた。
マックスは過去のゴードンの情熱を継いで彼の研究を続行した。ゴードンの残した研究記録を隅々まで読み込み、現在の-まるで廃人同然になった-彼の様子を毎日事細かに観察した。
マックスは、その後長い年月をかけてゴードンの研究を完成させた。マックスは最後に、若き日のゴードンが記した研究記録の最終ページに研究の結果を書き加えた。
『絶望』
(好き嫌い)
大抵のものはどうでもいい。大抵に入らなかったら好き嫌いが分かれる。その境界はなんだろうか。
突き詰めていけば、快、不快にいきつくのかな。
こういうどうでも良いいことを考えるのが好きだ。
初めから好き嫌いしない人なんていない。
母に食べ物の好き嫌いが激しい人は
人の好き嫌いも激しいのよって言われて
一生懸命食べてきた。
ドン引きしてよく食べれるねとか
舌おかしいとか
これいらない?とか言ってくる人が
たくさんいた。
あんなふうに
自分基準になりたくない。
これも好き嫌い
私は結局そう思う人になってしまった。
でも好きも嫌いも受け入れるようになった。
何を言われても私は食べるよ。
ごちそうさま。
#好き嫌い
やっと2人で話せる
彼は人気者だから仕方ないか
僕は彼の引き立て役にすぎない
あーあ 僕のことは見てないか〜
君のその仕草が嫌い
だけど…
君の笑顔…君の声で…
僕は元気になる…そのくらい君が好きだ
帰り道の途中、人気のない公園の雨に濡れたベンチに腰を下ろす。
重苦しい空を見上げながら目を閉じて雨に打たれた。
雫が頬を伝って落ちていく。
暫くそうして濡れて、項垂れて開いた視界の先。足元には小さな可愛らしい白い花が何輪か咲いていた。
ベンチは雨避けになってはくれなかったらしい。僕と同じように濡れていた。
なんとなく手にとって、『スキ』『キライ』と雨に打たれながら白い花の花びらを一枚一枚取っていく。
最後に残る一枚に手をかけて取ることをやめる。
最後の一枚を取ればそれは予定調和と希望的観測。
それに気づいたのはいつだったか。
そんなはずないと分かっているのに、可憐な花を手折って占って、一喜一憂して、現実で失望と絶望を突きつけられる。
『好きだよ』
『オレもスキスキッ』
振り向きざまに満面の笑みで返されたその言葉に、僕の欲しい意味は含まれていない。
どこまで行っても平行線で、交わることはないと知っている。
ポトリ、と一枚残った白い花を手から離せば、足元に出来た水たまりに落ちる。小さな波紋が起きて、その周りには散り散りなった花びらたち。
もうひとつ手折って、また繰り返す。
『スキ』から始めて、今度は残さずすべての花びらを取って、『スキ』で終わる。
これは希望的観測ではない僕の想い。
花占いの犠牲になった小さな花たちの残骸は足元の水たまりに揺らめく。
『好き』になって…ゴメン
『嫌い』になれなくて…ゴメン
2023.6.13/好き嫌い
※テーマ無視
『生きつく果ては』
ずっと「キレイに生きなければならない」と思っていた
そして、その「キレイ」の基準はすべて、世間一般とか他人の基準だと思っていた
自分の中にある基準なんて全部、全然信用できなくて
いつも
「誰かがこう言ったから」「あのとき、ああ言われたから」
そういう記憶を蓄積していって、
頭の中でトレーディングカードみたいに集め続けて
判断に迷ったときや、正解がほしいときに、山札から選んで使った
私のオリジナルカードなんて、ほんの数枚しかない
私の考え方なんて、誰にも認められなかったから。
周囲の大人の考え方を受け入れれば、喜ばれた
自分の我を通せば、「わがままだ」とか「冷たい」だとか言われた
だから私は、周囲の人間が文句を言わない選択だけをするようになった
今思えばそれは、キレイでも何でもない
ただ、自分の感情を殺していただけだった
叱られようが、怒鳴られようが、私は心地よい選択をすればよかったのに
