『夢を見てたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
夢を見ていたい、と思いながら、今もどこかで夢を見ている。
浅い眠りのような日々で、タオルケットを引きずりながら息をしている。
ほんとうは夢など見たくない、夢を見る前夜はいつも不安で、おそるおそる目を閉じる。
普段とはほんの少しずれた調子で始まる寝息は詰まっていて、時々呼吸のやり方がわからなくなる。
暗闇の中で踏み外して罠に嵌った。
どこでどんな罠か知らないまま光が差して、種明かしみたいに視界が晴れて。
すり切れた生活が始まる。
夢みよう
夢みよう
夢みなければ何もはじまらない
夢みよう
夢みよう
それがほんとうになる日まで
「夢を見てたい」
#300
「夢の中にまで出てくんなよ…!!」
その日、俺は届きもしない主人公に叫んだ。
あれは人じゃない。
なんでも持ってる主人公みたいな奴。
俺を狂わせた奴。
主人公の事しか考えられなくて、強さが足りなくて。
もう見たくもなかったあの顔と、また合わなければならないのに。まだ弱い。もっと。もっと力があれば。認められる、俺の力が。
それで、主人公にも…俺と同じ思いをさせたい。
夢なんか、主人公が俺に背中を見せて走って行くだけだ。俺はそれを見て手を伸ばす。届かない事なんてとっくに分かってる。
「あのさ、…ちゃんと寝てる?」
「うるさいな、関係ないだろ」
「…寝れないの?」
「どうでもいいだろ!黙っててよ!!」
「っ、……………」
それでねーちゃんが居なくなる。
あたしの弟が夢を見ている。
……あたし、ねーちゃんでしょ、強くなきゃ、守らなきゃ。あの子を背中に入れなきゃ。
早く、助けてあげてくれない…?
主人公。
_2024.1.13.「夢を見てたい」
瞳を閉じれば夢を、夢を見れば主人公を思い出す弟よ。
一人で抱え込んで自分一人で解決しようとしてもできない姉よ。
円盤、sgrくんは切実に寝てくれって思ったけど、番外編でちゃんとクマ消えててよかった。
「"強くて、優しくて、友達がいて、みんなに好かれてて、ちょっとおっちょこちょいなとこがあって、賢くて、めんこくて、かっこいい主人公"みたいになりたかったんだなーって」
「夢を見ていたい」
夢の中に居る感覚
仕事中でもボーとする機会が多くなってしまった
今日なんかミスばかり
やる気なし
人よりか作業が遅くて
体調悪いからと誤魔化してた!
こんな状態で 普通に過ごす時間が無い
時間がもっと欲しい
自由な時間も
仕事が邪魔して
ゆっくり出来ない
だけど仕事中は夢の中に居る感覚になる
もぅ良いと思った
素敵な空間で夢を見ていたい気分になる
本当に夢の中に居る空間になる
仕事中集中出来なくても
いいの
間違えなければ
ミスしなければ
夢を創ったって!
素敵な夢を創って
自由になりたい私が居た!
電車で知らない街に行くという夢をたまに見ます。
不安な夢ですが、どこか面白い夢です。
「そんなものなれる訳ないでしょ?!」
画家になりたい。
この台詞を言ったのは何度目か。
母はとうとう我慢ならず怒鳴ってしまった。
「だいたいアンタは勉強も出来てないし」
ほら、始まった。
「今年はもう受験があるのよ?!」
「…もう、どうして聞いてくれないの?!」
あなたのために言っているのに
とでも言いたげな目。
そして顔を覆って母は泣いてしまった。
父はそんな母の傍にいる。
「いつまでそんな夢ばかり見ているんだ」
「画家になんて、そんな簡単になれるものではないだろう」
知ってる。
「普通に働いた方がいいに決まっている」
「将来のことも考えて」
…全部わかってる。
彼らが私のことを思ってくれてることも。
画家になれるかなんてどうか分からないことも。
この世界が優しくないことも。
全部全部、理解した上で言っている。
最初はただの憧れだった。
だけど、世界の広さを知っていく度に、
なりたいと思う気持ちが強くなった。
誰かの世界を彩らせたい、と思った。
きっと、伝わらないかもしれない。
言葉というのは無責任だから。
でも、今伝える手段は、
言葉しかない。
『責任もお金も、全部私がどうにかする』
『2人に負担はかけさせない』
『…もちろん、画家には簡単になれないってわかってる』
『でも、諦めたくないの』
