『太陽のような』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
太陽のような私の推し。
どんなに落ち込んでても
どんなに病んでても
どんなに死にたいって思っても
声を聞くだけで安心するし
そんな気持ち無くなる。
きっと私は、推しのおかげで今日も生きてる。
本当にありがとう
朝と昼に出る太陽
夜、星々と共に光る太陽
じゃあ昼と夜の間の太陽は何だろう
それは
学校が終わって嬉しそうな
君の笑顔
毎日 太陽は見るものだよね
#太陽のような
きまずかった
なんでだろーね
お互いさ
勘違いしちゃったのかもね
私はできるだけうん
できるだけ
できるところまで
君のことが気にならなくなるくらい
がんばってみる
2年になってもしきみに
好きな人ができて付き合って
しあわせそーにしてたら
それはそれでいいとおもうし
その時は私も大人だからね
きっぱりあきらめてみるよ
まだそうなってないから
なんともいえないけどね
『太陽のような』
この結婚は…お互いの気持ちが通っていなかったの
かもしれない。
最初は幸せであろうとした。
だけど…
夫は、私の気持ちや動向に理解を示さず
毎日、寂しい気持ちばかりを募らせていた。
そんな、気持ちが日陰の生活。
ある日…私に太陽のような人が現れた。
パート先の男性社員。
ある時、今の気持ちを吐露する流れになり
話してしまった。そんな私を彼は理解してくれた。
気持ちに寄り添い、居心地いい人。
…だけど、想いを通わせてはいけない。
私は既婚者で、彼は独身者。
近くで話しを聞いて、理解してくれたら…
それだけで、私は救われる。
彼のおかげで、私の日々は少し明るくなった。
太陽のような人…このままもうしばらく
私の気持ちを明るく照らし続けて。
私の想いにどうか気付きませんように…。
あなたは、太陽のように輝かしい瞳を持っている。
そこから感じるのは『揺るぎない信念』。
みんなの笑顔を守るためなら、なんて、あなたは言ったっけ。
吸い込まれるような、あの透明感のある瞳が、
そんな中で、ふつふつと湧いて出ている炎のような感情が、
みんなをどんどん虜にしていく。
あなた無しじゃ、みんな生きられなくなる。
だからどうか、永遠に、その思いを滾らせていて。
〜太陽のような〜
太陽のような
「ジニーよりお前の方が汚い!」
お風呂に入りたくなくて犬のジニーを引き合いに出した私に父は怒鳴った。
ジニーより汚いと言われたことに思いの外傷ついて、私は家を飛び出した。
家から数分の真っ暗な誰もいない駐車場のヘリに腰掛けて、父はなぜ子どもを作ったのかと思った。
愛したいから子どもを作るのではないんだ。
もっと愛してくれる人のもとへ生まれたかった。
飛躍した気持ちがまとまりもなく散らばって静寂の中に浮遊していた。
しばらくして、近づいてくる足音に気づいた。
音の方へ視線を向けると母がこちらへ向かってきていた。
母は静かに私の隣に座って、一緒に帰ろ?と言った。
「帰りたくない」
母は困ったように微笑んで、ただ優しく寄り添った。
自分がつまらないことで拗ねていることなどわかっていた。
だからこそ素直にはい帰りますとはいえなかった。
母と2人きり、夜空の下座っている時間が私の拗れた気持ちを解いていった。
立ち上がって母の手を取った。
そして元来た道を、陽気に並んで帰っていった。
焼き立てのホットケーキにかけるメープルシロップ
明け方の空に光る銀色の月
輝石のような実を結ぶ前のすぐりの花
日だまりで昼寝をしていた猫の背中の毛の匂い
君が寂しくないように
僕が見つけた小さな太陽の
ありかを教えておく
いつか明けない夜が来ても大丈夫
雲で隠れてしまっても
空がそこにあるように
太陽が沈んでしまっても
目には見えなくなるだけだ