それができなかったのは、私が私の感覚を信じられなかったから。
「これが普通」と言われれば、それが正解だと信じて疑わなかった
周囲の人間の発言から価値観を内面化し、それに従うことが、自分の価値を示すことだと、信じて疑わなかった
もし仮に、だ。
現在、社会的に何もしていない私の将来が、酷く醜いものだとして
それが、今を生きる私が辿り着く、逃れられない結末なのだとしたら
私は、それを受け入れようと思う
ずっと「他人に認められなければ」
「博識な人物のお墨付きをいただかなければ、私の人生は無価値である」と
無意識下で、説得力のある他人からの救済を求めていた。
今日、不意にそのことに気づくことができた
そしてその感覚は、私の人生をつまらなくするだろうと、直感的に思った
もし仮に。著名な先生方が、私の人生に失格の烙印を押してたとしても
私は、「自分の今の人生」に落胆しない。絶望しないことに決めた。
【自分なりに、毎日歩いてきたからだ】
それが他人と大きく違う道筋だとしても、ここまで生きて来たのは間違いない。
今、私は自分を見失っているように感じている
けれど、今ここに文章を打っていることは事実だ
文章を書きたいと思って、タブレットを開いて、ワイヤレスキーボードを開いたのは、間違いなく私の意志なのだ。
ずっと動き続けなくていい。
ただ、自分の心に耳を傾けて
「これがやりたい」を、聞き逃さないようにしよう
それが今の私にできる、未来へ繋がる唯一の選択だと、私は信じている。
人が嫌い。なのに、たまに人恋しくなる。
誰かに言うことでスッキリするし、誰がの言葉で救われる。
自然が好き。なのに、たまにしんどくなる。
いつも穏やかなときでも物足りなくなるが、荒れてる日が続くと憂鬱になる。
どちらとも、かかせないのにね
"好き嫌いは悪いこと"
そんな話はどこにいても聞こえてくる
本当に受け付けないものを、見極められる能力を持っている人
そんな評価をする人はいない
角を削れば削るほど質量は減ってしまう
ずっと削られてきた人は、跡形もなく消えていく
あなただって角はある
ただその角に合う宝石にまだ出会えていないだけ
好き嫌い
好き嫌いはよくないと教えられる。
だから何も思わずに笑っていることにした。
少し苦い青菜、通り道のアスファルトのひび割れ隆起したところ、休日朝の草刈機の大きな音、心に引っかかったまま蓋をした友達のことば。
すべてを笑って許せるようになった頃、いろんなことがどうでもよくなった。
休みの日、ベッドの上、天井に視線を投げっぱなしにしたまま…スマホが鳴った。通知が表示される。「暇でしょ? 部室来てよ。課題写すから持ってきて」
は?
むくむくと密かに育ってきたなにかが、心の蓋を突き破った。枕を引っ掴んで叫んで投げた。
「知るか自分でやれ!!! お前となんか仲良くねぇよ!!! どうでもいいわ!!!」
勢いで着替えて、はじめてひとりでカラオケに行って回転寿司に行ってレイトショーで映画を観て、帰ってきた。
「どうでもよかったんだな…」
課題写させるのは癪でしかないし、あの子のことは嫌い。部活やめよ。
よく寝て目覚めた日、付き合いで入ってた部活はやめた。ぞんざいに扱ったらあの子は案外あっさり離れてった、その一点だけは好き。お互いどうでもよくなれてよかった。それぞれ別の場所で生きられる。
好き、
嫌い、
自分は曖昧だ。
他の人がどうやって決めているのか分からない。
自分の頭が足りないからだろうか。
特に嫌いな物が分からない。
それなのに人生は選択の連続だという。
全ての選択肢に曖昧な答えが欲しい、
それで、また今日も悩まなければいけない。
好き嫌い
大人になると味覚が鈍くなって、嫌いなものが少なくなるという。
子供の方が危機管理が高く、毒物を退けられると判断するならば、好き嫌いが多いことも許容できるのかな。