…別に、2人のことは嫌いじゃない。
でも、さっきの発言は、
夢を追っている人たちに対して失礼だ。
彼らが反対する理由は分かる。
でも、
いいじゃないか、夢を見ていたって。
※データ引き継ぐの忘れて今まっさらな状態で始めてます。
もとの名前もlilyだったので、ご存知の方もいるかもしれません。
でも書いていた文はこっちにコピーされてあるやつがあるので、再投稿することもあると思われます。
(書いている内容がテーマとかなり違えばそれは再投稿のものです)
今年もよろしくお願いします。
夢をみると、現実が襲ってくる。
いや
現実がいるから、夢をみるのか。
あぁ、無邪気になりたいものを語っていたあの頃が懐かしい。自分たちの「夢」を語り、そこに現実はない。ただただ純粋な「夢」を。
ただ僕たちは「現実」を知ってしまった。
恐ろしい、恐ろしい魔物の名前を。
現実は、常に目の前に、隣に、背後に、頭の上に、足の下にいる。
「現実」は残酷だ。
こっちの攻撃は効かないのに、あっちの攻撃は確定クリティカル。
こっちの防御は意味をなさないのに、あっちは防御すら必要がない。
こっちが逃げても、逃げ足より早く先を越される。
昔は、「夢」という封印が「現実」を封じてくれていたのか、なんなのか知らないが、本当に「現実」はクソだ。
あぁ、あの時のような無邪気な夢を、優しい夢を、純粋な夢を、もう一度見たいものだ。
#6 「夢をみてたい」
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
とある勇者は、世界の魔王に敗北した。
唯一の希望は、普遍の絶望へと変貌した。
とある母親は、最愛の息子を殺した。
無償の愛情は、見返りの憎悪へと変遷した。
とある貴婦人は、地位を失った。
満たされた欲望は、渇いた慨嘆へと顛落した。
……
…
夢を
そんな夢をみた気がした。
今もまだ、そんな夢をみている気がする。
ユメをみてたい
気がした。
 ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄。
とある自分は
皆で暖かい食事を食べ、園芸をしたり読書をしたり。たまにイタズラして一緒に怒られて。皆で寝る前にベッドで内緒話をして。そんな幸せな生活を夢見ていた。
でも、現実は冷たかった。生臭いゴミを漁り、誰かの食べかけにすがる。自分の顔が載った新聞を見て、逃げる毎日。ボロボロの布で、草むらで丸まって寝る。
夢見た生活とは真逆の生活。そんな生活に嫌気が差す時もある。
入っていた施設で、元入居者が無理心中をした。皆冷たくなってしまったが、一人残された。
騒ぎを聞いた大人が駆けつけた。皆、自分が起こした殺人だと信じて止まなかった。何故なら泣かなかったから。
泣かなかっただけで、首謀者にされた。この閉鎖的な村では、目撃したものが全てになる。そうして自分は「殺人鬼」となった。
それから、肺が痛くなる程走った。自分が今何処に居るのかも分からない程走った。
ただ皆で楽しく生きてただけなのに。ただ幸せに生きてただけなのに。
今はただ、夢を見ていたい。幸せだったあの日々を。暖かかったあの頃を。冷たい今を誤魔化すように。
#1 夢を見てたい
ひとりぼっちの夜にはせめて、
貴方の夢を見てたい。
大好きな貴方に夢でも逢えるなら、
ぐるぐる考え込んでしまうこの思考を絶って
静かに目を閉じられるから。
貴方に逢えるなら、
私はこんな静寂も
ちっとも寂しくなんてないわ。
『夢を見てたい』
夢よこのまま覚めないでくれ
僕はずっとこのままでいたいんだ
この世界なら何でも出来るがするんだ
今ちょうど良い所だから
僕を起こさないでくれ
夢の世界を堪能したいから
永遠に見続けていたいんだよ
終わることのない物語
僕はヒーローになるんだ
誰もが憧れる人に
ずっと夢を見ていたいよ
覚めることのないストーリー
僕は見ていたいんだ
END-名も無き小説家-
できればもうずっと
現実なんて見たくない
ひとつの幸せも
たくさんの闇に埋もれてしまう
気づけなくなってしまう
それだったらもういっそ
ずっと夢の中でいい
誰にも迷惑などかけず
もう泣くこともなく
怠惰な人間になってしまえばいい
でもやっぱり
貴方がいないのだけは
どうしても耐えられない