一番大切なことは目には見えないって
心の中に一つ太陽を持てば
5億の星が君のための太陽になるってこと
でも君が見えなくなったら
やっぱり僕は泣くだろうな
君より明るく照らすものなんて
どこにも見つけられやしなかったから
『太陽のような』
まさに太陽のような人だ
まさかこの私が、
太陽のようだという比喩を
異性に使うことになるとは夢にも思わなかった
異性は私にとって脅威であり、
暴力的で、だらしなく、
救いようのないものの象徴だった
つまり太陽から最もかけ離れていた存在、
どろどろの暗闇
でもお前は、
お前だけはそのイメージにまるで当てはまらなかった
頼れる父のような背中で周囲を率いたかと思えば
母のような寛容さで人の心を優しく包み込む
いつだって子供のように無邪気な愛想を振りまいて
兄弟のような距離で多くのことを語り合おうとする
暖かく、明るく、周囲を照らす大きな太陽
そんなふうに全てを兼ね備えたお前が
私を好きだと言った時
これほど神を恨んだことはない
もっとはやく、
私がひねくれる前にお前に出会っていたら
お前が私の父だったら、母だったら、兄だったら
しかしどうしたって
お前は私が忌み嫌う異性であった
そう伝えた時ですら、かの光は健在で
むしろ眩しいくらいに笑って見せた
困らせてしまってごめんと、
私は熱さと悔しさで
目を細める他どうしようも無かった
この私の、中途半端でどうしようもない性根まで
その光で焼き切って欲しいと願って止まないのだ
太陽のような推し。
見てるだけで元気でる。
太陽みたいに明るく照らしてくれる。
太陽みたいに自然に存在し続けてくれる。
消えないでね、眠らないでね。
私の太陽。
#太陽のような
太陽は最強だ!
ジリジリ照らして旅人のマントも脱がすし
太陽が隠れれば恐竜だって絶滅させる
太陽…
悪いイメージは皆無
“太陽のような人”
それは最高の褒め言葉
明るく
強く
誰にでも公平
こんな人は“神”ですかね?(笑)
だとしたら私は…
太陽のような人とは程遠い
残念!終了〜!ヽ(`▽´)/ウェーィ
🌈黒猫のつぶやき🌈
太陽のような人って
私の母だなぁ〜( ꈍᴗꈍ)
太陽のような
君はいつもクラスを
明るくしてくれたり
楽しませてくれる
いつも太陽のような存在だよ
みんないつも違う顔をしている。今まで沢山の人に会ったけれど、同じ顔の人なんていないし、同じ人の中に同じ表情を探すこともできない。優しい目をしたあの人もまばたきの間は悪魔になった。悪魔になれる。それはきっと悪いことじゃない。心の流動性なんてよく言われる。だけども少し寂しくなる。だってみんないつも違う顔をしている。もう二度とあの人の優しい表情には出会えないのか。大嫌いなあいつの大嫌いな顔を憎めないのか。寂しくなるのは少しだけだ。
昔から変わらないものが好きだった。太陽をみていた。太陽は変わらなかった。しょうもないおっさんの信念みたいに下品を煌々と巻き散らかすばかりだ。それだけで少しは心が落ち着いた。今日は朝から天気が良かった。天気の良いことの何が良いのかは分からない。太陽はやはり太陽のようだった。それはそれは下品だった。だけどずっとみていた。それでも段々変な胸騒ぎが始まって、部屋から手鏡と新聞紙を持ってきた。太陽の下品を一つに集めた。小学生ぶりだったな。新聞紙が燃えていく様はたしかに美しかった。太陽なんかよりずっと良く見えた。全部が灰になって火が虚空に逃げるとすごく悲しくなった。虚しいというよりは悲しいの方が適切だった。手鏡で自分の顔を見てみた。限りない笑みがそこにはあった。いつも違う顔をしていた。一番しょうもないのは自分だった。手鏡を置いて太陽を直視した。下品さだけが伝わってきた。
テーマ“太陽のような”
初めてあった時から
眩しい人だと思った。
初めて見た時から