好き
嫌い
この言葉がなくなったら
この感情を
どのように表したらいいのだろう
「好き嫌い」
手をもじもじとさせながら、塚原陽一は、薄らと頬を赤らめて、時折ちらりと彼女の横顔を盗み見た。
窓側の席で頬杖をついている坂木結衣。
陽一がずっと想いを寄せている少女だ。
小学校も中学校も、そして今に至る高校までも一緒のクラスだと言うのに、一度も彼女と言葉を交わしたことがない。
「……好き」
陽一は結衣に近づいて、耳元で囁く。
しかし結衣は眉間の一つ動かさず、黙ってグラウンドを見たままだった。
ぎゅっと陽一は拳を握りしめ、下唇を噛む。
「こんな僕は……嫌いだ」
半透明に透けている自分の身体。
この身体になってから何年経っただろうか。
いや、数えるのが馬鹿らしい。誰にも認知してもらえない、この忌まわしい身体。
好きな相手に『好き』の一言すら伝えられない、呪わしく憎々しい身体 。
彼は両目から涙を零し、俯いた。
その涙が床に落ち、僅かに跳ねる。
結衣は不思議そうに顔を上げ、床を見た。
「……濡れてる?」
好きの反対は嫌いじゃない
今は当たり前のように言われる常識
表裏一体なのでしょう
メリットとデメリットがあるように
太陽と月があるように
好きという言葉にはなくてはならない言葉
だからわたしは言葉が好きで嫌いです
人が使える魔法は
人に幸せを与え、不幸を与える
皆さんはどうですか?
好きですか?嫌いですか?
#好き嫌い
「好き嫌い」
梅雨ですね じめじめっと気が滅入ります
飲み込まれてはいけません
さあご一緒にステップ踏みましょう!
好きっ 嫌い 好き 嫌い 好き好き
リズムに乗って!好き嫌い 嫌い 好き
スマホ片手に楽しもうよ せっかくだから
ショットガン
ガシャッ。
ズドン!
嫌な思い出が死にました。
ガシャッ。
ズドン!
過去が死にました。
ガシャッ。
ズドン!
憂鬱な感情が死にました。
ガシャッ。
ズドン!
未来が死にました。
ガシャッ。ガシャッ。ガシャッ。
ズドン!ズドン!ズドン!!
私は死にました!
私は死にました!
私は死にました!!
万歳。
好き嫌い。昔はグリーンピースとか人参が嫌いだったかな。今は冷凍のグリーンピースを買うくらいグリーンピース好きだけど。
人参は今でもあまり好きではない。人参スティックは美味しいと思うけど煮たやつとかは苦手かな。美味しいと思ったことがない。
思うにこういう好き嫌いは特定の食材が嫌いなのではなくて単純に不味いから嫌いなだけではないか。漫画とかで好き嫌いを克服させる方法でテンプレなのは美味しく調理することだし。
同じ食材同じ料理でも美味しければ食べるんだよな。つまり不味いから嫌いなだけなわけだ。苦味とか辛味が嫌いな場合は話が別だけど。
そもそも今の時代好き嫌いなんてあっていい。栄養はほかの食材で取ればいい、そういう考え方が主流だと思うわ。今はサプリもあるしな。
好き嫌いのうち嫌いばかり語ったから今度は好きを語ろう。好きなのは肉とデザート。肉と甘いものはなきゃ生きていけないぜ。
肉は貧乏人だから基本鶏肉しか食えないわ。鶏も豚や牛に負けてるとは思わないけどたまにはステーキ食いたいな。でも牛って値段ほどの価値感じないんだよな。
正直ステーキ食うならその金で胸肉いっぱい買ってサラダチキン作って腹一杯食べたい。うーん、正に貧乏人の考え。発想が貧困だ。
デザートはなんでも好きだけど最近はあんこが好き。羊羮のシンプルさいいよね。凝ったやつはカロリーが気になる。
デザート扱いなのかは知らないけど果物もいいね。最近はもっぱら食前バナナばっかりだけどりんごやグレープフルーツとかも好き。果物は水分多いのが好きかな。久しぶりにスイカとか梨食べたくなってきた。
すき?きらい? 花びら散らすその前に
素直な気持ち 伝えに行こう
【好き嫌い】短歌