だって、貴方は私の要
辛さを強さに塗り替えてくれるのは
いつも貴方だった
だから、もう少しだけ頑張ろう
今日は二度寝を飛び越えて、三度寝までしてしまった。なんと、その間全て違う夢を見た。起きては違う世界に移って、また起きては違う世界に移って。私はいったい、いくつの世界で生きているのだろう。今この文章を書いているのは、どこの世界の私?夢の中の私?…実は、昨日までの私と入れ替わってたりして。……この文章を書き終えたら、また違う夢の世界に移ろうと思う。何か面白いものが見られるかしら。ずうっと見ていたいんだけどな。いろんな世界のこと。
願い叶うって言ったくせに
翌日にブロックってどういうこと
信ぴょう性全然ないじゃん
いったいぜんたいどんな始末
会える距離だなんて言われては
また浮かれて今度も先延ばし
飽きるくらいには見たのに
まだまだ見足りないトーク
グラスの先は君じゃないし
差し出されたワインも君のじゃないし
夜過ごすのも 隣にいるのも
全然君じゃないね
予想外から 興味無いから
なんて言って結局本命は…
酔ったフリして笑っては
君の真似してまた引っ掻き回す
こんなゲームも
辞めにしたいよ
優越感も泡に消えて
そのセリフ言うの君じゃないし
きっと本命はわたしじゃないし
でももう戻れないここまで来たら
圧倒的に有罪な先輩
夢を見てたい
とは思ったことはない
夢が何であれ
夢のままならば
見ているだけでは仕方ない
夢を見ることを望むのなら
夢に届く位置にいるはず
それが夢だと思えるくらいには
色々なモノを夢だとはあまり思わない
見ているだけで捗るなら
そんなに悪くはないのかも
それで何かしらを作れるなら
思考願望希望妄想幻想
現実がどうであれ
見続けたいとは願わない
ただ夢のようだとは思うかもね
ただ気がつくと動きだしてる
いつまでも見続けれる
それは定在である
夢の材料は現実
現実には夢も含まれる
その夢を見てたいならば
アクションは必要で
時には目をそらさなければ
夢をキープすること
それが目指したいなら
きっと他のことも見ていないと難しい
「私は、私を演じれない」
怨嗟の声は誰も拾わない
拾っているのは紛れもない自分
淡々と持ち上げたものは
欺瞞に満ちたもの
儚くて脆く
酷くて虚しい
偽りの感情
誰も感知しない
いつもと違う世界線を駆けていたなら
どんな人間になれただろうか
私は私を褒めれるのだろうか
自己韜晦する私を愛せるのかな
私が私であるために
私は夢を見たい
#夢を見てたい
2032年年9月24日
里山琴ノ若(さとやま ことの)は『寄生虫』とのかこくな戦場にいた。
さかのぼること2年前アメリカとロシアが共同開発したウイルスx03
x03は非常に感染力がつよく特に人間に感染すれば30分ほどで完全感染する。
8月3日17時40分x03をの乗せたミサイルが東京湾付近に着弾した。小型ミサイルだったため
さいわい陸地に被害はなかったがその後2時間ほどで江戸川区はじめ、東京全体に感染者とみられるものが多数確認された。そこで国は東京23区に寄生者大量発生警報というものを発令した。
そして、周りの県、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県、に寄生者発生注意報を発令した
東京は、指定避難所にいたほとんどの人は自衛隊により引き取られた。一方国側は特殊部隊を
東京江戸川区中心に派遣した。
20時35分渋谷区捜査部隊 琴ノ若はサポーターの杉原真(すぎはら しん)と行動していた
捜査から45分後江戸川区捜査部隊から突然無言の通信がきた。
捜査本部部隊は不自然に思い付近の江東区捜査部隊を向かわせた。江東区から通信がきた
『大量の感染者を確認』と、すると捜査本部部隊隊長 井ノ原勇(いのはら ゆう)は江戸川区に捜査範囲をしぼった。そこに琴ノ若は向かったそこで出会ったのはx03感染者。琴ノ若はとっさにアサルトライフルをかまえたが恐怖が勝ってしまい銃弾を放てなかった。杉原はすぐさま
ハンドガンを手にし、頭に発砲した。
『■■がx03に感染した』
その報告があつてから撤退命令が出た。
8月7日 捜査部隊臨時会議が行われた。その会議内容は『テロリスト 関係性』というものだ。