熱い人だと思っていた。
そして、周りを明るく照らす存在だとも知った。
私とは真逆の存在で
私とは相容れない存在の人。
だから、私は好きになる事は無かった。
100人中99人が好きだとしても
私は、好きにはならなかった。
嫌いになる要素は何処にも無かったけれど
別に好きになる要素も無かった。
いつも誰かに囲まれている、人気者だと思うだけ。
太陽のような人
私には眩し過ぎる。
太陽のような笑顔に惹かれて、僕はまだ見ぬ草原へと誘われる。
嗚呼、風よ。生きている。
今この瞬間を、体に揺れる毛を感じ、伝わる。
あの一瞬の包まれた時が、実は生きることそのものだったりするのだ。
黄昏の街、そして夜へ、気がつくと海の音。
ネオンともまた違う奇しくも温かい光達。
そして家路へと向かうのであった。
- 太陽のような-
眩しいね
輝いてるね
太陽も嫉妬するほどの
眩しい笑顔に
僕は灼けたんだ
恋しいよ
君と出会えた夏
太陽のような
あなたは太陽
明るい笑顔とエネルギー
いつもありがとう、
あなたがいるから生きていられる。
太陽のような星がもう一つ発現しました。
月に代わって夜も地球を照らし続けます。
つまり日の出から日没、そしてまた日の出が始まるという訳です。
沢山働けますね。
ずっと遊ぶこともできます。
とにかくもう夜はないのですから、暗闇はこの世に存在しないことになります。
実に喜ばしいことです。
もう悲しみに満ちた孤独もなくなります。寝なくていいのですから、不眠症も解消です。
光は正義らしいですから、毎日太陽に照らされて正しく生きて行きましょう。
ただ一日の間に2日経つので、くれぐれも時間にふりおとされませんように。
その人は、無邪気な笑顔が印象的で、誰よりも真面目でストイックな人。
その人は、温かな優しさを持っていて、多才なのに謙虚で穏やかな人。
その人は、信じた道を貫く信念を持っていて、努力と才能に恵まれた人。
その人は、仲間の為に”場”を作り出した、優れた先見と大胆な行動力を持つ人。
その人は、一度絶望しながらも新たな道を見出だした、不屈の心を持った人。
その人は、夢を諦めずに追い続けて、その夢を掴み取った努力の人。
その人は、憧れを追い続けて、自身を磨き続けて憧れに並んだ人。
その人は、見出だされた才能と寄せられた期待を、覚悟に変えた人。
その人は、閉じられた世界から抜け出して、新たな世界を作り出した人。
その人は、全てを作り出しながらも遠くで見守っている、マイペースな人。
いつだって届かない、太陽のような人。
そんな”太陽”に憧れながら空を仰ぐ”向日葵”にさえなれない私は、いつだって”地面”が”お友達”だ。
太陽のような
太陽のような
その世界は嘘でできていた。見上げた先にある青空は青で塗られた天井で、時折降る雨はホースから水やりをするかのように降ってきて、太陽のような眩しい光は、ただの光だった。あたたかさなんてないけれど、その世界ではそれが太陽だった。
そこに住まう人たちはみんな笑顔で、楽しそうにしていた。もちろん、それ自体が嘘なのかもしれないけれど。
ただ、そこで暮らした日々を嘘にはしたくなかった。君と出会ったことも、仲良くなったことも、喧嘩したことも、決して嘘なんかではなくて。
だから、世界が終わった日に見上げた本物の快晴が美しくて、豪快に笑う君が手を差しのべてくれて、何故だか涙が出たんだ。嘘ばかりの世界だったけれど、あの日々は紛れもなく本物だったから。
あら、今日は猫の日だから、お題も猫かと。
(猫のだと思って考えていた😅)
太陽のようなですか。
じゃ、太陽と猫で考えます。
日だまりの中
うつろうつろとしている猫
柔らかくあたたかい
そんな風に包み込む君は
さながら太陽のこどもみたいだね。
強引ですな。お粗末様でした。
お題
太陽のような