アメリカと連絡をとり、着弾1週間後、8月10日に行動開始という内容が資料には書かれていた
捜査部隊は体勢を整え、8月10日に備えた。
8月10日9時25分渋谷区にてビル3件が爆破された。捜査部隊が入ったがテロリストのような人達は発見されなかった。その2時間後捜査本部部隊に通信がきた
「8月17日12時に東京駅、渋谷駅を占拠する。」
そこで捜査本部部隊は戦力を分散し、東京駅、渋谷駅の戦力を平等にした。
占拠当日 東京駅捜査部隊「テロリストとみられる人物はみつからず」そう、テロリストの狙いは、戦力を分散させること。『渋谷駅に11人の人質がいる。参加賞として人質1人を解放する』
そして「渋谷駅新南口に人質1人確認」と、本部に通信がきた。だが人質には爆弾がついていた
捜査部隊5班 木野山海斗(きのやま かいと)が人質を助けようとしたが捜査部隊5班
だった真に止められ爆破を回避したが人質は爆破された。それに激怒した国は捜査部隊に
突撃命令をだしたが井ノ原はその突撃命令を取り消し、撤退命令を出した。
本部は体勢を立て直し本格的に作戦を立て、20日に作戦実行をすると捜査本部部隊は公表した。
8月20日9時作戦実行日(真欠席) 新南口、ハチ公改札中心に突撃するという作戦内容だ。
捜査20分後地下5階に捜査部隊2班がたどり着いた。そこには真の姿が。
9時35分『杉原真が銃を人質に向け銃を発砲』そう本部に通信され地下5階に捜査部隊7班までの全班が集まった。その後真は確保された。
日米戦争勃発 そう、真が発砲したのはアメリカ軍最高指令管(イートマイク)だったそのため
アメリカ軍が真を確保に来ると本部に連絡がきた。...
2032年12月24日佐藤春3ヶ月の眠りから目を覚ました。
医者いわく「君のなにかしらのウイルスに感染していた、もしもあの手術をしていなければ世界は終わってたかもしれない」と。自分はまったく記憶がない。でも、そのウイルスが実在していた記憶はある。
あなたも夢の世界から戻ってきましたね。このの内容が事実と思い込み、後が気になた人もいるでしょう。
君の隣にいる夢をみていたい。
君の綺麗な髪が風になびいて、心地よい香りが感じられる。そんな情景を思い浮かべては現実を理解する。君の隣になんていられない。
もし、君の隣にいる夢を見れたなら、どれだけよかっただろう。想えば想うほど夢に現れてくれなくなるのはなぜだろう。
もしかしたら、今のこの世界が夢なんじゃないだろうか。君に会えないこの世界は、夢見の悪い日の作り物にすぎないのではないか。そうだったらいいな。そうしたら、この夢が醒めれば君の隣に。
だけど、何もかもが思い通りはいかないこの世界を現実と呼ぶのだ。だから、君の隣にいる夢を見ていたい。
遠い君へ
夢はみるものじゃなくて、叶えるものなんだって。
すっかり社会通念となったこの言葉、最初に聞いたのはどこでだっけ?
流行りの曲からかもしれないし、それを歌った人間のインタビューからかもしれない。
あるいは、感動的な小説の一節からかもしれないし、自己啓発本の表題だったかもしれない。
それとも、今まで教わってきたいつかの教師のHRでの一言だったかも。
そんな風にありふれた言葉のくせに、夢っていう言葉からくるどこかキラキラしたイメージを現実に引き落として、なおかつ自分を発奮させることができるからいまだにこの言葉を口にする人間が後を絶たない。
でも、そうなると夢は夢じゃなくて、目標っていう小学校で習うようなつまらない指標になってしまう気がする。
目標のために何を行うべきか。自己分析して足りない部分を洗い出し、自分ができることを毎日行うことが大事です。
一歩一歩がやがて大きなものになるんです。
なんて。
現実に向き合う時に夢なんて言葉は似合ない。
私は夢をみていたい。たくさんたくさん夢がある。
叶えるなんてどうでもよくて、ただ夢をみていたい。夢は夢のままいつまでも輝きを失わずに煌めいていて。
あとは私が勝手に見つめているから。
【夢を見ていたい】
ひつじの毛のようなふわふわとした触り心地
まるで雲に乗っているような感覚
ラベンダーの花の香り
けど、私は目覚めないといけない…
でも、ごめんなさい…
もう少し、もうすこし…だけ
ゆめを…みて、いたい……
そうして彼女は、
再び深い深い眠りについたのだった…